仕事や日常の喧騒から離れて、二人だけのゆったりとした時間を過ごしたい。そんなカップルにとって、鳥取駅周辺エリアは意外な魅力が詰まった大人のドライブデートスポットなんです。砂丘だけじゃない鳥取の魅力を知っていますか?白兎海岸の神話ロマンス、日本海を一望できる絶景カフェ、地元民だけが知る隠れ家レストラン。今回は鳥取駅を起点に、車で気軽にアクセスできる珠玉のスポットを厳選してご紹介します。
- 鳥取駅から車で15~30分圏内の癒しと絶景が楽しめるドライブルート
- 縁結びのパワースポットから薪窯イタリアンまで大人が満足できる立ち寄りスポット
- 地元食材を活かした本格グルメと日本海の絶景が同時に楽しめる最新情報
鳥取駅周辺ドライブデートの基本情報と魅力

車の前で困っている人のイメージ
鳥取駅周辺は、意外にもドライブデートに最適なエリアなんです。市街地から車で15分も走れば、日本海の雄大な景色や神話の舞台となった海岸、そして地元食材にこだわった隠れ家的なレストランやカフェに出会えます。
鳥取ドライブデートの3つの魅力として、第一に混雑が少なくゆったり過ごせること。首都圏のような渋滞や人混みとは無縁で、二人だけの時間を心から楽しめます。第二に、短い移動距離で多彩な体験ができること。海、山、温泉、グルメ、パワースポットが車で30分圏内に凝縮されています。第三に、地元の食材を使った本格的なグルメが手頃な価格で楽しめること。特に海鮮の鮮度は抜群で、都会では味わえない贅沢な食体験ができるんです。
2026年2月現在、鳥取駅周辺では冬から春への季節の移り変わりを感じられる時期。寒さもやわらぎ始め、ドライブにも最適なシーズンを迎えています。特に晴れた日の日本海は格別で、澄んだ空気の中、きらめく海を眺めながらのドライブは最高の贅沢です。
午前中から楽しむ縁結びパワースポット巡り
白兎神社で二人の絆を深める
鳥取駅から車で約20分、日本海沿いに建つ白兎神社は、縁結びの神様として知られる大人気のパワースポットです。「因幡の白兎」の神話の舞台として知られ、大国主命と八上姫の縁を取り持った白兎が祀られています。
境内にはかわいらしいうさぎの像がたくさんあり、SNS映えする写真スポットとしても人気。白い小石に朱書きで「縁」の印が記された結び石を手に取り、願いを込めながら参拝するのがおすすめです。手水舎には大黒様の袋にうさぎが乗った珍しいデザインがあり、細部まで楽しめる神社なんです。
参拝後は、神社のすぐ下にある道の駅「神話の里 白うさぎ」で休憩できます。地元の特産品やうさぎグッズが豊富に揃っており、お土産選びも楽しめますよ。
白兎海岸で日本海の絶景を堪能
白兎神社に隣接する白兎海岸は、延長約1kmの美しい海岸線が広がる恋人の聖地。神話の舞台となった場所で、波打ち際を二人で歩けば、古代からのロマンを感じられます。
冬から春にかけては、荒々しい日本海の波が打ち寄せる迫力ある景色も見どころ。晴れた日には、青い海と白い砂浜のコントラストが美しく、写真撮影にも最適なスポットです。現在は遊泳禁止となっていますが、海を眺めながらのんびり過ごすには絶好の場所です。
ランチタイムは鳥取駅周辺の本格グルメで舌鼓
丸由百貨店5階「KAEN」で薪窯料理を堪能
鳥取駅から徒歩すぐの丸由百貨店5階にあるKAENは、2026年現在も地元で高い人気を誇るイタリアンレストラン。500度の薪窯で焼き上げるピザや肉料理、野菜が自慢のお店で、大人のデートランチにぴったりです。
おすすめはLUNCH COURSE 3,300円。本日のスープから始まり、薪火で炙った海鮮のカルパッチョ、薪焼き野菜の盛り合わせ、そして鳥取和牛や大山豚などの肉料理、最後に鳥取の天然酵母を使ったクラフトピザまで楽しめる贅沢なコースです。
特に注目したいのが野菜料理。薪窯で焼き上げられた野菜は、甘みと旨味が凝縮され、普段食べている野菜とは別物のような美味しさ。窓際のソファ席からは市街地を見下ろせ、落ち着いた雰囲気でゆったりとした時間を過ごせます。
営業時間は月曜が11:00~15:00(L.O.14:00)、水曜から日曜が11:00~15:00と18:00~22:00(L.O.21:00)。定休日は火曜と元日です。駐車場は近隣のコインパーキングを利用しましょう。
駅近の隠れ家カフェでアフタヌーンティー
鳥取駅から徒歩10分のcafe Amelie(カフェアメリ)は、赤いドアと白い壁が特徴的な可愛らしい外観のカフェ。店内は可愛らしい小物が陳列され、窓から差し込む光に4人掛けのテーブル席が配置された、落ち着いた雰囲気の空間です。
季節限定で登場する「まるごと桃のタルト」や「いちごのプレミアムなパフェ」など、旬のフルーツを使ったスイーツが人気。ランチメニューも充実しており、カップルやご夫婦でのデート利用も多いお店です。ドリンクもインスタ映えするメニューが豊富で、視覚でも楽しめるのが魅力。
午後は日本海沿いの絶景ドライブルート
琴浦町「道の駅ポート赤碕」で海の幸と地元野菜を買い出し
鳥取駅から車で約40分、国道9号線沿いにある道の駅ポート赤碕は、隣接する赤碕港で水揚げされたばかりの新鮮な魚介類と、地元の朝採れ野菜が手に入る人気スポット。おうちデート用の食材調達にも最適です。
「赤碕町漁協直売センター」では、春から夏は白イカや夏輝(岩ガキ)、秋から冬はサワラや松葉ガニなど、四季折々の旬の魚介類が豊富。朝水揚げされたものが当日のお昼には店頭に並ぶ鮮度の高さと、お買い得価格が魅力です。
「JA鳥取中央直売店あぐりポート琴浦」では、地元農家さんが丹精込めて育てたブロッコリー、ミニトマト、二十世紀梨、イチゴ、琴浦スイカなどが並びます。おうちでの料理を楽しみたいカップルには、まさに宝の山のような場所です。
敷地内の食事処「鳥取牛骨ラーメン京ら」では、鳥取中部のソウルフード・牛骨ラーメンを味わえます。営業時間は11:00~15:00と17:30~20:00。また、隣接する「魚料理海」では、鮮度抜群でボリュームたっぷりな丼もの類・定食類が楽しめます。
鳴り石の浜でパワースポット体験
道の駅から車で西へ約10分、鳴り石の浜は、丸い石が波にもまれて「カラコロ」と心地よい音を立てる珍しい自然海岸。石が鳴ることから「よく鳴る」=「良くなる」として、願いを叶えるパワースポットとして人気です。
天気の良い日の夕方には、日本海に沈む美しい夕陽を堪能できます。白い結び石を持ち帰ることもできるので、二人の思い出の品として大切にするのも素敵ですね。
大山エリアで自然と癒しの時間を
大山まきばみるくの里で絶景ソフトクリーム
鳥取駅から車で約1時間、大山まきばみるくの里は日本海の大パノラマを眺められる絶景スポット。白バラブランドで人気の大山乳業の乳製品や地元のおみやげを販売しています。
看板商品の濃厚ソフトクリームは、新鮮な牛乳から作られ、1日で約5,000個を売り上げたこともあるほどの人気。日本海をバックに写真を撮れば、インスタ映え間違いなしです。のどかで牧歌的な風景が続き、まるでアルプスの大平原のような開放感に浸れます。
営業時間は10:00~17:00、定休日は火曜日。なお、施設改修に伴い2025年9月~2026年4月下旬は休業予定とのことなので、訪問前に最新情報を確認してください。
桝水高原天空リフトで空中散歩デート
大山の山麓に広がる桝水高原では、片道約8分のリフトで日本海、弓ヶ浜半島、島根半島を見下ろせる絶景に出会えます。カップルシートもあり、二人並んで空中散歩を楽しめるロマンチックな体験。
展望台にはテラス席やハンモックがあり、心地よい風に吹かれながらリラックスして過ごせます。天候の条件があえば隠岐島まで見渡せることも。恋人の聖地にも認定されており、カップルのデートスポットとしてぴったりです。
営業時間は9:00~17:00、定休日は無休ですが悪天候の場合は運休あり。
夕方から夜にかけてのおすすめプラン
鳥取県立博物館併設「カフェ・ダール・ミュゼ」でディナー
鳥取駅から車で約10分、鳥取県立博物館に併設されたカフェ・ダール・ミュゼは、天井が高く開放感のある空間で、夜はロマンチックな雰囲気に変わるデート向けのカフェレストラン。
ディナーコースは前菜、パスタ、メイン料理に食後のデザートまで楽しめます。前菜には鴨のロースト、ホタルイカ・バジルソース和え、キッシュなどの盛り合わせが登場することも。人気の「薬膳鳥取牛すじカレー」は、鶏ガラのスープをベースに、オリジナル配合のスパイスを加えて煮込んだ本格派。クコの実やナツメなどの薬膳食材と野菜がたっぷり入ったヘルシーなカレーです。
鳥取駅徒歩3分「木の香り」で薬膳カレーを
鳥取駅から徒歩3分の木の香りは、観葉植物が所々に配置された爽やかな雰囲気のカレーショップ。デートにも向いている落ち着いた空間です。
「やくぜんオムライスカレー」は、親鶏、ハーブ、漢方などをじっくりと煮込んでとったスープをベースに、さまざまなスパイスを加えた一品。辛さはひかえめで、トロトロのオムライスと相性抜群。「やくぜん牛スジカレー」は鳥取産の牛すじを使用し、カレールーには牛すじの旨味が溶け込んでいます。
雨の日でも楽しめる屋内スポット
植田正治写真美術館で芸術鑑賞デート
鳥取駅から車で約50分、大山エリアにある植田正治写真美術館は、雨の日や外から見る大山と違う雰囲気を満喫できる特別なスポット。館内2階の大山がよく見えるガラスには帽子が描かれており、アイディア次第で面白い写真を撮影できます。
開館時間は午前9時から午後5時まで(入館は閉館の30分前まで)。休館日は毎週火曜日(祝祭日の場合は翌日)、12/1~2/末日、展示替期間中。入館料は一般1,000円、高校大学生500円、小中学生300円。
青山剛昌ふるさと館でコナンの世界へ
鳥取駅から車で約30分、青山剛昌ふるさと館は名探偵コナンの作者である青山剛昌先生のルーツを探ることができる資料館。館内では仕事部屋の様子が再現されていたり、名探偵コナンに登場するトリックに挑戦できたり、発明品を体験したりと、マンガの世界に入り込んだような気分になれます。
JR由良駅から道の駅大栄までには「コナン通り」と呼ばれるスポットもあり、名探偵コナンキャラクター石膏像が点在。記念撮影も楽しめます。
営業時間は9:30~17:30(最終入館は閉館時間の30分前まで)。入館料は大人700円、中高生500円、小学生300円。
地元民おすすめの穴場グルメスポット
琴浦町浦安「ラーメンすみれ」で牛骨ラーメン
2025年4月時点で食べログ鳥取ラーメンランキング1位を獲得しているラーメンすみれ。牛骨の出汁が凝縮された旨味抜群のスープと、醤油ベースの味わいが絶品。チャーシューメン900円とおにぎりシャケ140円の組み合わせが人気です。
地元の方によるゴミ拾いなどで美しい環境が維持されており、心温まる雰囲気も魅力。土曜日のランチタイムは行列ができることもあるので、時間に余裕を持って訪れましょう。
境港「水木しげるロード」で妖怪グルメ体験
鳥取駅から車で約1時間30分、境港駅前から水木しげる記念館までの約800mに、水木しげるロードが広がります。178体の妖怪ブロンズ像が並び、妖怪グッズやおみやげを扱うお店、妖怪神社、妖怪ポストまで揃っています。
カフェで鬼太郎ラテアートを楽しんだり、妖怪ガイドブックでスタンプ集めに挑戦したり、楽しみ方は無限大。水木しげる記念館を訪れる際には、周辺散策もお忘れなく。営業時間は9:30~18:00(受付は閉館30分前まで)、定休日なし。入館料は一般700円、中高生500円、小学生300円。
地元民が通う温泉でドライブの疲れを癒す

車の前で困っている人のイメージ
吉岡温泉でレトロな温泉街散策と日帰り入浴
鳥取駅から車で約15分、山陰自動車道「吉岡温泉IC」から車で約2分とアクセス抜群の吉岡温泉は、千年以上の歴史を誇る因幡を代表する温泉地。源泉は約50度と熱めで、2カ所ある足湯は肌がピンク色になるほどですが、慣れると全身が温まる心地よさが魅力です。
細長い温泉街には10軒の旅館が軒を連ね、レトロな風情が漂います。小路も多く、二人で散歩するには最適な雰囲気。吉岡温泉館一ノ湯では、犬専用わんこの湯のほか、今人気の自分でサウナストーンに源泉をかけて蒸気に包まれるフィンランド式のテントサウナも体験できます。
ドライブデートの締めくくりに、温泉でゆっくり疲れを癒してから帰路につくのもおすすめ。日帰り入浴料金も手頃で、気軽に立ち寄れるのが魅力です。
三朝温泉で世界屈指のラジウム泉体験
鳥取駅から車で約50分、世界屈指のラジウム泉で有名な三朝温泉は、「三たび朝を迎えると元気になる」と言われるほど効能の高い温泉。日帰り入浴可能な施設も多く、カップルで利用できる貸切風呂も充実しています。
三朝館では、敷地内に3本の源泉を持ち、三朝随一の湯量を誇ります。館内へ一歩足を踏み入れれば、滝の流れる日本庭園がお出迎え。日帰りプランでは、温泉入浴と地元素材を生かした旬の食材のランチがセットになったものもあり、大人のデートにぴったり。
カップルで時間を気にせず入浴したいなら、貸切露天風呂がおすすめ。45分2,200円で、三朝温泉のかけ流しの湯を二人きりで堪能できます。事前予約が必要なので、訪問前に電話でお問い合わせを。
皆生温泉で日本海を眺める絶景温泉
鳥取駅から車で約1時間30分、日本海に面した皆生温泉は、美しい海岸線を眺めながら入浴できる絶景温泉。日帰り温泉オーシャンは中国地方最大級の露天風呂を誇り、海の見えるレストランも併設されています。
プライベートスパも充実しており、カップルで利用できる貸切風呂は40分2,000円からとリーズナブル。気泡風呂や露天付気泡風呂など、選べる部屋タイプも豊富です。ドライブの疲れを癒しながら、日本海の夕陽を眺める贅沢な時間を過ごせます。
鳥取でしか味わえない幻のグルメ「モサエビ」を堪能
モサエビとは?甘エビの3.5倍の旨味成分
鳥取に来たら絶対に食べておきたいのがモサエビ(正式名称クロザコエビ)。水深200~250メートルの深海に生息し、水揚げ後の鮮度劣化が早いため、県外にはほとんど出回らない幻のエビです。
その特徴は何といっても濃厚な甘さ。旨味成分のタウリンが一般的な甘エビの約3.5倍もあり、ねっとりとした食感とプリプリの歯ごたえが絶品。漁期は9月~5月で、2026年2月現在はまさに旬の時期。特に1~3月の産卵期には、卵を抱えた「子持ちモサエビ」も味わえます。
道の駅ポート赤碕「魚料理海」の鳴石丼は必食
先ほども紹介した道の駅ポート赤碕の隣にある魚料理海。ここの名物「鳴石丼」1,850円は、モサエビを中心に新鮮な海鮮をドーンと使った豪快な海鮮丼です。
一杯のどんぶりに約10匹ものモサエビが使われ、その他にもサーモン、ハマチ、その他旬の魚介たちが、すこし甘めな自家製タレで絡めてあります。セットで付いてくるお味噌汁は、甘エビで出汁をとっていて、海老の風味抜群。ちなみに「鳴石」というネーミングは、地元の名所である「鳴り石の浜」から来ています。
営業時間は10:30~21:00(月・火・水・金)と10:30~14:00、17:00~21:00(土・日・祝)、定休日は木曜日。人気メニューは売り切れる可能性があるので、早めの時間帯がおすすめです。
鳥取駅近く「賀露港市場食堂」でモサエビ丼
鳥取駅から車で約15分、賀露港にある賀露港市場食堂では、圧倒的なボリュームと鮮度、そして低価格で海鮮を楽しめます。ここでしか食べられないモサエビ丼は、頭付きのモサエビが5尾も入った贅沢な一品。
生のモサエビは透明感あふれるプリプリの身に、強い旨みと甘味が詰まっています。海鮮丼にも運が良ければモサエビが入っていることもあるので、訪問時には必ずチェックしてください。
季節限定の絶品グルメを見逃すな
冬の味覚の王様「松葉ガニ」
2026年2月は、まさに松葉ガニのシーズン真っ只中。鳥取の松葉ガニは身が詰まっていて甘みが強く、全国的にも高い評価を受けています。道の駅ポート赤碕の「赤碕町漁協直売センター」では、朝水揚げされたばかりの松葉ガニが驚くほどお買い得価格で手に入ります。
カニスキ(カニ鍋)で食べるのも良し、カニ刺し、焼きガニ、茹でガニと、様々な調理法で楽しめます。おうちデートで二人でカニを堪能するのも、冬ならではの贅沢な楽しみ方です。
夏限定の特大岩ガキ「夏輝」
夏に鳥取を訪れるなら、鳥取ブランドの特大サイズの岩ガキ「夏輝(なつき)」は必食。一口では食べきれないほどの大きさで、濃厚なクリーミーさと磯の香りが口いっぱいに広がります。
道の駅ポート赤碕の「赤碕町漁協直売センター」では、その場で食べられる生岩ガキも販売。カップルで一つをシェアしながら、夏の日本海の恵みを堪能するのも素敵な思い出になります。
1泊2日の鳥取駅周辺ドライブデート完全プラン
1日目海岸線と温泉を満喫する王道ルート
9:00 鳥取駅出発
レンタカーを借りて出発。国道9号線を西へ向かいます。
9:30 白兎神社参拝
縁結びのパワースポットで二人の絆を深める。結び石を手に願い事を。白兎海岸で日本海の景色を堪能しながら記念撮影。
11:00 cafe Amelieでブランチ
鳥取駅に戻り、徒歩10分のcafe Amelieで可愛らしいランチとスイーツを。季節限定メニューは要チェック。
13:00 道の駅ポート赤碕へ移動
国道9号線を西へ約40分のドライブ。車窓から日本海を眺めながら快適なドライブタイム。
14:00 道の駅ポート赤碕で買い物
「赤碕町漁協直売センター」で新鮮な魚介類をチェック。「JA鳥取中央直売店あぐりポート琴浦」で地元野菜を購入。おうちデート用の食材をゲット。
15:00 鳴り石の浜散策
カラコロと鳴る石の音色を二人で楽しむ。白い結び石を持ち帰って思い出に。
16:30 三朝温泉チェックイン
世界屈指のラジウム泉で疲れを癒す。貸切露天風呂でプライベートな時間を満喫。
18:00 温泉宿で地元食材の会席料理
鳥取和牛、モサエビ、松葉ガニなど、地元の味覚を堪能。
2日目大山と歴史・文化を楽しむルート
8:00 温泉宿で朝食
ゆっくりと朝風呂を楽しんでからチェックアウト。
9:30 植田正治写真美術館
大山を背景にアート鑑賞。館内2階のガラスに描かれた帽子と大山のコラボレーション写真を撮影。
11:00 大山まきばみるくの里
日本海の大パノラマを眺めながら、濃厚ソフトクリームを堪能。のどかな牧場風景でリフレッシュ。
12:30 KAENでランチ
鳥取駅近くに戻り、丸由百貨店5階のKAENで薪窯料理のランチコース。鳥取和牛や大山豚、新鮮野菜を使った本格イタリアンを楽しむ。
14:30 水木しげるロード散策(時間があれば)
妖怪ブロンズ像と記念撮影。水木しげる記念館で妖怪の世界に浸る。
16:00 鳥取駅帰着・レンタカー返却
このプランなら、鳥取の海、山、温泉、グルメ、文化を2日間でバランスよく楽しめます。
デート成功のための実践的アドバイス
予約が必要なスポット・レストラン一覧
確実にスムーズなデートを楽しむために、以下は事前予約がおすすめ、または必須のスポットです。
必ず予約すべき
・三朝温泉の貸切風呂(電話予約必須)
・KAENのランチコース(土日祝日は予約推奨)
・温泉宿の宿泊(繁忙期は早めに)
予約推奨
・魚料理海(人気メニュー目当てなら早めの来店を)
・cafe Amelie(休日のランチタイムは混雑)
・植田正治写真美術館(団体と重なると混雑する可能性)
予約不要でも、土日祝日は混雑することが多いため、時間に余裕を持った行動がおすすめです。
予算の目安と節約ポイント
1日あたりの予算目安(一人あたり)を以下に示します。
日帰りプラン
・レンタカー代5,000~7,000円(ガソリン代込み、二人で割り勘なら2,500~3,500円)
・ランチ1,500~3,300円
・カフェ・スイーツ800~1,500円
・入場料・体験料500~1,000円
・お土産・買い物3,000~5,000円
合計約8,000~14,000円
1泊2日プラン
・宿泊費10,000~20,000円(一人あたり)
・その他は日帰りプランの2倍程度
合計約30,000~50,000円
節約ポイントとして、道の駅での買い物は市価より安く、新鮮な食材が手に入るので、おうちデート用に購入すればコスパ抜群。また、日帰り温泉は宿泊に比べて格安で、十分に温泉を満喫できます。ランチは海鮮丼など地元グルメを、ディナーは買い出した食材でおうちデートにすれば、予算を抑えつつ満足度の高いデートが可能です。
ドライブ中の会話が弾むトリビア
デート中の会話に困ったら、こんな鳥取トリビアを話題にしてみては?
・鳥取県の人口は約55万人で、日本で最も人口の少ない県。だからこそ混雑が少なくゆったり過ごせる
・白兎神社の「因幡の白兎」伝説は、日本最古の医療の記録とも言われている
・モサエビの名前の由来は「猛者」のようなゴツゴツした頭部から。見た目と裏腹に味は最上級
・鳥取砂丘は観光地だが、実は国立公園内にあり、自然保護の対象
・「すなば珈琲」の誕生秘話「スタバはないけど日本一の”すなば(砂場)”はある」という知事発言がきっかけ
こうした豆知識を話題にすれば、ドライブ中の会話も弾み、より思い出深いデートになります。
SNS映えする写真スポットとベストな撮影時間
白兎神社の撮影ポイント
白兎神社で特におすすめの撮影スポットは、境内に点在するうさぎの石像と一緒に撮る写真。特に手水舎の大黒様の袋にうさぎが乗ったデザインは、SNS映え間違いなし。
ベストな撮影時間は午前9時~11時頃。朝の清々しい空気の中、柔らかな光が差し込み、美しい写真が撮れます。また、白兎海岸を見下ろす位置からの眺望も絶景で、二人のツーショットにぴったり。
鳴り石の浜の夕陽ショット
鳴り石の浜の最大の魅力は、日本海に沈む夕陽。冬から春にかけては16時30分~17時30分頃がベストタイム。空がオレンジ色に染まる中、丸い石を手に持ったシルエット写真や、波打ち際での自然な表情を捉えた写真がおすすめ。
石がカラコロと鳴る音を動画で撮影するのも、後で見返したときに思い出がよみがえる素敵な記録になります。
大山まきばみるくの里の絶景背景
日本海をバックにソフトクリームを持った写真は、大山まきばみるくの里の定番ショット。青い海と空、そして緑の牧草地のコントラストが美しく、どの角度から撮っても映えます。
11時~14時頃の太陽が高い時間帯がおすすめ。逆光を避け、海の青さがより鮮やかに写ります。のどかな牧場風景の中、二人でのんびりと過ごす様子を自撮りやタイマー撮影で残しましょう。
私の個人的な感想!
ぶっちゃけ、鳥取駅周辺のドライブデートって、「砂丘だけ見て終わり」みたいなイメージを持ってる人が多いんですけど、それマジでもったいないです。
個人的にはこうしたほうが、ぶっちゃけ楽しいし旅を満喫できると思うんですよ。まず、時間の使い方を「ゆったり」に振り切ること。東京とか大阪みたいに「あれもこれも詰め込む」スタイルじゃなくて、一つのスポットで30分多めに滞在する。白兎海岸なら波の音を聞きながらボーっとするだけで、都会では得られない贅沢な時間が過ごせます。
それと、「地元民が通う店」を最低1軒は入れるべき。観光地化されたレストランもいいけど、魚料理海みたいに「地元の人が行列作ってる店」の方が、圧倒的にリアルな鳥取を味わえる。モサエビなんて、都会では絶対に食べられないし、この甘さと食感は一度体験したら忘れられない。
温泉も、できれば日帰りじゃなくて「泊まり」を選択したほうが絶対いい。三朝温泉の貸切風呂で二人きりの時間を過ごして、地元食材の会席料理を食べて、翌朝また温泉に入る。この流れが、大人のカップルには最高にハマる。日帰りだと「移動・移動・移動」で慌ただしくなりがちだけど、一泊すれば心からリラックスできるんです。
あと、これは声を大にして言いたいんですけど、平日に行けるなら絶対平日。土日と比べて人が少なすぎて、本当に「二人だけの鳥取」を満喫できる。白兎神社も鳴り石の浜も、平日の午前中なんて貸切状態みたいなもんですよ。
最後に、買い物は道の駅を最大限活用してください。赤碕の直売所で松葉ガニやモサエビ、地元野菜を買って、温泉宿や自宅で料理する。これがコスパも満足度も最強。高級レストランで1万円使うより、3,000円分の新鮮食材を買って二人で料理する方が、思い出に残るし美味しい。
結局、鳥取の魅力って「何もない贅沢」なんですよ。混雑もない、渋滞もない、人混みもない。その代わりに、日本海の絶景があって、幻のエビがあって、世界屈指の温泉がある。この「引き算の美学」を理解できるカップルなら、鳥取駅周辺のドライブデートは最高の選択肢になるはずです。
ぜひ、詰め込みすぎない、ゆったりしたプランで、大人の鳥取デートを楽しんでください。絶対に期待を裏切らないですから。
よくある質問
鳥取駅周辺のドライブデートで必要な時間はどれくらい?
半日コースなら4~5時間、1日コースなら8~10時間が目安です。鳥取駅から白兎神社まで車で約20分、道の駅ポート赤碕まで約40分、大山エリアまで約1時間と、主要スポット間の移動時間は比較的短め。各スポットでの滞在時間を1~2時間程度確保すれば、ゆったりとしたペースで楽しめます。午前中に白兎神社を参拝し、ランチは鳥取駅周辺のKAENやcafe Amelieで、午後は道の駅ポート赤碕で買い物と海岸散策、夕方に鳴り石の浜で夕陽を眺めるといった流れがおすすめです。
鳥取駅周辺で冬から春におすすめのドライブルートは?
2026年2月から4月にかけての時期なら、海岸沿いのルートが特におすすめです。鳥取駅→白兎神社・白兎海岸→道の駅ポート赤碕→鳴り石の浜→神﨑神社というルートなら、日本海の美しい景色を堪能しながら、縁結びスポットやグルメを満喫できます。この時期は空気が澄んでいて日本海の青さが際立ち、写真撮影にも最適。また、松葉ガニや牡蠣などの海の幸が美味しい季節でもあります。天候が良ければ、大山エリアまで足を伸ばして雪景色の大山を眺めるのも素敵です。
車を持っていない場合はどうすればいい?
レンタカーの利用がおすすめです。鳥取駅周辺には複数のレンタカー店舗があり、駅から徒歩圏内で借りられます。また、一部のスポット(白兎神社、水木しげるロードなど)は公共交通機関でもアクセス可能ですが、本数が限られているため、自由度の高いドライブを楽しむならレンタカーが便利。2人で費用を分担すれば、コストも抑えられます。事前にインターネットで予約しておくと、スムーズに出発できますよ。
雨の日でも楽しめるスポットはある?
雨天時でも十分楽しめるスポットがたくさんあります。植田正治写真美術館、青山剛昌ふるさと館、水木しげる記念館などの屋内施設は天候に左右されません。また、鳥取駅周辺のKAEN、cafe Amelie、木の香りなどのレストラン・カフェでゆっくり食事を楽しむのもおすすめ。道の駅ポート赤碕の直売所や食事処も屋内なので、雨を気にせず地元グルメや買い物を満喫できます。雨の日ならではの情緒ある風景を楽しみながら、ドライブデートを満喫してください。
デートにおすすめの時間帯や曜日は?
平日の午前中から午後にかけてがおすすめです。特に火曜日から木曜日は観光客も少なく、ゆったりと過ごせます。時間帯は午前9時頃に鳥取駅を出発し、白兎神社で朝の清々しい空気の中参拝、11時半頃からランチ、午後は道の駅や海岸沿いをドライブ、夕方16時頃に鳴り石の浜で夕陽を眺めるというスケジュールが理想的。土日祝日は人気スポットが混雑することもあるので、予約可能なレストランは事前に予約しておくと安心です。
まとめ
鳥取駅周辺には、砂丘以外にも大人のカップルがゆったり過ごせる魅力的なドライブデートスポットがたくさんあります。白兎神社や鳴り石の浜といった縁結びパワースポット、日本海の絶景を楽しめる海岸沿いのルート、地元食材を活かした本格グルメが味わえるレストランやカフェ。そして雨の日でも楽しめる美術館や記念館まで、多彩な選択肢が揃っています。
特に2026年2月現在、冬から春への移り変わりの時期は、澄んだ空気の中で日本海の美しさを堪能できる絶好のシーズン。松葉ガニや牡蠣などの海の幸も美味しく、グルメも存分に楽しめます。
鳥取駅を起点に、車で気軽にアクセスできる範囲に癒しと絶景、そして美食が凝縮されているのが鳥取の魅力。混雑を避けて二人だけの時間をゆっくり過ごしたいカップルには、まさに理想的なドライブデートエリアです。次のデートは、ぜひ鳥取駅周辺で大人のドライブデートを楽しんでみてください。新たな発見と素敵な思い出が、きっとあなたたちを待っていますよ。

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