名古屋城や犬山城といった王道の観光地も良いけれど、愛知県には誰にも教えたくないようなディープで面白いB級スポットがたくさん存在しているんです。地元民でさえ知らない穴場観光地から、外国人観光客が殺到する奇祭まで、愛知県のB級マイナー観光地には独特の魅力が詰まっています。この記事では、一度訪れたら忘れられない衝撃的な珍スポットをたっぷりとご紹介します。
- 愛知県には外国人観光客も驚く個性的なB級スポットが豊富に存在
- 無料で楽しめる施設から奇祭まで、予算に合わせた観光が可能
- SNS映えする珍スポットで、いつもと違う旅の思い出を作れる
- 愛知のB級マイナー観光地が今アツい理由
- 衝撃度MAX!絶対外せない奇祭系B級スポット
- 個性爆発!コンクリート像の聖地を巡る
- 無料で楽しめる!コスパ最強のB級スポット
- フォトジェニックな珍スポット特集
- マニア垂涎!コアな魅力満載のB級スポット
- 名古屋近郊で楽しめる穴場スポット
- 最新情報2026年に注目のイベントとスポット
- B級スポット巡りを成功させる5つのコツ
- エリア別完全攻略!おすすめ旅行プラン
- B級スポット周辺の絶品グルメガイド
- 快適な旅のための宿泊&アクセス情報
- 持ち帰りたい!ユニークなお土産特集
- 知る人ぞ知る追加のマイナースポット
- 私の個人的な感想!
- 愛知県のB級でマイナーな観光地とは?に関する疑問解決
- まとめ愛知のB級マイナー観光地で新しい発見を
愛知のB級マイナー観光地が今アツい理由

車の前で困っている人のイメージ
愛知県といえば、名古屋めしや徳川家ゆかりの歴史的建造物が有名ですよね。でも実は、愛知県には「これ本当に存在するの?」と疑いたくなるような、強烈な個性を放つB級スポットが数多く点在しています。
近年、インスタグラムやTikTokなどのSNSで「珍スポット巡り」がブームになっていることもあり、愛知県のB級マイナー観光地は国内外から注目を集めています。特に外国人観光客からは「クレイジー・ジャパン」として高い人気を誇り、毎年3月に開催される田縣神社の豊年祭には世界中から数万人が訪れるほどです。
B級スポットの魅力は、なんといってもその予測不可能性にあります。一般的な観光地では味わえない驚きや笑い、そして時には「なぜこれを作ったのか」という哲学的な問いさえ生まれます。しかも、多くの施設が無料または低料金で楽しめるため、お財布にも優しいんです。
衝撃度MAX!絶対外せない奇祭系B級スポット
田縣神社の豊年祭世界が注目する珍祭の聖地
愛知県小牧市に鎮座する田縣神社は、五穀豊穣と子孫繁栄を祈願する神社として、古くから地域の人々に親しまれてきました。しかし、この神社が世界的に有名になった理由は、毎年3月15日に開催される豊年祭にあります。
この祭りでは、直径60センチ、長さ2メートル以上もある巨大な男性器をかたどった御神体が登場します。檜で作られたこの御神体を御輿に載せて練り歩く光景は、まさに「天下の珍祭」と呼ぶにふさわしいインパクトです。境内にも大小さまざまな男性器をかたどった石像や木彫りが並び、初めて訪れる人は度肝を抜かれます。
実は田縣神社の豊年祭は、男性器信仰という日本古来の信仰に基づいています。「産むは生む」に通じて、子宝や安産、縁結びにご利益があるとされ、真剣にお参りする参拝者も多いんです。近年では外国人観光客が急増し、BBCやCNNなどの海外メディアでも取り上げられるほどの人気スポットになっています。
奥宮右手にある「珍宝窟」では、2つの玉があり、右の玉を触ると家内安全や商売繁盛、金運アップの願いが叶い、左の玉を触ると恋愛成就や子宝、安産、夫婦和合の願いが叶うといわれています。ちょっと恥ずかしい気持ちを乗り越えて、ぜひ触ってみてください。
大縣神社田縣神社と対をなす女性の神社
田縣神社から車でわずか10分の場所にある大縣神社は、田縣神社と対をなす神社として知られています。こちらは女性器をかたどった石が奉納されており、安産や子授けにご利益があるとされています。
2月中旬から3月中旬にかけては梅まつりが開催され、約300本のしだれ梅が咲き誇ります。珍スポット巡りだけでなく、美しい梅の花も楽しめる一石二鳥のスポットです。
間々観音日本唯一のお乳のお寺
小牧市にある間々観音は、永正5年(1508年)に開基された日本で唯一の「お乳のお寺」です。正式には龍音寺といいますが、授乳や母乳の出に関するご利益があることから「ままちちかんのん」の愛称で親しまれています。
境内には女性の乳房型の絵馬がびっしりと奉納されており、その光景は初めて見る人にとっては衝撃的です。本堂の観音様からは水が流れ出ており、これが乳首から母乳が出ているように見えることから、授乳に悩むお母さんたちが全国から訪れます。
実際に「母乳がよく出るようになった」という口コミも多く、真剣にお参りする参拝者が後を絶ちません。子育て中のお母さんや、これから出産を控えている妊婦さんには特におすすめのスポットです。
個性爆発!コンクリート像の聖地を巡る
桃太郎神社浅野祥雲ワールド全開の珍寺
犬山市にある桃太郎神社は、浅野祥雲氏が手がけたコンクリート像が約20体も立ち並ぶ、カオスなB級スポットです。桃太郎伝説をテーマにしたこの神社は、「子どもの健康を守る神社」として地元で親しまれています。
境内に足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのが桃の形をした鳥居です。「悪は去る(サル)病は居ぬ(イヌ)災いは来じ(キジ)」という桃太郎のお供になぞらえた文が書かれており、この鳥居をくぐると御利益があるとされています。
さらに奥に進むと、鬼と戦う桃太郎や、表情豊かな動物たちのコンクリート像が次々と現れます。そのシュールな表情とポップな色使いは、一度見たら忘れられないインパクトを残します。宝物館には「鬼の金棒」や「鬼のミイラ」といった珍品も展示されており、見どころ満載です。
五色園日本唯一の宗教公園
日進市にある五色園は、日本で唯一の宗教公園として知られています。敷地内には親鸞聖人にまつわるエピソードを再現した、高さ2メートルほどのコンクリート像が100体以上も配置されています。
桃太郎神社と同じく浅野祥雲氏の作品で、その独特の造形美は「祥雲ワールド」として熱狂的なファンを持っています。五色園、桃太郎神社、そして岐阜の関ヶ原ウォーレンドは、浅野作品の三大聖地として知られ、わざわざ遠方から訪れるコレクターも少なくありません。
園内を散策していると、まるで宗教的なテーマパークにいるような不思議な感覚に包まれます。静かな森の中に突如現れるコンクリート像の数々は、アートとしても哲学的な問いかけとしても楽しめる深い魅力があります。
無料で楽しめる!コスパ最強のB級スポット
でんきの科学館遊んで学べる電気の世界
名古屋市中区栄にあるでんきの科学館は、中部電力が運営する体験型科学館です。最大の魅力は、なんといっても入場料が完全無料だということ。
自分の顔写真を撮影してキャラクターを作り、クイズやゲームに挑戦する「オームシアター」や、実験名人が登場する「サイエンスショー」など、子どもから大人まで楽しめる仕掛けが満載です。プラズマボールやトリックアートなどのフォトジェニックなスポットもあり、SNS映えする写真が撮れます。
名古屋の中心地、栄にあるため、買い物のついでに立ち寄れるアクセスの良さも魅力です。雨の日の観光にも最適で、電気やエネルギーについて楽しく学べるため、夏休みの自由研究にも役立ちます。
南極観測船ふじ昭和レトロな船内探検
名古屋港ガーデンふ頭に係留されている南極観測船ふじは、実際に南極観測に使用された船を博物館として公開している施設です。入館料も大人300円とリーズナブルで、本物の観測船の中を自由に見学できます。
船内には等身大のマネキンが多数配置され、昭和40年代の乗組員たちの生活が再現されています。そのリアルさと配置の多さに驚く人が続出しており、「怖い」という口コミも少なくありません。まるでタイムスリップしたかのような、独特の雰囲気が漂います。
展示の目玉である「極感ドラマチックシアター」では、四面スクリーンに映される映像で、「ふじ」に乗って氷の海を進む臨場感あふれる体験ができます。南極の厳しい環境や、観測隊の苦労を肌で感じられる貴重なスポットです。
フォトジェニックな珍スポット特集
竹島ファンタジー館5500万個の貝殻アート
蒲郡市にある竹島ファンタジー館は、世界中から集めた約5500万個の貝殻で作られたオブジェが館内を埋め尽くす、幻想的な空間です。LEDの光がきらめき、まるで海底神殿に迷い込んだような感覚を味わえます。
イルミネーションで10色に変化する「時空のトンネル」は、特に人気のフォトスポット。貝殻に願いを書いて奉納する「願貝(ねがい)絵馬」も用意されており、恋愛成就や家内安全を祈願できます。
館内のお食事処「とまりん」では、新鮮な海の幸を使った海鮮丼や定食を楽しめます。バーベキュー(要予約)も可能なので、竹島観光の拠点として立ち寄るのもおすすめです。
招き猫ミュージアム5000点の猫コレクション
瀬戸市にある招き猫ミュージアムは、大正時代の洋館を思わせるクラシックな建物の中に、5000点におよぶ招き猫コレクションが展示されています。日本中から集められた招き猫が所狭しと並び、猫好きにはたまらない空間です。
アートホールでは、さまざまな作家が手がける猫作品を鑑賞でき、瀬戸焼の伝統技法でオリジナル招き猫を作る「染付体験」も人気です。建物の内外には猫のモチーフが隠されており、「隠れ猫」を探すのも楽しみの一つになっています。
長篠堰堤余水吐愛知のナイアガラ
新城市にある長篠堰堤余水吐は、大分県の白水堰堤、秋田県の藤倉水源地と並んで「日本三大美堰堤」に選ばれている、知る人ぞ知る絶景スポットです。幅約100メートルにわたって流れ落ちる水の迫力は、まさに「愛知のナイアガラ」と呼ぶにふさわしい壮観です。
前日が雨だった日は水量が増し、轟音とともに水しぶきが舞う様子は圧巻。ただし、岩場を歩くことになるため、必ず運動靴を履いていく必要があります。滑りやすい場所も多いので、安全には十分注意してください。
近くには「四谷の千枚田」もあり、見方によっては日本のマチュピチュともいえる景観が広がっています。車でのアクセスが便利なので、ドライブがてら立ち寄るのがおすすめです。
マニア垂涎!コアな魅力満載のB級スポット
竹島水族館日本で4番目に小さい水族館の大きな魅力
蒲郡市の竹島水族館は、「タケスイ」の愛称で親しまれる、日本で4番目に小さい水族館です。2024年4月1日にリニューアルオープンし、人気の深海魚水槽などが増えてよりパワーアップしました。
小さいながらも約550種類、5000匹ほどの生き物が飼育展示されており、特に深海生物の展示数は日本一を誇ります。ここでしか見られない珍しい生き物に出会えるのも魅力です。
最大の特徴は、飼育スタッフ手作りの解説プレート。生き物への愛が溢れた文章がユーモアたっぷりで、SNSを中心に話題になっています。「飼育員の本音が読める水族館」として、リピーターも多いんです。入館料も大人500円とリーズナブルなので、気軽に訪れることができます。
イチロー展示ルームメジャーリーガーの原点
豊山町のイチロー出身地には、イチローにまつわるグッズが見られる展示ルームがあります。オリックス時代のユニフォームから、イチローが手にしたさまざまなトロフィーまで、ファンにはたまらないレアアイテムがぎっしりと並んでいます。
実際に使用していたバットやグローブに触れられるコーナーもあり、イチローがどんな道具を使っていたのか、その重さや質感を体感できます。幼少期からの軌跡が鑑賞できる貴重な資料館として、野球ファンなら一度は訪れたい場所です。
名古屋近郊で楽しめる穴場スポット
あいち朝日遺跡ミュージアム歴史を体感する新スポット
清須市のあいち朝日遺跡ミュージアムは、2020年11月22日に開館した比較的新しい施設です。清洲城から車で約3分、徒歩で約11分という好立地にあり、清洲城との共通券が550円で販売されているため、お得に両方を楽しめます。
弥生時代の大規模集落跡である朝日遺跡から出土した貴重な資料を展示しており、当時の人々の暮らしぶりを体験型の展示で学ぶことができます。子どもから大人まで楽しめる工夫が凝らされており、歴史好きにはたまらないスポットです。
キリンビール名古屋工場試飲無料の工場見学
清須市にあるキリンビール名古屋工場では、「一番搾り生ビール」のこだわりやおいしさをたっぷり体験できるツアーが開催されています。工場見学の後は、「ブルワリードラフトマスター」が注ぐできたての「一番搾り」を無料で試飲できるのが最大の魅力です。
インスタ映えする撮影スポットや、工場見学限定のお土産アイテムも充実しています。ただし、工場見学は予約が必要なので、訪れる前に必ず公式サイトから予約を済ませましょう。
小牧山城織田信長ゆかりの歴史スポット
小牧市の中央部に位置する史跡小牧山は、標高85.9メートルの独立した山で、小牧市のシンボルとして親しまれています。戦国時代に織田信長がここに城を築き、今も当時の遺構が良好な状態で保存されています。
山頂にある小牧山歴史館は城の外観を模した建物で、「小牧城」と呼ばれることもあります。館内には織田信長や小牧・長久手の戦いに関する資料が展示されており、歴史好きには見逃せないスポットです。山頂からは小牧市内を一望でき、天気が良い日は名古屋市街まで見渡せます。
最新情報2026年に注目のイベントとスポット
愛知県では2026年も魅力的なイベントやスポットが目白押しです。特に注目なのが、2026年2月28日と3月1日に名古屋市の吹上ホールで開催される「にっぽん城まつり2026」。日本の城の中心地である愛知から、全国のお城の魅力を発信するイベントで、自治体による観光PRやワークショップ、武将隊の演武など、見どころが満載です。
また、2026年6月には名古屋駅に「ぴよりんvillage」がオープン予定。15周年を迎える名古屋名物「ぴよりん」の新聖地として、ファンの間で大きな話題になっています。
名古屋市農業センターでは、2026年2月14日から3月15日まで「しだれ梅まつり」が開催され、約700本のしだれ梅が咲き誇ります。B級スポット巡りの合間に、美しい梅の花を楽しむのもおすすめです。
B級スポット巡りを成功させる5つのコツ
愛知県のB級マイナー観光地を最大限に楽しむためには、いくつかのポイントを押さえておく必要があります。
まず第一に、事前にしっかりと情報収集をすること。B級スポットの中には営業時間が不規則だったり、予約が必要だったりする施設もあります。せっかく行ったのに閉まっていた、という残念な事態を避けるため、公式サイトやSNSで最新情報を確認しましょう。
次に、交通手段を考慮したルート設計が重要です。愛知県のB級スポットは公共交通機関でアクセスしにくい場所にあることも多いため、車での移動がおすすめ。複数のスポットを効率よく回るために、地図アプリでルートを事前に確認しておくと良いでしょう。
三つ目は、予算と時間の配分。入場料が必要な施設と無料の施設をバランスよく組み合わせることで、コストを抑えながら充実した旅を楽しめます。また、各スポットでの滞在時間も考慮に入れて、無理のないスケジュールを立てましょう。
四つ目は、カメラの準備。B級スポットは写真映えするユニークな場所が多いので、スマートフォンやカメラのバッテリーを十分に充電しておくことが大切です。予備バッテリーやモバイルバッテリーも持参すると安心です。
最後に、オープンマインドで楽しむこと。B級スポットには予想外の展開や、思わず笑ってしまうような光景が待っています。先入観を持たず、その場の雰囲気を存分に楽しむ心構えが、最高の旅の思い出を作る秘訣です。
エリア別完全攻略!おすすめ旅行プラン

車の前で困っている人のイメージ
小牧・犬山エリア1日満喫プラン
朝9時に小牧ICを出発し、まずは間々観音からスタート。日本唯一のお乳のお寺で、ユニークな絵馬を眺めながら授乳祈願をしましょう。滞在時間は30分程度が目安です。
10時頃には車で5分の田縣神社へ移動。境内の男根像をじっくり見学し、珍宝窟で金運と恋愛運の両方をゲット。隣接するスーパーマーケットの休憩所では、男根をかたどったチョコレートや飴などのユニークなお土産も購入できます。
11時半には車で10分の大縣神社へ。女性器をかたどった石を見学し、田縣神社とのセット参拝を完了させます。梅の季節なら、美しいしだれ梅も堪能できて最高です。
お昼は犬山城下町へ移動しましょう。車で約20分で到着します。犬山城下町の本町通りには、食べ歩きグルメが充実しています。「クシカツ となまる」のカラフルな五色あられをまとった華串カツは、SNS映え間違いなし。「茶処くらや」の恋小町だんごは、一口サイズのお団子に違うトッピングが載せられた可愛らしい和スイーツで、女性に大人気です。
午後は桃太郎神社へ。犬山城下町から車で15分ほどの場所にあります。浅野祥雲氏のコンクリート像が織りなすシュールな世界を楽しみましょう。宝物館の鬼のミイラは必見です。
最後は車で30分の日進市の五色園へ。100体以上のコンクリート像が並ぶ、日本唯一の宗教公園を散策します。夕方の静かな時間帯に訪れると、独特の雰囲気がより一層際立ちます。
このプランなら、愛知のB級スポットのハイライトを1日で効率よく回ることができます。移動距離も比較的短く、無理のないスケジュールです。
名古屋・蒲郡エリア2日間プラン
1日目は名古屋市内のB級スポットを中心に回ります。午前中はでんきの科学館でサイエンスショーを楽しみ、お昼は大須商店街で名古屋めしを堪能。味噌カツや手羽先など、名古屋ならではのグルメをしっかり味わいましょう。
午後は南極観測船ふじへ。昭和レトロな船内を見学し、極感ドラマチックシアターで南極の疑似体験を。夕方は名古屋港水族館周辺を散策し、シートレインランドのイルミネーション(冬季限定)を楽しむのもおすすめです。
宿泊は名古屋駅周辺のホテルがアクセスも良く便利。翌朝は早めに出発し、車で約1時間の蒲郡市へ向かいます。
2日目は竹島ファンタジー館からスタート。5500万個の貝殻アートに圧倒されたら、隣接する竹島を散策しましょう。竹島は縁結びのパワースポットとしても有名です。
お昼は館内の「とまりん」で新鮮な海鮮丼をいただき、午後は竹島水族館へ。2024年にリニューアルしたばかりの深海魚水槽や、飼育スタッフ手作りの愛情溢れる解説プレートを楽しみましょう。
時間に余裕があれば、車で約1時間の新城市まで足を延ばし、長篠堰堤余水吐で愛知のナイアガラを体験するのも良いでしょう。ただし、運動靴必須なので準備を忘れずに。
B級スポット周辺の絶品グルメガイド
犬山城下町の食べ歩き天国
犬山城下町は、B級スポット巡りの合間に立ち寄りたい食べ歩きの聖地です。「芳川屋」のいちごソフトクリームは、半分にカットしたイチゴが山盛りトッピングされたインパクト満点のスイーツ。季節によって違うフルーツのソフトやパフェが楽しめるので、友達やパートナーとシェアするのもおすすめです。
「ホンマチコーヒー」のフルーツキャンディーは、イチゴやパイン、ぶどうなど色とりどりのフルーツをパリパリ食感の飴でコーティングした商品。写真映え間違いなしで、店内のハート型の装飾と一緒に撮影すれば、SNSで注目を集めること必至です。
焼き芋好きなら「芋カフェ えん」の紫いもシェイクがマスト。透明のカップに鮮やかな紫色のシェイクが入った見た目はフォトジェニックで、濃厚なお芋の味が堪能できます。添えられた焼き芋チップスもオシャレで美味しいんです。
郷土料理も忘れずに。でんがくや五平餅は、犬山の伝統的な味。甘辛いタレが香ばしく焼かれた餅と絶妙にマッチし、ほっこりとした気持ちにさせてくれます。町屋を改造したカフェやレストランも点在しているので、ゆっくり座って休憩したい時にも便利です。
小牧市で味わう名古屋コーチンと地元グルメ
小牧市は名古屋コーチン発祥の地として知られています。B級スポット巡りの後は、ぜひ本場の名古屋コーチンを味わいたいところ。「名古屋コーチン石焼 日本料理 かな和」では、様々なタイプの個室が用意されており、家族連れでもカップルでも快適に食事が楽しめます。
田縣神社や間々観音周辺には、気軽に立ち寄れる飲食店が点在しています。「黒毛和牛焼肉と本格もつ鍋 山樹」では、黒毛和牛を使った焼肉やもつ鍋が楽しめ、B級スポット巡りで疲れた体に元気を与えてくれます。
ランチなら、地元で長年続くとんかつ屋さんがおすすめ。ごはん、キャベツ、味噌汁、漬物がお代わり自由のお店が多く、コストパフォーマンスも抜群です。名古屋めしの定番、味噌カツを提供するお店もあるので、愛知らしい味を存分に楽しめます。
名古屋駅周辺で楽しむ濃厚名古屋めし
名古屋駅周辺は、B級スポット巡りの拠点として最適。ここでは名古屋めしの代表格を押さえておきましょう。味噌煮込みうどんは、寒い季節に特におすすめ。八丁味噌をベースにグツグツと煮込まれたうどんは、体の芯から温まります。
小倉トーストは、厚切りトーストに小倉あんとバターをたっぷりトッピングした名古屋の喫茶店文化を象徴するメニュー。意外な組み合わせですが、あんこの甘さとバターの塩気が絶妙にマッチし、一度食べたらクセになります。
手羽先唐揚げは、外はカリッと甘辛いタレがかかり、中からは肉汁がジュワッと溢れる絶品。お持ち帰りもできるので、ホテルでのんびり食べるのも良いでしょう。
快適な旅のための宿泊&アクセス情報
エリア別おすすめ宿泊施設
小牧・犬山エリアを中心に回るなら、犬山城下町周辺のホテルが最適です。犬山城近くには、城下町の風情を感じられる宿や、現代的な快適さを備えたホテルが点在しています。朝の静かな城下町を散策できるのも、ここに泊まる醍醐味です。
名古屋市内のB級スポットを中心に回るなら、名古屋駅周辺のホテルが便利。新幹線や在来線へのアクセスも良く、翌日の移動もスムーズです。周辺には飲食店やショッピング施設も充実しており、夜遅くまで楽しめます。
蒲郡エリアなら、竹島周辺の温泉ホテルがおすすめ。竹島を眺めながら入浴できるホテルラウンジでドリンクをいただけるなど、B級スポット巡りの疲れを癒やすには最高の環境です。蒲郡温泉は湯暦1300年以上の歴史があり、温泉好きにもたまりません。
予算を抑えたいなら、名古屋市内のビジネスホテルやカプセルホテルも充実しています。清潔で設備も整っており、一人旅でも快適に過ごせます。
車でのアクセスと駐車場情報
愛知県のB級スポット巡りには、車での移動が断然便利です。公共交通機関ではアクセスしにくい場所も多く、複数のスポットを効率よく回るには車が必須といえます。
名古屋市内から小牧・犬山エリアへは、名古屋高速や国道41号線を利用すれば約30分でアクセス可能。小牧ICや犬山ICを利用すれば、高速道路からのアクセスも良好です。
駐車場は多くのスポットで無料または有料で用意されていますが、田縣神社の豊年祭当日(3月15日)は一般向けの駐車場がないので要注意。この日だけは公共交通機関の利用が必須です。名鉄小牧線の田県神社前駅から徒歩5分なので、それほど不便ではありません。
犬山城下町は週末や観光シーズンには駐車場が混雑します。早めの到着を心がけるか、犬山駅周辺の駐車場に停めて徒歩で城下町に向かうのもおすすめです。
公共交通機関を利用する場合
車を運転しない人でも、主要なB級スポットは公共交通機関でアクセス可能です。名古屋駅を起点に、名鉄小牧線を利用すれば田縣神社や間々観音へ行けます。
でんきの科学館は名古屋市営地下鉄東山線の栄駅から徒歩2分、南極観測船ふじは地下鉄名城線の名古屋港駅から徒歩5分と、アクセス抜群です。
犬山城下町へは、名鉄犬山線で犬山駅まで行き、そこから徒歩約10分。城下町散策を楽しみながら桃太郎神社まで歩くこともできますが、少し距離があるのでタクシーの利用も検討すると良いでしょう。
ただし、五色園や長篠堰堤余水吐など、郊外のスポットへは公共交通機関だけでは難しい場合もあります。そういった場所を訪れたい場合は、レンタカーの利用を検討しましょう。
持ち帰りたい!ユニークなお土産特集
田縣神社・大縣神社周辺の珍お土産
田縣神社の隣接するスーパーマーケット内の休憩所では、男根をかたどった飴やチョコレート、オブジェなどが販売されています。パッケージもユニークで、話のネタになること間違いなし。職場や友人へのお土産として渡せば、場が盛り上がること必至です。
ちなみに、御朱印帳も男根デザインで、表紙にも立派な男根が描かれています。御朱印集めをしている人なら、ぜひゲットしたい一品です。
大縣神社では、梅の季節なら梅干しや梅ジャムなどの梅製品がおすすめ。地元で採れた梅を使った商品は、品質も良く喜ばれます。
犬山城下町で見つかる和の小物
犬山城下町には、招き猫や和雑貨を扱うお店が点在しています。瀬戸焼の招き猫は、愛知ならではのお土産として人気。手のひらサイズの可愛らしい招き猫から、存在感のある大きなものまで、サイズも豊富です。
でんがく味噌や五平餅のタレなど、犬山の伝統的な味を持ち帰れる調味料も販売されています。自宅で犬山の味を再現できるので、料理好きな人へのお土産にぴったりです。
名古屋駅で買える定番お土産
B級スポット巡りの最後に名古屋駅に立ち寄るなら、定番の名古屋土産も忘れずに。ういろうや小倉トースト風のラスク、手羽先味のスナック菓子など、名古屋らしいお土産が揃っています。
2024年に発売された「mamemaro(豆まろ)」は、tabemaroと人気豆菓子店のコラボレーション商品で、名古屋の新定番土産として注目を集めています。パッケージも可愛く、軽いのでたくさん買っても持ち運びが楽なのも嬉しいポイントです。
知る人ぞ知る追加のマイナースポット
レトロでんしゃ館鉄道ファン必見の無料施設
名古屋市にあるレトロでんしゃ館は、名古屋市電と地下鉄の保存館として鉄道ファンに愛されている施設です。入館無料で、昭和レトロな市電や地下鉄の実物車両が展示されており、運転席に座ることもできます。
子ども連れにも人気のスポットで、鉄道模型のジオラマや運転シミュレーターも設置されています。赤池駅から徒歩すぐという便利な立地も魅力です。
風天洞洞窟探検とご利益の寺
豊田市足助町にある風天洞は、延長約500メートルの地下洞窟内に何百体もの仏神像が安置されているアドベンチャー感覚の寺院です。巨大な御影石に覆われた洞内は、頭をぶつけそうな狭い通路や、ほぼ垂直のハシゴが架けられた上り下りがあり、かなりハードな体験ができます。
本堂の裏山には、完成すれば日本一の大きさになるという33メートルのジャンボ観音像が、首だけの状態で10年以上野ざらしになっています。「ご利益ジャンボです」と書かれた頭だけの観音様は、まさにB級スポットの真骨頂といえるでしょう。
入洞料は1000円かかりますが、その価値は十分にあります。ただし、かなり体力を使うので、動きやすい服装と運動靴は必須です。
日本列島公園1時間で日本一周体験
豊川市にある日本列島公園は、日本列島の形をした池がある不思議な公園です。北海道から沖縄まで、日本の形を再現した池の周りを歩けば、まるで日本一周をした気分になれます。
規模は小さめですが、地図好きや地理好きにはたまらないスポット。無料で入れるので、ドライブの休憩がてら立ち寄るのにちょうど良い場所です。
私の個人的な感想!
正直に言うと、愛知県のB級マイナー観光地を巡る旅は、最初はちょっと気恥ずかしさを感じるかもしれません。特に田縣神社や間々観音なんて、友達や家族を誘うのも勇気がいりますよね。でもね、実際に行ってみると、その独特の雰囲気と地元の人々の真剣な信仰心に触れて、「これこそが本物の日本文化なんだ」って気づかされるんですよ。
個人的には、午前中の早い時間に田縣神社と間々観音、大縣神社の3社寺を一気に回って、お昼前に犬山城下町に移動するルートが一番楽しいと思います。朝の静かな時間帯なら、珍スポット特有の雰囲気をじっくり味わえるし、他の観光客も少ないから写真も撮り放題。そして昼からの犬山城下町は、食べ歩きグルメで満たされた状態で桃太郎神社へ向かうと、コンクリート像のシュールさがより一層際立つんです。
それと、B級スポット巡りで一番大事なのは、恥ずかしがらずに全力で楽しむこと。「こんなの見て何が面白いの?」なんて冷めた目で見てたら、もったいないです。地元の人たちが何百年も大切にしてきた信仰や文化に敬意を払いつつ、その独特すぎる表現方法を素直に面白がる。そういうオープンな姿勢が、この旅を100倍楽しくするコツなんですよ。
あと、ぶっちゃけると、春の豊年祭シーズン(3月中旬)に訪れるのがベスト。田縣神社の豊年祭を見れなくても、この時期は大縣神社の梅も満開だし、気候も良くて観光に最適。外国人観光客も多いから、国際色豊かな雰囲気も楽しめます。逆に真夏は暑すぎて、屋外のスポット巡りはキツイかも。
最後に、この旅で一番学んだのは、「日本の多様性」ってやつです。教科書に載ってる有名な寺社仏閣も素晴らしいけど、こういう地元密着型の珍スポットにこそ、日本人の信仰心や遊び心、そして時にはエロスまでもが正直に表現されている。それが何百年も受け継がれて、今も地元の人に愛されている。この事実が、めちゃくちゃ感動的じゃないですか?
だから、もしあなたが「次の旅行どこ行こう?」って迷ってるなら、愛知のB級スポット巡りを全力でおすすめします。SNS映えする写真も撮れるし、友達に自慢できるネタも山ほど手に入る。そして何より、「日本って面白い国だな」って、改めて実感できる旅になるはずですよ。
愛知県のB級でマイナーな観光地とは?に関する疑問解決
B級スポット巡りに最適な季節はいつですか?
愛知県のB級スポット巡りは、基本的には一年中楽しめます。ただし、屋外の施設が多い場合は、春(3月~5月)と秋(9月~11月)が特におすすめです。この時期は気候が穏やかで、長時間の散策も快適に楽しめます。
特に3月15日に開催される田縣神社の豊年祭を目当てに訪れるなら、春の計画が最適です。また、大縣神社の梅まつりは2月中旬から3月中旬、名古屋市農業センターのしだれ梅まつりは2月中旬から3月中旬に開催されるため、この時期に訪れると花も楽しめて一石二鳥です。
夏は暑さ対策が必要ですが、でんきの科学館や南極観測船ふじなど、屋内施設を中心に回ることで快適に過ごせます。冬は寒さ対策をしっかりして、温かい服装で訪れましょう。
家族連れでも楽しめるB級スポットはありますか?
もちろんあります。でんきの科学館は入場無料で、子どもが体験しながら学べるコンテンツが豊富なので、ファミリーに大人気です。竹島水族館も、手作りの解説プレートが面白く、子どもから大人まで楽しめます。
桃太郎神社は子どもの健康を守る神社として親しまれており、カラフルなコンクリート像は子どもたちの目を引きます。ただし、間々観音や田縣神社は大人向けの内容なので、小さな子ども連れの場合は注意が必要です。
JAあぐりタウン げんきの郷では、新鮮な野菜や果物の買い物だけでなく、天然温泉「めぐみの湯」や土日祝限定の足湯も楽しめます。家族でのんびり過ごすのに最適なスポットです。
一日でどのくらいのスポットを回れますか?
移動時間や各スポットでの滞在時間にもよりますが、効率よく回れば一日で5~7箇所程度が現実的です。ただし、じっくり楽しみたい場合は3~4箇所に絞るのがおすすめです。
例えば、小牧エリアなら田縣神社、間々観音、大縣神社を半日で回ることができます。名古屋市内なら、でんきの科学館と南極観測船ふじを組み合わせるのも良いでしょう。
無理なスケジュールを組むよりも、余裕を持った計画を立てて、各スポットでゆっくり写真を撮ったり、地元のグルメを楽しんだりする方が、充実した旅になります。
外国人の友人を連れて行くのにおすすめのスポットは?
田縣神社は外国人観光客に絶大な人気を誇るスポットで、BBCやCNNなどの海外メディアでも取り上げられています。ユニークな日本文化を体験できるため、外国人の友人を案内するには最適です。
桃太郎神社も、日本の昔話をテーマにしたコンクリート像が並び、「クレイジー・ジャパン」を体現するスポットとして人気があります。英語の説明がある施設は限られているため、簡単な日本語や英語で説明してあげると喜ばれます。
竹島ファンタジー館の貝殻アートや、竹島水族館の手作り解説プレートも、言葉の壁を超えて楽しめるコンテンツです。写真映えするスポットが多いので、SNSでシェアしたい外国人の友人にもぴったりです。
B級スポット巡りで注意すべきことは?
まず、営業時間や定休日を事前に確認することが最も重要です。B級スポットの中には、公式サイトがなかったり、情報が更新されていなかったりする場合もあるため、電話で問い合わせるのが確実です。
次に、駐車場の有無や混雑状況を把握しておきましょう。特に田縣神社の豊年祭当日は、一般向けの駐車場がないため、公共交通機関の利用が必須です。
また、長篠堰堤余水吐のような屋外スポットでは、必ず運動靴を履いて、安全に注意してください。滑りやすい場所や足場が悪い場所もあるため、無理をせず、自分の体力に合わせた行動を心がけましょう。
最後に、B級スポットの多くは地域に根ざした施設や信仰の場です。面白半分で訪れるのではなく、敬意を持って接することが大切です。写真撮影が禁止されている場所もあるため、ルールを守って楽しみましょう。
まとめ愛知のB級マイナー観光地で新しい発見を
愛知県のB級マイナー観光地は、王道の観光スポットでは味わえない驚きと発見に満ちています。田縣神社の豊年祭のような世界的に有名な奇祭から、でんきの科学館のような無料で楽しめる施設まで、その魅力は多岐にわたります。
これらのスポットに共通しているのは、独自の個性を持ち、訪れる人に新しい視点を提供してくれることです。一見すると「変わっている」と思われるかもしれませんが、それぞれに深い歴史や文化的背景があり、地域の人々に愛されています。
B級スポット巡りは、単なる観光以上の体験を提供してくれます。予想外の出会いや、笑いと驚きに満ちた時間は、きっとあなたの旅の思い出を色鮮やかに彩ってくれるはずです。次の週末は、愛知県のディープな魅力を探しに出かけてみませんか?
名古屋城や熱田神宮といったメジャースポットも素晴らしいですが、時にはメインストリームから少し外れて、愛知県のもう一つの顔を発見する旅に出てみてください。そこには、ガイドブックには載っていない、あなただけの特別な体験が待っています。


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