週末になると無性に温泉に行きたくなる、そんな瞬間ってありますよね?でも遠すぎる温泉地だと往復の時間だけで疲れてしまうし、電車だと荷物が多くなると大変…。そんな悩みを抱えているあなたに朗報です!関東には車で気軽にアクセスできる素晴らしい温泉地がたくさんあるんです。
- 都心から2時間台で到着できる人気温泉地ベスト10を紹介
- 実際のアクセス時間と高速道路の降り口まで詳しく解説
- 温泉の泉質や効能、周辺観光スポットまで完全網羅
この記事では、2026年1月の最新情報をもとに、関東で車でアクセスしやすい温泉場所をランキング形式でご紹介します。車中泊スポットや道の駅温泉の情報も盛り込んでいるので、ドライブ旅行の計画にぴったりですよ!
- なぜ今、車で温泉に行くのがおすすめなのか?
- 【第1位】湯河原温泉(神奈川県)-万葉の時代から愛される名湯
- 【第2位】箱根湯本温泉(神奈川県)-関東最大級の温泉リゾート
- 【第3位】鬼怒川温泉(栃木県)-渓谷美と温泉が織りなす絶景
- 【第4位】水上温泉(群馬県)-渓谷美と多彩な泉質が魅力
- 【第5位】伊東温泉(静岡県)-圧倒的な湧出量を誇る海辺の名湯
- 【第6位】石和温泉(山梨県)-フルーツと温泉の郷
- 【第7位】那須温泉郷(栃木県)-高原リゾートと温泉の融合
- 【第8位】草津温泉(群馬県)-日本三名泉のひとつ
- 【第9位】伊香保温泉(群馬県)-365段の石段が印象的
- 【第10位】大洗温泉(茨城県)-海の幸と温泉を満喫
- 車で温泉に行く前に知っておきたい準備のポイント
- ドライブ途中に立ち寄りたい!温泉地周辺の絶景スポット
- 温泉地で絶対に食べたい!ご当地グルメ完全ガイド
- 温泉地別おすすめ1泊2日モデルプラン
- 知る人ぞ知る!温泉地の穴場スポットと裏技
- 季節別おすすめ温泉地とイベント情報
- 私の個人的な感想!
- 関東の車で行きやすい温泉場所に関する疑問解決
- まとめ週末は車で気軽に温泉へ!
なぜ今、車で温泉に行くのがおすすめなのか?

車の前で困っている人のイメージ
温泉旅行といえば電車やバスを使うイメージが強いかもしれませんが、実は車で行くメリットはたくさんあります。まず何より時間の自由度が圧倒的に高いということ。電車の時刻表に縛られることなく、好きな時間に出発して好きな時間に帰ってこられるんです。
さらに車なら荷物の制限を気にする必要がありません。温泉旅行となると、着替えやタオル、お土産など荷物が増えがちですが、車ならトランクに詰め込むだけでOK。小さなお子さん連れのファミリーや、ゆっくりくつろぎたいカップルにとって、これは大きなメリットですよね。
2026年現在、関東近郊の高速道路網は非常に整備されており、都心から2時間以内で到着できる温泉地が増えています。特に週末の朝早く出発すれば、渋滞を避けてスムーズに到着できることが多いんです。また、途中の道の駅や観光スポットに立ち寄れるのも車旅ならではの楽しみ方ですよね。
【第1位】湯河原温泉(神奈川県)-万葉の時代から愛される名湯
栄えある第1位は湯河原温泉です!東名高速道路の東京ICから石橋ICまで約100分、そこから一般道で約25分という好アクセスが魅力。合計所要時間は約2時間5分で、週末のプチ旅行にぴったりなんです。
湯河原温泉の最大の魅力は、なんといってもその歴史の深さ。万葉集にも詠まれた古湯で、夏目漱石や芥川龍之介など、数多くの文豪に愛されてきました。泉質は弱食塩泉・弱アルカリ性で、石鹸の泡立ちが良く肌あたりも柔らか。そして何より湯冷めしにくいという特徴があります。
2021年には万葉公園が全面リニューアルされ、1階にはおしゃれなカフェ、足湯スペースも新設されました。千歳川沿いの散策路を歩きながら、湯河原観光ボランティアによる約40分のガイドツアー「お散歩ガイド」に参加するのもおすすめです。
意外と知られていないのが、湯河原はラーメンとパンの町だということ!SNSで話題のラーメン店や、こだわりのパン店が点在しているので、温泉とグルメを同時に楽しめるんです。湯河原梅林や星ヶ山公園さつきの郷など、季節ごとの自然を楽しめるスポットも豊富なので、何度訪れても新しい発見がありますよ。
湯河原温泉へのアクセス詳細
東名高速道路の東京ICから出発し、石橋ICで降りてください。そこから国道135号線を経由すると約25分で湯河原温泉街に到着します。週末は混雑することもあるので、朝8時前の出発がおすすめです。カーナビには「湯河原温泉観光協会」と入力すると、温泉街の中心部に案内してくれます。
【第2位】箱根湯本温泉(神奈川県)-関東最大級の温泉リゾート
第2位は、誰もが知る温泉地箱根湯本温泉です。東名高速道路の厚木ICから小田原厚木道路を経由して約40分という近さ。都心からの合計所要時間は約1時間30分と、日帰りでも十分楽しめる距離なんです。
開湯1200年の歴史を持つ箱根湯本温泉は、毎日約8000トンもの湧出量を誇る名湯。アルカリ性単純温泉で無色透明・無味無臭、お肌にやさしい泉質が特徴です。子どもや敏感肌の方でも安心して入浴できる「美肌の湯」として人気を集めています。
箱根湯本駅前には約40軒もの温泉宿が立ち並び、日帰り入浴施設も充実しています。特に渓谷に佇む「箱根湯寮」は、古民家風の建物で非日常感たっぷり。19室の貸切個室露天風呂もあるので、カップルやファミリーにも人気です。
温泉だけじゃなく、彫刻の森美術館やポーラ美術館などのミュージアム巡り、芦ノ湖クルーズ、大涌谷の雄大な景観など、観光スポットが充実しているのも箱根の魅力。箱根湯本駅前の商店街では、温泉まんじゅうや蒲鉾などの食べ歩きグルメも楽しめます。箱根ならではの黒たまごも忘れずに試してくださいね!
【第3位】鬼怒川温泉(栃木県)-渓谷美と温泉が織りなす絶景
第3位は栃木県の鬼怒川温泉。関越自動車道の練馬ICから東北自動車道の今市ICまで約130分、そこから一般道で約25分の合計約155分でアクセスできます。
鬼怒川温泉の歴史は古く、江戸時代には日光詣の僧侶や大名のみが利用を許された由緒ある温泉地でした。明治時代に一般開放されてから、交通アクセスの便利さから関東有数の大型温泉地として発展してきました。
泉質はアルカリ性単純泉で、ツルツルとした肌触りが特徴。「美肌の湯」として知られ、疲労回復や神経痛にも効果があるとされています。鬼怒川温泉駅から鬼怒川公園駅までの約2キロメートルの間に、鬼怒川を挟んで両岸に大型ホテルや温泉旅館が立ち並んでいます。
鬼怒川観光のハイライトといえば鬼怒川ライン下り!渓流沿いの奇岩や断崖絶壁、新緑や紅葉を船から眺める約40分間の船旅は、スリル満点で迫力満点です。冬には雪景色となり、渓谷の美しさが一層際立ちます。駅前の足湯や「鬼怒川温泉七福邪鬼めぐりスタンプラリー」で温泉街巡りも楽しめますよ。
【第4位】水上温泉(群馬県)-渓谷美と多彩な泉質が魅力
第4位は群馬県の水上温泉。関越自動車道の練馬ICから水上ICまで約85分、そこから一般道で約5分という好アクセス。合計約90分で到着できる近さが人気の秘密です。
水上温泉は、正確には「みなかみ18湯」と呼ばれる温泉郷の総称。水上温泉郷8湯、猿ヶ京三国温泉郷6湯、月夜野・上牧温泉郷4湯が集まっており、それぞれ異なる泉質や雰囲気を楽しめるんです。単純温泉、塩化物泉、硫酸塩泉など5種類の泉質があり、自分の体調や好みに合わせて選べます。
谷川岳の麓に流れる利根川の渓谷沿いに旅館が軒を連ねる景観は、まさに温泉情緒たっぷり。詩人・若山牧水が「大渦のうづまきあがり音もなし うなりあだれて岩を掩へども」と詠んだ諏訪峡は、奇岩や文学碑が点在する名勝。渓流沿いには約1時間半かけて回れる遊歩道も整備されており、秋には見事な紅葉が楽しめます。
水上温泉郷の谷川岳ロープウェイを使えば、雄大な雪山景色を手軽に堪能できます。また、様々な形の「みなかみダムカレー」も人気グルメのひとつ。秘湯ムード満点の一軒宿から、巨大な露天風呂の宿、湖を望む宿まで多彩な温泉宿が揃っているので、湯めぐりも楽しめますよ。
【第5位】伊東温泉(静岡県)-圧倒的な湧出量を誇る海辺の名湯
第5位は静岡県の伊東温泉。東名高速道路の東京ICから石橋ICまで約100分、そこから一般道で約65分の合計約165分。伊豆半島の東海岸に位置し、海の幸と温泉を同時に楽しめる贅沢な温泉地です。
平安時代に上総介藤原資範が入浴したという記録も残る古い歴史を持ち、全国屈指の湧出量を誇ります。泉質は単純温泉や塩化物泉など多彩で、肌にやさしく長湯できるのが特徴です。
昭和初期の面影を残す「東海館」は必見スポット。伊豆高原エリアにはテーマパークや美術館が揃い、冬には宇佐美温泉でみかん狩りも盛んです。城ケ崎海岸のつり橋は絶景スポットとして有名で、大室山ではリフトに乗って山頂へ行くと、大島や伊豆七島まで見渡せます。
海沿いにはオーシャンビューの宿も多く、露天風呂から海を眺められる贅沢な宿も。地魚を使った漁師めし「まご茶漬け」「ねごめし」は絶品で、伊豆特産の金目鯛は冬が旬。豊富な海の幸グルメも伊東温泉の大きな魅力です。
【第6位】石和温泉(山梨県)-フルーツと温泉の郷
第6位は山梨県の石和温泉。東名高速道路の東京ICから中央自動車道の一宮御坂ICまで約105分、そこから一般道で約15分の合計約120分でアクセスできます。
1961年に湧出した温泉は、毎分5万リットルと全国有数の湧出量を誇ります。泉質は単純温泉で、宿はもちろん日帰り温泉施設や足湯にも提供されています。甲府盆地のほぼ真ん中に位置し、「果物と温泉の郷」として親しまれているんです。
春夏秋冬を感じられる豊かな自然が魅力で、旬の果物を楽しむフルーツ狩りは特におすすめ。車で約15分の位置にある「笛吹川フルーツ公園」では、季節ごとの果樹園や花々を楽しめます。
温泉街の七福神めぐりやワイナリー見学の途中に足湯でひと休みするのも石和温泉ならではの楽しみ方。「ラーほー」という独特のラーメンは市内各地で様々な味が楽しめ、好みの味を探すのも楽しいですよ。甲斐・武田家のふる里として歴史ある七福神が点在しており、色紙を集めるのも人気のアクティビティです。
【第7位】那須温泉郷(栃木県)-高原リゾートと温泉の融合
第7位は栃木県の那須温泉郷。東北自動車道の練馬ICから那須ICまで約135分、そこから一般道で約30分の合計約165分。標高の高い場所にあるため、夏でも涼しく避暑地としても人気です。
那須町の湯本、新那須、高雄、八幡、弁天、北、大丸などを総称する那須温泉郷は、泉質の多様性が魅力。硫黄泉や炭酸水素塩泉など、様々な効能を持つ温泉が湧いています。共同湯では那須湯本の「鹿の湯」が特に人気で、41~48℃の高めの温度設定が特徴です。
牧場、美術館などのレジャー施設のほか、飲食店なども豊富に揃う人気観光地。那須を代表する史跡「殺生石」をはじめ、美術館や観光牧場など見どころ多数。町内の飲食店では那須和牛や高原野菜など地元食材を使う「なすべん」が提供されています。
旅館、リゾートホテル、ペンションなど様々なタイプの宿泊施設があるので、旅のスタイルや好みに応じて宿を選べるのも魅力。那須御用邸も近く、皇室ゆかりの地として宮内庁への献上菓子も味わえます。
【第8位】草津温泉(群馬県)-日本三名泉のひとつ
第8位は群馬県の草津温泉。関越自動車道の練馬ICから渋川伊香保ICまで約90分、そこから一般道で約80分の合計約170分。少し時間はかかりますが、その価値は十分にあります。
「日本三名泉」のひとつで、自然湧出量日本一と豊富な湯量を誇ります。「チョイナチョイナ」のかけ声とともに板で湯をかき混ぜる「湯もみ」でも有名ですよね。泉質は強力な殺菌力があり、「恋の病以外効かぬ病はない」との言い伝えもあるほど。
湯畑を中心に温泉街が広がり、浴衣でのそぞろ歩きが楽しめます。あちらこちらから湯が湧き出る「西の河原公園」は、まさに温泉天国。スキーやジップラインほか1年を通じて屋外レジャーが楽しめる「天狗山」など観光スポットも豊富です。
東京からの直行バスもあり、運転が苦手な方でもアクセスしやすいのが嬉しいポイント。長さ30メートルの広々とした大浴場や、にごり湯の露天風呂など、心ゆくまで源泉掛け流し温泉を楽しめます。
【第9位】伊香保温泉(群馬県)-365段の石段が印象的
第9位は群馬県の伊香保温泉。関越自動車道の練馬ICから渋川伊香保ICまで約90分、そこから一般道で約25分の合計約115分というアクセスの良さです。
365段の石段がシンボルの伊香保温泉は、その石段の両側に温泉旅館や射的などができる遊技場、お土産物屋などが軒を連ね、レトロな温泉街歩きが楽しい温泉地。お湯は茶褐色の「黄金の湯」と、無色透明無臭で疲労回復や健康増進が期待できる「白銀の湯」、2つの源泉があります。
榛名山の東麓、標高約700メートルの地に広がる湯の町で、万葉集や古今集などにも登場する400年以上の歴史を持つ温泉地です。不如帰の徳富蘆花や竹久夢二、伊香保を世界的に広めたベルツ博士など多くの著名人も迎えてきました。
温泉まんじゅう発祥の地としても知られ、また旅館で1人1枚フェイスタオルが用意されるようになったのも伊香保温泉が発祥。温泉文化を築いた歴史深い温泉地として、温泉好きなら一度は訪れたい場所です。
【第10位】大洗温泉(茨城県)-海の幸と温泉を満喫
第10位は茨城県の大洗温泉。関越自動車道の練馬ICから東水戸道路の水戸大洗ICまで約90分、そこから一般道で約10分の合計約100分。アクセスの良さが魅力です。
海沿いの温泉地らしく、塩分を豊富に含む「ナトリウム-塩化物泉」が泉質。保温効果が高く、疲労回復や神経痛などに効果があるほか、美肌効果も期待できると言われています。
北海道航路が発着する大洗港を擁する大洗町は、茨城県随一の観光地。日本最大級でマンボウやサメなどの展示が有名な「アクアワールド・大洗」、海の中にある「大洗磯前神社」の神磯の鳥居は、朝日の撮影スポットとして大人気です。
グルメも有名で、生シラスや冬の味覚アンコウを求めて訪れる観光客も多数。特に11月に行われる「あんこう祭り」は、毎年10万人以上が訪れる人気イベント。近年、アニメ「ガールズ・アンド・パンツァー」の舞台としても注目を集めており、ファミリーから若者まで様々な人が訪れる町です。
車で温泉に行く前に知っておきたい準備のポイント
車で温泉に行く際は、いくつか準備しておくと旅がより快適になります。まず高速道路のETCカードは必須。休日割引を利用すれば、さらにお得に温泉旅行を楽しめます。また、カーナビやスマートフォンの充電器も忘れずに持参しましょう。
冬の温泉旅行ではスタッドレスタイヤやチェーンの準備も重要です。特に標高の高い温泉地や山間部の温泉では、突然の降雪に見舞われることも。道路状況を事前にチェックし、必要な装備を整えておきましょう。
また、温泉旅行の際は着替えやタオルを多めに持っていくことをおすすめします。日帰り入浴施設の中にはタオルの貸し出しがない場所もあるので、事前に確認しておくと安心です。お土産を入れるための保冷バッグも、海産物や生鮮食品を購入する予定があれば用意しておくと便利ですよ。
ドライブ途中に立ち寄りたい!温泉地周辺の絶景スポット

車の前で困っている人のイメージ
温泉に向かうまでのドライブも旅の醍醐味ですよね。せっかくなら、途中で立ち寄れる絶景スポットをチェックしておくと、旅の満足度が格段にアップします。ここでは各温泉地への道中で絶対に立ち寄りたいスポットをご紹介しましょう。
箱根エリアへ向かうなら海ほたるPAで海鮮丼
箱根や湯河原方面に向かう際、東京湾アクアラインを使うルートなら海ほたるPAは外せません。360度海に囲まれた絶景PAで、特に富士山が見える晴れた日は写真撮影の絶好のチャンス。海鮮丼やあさりまんなど、房総の海の幸を使ったグルメも充実していて、早めのランチにぴったりです。週末は混雑しますが、朝9時前なら比較的空いていますよ。
群馬方面なら八ッ場ダムの雄大な景色に感動
草津温泉や伊香保温泉、四万温泉へ向かう途中にある八ッ場ダムは、2020年に完成した新しいダムです。高さ116メートルの巨大なダム本体は圧巻の迫力。展望台からは群馬の山々とダム湖を一望でき、特に紅葉シーズンの景色は息を飲むほど美しいんです。やんば見放台や道の駅八ッ場ふるさと館では、ダムカレーなどのご当地グルメも楽しめます。
奥四万湖の四万ブルーは必見の絶景
四万温泉エリアに行くなら、奥四万湖は絶対に立ち寄るべきスポット。四万ブルーと呼ばれる神秘的なコバルトブルーの湖水は、晴れた日には底まで見えるほどの透明度。湖畔には車で周遊できる道路が整備されているので、様々な角度から写真を撮ることができます。映画「千と千尋の神隠し」のモデルになったとも言われる積善館の近くなので、合わせて立ち寄るのがおすすめです。
鬼怒川エリアなら龍王峡のハイキング
鬼怒川温泉に向かう途中、または温泉を楽しんだ翌日に訪れたいのが龍王峡。約2200万年前の火山活動によって形成された渓谷は、まさに自然の造形美。遊歩道が整備されているので、軽いハイキング感覚で絶景を楽しめます。所要時間は約1時間から2時間程度。鬼怒楯岩大吊橋も近くにあり、高さ37メートルの橋からの眺めはスリル満点ですよ。
温泉地で絶対に食べたい!ご当地グルメ完全ガイド
温泉旅行の楽しみは温泉だけじゃありません。その土地ならではのご当地グルメも大きな魅力のひとつ。ここでは各温泉地で絶対に食べておきたい絶品グルメをご紹介します。
草津温泉の湯畑プリンと温泉まんじゅう
草津温泉では、湯畑のすぐ近くにある湯畑プリンが大人気。濃厚な地元産牛乳を使ったプリンは、冷えた体を温泉で温めた後のデザートにぴったり。また、草津温泉まんじゅうは50年以上の歴史を持つ老舗の味で、こしあんがたっぷり入った素朴な味わいが魅力です。食べ歩きにも最適なので、温泉街散策のお供にどうぞ。
伊香保温泉の水沢うどんは絶対に外せない
伊香保温泉エリアに来たら、水沢うどんは必食です。群馬県の名物グルメで、コシが強くツルツルした食感が特徴。水沢観音周辺には13軒ものうどん店が軒を連ねており、それぞれが独自の製法で麺を作っています。特に冷たいざるうどんで食べると、その美味しさが際立ちます。胡麻だれと醤油だれの2種類のつけ汁で食べるスタイルが定番ですよ。
鬼怒川温泉のはちやカフェのバウムクーヘン
鬼怒川温泉でははちやカフェのバウムクーヘンが地元でも評判。日光産の卵やとちおとめを使った自慢のバウムクーヘンは、ふんわりしっとりした食感が絶品です。冬季限定の「冬のホットバウム」は温かいバウムクーヘンにアイスクリームを添えた贅沢な一品。温泉帰りのカフェタイムにぜひ立ち寄ってみてください。
湯河原温泉のラーメンとパンの町を探索
意外と知られていませんが、湯河原は隠れたラーメンとパンの町なんです。SNSで話題の「飯田商店」は、ミシュランガイドにも掲載された名店で、行列覚悟ですが絶対に食べる価値あり。また、地元で人気のベーカリー「ブレッド&サーカス」では、湯河原の天然酵母を使った絶品パンが並びます。温泉街散策のついでに、パン屋巡りも楽しんでみてはいかがでしょうか。
石和温泉のラーほーと甲州ワイン
石和温泉では、山梨名物のラーほーをぜひ試してみてください。ラーメンとほうとうを融合させた独特の麺料理で、市内各地で様々な味が楽しめます。また、ワイナリーが多い地域なので、甲州ワインの飲み比べもおすすめ。石和温泉駅構内にはワインサーバーが設置されていて、気軽に試飲できるのも嬉しいポイントです。
温泉地別おすすめ1泊2日モデルプラン
実際に温泉旅行を計画するとなると、どんなスケジュールで動けばいいか迷いますよね。ここでは人気温泉地の効率的な回り方をご提案します。
箱根湯本温泉を満喫する王道プラン
1日目は朝8時に東京を出発。10時頃に箱根湯本駅前に到着したら、まずは駅前の商店街で食べ歩きを楽しみましょう。お昼前にチェックインできる宿を予約しておけば、早めに温泉を楽しめます。午後は箱根湯寮などの日帰り温泉施設で貸切露天風呂を満喫。夕方は宿に戻って夕食と温泉を堪能します。2日目は朝風呂の後、芦ノ湖や大涌谷方面へドライブ。黒たまごを食べて、ロープウェイで景色を楽しんだら、昼過ぎには帰路につきます。渋滞を避けるため15時前には箱根を出発するのがコツです。
草津温泉で湯めぐりを楽しむプラン
1日目は朝9時に東京を出発し、途中の八ッ場ダムで休憩。12時頃に草津温泉に到着したら、湯畑周辺で昼食を取りましょう。午後は湯もみショーを見学した後、西の河原露天風呂で広大な露天風呂を堪能。夕方からは温泉街を浴衣で散策し、射的や温泉まんじゅうを楽しみます。2日目は朝から貸切風呂でゆっくり過ごした後、志賀高原方面へドライブするのもおすすめ。雪の回廊や渋峠からの絶景を楽しんでから帰路につけば、充実した2日間になりますよ。
鬼怒川温泉と日光観光を組み合わせるプラン
1日目は朝8時に東京を出発し、まず日光東照宮へ。世界遺産の荘厳な建築を約2時間かけて見学した後、いろは坂をドライブしながら中禅寺湖方面へ。華厳の滝を見学してから、鬼怒川温泉に向かいます。夕方チェックインして、温泉と会席料理を楽しみましょう。2日目は朝食後、鬼怒川ライン下りで渓谷美を満喫。東武ワールドスクウェアや日光江戸村など、お好みのテーマパークに立ち寄ってから帰路につくと、温泉と観光の両方を楽しめる充実したプランになります。
知る人ぞ知る!温泉地の穴場スポットと裏技
ガイドブックには載っていない、地元の人だけが知っている情報をこっそりお教えしましょう。
混雑を避ける究極の時間帯
温泉地は基本的にチェックイン時間の15時から17時が最も混雑します。日帰り入浴を楽しむなら、平日の午前中が狙い目。特に10時から12時の間は驚くほど空いていて、貸切状態で温泉を楽しめることも。また、宿泊する場合は朝風呂が絶対におすすめ。早朝6時から7時頃なら、ほとんど人がいない中で静かに温泉を堪能できます。
地元民が通う隠れた共同浴場
観光客向けの温泉施設も良いですが、地元の人が日常的に利用する共同浴場には独特の雰囲気があります。伊香保温泉の石段の湯は入浴料400円で本格的な温泉が楽しめる穴場。草津温泉の大滝乃湯は、合わせ湯という伝統的な入浴法が体験できる施設で、地元の常連さんに入り方を教えてもらえることも。料金も手頃なので、何度も入りたくなりますよ。
温泉まんじゅうの食べ比べルート
伊香保温泉の石段街には、温泉まんじゅう発祥の店が複数あります。実は各店舗で味が微妙に違うので、食べ比べしながら石段を登るのが通の楽しみ方。特に「勝月堂」の湯の花まんじゅうと「田丸屋」の温泉まんじゅうは、両方試してほしい名店です。1個から買えるので、少しずつ食べ比べてみてください。
季節別おすすめ温泉地とイベント情報
温泉は一年中楽しめますが、季節によってベストな温泉地は変わってきます。
冬(12月~2月)は雪見露天が楽しめる標高高めの温泉へ
寒さが厳しい冬こそ温泉の真価が発揮される季節。草津温泉や那須温泉郷など標高の高い温泉地では、雪見露天風呂が楽しめます。特に1月下旬から2月にかけては積雪量も多く、真っ白な雪景色を眺めながらの入浴は格別。湯西川温泉では1月下旬から2月下旬に「かまくら祭」が開催され、日本夜景遺産にも認定されている幻想的な雪とあかりの演出が見られます。
春(3月~5月)は花と新緑の湯河原・箱根がベスト
3月には湯河原梅林で約4000本の梅が咲き誇り、甘い香りに包まれます。4月から5月にかけては箱根の新緑が美しく、ドライブするだけでも心が洗われるような爽快感。強羅公園のツツジや芦ノ湖畔の桜など、花の名所も点在しています。また、この時期は比較的混雑も少なく、ゆったりと温泉を楽しめるのでおすすめです。
秋(9月~11月)は紅葉の鬼怒川・伊香保が絶景
紅葉シーズンは関東の温泉地が最も美しくなる時期。鬼怒川温泉では10月下旬から11月上旬にかけて、渓谷全体が赤や黄色に染まります。龍王峡のハイキングコースからの紅葉は圧巻。伊香保温泉も榛名山の紅葉が美しく、ロープウェイから眺める景色は一見の価値あり。ただし、この時期は混雑するので早めの予約が必須です。
私の個人的な感想!
正直なところ、関東の温泉地を車で巡るなら、ぶっちゃけ「朝イチ出発+平日狙い」が最強だと思うんですよね。みんな週末の昼前に出発して大渋滞にハマって、着いたら温泉も混んでて…って、それじゃもったいないじゃないですか。
個人的には金曜日の有休を取って木曜夜出発がベスト。夜のうちに移動して、金曜の朝から温泉を独り占め状態で楽しめる。これほど贅沢なことはありません。日曜の夕方に帰ってくれば、月曜からの仕事にも余裕で間に合うし、実質3日間たっぷり楽しめる。
それと、温泉地選びで大事なのは「距離」より「道路状況」です。例えば箱根は近いけど週末は激混みするから、同じ2時間かけるなら水上温泉や那須温泉まで足を伸ばした方が、道中のストレスも少なくて結果的に満足度が高い。特に関越道や東北道は比較的空いてて快適なんですよ。
あと、これ意外と知られてないけど、温泉街の共同浴場は朝7時前が穴場。地元のお年寄りが朝風呂を楽しんだ後の時間帯で、清掃前なのに誰もいない。400円とか500円で本物の源泉かけ流しを貸切状態で楽しめちゃう。高級旅館の何万円もする露天風呂より、こういう庶民的な温泉の方が温泉本来の良さを感じられると思うんです。
食事に関しても、観光客向けの店より地元民が並んでる店を選ぶべき。Googleマップのレビューじゃなくて、実際に地元の人に聞いてみるのが一番確実。「ここ美味しいですか?」って聞けば、みんな親切に教えてくれますよ。特に温泉街の外れにある定食屋とか、驚くほどコスパが良くて美味しい店が隠れてる。
そして最後に、温泉旅行の本質は「何もしない贅沢」だということ。観光スポットを詰め込みすぎて慌ただしくなるより、温泉にゆっくり浸かって、美味しいものを食べて、早めに寝る。それだけで心身ともにリフレッシュできる。スマホもできるだけ見ないで、温泉と向き合う時間を作る。これが2026年の疲れた現代人には一番効くんじゃないかな、と本気で思ってます。
車で行ける関東の温泉地は、実は宝の山。ちょっとした工夫と情報で、驚くほど充実した旅になる。ぜひこの記事を参考に、自分だけの最高の温泉旅行プランを見つけてくださいね。
関東の車で行きやすい温泉場所に関する疑問解決
車で温泉に行く際、渋滞を避けるコツは?
週末や連休の渋滞を避けるには、朝7時前の出発がおすすめです。特に金曜日の夜や土曜日の午前中は高速道路が混雑しやすいので、できるだけ早い時間帯に出発しましょう。帰りは夕方のピークを避けて、温泉でゆっくり過ごした後、夜遅めに帰路につくのも一つの手です。高速道路の渋滞情報アプリを活用して、リアルタイムの道路状況をチェックすることも大切ですよ。
日帰り温泉と宿泊、どちらがおすすめ?
それぞれにメリットがあります。日帰り温泉は気軽に楽しめ、費用も抑えられるのが魅力。2時間以内でアクセスできる温泉地なら、朝出発して夕方帰宅しても十分満喫できます。一方、宿泊するとゆっくり温泉に浸かれ、朝風呂や夜の温泉街散策も楽しめます。特に遠方の温泉地や、周辺観光もしたい場合は宿泊がおすすめ。予算や時間、目的に応じて選ぶといいでしょう。
車中泊で温泉巡りはできる?
できます!関東圏には車中泊ができる道の駅が多数あり、温泉施設が併設されているところも。例えば栃木県の「道の駅 湯西川」は、野岩鉄道の湯西川温泉駅と直結していて、源泉かけ流しの温泉が楽しめます。群馬県の「道の駅 よしおか温泉」にはRVパークsmartも併設されており、予約すれば快適に車中泊できます。ただし、一般的な道の駅での長時間駐車や宿泊目的の利用はマナー違反となる場合があるので、必ず施設のルールを確認してくださいね。
子連れファミリーにおすすめの温泉はどこ?
那須温泉郷が特におすすめです。標高が高く夏でも涼しいため、子どもたちも快適に過ごせます。周辺には牧場や動物と触れ合える施設、美術館などが充実しており、温泉以外のアクティビティも豊富。また、リゾートホテルやペンションなど宿泊施設のバリエーションも豊かなので、家族のニーズに合わせて選べます。次点では箱根湯本温泉も、彫刻の森美術館やロープウェイなど子どもが喜ぶスポットが多いのでおすすめですよ。
温泉の泉質によって効能は本当に違うの?
はい、泉質によって効能は異なります。例えば塩化物泉は保温効果が高く、冷え性や神経痛に効果的。硫黄泉は皮膚病や慢性婦人病に良いとされています。単純温泉は刺激が少なく、子どもや敏感肌の方でも安心して入浴できる「万人向け」の泉質。炭酸水素塩泉は「美人の湯」と呼ばれ、肌をツルツルにする効果があります。自分の体調や悩みに合わせて泉質を選ぶと、より効果的に温泉を楽しめますよ。ただし、持病がある方は事前に医師に相談することをおすすめします。
まとめ週末は車で気軽に温泉へ!
関東には都心から2時間台でアクセスできる素晴らしい温泉地がたくさんあります。車なら時間の自由度が高く、荷物の心配もなく、途中の観光スポットにも気軽に立ち寄れるのが最大の魅力です。
湯河原温泉や箱根湯本温泉なら日帰りでも十分満喫できますし、鬼怒川温泉や那須温泉郷なら宿泊してゆっくり過ごすのもおすすめ。それぞれの温泉地には異なる魅力があり、何度訪れても新しい発見があります。
2026年の週末は、ぜひ車で関東近郊の温泉地へ出かけてみてください。日頃の疲れを癒し、リフレッシュできる最高の時間が待っていますよ!事前に道路状況や天候をチェックして、安全運転で楽しい温泉旅行を満喫してくださいね。


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