猛暑の夏、クーラーも扇風機も使えない車内で「暑すぎて眠れない」「寝苦しくて翌日が地獄」という経験、あなたにもありませんか?
「車中泊=自由で快適な旅」と思いきや、夏の車中泊には落とし穴がたくさん。特に夏の車中泊では熱中症や脱水症状のリスクがあり、正しい知識と対策がなければ命に関わることも。
この記事では、2025年夏の最新トレンドとプロの知見をもとに、単なるマット紹介だけにとどまらず、「快適に寝るための構造的なアイテム設計と使い方の工夫」まで徹底解説。
夏の車中泊が地獄になる3つの原因

車中泊のイメージ
①熱気のこもりすぎによる体調不良
車中泊ではエンジンを切るのがマナー。しかし真夏の車内は想像以上に高温になり、サウナ状態に。熱中症のリスクは屋外より高いのです。
②湿気と寝汗でぐっしょり、蒸れ地獄
通気性の悪いマットやシートの上に寝ると、背中がベタついて眠れない。湿気による不快感は、睡眠の質を著しく低下させます。
③騒音・虫・明かりのストレスが限界
道の駅やSAでは夜通し車の出入りや照明が続きます。窓を開ければ虫が入り、閉めれば暑くなる…という悪循環。
夏の車中泊で「絶対に後悔しない」必須アイテム7選
車中泊を快適にするには「寝具+空調+遮光・防虫対策」の三位一体が不可欠です。ここでは、夏ならではの選び方を踏まえた上で、使えるアイテムを厳選して紹介します。
①高通気・高反発マットレス
夏場にありがちな蒸れを防ぎ、背中の熱を逃がすには通気孔のある高反発ウレタン製のマットがおすすめ。「薄くて通気性のよい+車種にフィットする設計」がポイントです。
②USB接続式サーキュレーター
車内の空気を循環させるだけで体感温度は-3℃以上変わります。窓に取り付けられるタイプや首振り式などもあり、省電力かつ静音性が高いものを選びましょう。
③吸湿速乾シーツ+遮熱素材のブランケット
汗を素早く吸収・乾燥してくれる夏用シーツと、外気を遮るアルミコートのブランケットの組み合わせで、背中の蒸れや冷気から体を守ります。
④遮光・防虫メッシュカーテン
遮光カーテンは快眠の鍵。さらにメッシュ素材付きなら通気を確保しながら虫除けも可能。これ一枚でプライバシーと安心感が得られます。
⑤USB給電式冷却パッド
最近人気の冷感ジェル+小型ファン内蔵のマットは、ひんやり感が持続。USB給電で車内でも手軽に使え、熱帯夜でもサラッと眠れます。
⑥ポータブル電源(300Wh以上)
夏の車中泊で扇風機や冷却グッズを使うには安全で安定した電源確保が必須。最近はソーラーパネル充電も可能なポータブル電源が主流です。
⑦折りたたみ式断熱サンシェード
昼間に日差しを遮るだけで車内温度は大幅に変化。吸盤付き+折りたたみ可で荷物にならないタイプがおすすめ。
車中泊マットの「本当の選び方」〜快適性を決める3つの視点〜
どのマットを選ぶかで、車中泊の満足度は劇的に変わります。価格や厚みだけで選ぶのはNG。以下のポイントで判断しましょう。
1.「通気構造 × 高反発」のバランス
夏は蒸れや熱気の対策が重要。通気孔付きのウレタンマットなら、汗や熱を逃しつつ、体をしっかり支えられます。
2.「連結 or 分割」の柔軟性
1枚マットが必ずしも正解ではありません。複数マットを組み合わせて隙間を埋めるほうが車種にフィットするケースも多いです。
3.「収納時のサイズと重さ」も見逃すな
厚みや快適性ばかりに注目しがちですが、実際の旅では「片付けやすさ」が超重要。収納性と快適性の両立ができる製品を選びましょう。
Q&Aで解決!車中泊のよくある疑問

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Q. 夏の車中泊はエアコンをつけっぱなしにしてもいいの?
A. 基本的にNGです。アイドリングによるガソリン消費や一酸化炭素中毒の危険もあり、安全とはいえません。代わりに通気グッズやサーキュレーターを使いましょう。
Q. 虫が気になる…どうしたらいい?
A. 窓に装着する網戸型の防虫ネットが便利です。キャンプ用品店やカーショップで手に入ります。虫よけスプレーだけでは防ぎきれません。
Q. 湿気やカビは大丈夫?
A. 車内での睡眠は結露が発生しやすくカビの原因に。換気と速乾素材の寝具+湿気取りアイテムの併用がおすすめです。
車中泊やクルマ旅は楽しいですぞ!
本記事では、車中泊の知識的なお話しさせていただきました。
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【まとめ】夏の車中泊を快適にするための心得

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夏の車中泊は、準備と工夫次第で極上の睡眠空間に変わります。
✔ 熱中症対策には空調アイテム
✔ 快眠には通気性の高いマットと遮光グッズ
✔ 旅の快適さは「睡眠の質」で決まる
車中泊の魅力は、自由な旅のスタイルを自分でデザインできること。その自由を最大限に楽しむには、「快眠と安全のための知識と準備」が不可欠です。
この記事を参考に、あなただけの理想の車中泊空間を作り上げてください。そうすれば、もう「暑くて眠れない」なんて二度と言わずに済みますよ。
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