横浜で週末を楽しく過ごしたいあなたへ、2026年3月7日に開催される魅力的なイベント情報をお届けします。この日は横浜赤レンガ倉庫から神奈川区のホールまで、さまざまなジャンルのイベントが同時開催される特別な土曜日なんです。家族連れもカップルも、そして音楽ファンも、みんなが楽しめる選択肢が揃っています。
- Kアリーナ横浜でCDTVライブの大型音楽イベントが開催され、人気アーティストが集結
- 横浜赤レンガ倉庫では10周年を迎えるパンのフェスが3日間開催中
- 0歳から楽しめるオーケストラコンサートなど、家族向けイベントも充実
Kアリーナ横浜「CDTVライブ!ライブ!春の大感謝祭2026」の魅力

車の前で困っている人のイメージ
2026年3月7日、みなとみらいにあるKアリーナ横浜で、TBSの人気音楽番組「CDTVライブ!ライブ!」による特別イベントが開催されます。この日はDAY1として、超特急、BOYNEXTDOOR、Little Glee Monster、=LOVEという豪華4組のアーティストが出演するんです。
開場は16時30分、開演は18時から。全席指定で料金は12,000円(税込)となっています。注意点として、未就学児の入場はできませんので、小さなお子さん連れのご家族は別のイベントを検討された方がよさそうです。
2025年に初開催された「春の大感謝祭」は大好評で、チケットは完売となった人気イベントです。2026年も同様の盛り上がりが予想されており、チケットはすでにCDTVサポートメンバー向けの抽選先行が終了しています。一般販売については公式発表を待つ必要がありますが、入手困難になる可能性が高いでしょう。
会場となるKアリーナ横浜は、2023年に開業した最新鋭のアリーナ施設で、約2万人を収容できる圧巻のスケールを誇ります。音響設備も最高峰で、アーティストの生演奏を臨場感たっぷりに楽しめる環境が整っています。JR横浜駅から徒歩約9分、みなとみらい駅から徒歩約5分という好アクセスも魅力の一つです。
司会進行は江藤愛TBSアナウンサーが務め、番組ならではのランキング形式での楽曲披露やアーティスト同士のコラボレーション企画など、テレビで見る「CDTVライブ!ライブ!」の世界をそのまま巨大アリーナで体感できる特別な構成になっています。3月8日にはDAY2として、&TEAM、M!LK、新しい学校のリーダーズ、アイナ・ジ・エンドが出演予定で、2日間で異なるアーティストが楽しめる贅沢なイベント設計です。
横浜赤レンガ倉庫「パンのフェス2026」で全国の名店を堪能
3月7日を含む3月6日から8日までの3日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場で「パンのフェス2026 in 横浜赤レンガ」が開催されます。2016年の初開催以来、なんと累計160万人が来場した人気イベントが、10周年を迎えての開催となるんです。
開催時間は全日11時から17時まで。基本的に入場無料ですが、パン屋さんエリアについては11時から13時30分の時間帯のみ入場料が必要です。現金だと1,000円、キャッシュレス決済なら900円で入場でき、14時以降は無料になります。小学生以下はいつでも入場料無料というのも、家族連れには嬉しいポイントですね。
全国から選りすぐりのベーカリーが集結し、話題のクロワッサン専門店から老舗パン屋まで、多種多様なパンが揃います。2025年のパンのフェスで人気だった「シャウエッセンチーズ」や「モンブランデニッシュ」を販売する埼玉県草加市の「ベーカリー三日月」や、焼き芋のブリュレデニッシュが魅力的なスコーン専門店iroなど、個性豊かな出店者が名を連ねています。
横浜赤レンガ倉庫へのアクセスは、みなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」から徒歩約6分、JR・市営地下鉄「桜木町駅」から徒歩約15分です。週末は混雑が予想されるため、公共交通機関の利用がおすすめです。
パンのフェスの魅力は、普段なかなか行けない遠方のベーカリーのパンを一度に味わえることです。各店舗が自慢の一品を持ち寄るため、食べ比べの楽しみも格別。さらに、多くのお店が限定商品やイベント特別メニューを用意しているので、パン好きなら見逃せません。
0歳から楽しめる「はじめてのオーケストラ」で音楽体験
音楽好きのファミリーには、横浜市神奈川区民文化センター(かなっくホール)で開催される「0歳からの・はじめてのオーケストラ」がおすすめです。この日は15時開場、楽器体験が15時30分から16時10分、そしてコンサートが開演されます。
出演するのはサロンオーケストラジャパン。オーディションで選ばれた優秀な演奏家で構成され、テレビ出演も多数という実力派の演奏団体です。全国で年間350公演を開催している人気グループで、目の前で繰り広げられる迫力満点の演奏は、子どもたちが夢中になり、親御さんからも歓声が上がるほどの好評を博しています。
プログラムには「ワルツで踊ろう!」のコーナーや、「白鳥の湖」「クシコスポスト」「天国と地獄」など動物にちなんだ名曲が次々と演奏されます。さらに、おもちゃの楽器遊びやヴァイオリン体験もできるため、子どもたちが音楽に触れる最初のステップとして理想的なイベントなんです。
料金は0歳から未就学児まで1,000円、小学生以上の一般は2,000円とリーズナブル。座席は前方シート席と後方椅子席があり、座布団やクッションを持参すると便利です。会場となるかなっくホールは、JR京浜東北線・東神奈川駅または京急本線・京急東神奈川駅から連絡橋「かなっくウォーク」を徒歩1分という好立地で、駅直結のためアクセスも抜群です。
このコンサートでは撮影が入り、写真や動画がホームページ等に掲載される場合があるので、気になる方は事前に確認しておくとよいでしょう。お問い合わせは、日本サロンコンサート協会(TEL03-6379-9770、10時から17時まで)または、メール(salon.c888@gmail.com)で受け付けています。
三溪園で梅の香りに包まれる「観梅会」開催中
3月7日は、三溪園で開催されている「第52回 観梅会」の期間中でもあります。2月7日から3月3日までの開催ですが、週末の3月7日(土)は特に多くの来園者で賑わうことが予想されます。
三溪園には早咲きから遅咲きまで約500本の梅が植栽されており、園の創設者・原三溪が明治41年(1908年)に梅林の完成を祝って開催したのが始まりです。園内には、造成時から遺る臥竜梅(遅咲き)や、昭和52年に中国・上海市から贈られた緑萼梅(早咲き)といった珍しい種類の梅もあります。
開園時間は9時から17時まで(最終入園は16時30分)で、料金は入園料のみで特別な追加料金はかかりません。土日祝日には外苑奥の東屋「初音茶屋」で温かい麦茶が無料で提供されるほか、梅の盆栽展や猿まわしなど、さまざまな関連イベントも楽しめます。
3月7日は猿まわしの公演があり、日光さる軍団から太郎次郎一門のコンビが楽しい芸を披露してくれます。時間は10時から15時30分まで中央広場で行われる予定です。ただし、天候やお猿の体調、その他の諸事情により変更または中止の場合もありますので、当日の最新情報を確認してください。
その他の注目イベント
3月7日には、この他にも横浜市内でさまざまなイベントが開催されています。横浜みなとみらいホール大ホールでは14時開演(13時20分開場)で「Just Composed 2026 in Yokohama ―現代作曲家シリーズ―『日本音楽のハイブリッドポート』~日本の作曲家が絆す精神と創造の未来~」という現代音楽のコンサートが開催されます。
また、ツタンカーメン・ミュージアムは引き続き横浜山下ふ頭4号上屋で開催中(12月20日から3月31日まで)ですし、コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMAでは新しいプログラムを楽しめます。
季節的には、まだ肌寒い時期ですが、春の訪れを感じ始める3月上旬。横浜では梅の花が見頃を迎え、イベントも春の訪れを祝うようなものが多くなってきます。天気予報を確認しながら、屋外イベントと室内イベントを組み合わせて計画すると、より充実した一日になるでしょう。
横浜3月7日イベント巡りのモデルコース
一日で複数のイベントを楽しみたい方のために、効率的な回り方をご提案します。まず午前中は三溪園で観梅会を楽しみ、梅の香りと日本庭園の美しさに癒やされましょう。猿まわしも見られるので、子ども連れでも飽きずに楽しめます。
お昼前後に横浜赤レンガ倉庫のパンのフェスへ移動。11時から13時30分の混雑時間帯を避けて、14時以降の無料入場時間に訪れるのがおすすめです。お昼ご飯代わりに全国の美味しいパンを食べ比べながら、海風を感じる横浜の港エリアを散策できます。
午後は音楽イベントへ。小さいお子さん連れなら15時からのオーケストラコンサート、音楽好きの大人ならKアリーナ横浜のCDTVライブがおすすめです。それぞれ開演時間が異なるので、自分の興味に合わせて選択できます。
移動手段としては、公共交通機関が便利です。三溪園へは本牧駅からバス、横浜赤レンガ倉庫はみなとみらい線の馬車道駅や日本大通り駅、かなっくホールは東神奈川駅、Kアリーナ横浜はみなとみらい駅が最寄りです。1日乗車券を利用すると、移動コストも抑えられます。
アクセスと駐車場情報
各イベント会場へのアクセス情報をまとめておきます。Kアリーナ横浜は、みなとみらい線「みなとみらい駅」から徒歩約5分、JR・市営地下鉄「横浜駅」から徒歩約9分です。専用駐車場はありませんが、周辺に複数の有料駐車場があります。ただし週末は混雑するため、公共交通機関の利用を強くおすすめします。
横浜赤レンガ倉庫は、みなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」から徒歩約6分、JR・市営地下鉄「桜木町駅」から徒歩約15分です。赤レンガパーキング(有料)が併設されていますが、週末やイベント開催時は満車になることが多いので、やはり電車でのアクセスが確実です。
かなっくホールは、JR京浜東北線「東神奈川駅」または京急本線「京急東神奈川駅」から連絡橋「かなっくウォーク」を徒歩1分と、駅直結で非常に便利です。専用駐車場はないため、車でお越しの場合は周辺のコインパーキングを利用することになります。
三溪園へは、JR根岸線「根岸駅」から市営バス58・99・101系統で約10分「本牧」下車、徒歩10分です。車の場合は専用駐車場(有料)がありますが、休日は混雑が予想されます。観梅会期間中は特に混雑するため、開園直後の時間帯を狙うか、公共交通機関を利用するのが賢明です。
チケット購入と事前準備のポイント
CDTVライブのチケットは、すでにサポートメンバー向けの抽選先行が終了しており、今後一般販売があるかは未定です。各出演アーティストのファンクラブでも独自の抽選先行を実施している場合があるため、公式サイトをこまめにチェックしましょう。転売チケットでの入場は不可となっているので、必ず正規ルートでの入手を心がけてください。
オーケストラコンサートのチケットは、PassMarketまたはGETTIISで購入できます。どちらも登録が必要で、PassMarketはクレジットカード利用の場合YahooWalletへの登録も必要になります。団体券(10名以上10%引き、20名以上20%引き、30名以上25%引き)も用意されているので、グループでの参加を検討している方はお得に利用できます。
パンのフェスは基本的に事前予約不要ですが、11時から13時30分の有料入場時間帯に入る場合は、キャッシュレス決済の方が100円お得になります。クレジットカードや電子マネーを用意しておくとスムーズです。また、人気店のパンは早い時間に売り切れることもあるため、お目当てのベーカリーがある場合は早めの来場をおすすめします。
服装と持ち物のアドバイス
3月上旬の横浜は、まだ肌寒い日が多い時期です。最高気温は10度から15度前後、最低気温は5度前後と予想されます。屋外イベントに参加する場合は、しっかりと防寒対策をしましょう。コートやジャケットはもちろん、マフラーや手袋もあると安心です。
三溪園の観梅会では、園内を散策するため歩きやすい靴が必須です。ヒールの高い靴や慣れない靴は避け、スニーカーなどの歩きやすい履物を選びましょう。また、日差しが強い日もあるため、帽子やサングラスがあると便利です。
オーケストラコンサートに参加する場合は、座布団やクッションの持参が推奨されています。前方シート席もあるため、小さなお子さんと一緒に床に座って鑑賞することもできます。また、コンサート中は写真や動画の撮影が行われるため、カメラ目線を避けたい方は後方の席を選ぶとよいでしょう。
パンのフェスでは、購入したパンを持ち歩くためのエコバッグや保冷バッグがあると便利です。特に気温が上がる日中は、クリーム系のパンなどが傷みやすくなるため、保冷剤と一緒に持ち帰ることをおすすめします。
イベント前後に立ち寄りたい横浜の絶品グルメスポット

車の前で困っている人のイメージ
横浜でイベントを楽しむなら、食事も妥協したくないですよね。みなとみらいエリアには、港町ならではの新鮮な海鮮料理から、横浜発祥のグルメまで、選択肢が豊富にあります。ここでは、3月7日のイベント巡りに組み込みたい、とっておきのグルメスポットをご紹介します。
横浜名物シウマイは崎陽軒中華街シウマイBARで
横浜といえば、やっぱり崎陽軒のシウマイは外せません。特におすすめなのが、元町・中華街駅から徒歩2分の場所にある「崎陽軒中華街シウマイBAR店」です。通常のシウマイ弁当で食べる冷めたシウマイも美味しいですが、ここではアツアツの出来たてシウマイが楽しめるんです。
看板メニューの「焼焼売(やきシウマイ)」は、香ばしく焼き上げた新感覚のシウマイで、シャキシャキとした筍の食感がアクセントになっています。チェダー、パルメザン、クリームチーズ、ゴーダの4種のチーズを使った「チーズシウマイ」も、コク深い味わいで人気です。イートインスペースでビールと一緒に楽しむもよし、テイクアウトして中華街を食べ歩きするもよし。横浜観光の思い出に、ぜひ立ち寄ってほしいスポットです。
シウマイ弁当でおなじみの「筍煮」も単品で注文できるので、お酒のおつまみにぴったり。コリコリシャキシャキとした食感がクセになります。営業時間は11時から20時までで、予約は受け付けていないため、混雑時は少し待つ覚悟が必要です。
みなとみらいのランチはランドマークプラザで
Kアリーナ横浜でのイベント前に、しっかりとした食事を取りたいなら、横浜ランドマークタワー内のレストランがおすすめです。ランドマークプラザ地下2階には、横浜の地ビールと新鮮な刺身が楽しめる居酒屋や、韓国料理店「韓国ごはん・酒家ダイダイ」など、バラエティ豊かな飲食店が揃っています。
特に注目したいのが、みなとみらいの絶景を眺めながら食事ができる高層階のレストラン。ランドマークタワー5階にあるイタリアン「MANGIA MANGIA」では、ニューヨークスタイルのイタリア料理と共に、窓一面に広がるみなとみらいの景色を堪能できます。ランチタイムなら、比較的リーズナブルな価格でコース料理を楽しめるのも魅力です。
パンのフェスで小腹を満たした後、本格的なディナーを楽しみたいなら、ランドマークプラザ地下1階の「世界のビール博物館横浜店」もおすすめ。5カ国の樽生ビールを専用カウンター席で楽しめるほか、各国の名物料理とビールのペアリングを体験できます。
横浜中華街で本場の味を堪能
山下公園から徒歩圏内の横浜中華街は、600軒以上の店が軒を連ねる日本最大の中華街です。広東、北京、上海、四川など、本場の中国料理が楽しめるエリアで、ランチからディナーまで幅広い選択肢があります。
食べ歩きなら、肉まんや小籠包、焼き餃子などを片手に中華街を散策するのも楽しいです。店頭で蒸したての肉まんを販売している店も多く、寒い3月上旬にはホカホカの肉まんが体を温めてくれます。水餃子が美味しいと評判の「山東」や、豚まんが人気の店など、それぞれに特徴があるので、食べ比べも面白いでしょう。
しっかりと座って食事をするなら、点心・飲茶が充実している「天心酒家 祥福門」がおすすめです。25種類もの点心メニューがあり、食べ放題プランも用意されています。元町・中華街駅から徒歩2分という好立地で、最大120名収容の大きな店舗なので、グループでの利用にも便利です。
立ち寄りたい横浜の魅力的な観光スポット
イベント巡りの合間に、横浜ならではの観光スポットを訪れることで、より充実した一日になります。特に3月7日は春の訪れを感じ始める季節なので、海沿いの散策路を歩くのも気持ちいい時期です。
汽車道を歩いて歴史を感じる
桜木町駅からみなとみらい方面へ向かう際、ぜひ歩いてほしいのが汽車道です。これは明治44年に敷設された旧横浜駅(現在の桜木町駅)と新港埠頭を結ぶ臨港線の廃線跡を利用した、約500メートルの遊歩道なんです。
道に埋め込まれたレールや当時の橋梁が残っており、歩きながら横浜港の歴史を感じられます。海を渡る遊歩道からは、みなとみらいの高層ビル群と横浜の海が一望でき、写真撮影スポットとしても人気です。特に夕暮れ時は、夕日に照らされるビル群と海のコントラストが美しく、ロマンチックな雰囲気に包まれます。
3月上旬はまだ風が冷たいこともあるので、防風性のあるジャケットやコートを着用して散策することをおすすめします。歩きやすい靴を選べば、ゆっくり写真を撮りながら歩いても15分程度で赤レンガ倉庫エリアまで到着できます。
山下公園で海風に吹かれながら休憩
パンのフェスを楽しんだ後、少し足を伸ばして山下公園まで散策するのもおすすめです。横浜赤レンガ倉庫から徒歩約15分の距離にあり、海沿いの遊歩道を歩けば、景色を楽しみながら向かえます。
山下公園は1930年に開園した、横浜を代表する臨海公園です。関東大震災のがれきを埋め立てて作られた歴史ある公園で、「赤い靴はいてた女の子像」や、姉妹都市アメリカ・サンディエゴから寄贈された「水の守護神」、「インド水塔」など、多くのモニュメントが点在しています。
公園内に係留されている日本郵船氷川丸は、戦前の豪華客船として活躍した国の重要文化財で、船内見学も可能です。アールデコ様式の一等食堂や客室を見学でき、当時の豪華客船の雰囲気を体感できます。オープンデッキからは横浜港を一望でき、天気が良ければ富士山のシルエットも見えることがあります。
3月は梅の季節から桜の季節へと移り変わる時期で、山下公園内の花壇にも春の花が咲き始めます。ベンチに座って海を眺めながら、購入したパンを食べるのも贅沢な時間の過ごし方です。
象の鼻パークで港の風景を楽しむ
横浜赤レンガ倉庫のすぐ隣にある象の鼻パークは、小さな橋を一本渡って行ける穴場スポットです。上から見ると、大さん橋国際客船ターミナルのつけねから延びている堤防が象の鼻に似ていることから名付けられました。
芝生に座ったり、ベンチに腰掛けながら港をのんびり眺められるほか、併設のカフェ「象の鼻テラス」では、象をモチーフにしたソフトクリームが人気です。赤レンガ倉庫ほど混雑していないので、静かに休憩したい時にぴったりのスポットです。
パークからは横浜ベイブリッジや大さん橋に停泊する客船を間近に見ることができ、港町・横浜の雰囲気を存分に味わえます。夜になると周辺がライトアップされ、昼間とは違ったロマンチックな表情を見せてくれます。
効率的に回る!時間帯別おすすめプラン
3月7日を最大限に楽しむための、時間帯別のおすすめプランをいくつかご提案します。自分の興味や体力に合わせて、カスタマイズしてみてください。
音楽ファン向けフルコース
CDTVライブに参加する音楽ファンには、以下のプランがおすすめです。午前10時に三溪園に到着し、観梅会と猿まわしを1時間半ほど楽しみます。本牧駅周辺でランチを済ませたら、12時30分頃に横浜中華街へ移動。崎陽軒のシウマイBARで食べ歩き用の焼焼売を購入し、中華街を散策しながら小腹を満たします。
14時頃に横浜赤レンガ倉庫のパンのフェスに到着。この時間帯は無料入場になっているので、じっくりとパンを選べます。お気に入りのパンを購入したら、近くの象の鼻パークや山下公園で休憩。16時頃にKアリーナ横浜へ向かい、16時30分の開場に間に合うように到着します。
コンサート後は21時頃に終演予定なので、みなとみらいの夜景を楽しみながら横浜駅方面へ向かうか、時間があればランドマークプラザのレストランで軽い夕食を取るのもいいでしょう。
ファミリー向けのんびりプラン
小さなお子さん連れのファミリーには、無理のないスケジュールがおすすめです。午前9時に三溪園に到着し、開園直後の空いている時間に梅の観賞と園内散策を楽しみます。猿まわしは10時から始まるので、ちょうど良いタイミングで見学できます。
11時30分頃に横浜赤レンガ倉庫へ移動し、パンのフェスでランチ代わりのパンを購入。隣接する赤レンガパークの芝生でピクニックスタイルのランチタイムを楽しみます。天気が良ければ、子どもたちを遊ばせながらゆっくりできます。
14時頃にかなっくホールへ移動し、14時30分までの楽器体験に参加。15時30分からのオーケストラコンサートを楽しんだら、16時30分頃に終了するので、そのまま横浜中華街で早めの夕食を取って帰宅、というプランです。体力に余裕があれば、山下公園まで足を伸ばして夕暮れの海を眺めるのも素敵です。
カップル向けロマンチックプラン
デートで訪れるカップルには、景色とグルメを重視したプランがおすすめです。11時に横浜赤レンガ倉庫のパンのフェスに到着し、有料時間帯(11時から13時30分)にゆっくりとパンを選びます。購入したパンは後ほど食べるためにバッグに保管しておきましょう。
13時にみなとみらいのランドマークタワーやMMテラスのレストランでランチ。眺望の良い席を予約しておけば、港町・横浜の景色を眺めながら優雅な食事が楽しめます。食後は汽車道を散策しながら、赤レンガ倉庫方面へ戻ります。
15時頃から山下公園周辺を散策し、日本郵船氷川丸の見学や海沿いのベンチでのんびり。購入したパンをおやつ代わりに食べるのも良いでしょう。夕暮れ時には横浜マリンタワーの展望フロアへ登り、みなとみらいの夕景を楽しみます。
夜は中華街でディナーを堪能し、ライトアップされた横浜赤レンガ倉庫や大さん橋国際客船ターミナルの夜景を眺めながら、ロマンチックな一日の締めくくりを。
横浜グルメをもっと深掘り!知る人ぞ知る名店
定番スポット以外にも、横浜には知る人ぞ知る隠れた名店が数多く存在します。地元の人が通う、本当に美味しいグルメスポットをいくつかご紹介します。
横浜発祥のナポリタンを味わう
実は、日本のスパゲッティナポリタンは横浜が発祥の地なんです。ホテルニューグランドの初代総料理長が、戦後アメリカ軍が食べていたスパゲッティをヒントに、日本人の口に合うようアレンジして誕生させました。
山下公園前にあるホテルニューグランド本館1階「ザ・カフェ」では、創業当時から変わらない味のナポリタンを楽しめます。昔ながらのケチャップベースではなく、トマトソースとケチャップを絶妙にブレンドした上品な味わいが特徴です。また、シーフードドリアやプリン・ア・ラ・モードもこのホテルで誕生したメニューなので、合わせて注文するのもおすすめです。
みなとみらいエリアには、横浜発祥のナポリタンをアレンジした「UNI COFFEE ROASTERY」もあります。オリジナリティあふれるナポリタンで、コーヒーと一緒に楽しめるカジュアルな雰囲気が魅力です。
地元民が通う穴場レストラン
みなとみらい駅から徒歩2分の「MMテラス(みなとみらいグランドセントラルテラス)」には、地元のビジネスマンやOLに人気のレストランが集まっています。観光客で混雑する赤レンガ倉庫周辺に比べて、比較的空いていることが多いのもポイントです。
肉料理好きなら「Licht(リヒト)」がおすすめ。肉のスペシャリストが厳選した牛・豚・鶏のメイン料理を、リーズナブルな価格で楽しめるワインバル・肉レストランです。ランチタイムならカツレツが1,200円、チキンライスが900円と手頃な価格設定で、プラス50円でドリンクも付けられます。
また、ミシュラン一つ星を獲得している高級天ぷら専門店もMMテラス内にあり、ランチならコース料理をディナーの半額程度で楽しめます。揚げたての天ぷらをカウンター席で五感を使って堪能する贅沢な時間は、特別な日にぴったりです。
知っておくと便利な横浜観光の裏技
最後に、横浜観光をより快適に楽しむための裏技をいくつかご紹介します。地元の人が実践している小ワザを知っておくと、混雑を避けて効率的に回れますよ。
海風対策は必須
3月上旬の横浜は、日中は比較的暖かくても、海沿いは風が強く体感温度が低くなります。特に赤レンガ倉庫や山下公園周辺は遮るものがないため、風が直接当たって寒く感じることも。重ね着ができる服装を選び、ストールやマフラーを持参すると安心です。
また、海沿いを長時間歩く場合は、リップクリームやハンドクリームを持っておくと、乾燥対策になります。風で髪が乱れやすいので、女性は髪を結んでおくか、帽子を持参するのもおすすめです。
トイレは事前にチェック
横浜赤レンガ倉庫や山下公園には公衆トイレがありますが、イベント開催時は混雑することがあります。近隣のカフェやレストラン、ホテルのトイレを利用する前提で計画を立てると安心です。
特にパンのフェスは屋外イベントなので、仮設トイレが設置されますが行列ができることもあります。事前に赤レンガ倉庫内の施設や、MARINE & WALK YOKOHAMA内のトイレの場所を確認しておくと良いでしょう。
写真撮影のベストスポット
横浜赤レンガ倉庫を撮影するなら、少し離れた象の鼻パーク側からのアングルがおすすめです。赤レンガ倉庫全体と海、そして天気が良ければ遠くにランドマークタワーも入る構図で撮影できます。
山下公園では、氷川丸をバックにしたバラ園の写真が定番ですが、3月上旬はまだバラの季節ではありません。代わりに「赤い靴はいてた女の子像」や「インド水塔」など、モニュメントと海を組み合わせた構図がおすすめです。
みなとみらいの夜景を撮影するなら、大さん橋国際客船ターミナルの屋上「くじらのせなか」が絶景スポットです。無料で24時間入場でき、みなとみらいの夜景を一望できます。三脚を持参すれば、美しい夜景写真が撮れます。
私の個人的な感想!
正直なところ、2026年3月7日の横浜は贅沢すぎる選択肢があって、全部詰め込もうとすると確実に失敗します。ぶっちゃけ、イベントを2つか3つに絞って、その合間に食事と散策を楽しむくらいがちょうどいいんです。
個人的には、午前中に三溪園でゆっくり梅を眺めて、お昼前に横浜赤レンガ倉庫のパンのフェスへ移動。14時以降の無料時間帯を狙えば、入場料も節約できて一石二鳥です。購入したパンは山下公園まで歩いて、海を眺めながらベンチで食べる。これが最高に贅沢な横浜の楽しみ方だと思うんですよね。
CDTVライブに参加する音楽ファンなら、むしろイベント一本に絞って、開演前の時間をみなとみらいエリアでの食事や買い物に充てた方が満足度が高いです。コンサート後はかなり疲れるので、無理に観光スポットを回らず、夜景を眺めながらゆっくり駅まで歩くくらいがちょうどいい。
家族連れなら、オーケストラコンサートを中心に据えて、前後にパンのフェスと三溪園を組み合わせるのが現実的です。子どもの体力を考えると、欲張りすぎないスケジュールが結局一番楽しめます。特に小さい子がいる場合、移動時間や休憩時間を多めに見積もっておくことが成功の鍵です。
あと、これは声を大にして言いたいんですけど、横浜のシウマイは絶対に食べてください。崎陽軒のシウマイBARで焼焼売を食べずに帰るなんて、もったいなさすぎます。アツアツの焼きたてシウマイの美味しさを知ったら、お土産用の冷めたシウマイでは物足りなくなりますよ。ビールと一緒に楽しめば、それだけで横浜に来た価値があります。
そして意外と見落としがちなのが、移動ルートの選び方。桜木町駅から赤レンガ倉庫まで、わざわざバスに乗る必要はありません。汽車道を歩けば、海を眺めながら気持ちよく散策できて、しかも無料。歩くこと自体が観光になるんです。この発想を持つだけで、横浜観光の質が一段上がります。
最後に、3月7日は土曜日なので、どのスポットも混雑が予想されます。でも、混雑を避けるために早起きするよりも、混雑している中でも楽しめるマインドセットを持つことの方が大切です。行列も横浜観光の一部だと思えば、待ち時間すら楽しくなります。結局、旅の満足度を決めるのは、スポットの数じゃなくて、その時間をどれだけ心から楽しめたかなんですよね。
よくある質問
CDTVライブのチケットはまだ購入できる?
2026年2月14日現在、サポートメンバー向けの抽選先行は終了しています。一般販売があるかどうかは公式サイトで発表され次第、随時更新されますので、TBSチケットの公式ページをこまめにチェックすることをおすすめします。また、各出演アーティストのファンクラブでも独自の先行販売を実施している場合があるため、推しのアーティストがいる方は公式ファンクラブの情報も確認しましょう。
パンのフェスは雨天でも開催される?
横浜赤レンガ倉庫イベント広場は屋外会場ですが、雨天決行です。ただし、荒天の場合は一部内容が変更される可能性があります。雨の日でも楽しめるように、レインコートや傘などの雨具を用意しておくとよいでしょう。また、足元が濡れることも考慮して、防水性のある靴を選ぶことをおすすめします。
3月7日に横浜で子連れで楽しめるイベントは?
0歳から楽しめる「はじめてのオーケストラ」が最もおすすめです。小さなお子さんでも飽きない工夫がされており、楽器体験コーナーもあるため、音楽に触れる良い機会になります。また、三溪園の観梅会では猿まわしが開催されており、日本庭園の散策と合わせて楽しめます。パンのフェスも小学生以下は入場料無料なので、家族みんなで美味しいパンを探す楽しみがあります。
各イベント会場は離れている?一日で複数回れる?
横浜市内の主要イベント会場は、公共交通機関を利用すれば30分から1時間程度で移動可能です。ただし、それぞれのイベントをじっくり楽しむなら、1日で2つから3つのイベントに絞るのが現実的でしょう。特にCDTVライブは18時開演で終演が20時から21時頃になると予想されるため、これに参加する場合は午前中から昼過ぎまでの時間で他のイベントを楽しむプランニングがおすすめです。
横浜のイベントで混雑を避けるコツは?
一般的に、イベント開始直後や終了間際は比較的空いています。パンのフェスなら14時以降の無料時間帯、三溪園なら開園直後の9時台がねらい目です。CDTVライブやオーケストラコンサートは全席指定なので混雑は避けられませんが、早めに会場入りしてグッズ購入や写真撮影を楽しむと、時間を有効活用できます。また、平日に有給休暇を取って参加すると、週末よりもゆったりと楽しめることが多いです。
まとめ
2026年3月7日の横浜は、音楽フェスから食のイベント、文化体験まで、バラエティ豊かなイベントが揃う特別な一日です。Kアリーナ横浜のCDTVライブでは人気アーティストの生演奏が楽しめ、横浜赤レンガ倉庫のパンのフェスでは全国の名店のパンを味わえます。さらに、0歳から楽しめるオーケストラコンサートや、梅の香り漂う三溪園の観梅会など、家族連れにも優しいイベントが盛りだくさんです。
事前にチケットを購入したり、アクセス方法を確認したりして、当日をスムーズに楽しめるよう準備しましょう。公共交通機関を利用すれば、複数のイベントを効率的に回ることも可能です。春の訪れを感じながら、横浜の魅力を存分に堪能してください。あなたにぴったりのイベントが見つかりますように!

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