今週末のドライブ先にお悩みのあなたに朗報です。2026年2月21日(土)は、日本全国で魅力的な自動車イベントが同時開催される特別な一日となっています。クラシックカーの祭典から輸入車の試乗会まで、車好きなら見逃せないビッグイベントが目白押しです。この週末、愛車を走らせて特別な体験をしてみませんか?
- 神奈川と三重で開催される2大カーイベントの魅力を徹底解説
- 会場へのアクセス情報と駐車場事情を事前確認できる
- 家族連れでも楽しめる多彩なコンテンツを紹介
2026年2月21日に開催される全国の注目カーイベント一覧

車の前で困っている人のイメージ
2026年2月21日という日は、まさに車好きにとって特別な日といえます。全国各地で魅力的な自動車イベントが同時開催され、それぞれに個性的な楽しみ方が用意されているのです。
この日、関東と中部エリアを中心に大規模なカーイベントが集中しており、特に神奈川県横浜市のパシフィコ横浜と三重県津市のメッセウイングNHWで開催される2大イベントが注目を集めています。どちらも車で訪れる価値がある魅力的なイベントで、ドライブを兼ねた週末のお出かけ先として最適です。
それぞれのイベントには独自の魅力があり、クラシックカーに興味がある方、最新の輸入車に触れたい方、家族で楽しめるイベントを探している方など、目的に応じて選択できる点が素晴らしいポイントです。
日本最大級のクラシックモーターショー「ノスタルジック2デイズ2026」の魅力
17回目を迎える伝統のクラシックカーイベント
パシフィコ横浜で2月21日・22日の2日間にわたって開催される「Nostalgic 2days 2026(ノスタルジック2デイズ)」は、日本最大級のクラシックモーターショーとして定着しているイベントです。クラシックカー雑誌「Nostalgic Hero」「ハチマルヒーロー」「Nostalgic SPEED」などが合同で主催し、今回で17回目の開催を迎えます。
このイベントの最大の特徴は、全国のプロショップが腕によりをかけて仕上げた最高クラスのクラシックカーが一堂に会するという点です。単なる展示だけでなく、その場での販売も行われるため、真剣に旧車の購入を検討している方にとっては絶好の機会となっています。毎回、全国から熱心な旧車ファンが駆けつけ、実際に購入する姿も見られるほどの本格的なイベントです。
会場内には国産クラシックカーを中心に、貴重なレストア車両や希少パーツが展示されています。レストアベース車両から完成度の高い個体まで幅広くラインナップされており、見ているだけでも楽しめる内容となっています。
展示だけじゃない!購入・相談もできる実践的なイベント
ノスタルジック2デイズの魅力は、展示を眺めるだけのイベントではない点にあります。旧車専門ショップによる販売ブースが並び、一部車両や希少パーツはその場で購入相談が可能です。雑誌編集部によるセレクトアイテムや、ここでしか手に入らない旧車グッズも販売されており、コレクター心をくすぐる品々が揃っています。
さらに、旧車パーツメーカーや専門ショップのスタッフと直接交流できる貴重な機会も用意されています。クルマのコンディションやカスタムの話題で盛り上がれる空間は、旧車ファンにとって何よりの魅力です。専門家の知識を直接聞けるこの機会は、旧車オーナーにとっても、これから旧車を所有したい方にとっても大変価値があります。
開催情報とアクセス方法
ノスタルジック2デイズは、パシフィコ横浜展示ホールB・C・Dで開催されます。開催時間は両日とも10時から17時まで、最終入場は16時30分となっています。入場料は当日券が4,000円、前売券が3,000円(税込)で、それぞれに500円分の金券が付いています。小学生以下は無料で入場できるため、家族連れでも安心です。
アクセス面では、みなとみらい駅から徒歩約5分という好立地が魅力です。車で訪れる場合は、首都高速神奈川1号横羽線の「みなとみらいランプ」から約2分の距離にあります。ただし、パシフィコ横浜の駐車場は台数に限りがあるため、公式サイトで駐車場情報を事前に確認することをおすすめします。
特筆すべき点として、神奈川県内の全公立高校、横浜市立中学校、東京都立の工科高校、全工協会加盟校、全自研加盟校の在校生本人は入場無料となっています。これは国交省をはじめとする自動車整備士の人材確保・育成への取り組みに協力するための施策で、若い世代に自動車文化を継承する素晴らしい取り組みといえるでしょう。
無料で楽しめる「2026三重輸入車ショウ」の注目ポイント
世界6カ国の輸入車とオートバイが集結
同じ2月21日・22日に、三重県津市のメッセウイングNHWでは「2026三重輸入車ショウ」が開催されます。こちらのイベントの最大の魅力は、入場料が無料という点です。気軽に訪れることができ、家族全員で楽しめる多彩なコンテンツが用意されています。
三重県輸入自動車販売店協会が主催するこのイベントでは、BMW、メルセデス・ベンツ、アウディ、フォルクスワーゲン、プジョー、シトロエン、ボルボ、ジャガー・ランドローバー、マセラティ、ポルシェなど、欧米の有名ブランドを中心に約100台の輸入車が一堂に会します。さらに、ハーレーダビッドソンやドゥカティといった高級オートバイも展示されます。
昨年夏から続々と発表されたニューモデルの展示をはじめ、電気自動車はもちろん、輸入車ならではの個性的なモデルを実際に見て触れることができます。最新モデルの魅力を身近に感じられる貴重な機会です。
試乗会と特別商談会で実際に体験できる
三重輸入車ショウの大きな魅力の一つが、大好評の試乗会です。当日は試乗車も多数用意されており、いろんな輸入車を乗り比べることができます。普段はディーラーに足を運ばないと試乗できない高級輸入車を、一度に複数台試乗できるチャンスは非常に貴重です。話題の車やバイクも試乗可能で、購入を検討している方にとっては絶好の機会となっています。
さらに、2日間限定の特別商談会も開催されます。各ディーラーが選りすぐりの「特別限定車」を展示し、価格やオプション装備など、2日間限りのスペシャルな条件が用意されています。ショウ開催期間中に成約した方には、各社から2日間だけの素敵な成約プレゼントも用意されているとのことです。
会場でしか買えない輸入車グッズやアクセサリーの販売も行われており、車好きにはたまらないアイテムが揃っています。
車に興味がない家族も楽しめる多彩なコンテンツ
三重輸入車ショウの特筆すべき点は、車に興味がない家族メンバーも楽しめるコンテンツが充実している点です。今年は新たな試みとして「イラスト・マンガ体験会」が企画されており、プロのイラストレーターから直接指導を受けることができます。『女の子と車』『男の子と車』をテーマに、子どもから大人まで一緒に参加できる内容となっています。ただし定員制のため、参加希望の方は公式サイトでの事前予約が推奨されています。
会場には人気のキッチンカーが出店し、多様なグルメを提供します。お洒落なアメリカン雑貨のお店やフラワーショップも並び、ショッピングも楽しめます。さらに女性向けの「耳つぼジュエリー」や「頭皮マッサージ」といったリラクゼーションブース、スキンケアのお手入れ体験なども設けられており、自動車やバイクに興味がない来場者も十分に楽しめる配慮がなされています。
アクセスと開催情報
メッセウイングNHWへのアクセスは、伊勢自動車道津インターチェンジから約1.5kmと車での来場に便利な立地です。開催時間は両日とも10時から17時まで、入場料は無料となっています。
日本自動車輸入組合(JAIA)と中部輸入自動車販売店協会連合会が後援するこのイベントは、地域に根ざした輸入車文化の発信拠点として定着しており、毎年多くの来場者で賑わっています。
事前に準備しておくべきポイントと当日の楽しみ方
チケット情報と駐車場の事前確認
ノスタルジック2デイズに参加する場合、前売券の購入がお得です。前売券は2026年1月17日午前0時よりチケットぴあにて販売開始されており、東京都内および都内近郊の一部書店でも特別デザインの前売り券が販売されています。「Club HERO」会員の方は、一般開場前の9時30分から9時59分までの間に先行入場が可能ですが、会員証と入場券の両方が必要となります。
パシフィコ横浜は人気の会場のため、特に週末は駐車場が混雑します。可能であれば公共交通機関の利用をおすすめしますが、車で訪れる場合は早めの到着を心がけましょう。また、周辺のコインパーキング情報も事前にチェックしておくと安心です。
三重輸入車ショウは入場無料のため、チケットの事前購入は不要です。メッセウイングNHWには駐車場がありますが、天候により試乗会が中止になる可能性もあるため、公式サイトで当日の最新情報を確認することをおすすめします。
見逃せない注目展示車両
ノスタルジック2デイズでは、雑誌の表紙を飾った名車の特別展示が見どころの一つです。いすゞ117クーペ、トライアンフ・スピットファイア、フェアレディZ、クラウンなど、昭和を彩った懐かしい名車たちが展示されます。これらの車両は現代では走行している姿が貴重で、歴史を感じさせる美しいフォルムを間近で見られる貴重な機会です。
また、2月8日には元町ショッピングストリートでプレイベントも開催され、1990年代以前の車限定のパレードおよびクラシックカー展示が実施されます。プレイベント会場では限定デザインのチケットやA3サイズポスターのプレゼントもあるため、本イベントの前に訪れるのもおすすめです。
三重輸入車ショウでは、各ディーラーが自信を持って展示する特別限定車が注目です。特に電気自動車や最新のハイブリッドモデルなど、環境性能に優れた車両の展示が充実しており、次世代の自動車技術に触れることができます。
家族連れでの楽しみ方
どちらのイベントも家族連れで楽しめる要素が充実しています。ノスタルジック2デイズでは小学生以下が無料で入場できるため、お子さんと一緒にクラシックカーの魅力を共有できます。また、会場ではトークショーなどのステージイベントも開催され、今回は安東弘樹さん、竹岡圭さん、久遠まいさん、笠原美香さんが司会を務め、ゲストとしてクレイジーケンバンドの横山剣さんも登場します。
三重輸入車ショウは、車に興味がない家族メンバーのためのコンテンツが特に充実しています。イラスト・マンガ体験会、キッチンカーのグルメ、雑貨ショップ、リラクゼーションブースなど、それぞれが異なる楽しみ方ができるよう配慮されています。家族全員が満足できるイベント設計は、週末のお出かけ先として理想的です。
ドライブルートと周辺の立ち寄りスポット
横浜みなとみらいエリアの魅力
パシフィコ横浜周辺は、みなとみらい地区という横浜を代表する観光エリアに位置しています。イベント前後に立ち寄りたいスポットも豊富で、横浜ベイブリッジや横浜港の美しい景色を楽しめます。みなとみらいのランドマークタワーやクイーンズスクエア横浜でのショッピング、赤レンガ倉庫での散策など、一日中楽しめるエリアです。
グルメ面では、みなとみらいエリアに多数のレストランやカフェが集まっており、海鮮料理から洋食、中華まで幅広い選択肢があります。イベント帰りに横浜の夜景を眺めながら食事を楽しむのもおすすめです。
冬季限定で「パシフィコ横浜ウィンターイルミネーション」も開催されており(2025年11月1日~2026年3月1日)、横浜ベイブリッジや横浜港の美しい夜景と光の競演を楽しめます。
三重県津市周辺のドライブスポット
メッセウイングNHWがある津市は、三重県の県庁所在地でありながら、周辺に魅力的な観光スポットが点在しています。伊勢自動車道を利用すれば、伊勢神宮や鳥羽水族館といった三重県の代表的な観光地へのアクセスも良好です。
イベント前後に立ち寄りたいのが、津市の名物グルメです。津ぎょうざは大きな揚げ餃子で、津市のソウルフードとして地元で愛されています。また、海に面した津市では新鮮な海鮮料理も楽しめます。
時間に余裕があれば、車で30分ほどの距離にある榊原温泉も訪れる価値があります。「美肌の湯」として知られ、ドライブの疲れを癒すのに最適な温泉地です。
横浜みなとみらいで絶対に立ち寄るべき穴場スポット

車の前で困っている人のイメージ
カップヌードルミュージアムで体験型エンターテイメントを満喫
イベント会場から徒歩圏内にあるカップヌードルミュージアムは、ファミリーにもカップルにも大人気の体験型施設です。自分だけのオリジナルカップヌードルを作れる「マイカップヌードルファクトリー」は、好きなスープと具材を選んで世界に一つだけのカップラーメンが完成します。
制作時間は約45分程度で、パッケージのデザインも自分で描けるため、お土産としても最適です。入館料は大人500円とリーズナブルで、イベントの合間の休憩スポットとしても活用できます。
横浜ハンマーヘッドで港町グルメを堪能
2019年にオープンした横浜ハンマーヘッドは、みなとみらいの新しいランドマークとして注目を集めています。施設名の由来となったハンマーヘッドクレーンは、1914年に設置された日本初の港湾荷役専用クレーンで、歴史的価値も高い存在です。
館内には横浜発のチョコレートブランド「バニラビーンズ」のカカオ焙煎所や、鎌倉紅谷による「クルミッ子」の製造体験ができるファクトリーなど、食をテーマにした体験型ショップが充実しています。海を眺めながらのテラス席でランチやカフェタイムを過ごせば、横浜の港町らしさを存分に味わえます。
YOKOHAMA AIR CABINで空中散歩を体験
桜木町駅と運河パーク駅を結ぶ都市型ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」は、2021年に開業した新しいアトラクションです。全長約630m、高さ約40mの空中散歩では、横浜ランドマークタワーや大観覧車「コスモクロック21」、横浜赤レンガ倉庫など、みなとみらいの象徴的な景色を一望できます。
片道の所要時間は約5分で、運賃は大人1,000円です。特に夜景が美しく、ゴンドラの座席下に設置されたLEDが点灯し、幻想的な雰囲気を楽しめます。イベント前後のちょっとした移動手段としても、観光アトラクションとしても最適です。
横浜で食べておきたいご当地グルメ完全ガイド
崎陽軒のシウマイは横浜の代名詞
横浜のグルメといえば、まず思い浮かぶのが崎陽軒のシウマイです。横浜駅東口の「崎陽軒本店」には、中国料理の「嘉宮」、イタリア料理「イルサッジオ」など、本格的なレストランが入っています。お土産として持ち帰る場合は、定番の「昔ながらのシウマイ」がおすすめで、冷めても美味しい独特の製法が特徴です。
さらに、崎陽軒本店ショップでは、シウマイポーチやお弁当箱といったユニークなオリジナルグッズも購入できます。横浜土産の定番として、自分用にもプレゼント用にも最適です。
横浜中華街で本格中華を食べ歩き
パシフィコ横浜から徒歩15分ほどの距離にある横浜中華街は、600軒以上の飲食店や雑貨店が軒を連ねる日本最大のチャイナタウンです。小籠包、肉まん、胡麻団子などの食べ歩きグルメから、北京ダックやフカヒレといった高級中華まで、予算に応じた楽しみ方が可能です。
イベント後の夕食には、地元の人にも人気の「梅蘭」の梅蘭焼きそばや、「聘珍樓」の本格広東料理がおすすめです。10個の門に囲まれた中華街は、それぞれの門が風水に基づいた意味を持っており、散策するだけでも楽しめます。
万葉倶楽部で温泉とグルメのセット体験
みなとみらいで本格的な温泉体験を楽しみたいなら横浜みなとみらい万葉倶楽部が最適です。24時間営業のスパリゾートで、神経痛や筋肉痛、冷え性、疲労回復に効果があるとされる源泉を使用しています。
露天風呂からは海を一望でき、9階の展望足湯庭園からは観覧車も見える絶景スポットです。館内には食事処も充実しており、湯上りに横浜の夜景を眺めながらの食事は格別です。宿泊も可能なため、イベント後にゆっくり温泉を楽しんでから一泊するプランもおすすめです。
三重県津市周辺の隠れた魅力スポット
日本三名泉「榊原温泉」で極上の美肌の湯を堪能
三重輸入車ショウの会場から車で約30分の距離にある榊原温泉は、清少納言が「枕草子」で「湯はななくりの湯、有馬の湯、玉造の湯」と讃えた、日本三名泉の一つです。アルカリ性単純泉の無色透明な湯は「美肌の湯」として知られ、肌本来の力を引き出す効果が期待できます。
日帰り入浴が可能な施設も複数あり、「湯元榊原舘」は100年以上の歴史を持つ老舗旅館で、館内と敷地内に榊原温泉の自家源泉を持つ唯一の湯宿です。カランやシャワーも源泉100%という贅沢さで、源泉の鮮度を保つため営業終了後には全ての湯舟のお湯を抜いて掃除を行っています。
イベント参加後にドライブを兼ねて立ち寄れば、疲れた体を癒す最高の時間となるでしょう。日帰り入浴の最終受付は施設によって異なりますが、多くの施設が20時まで受け付けているため、イベント後でも十分に間に合います。
津観音で歴史と文化に触れる
津観音は日本三大観音の一つに数えられ、地元では「観音さん」の愛称で親しまれています。本尊の聖観世音菩薩は秘仏で、毎月18日の縁日と正月三が日のみ開帳されます。広い境内は落ち着いた雰囲気で、歴史的建造物を巡りながら心穏やかな時間を過ごせます。
毎年2月には「鬼押さえ節分」という伝統行事が開催され、鬼を改心させて福に転ずるという珍しい節分として知られています。津市の歴史と文化を感じられるパワースポットとして、イベント前後に立ち寄る価値があります。
三重県総合博物館で三重の魅力を網羅的に学ぶ
2015年にリニューアルオープンしたMieMu(三重県総合博物館)は、「三重の多様で豊かな自然」「三重をめぐる人・モノ・文化の交流史」「自然とともに生きる」の3つのテーマで展示が行われています。
恐竜の化石や三重の生態系、伊勢神宮の歴史など、三重県の魅力が凝縮された展示内容は、大人から子供まで楽しめる工夫が凝らされています。入館料も大人520円とリーズナブルで、雨天時の立ち寄りスポットとしても最適です。
津市で絶対に食べておきたいご当地グルメ
津ぎょうざは津市のソウルフード
津ぎょうざは直径15cmほどの大きな揚げ餃子で、外はカリッと中はジューシーな食感が特徴です。普通の餃子の3倍ほどの大きさで、一つ食べるだけでも満足感があります。
市内には多くの津ぎょうざ専門店がありますが、特に「津ぎょうざ小舟」や「みえぎょうざ」が人気です。お店によって味付けや具材が異なるため、食べ比べをするのも楽しみ方の一つです。イベント会場から車で10分程度の距離にある店舗も多く、ランチやディナーに最適です。
うなぎ料理は津市の隠れた名物
津市は実はうなぎの名店が多い地域として知られています。特に「うなぎ処はし家」は1953年創業の老舗で、伝統の炭火焼きと秘伝のタレが自慢です。関西風の焼き方で、ふっくらと厚みがありながら表面は香ばしく焼き上げられたうなぎは絶品です。
週末は行列ができることも多いため、時間に余裕を持った訪問がおすすめです。イベント前日に津市に宿泊する場合の夕食や、イベント後の帰路に立ち寄るのに最適なロケーションです。
東洋軒のブラックカレーは明治からの伝統
明治22年創業の老舗洋食店「東洋軒」のブラックカレーは、津市を代表するご当地グルメの一つです。ミシュランガイド愛知・岐阜・三重2019特別版でビブグルマンに選ばれた実力店で、黒く深い色合いのカレーは、長時間煮込んだデミグラスソースとカレーを融合させた独特の味わいです。
クラシックな店内で優雅な時間を過ごしながら、歴史ある洋食を堪能できます。伊勢海老の風味焼きやカニクリームコロッケなど、他のメニューも評判が高く、特別な食事にふさわしいレストランです。
2026年2月21日の効率的な一日プラン提案
横浜プランクラシックカーと港町文化を満喫
午前9時に横浜到着後、まずは開場前のパシフィコ横浜周辺を散策しましょう。臨港パークの芝生広場で海を眺めながらコーヒーブレイクを楽しんだ後、9時30分からのClub HERO会員先行入場、または10時の一般開場に合わせてノスタルジック2デイズへ入場します。
昼食は会場内の金券を利用して軽食を取るか、一旦外に出て横浜ハンマーヘッドで港町グルメを楽しむのがおすすめです。午後2時頃まで展示を楽しんだら、YOKOHAMA AIR CABINで空中散歩を体験し、横浜赤レンガ倉庫へ移動します。
夕方からは横浜中華街で本格中華の夕食を堪能し、食後は山下公園を散策しながら横浜の夜景を楽しみます。宿泊する場合は万葉倶楽部で温泉に浸かってから一泊するプランが、疲れも癒せて最適です。
三重プラン輸入車と温泉を組み合わせた贅沢コース
午前10時の開場に合わせて三重輸入車ショウへ入場します。まずは気になる輸入車の試乗予約を済ませてから、じっくり展示車両を見学しましょう。子供連れの場合は、イラスト・マンガ体験会の時間も確認しておくとスムーズです。
昼食は会場内のキッチンカーで多彩なグルメを楽しむか、事前に予約した特別商談会付きプランで会場周辺のレストランを利用します。午後は試乗会に参加し、実際に輸入車の走りを体験します。
午後3時頃にイベント会場を後にし、榊原温泉へ向かいます。車で約30分の距離なので、午後4時頃には到着できます。日帰り入浴で美肌の湯を堪能し、併設の食事処で三重の食材を使った会席料理を楽しむのがおすすめです。
宿泊する場合は榊原温泉の旅館に一泊し、翌日は伊勢神宮や鳥羽水族館など、三重県の代表的な観光地を巡るプランも魅力的です。
弾丸日帰りプラン両イベントを一日で制覇
体力に自信がある方向けに、両イベントを一日で回る弾丸プランもご紹介します。朝8時に横浜を出発し、10時のノスタルジック2デイズ開場に合わせて入場します。午前中に展示を一通り見学し、昼食は会場内で軽く済ませます。
午後1時にはパシフィコ横浜を出発し、東名高速・伊勢湾岸道・伊勢自動車道を経由して三重県津市へ向かいます。所要時間は約4時間なので、午後5時頃には三重輸入車ショウの会場に到着できます。
閉場時間の17時ギリギリですが、最後の1~2時間で主要な展示車両を見学し、気になる車種があればスタッフに詳細を聞くことは可能です。その後、津ぎょうざの名店で夕食を取り、帰路につきます。
このプランは移動時間が長くハードですが、両イベントの雰囲気を一日で味わえる貴重な体験となります。運転が疲れる場合は、途中のサービスエリアで休憩を十分に取ることをおすすめします。
イベント参加を10倍楽しむための事前準備
駐車場の予約と公共交通機関の活用術
パシフィコ横浜周辺は週末の混雑が予想されるため、駐車場の事前確認が重要です。会場の駐車場が満車の場合に備えて、みなとみらい地区の周辺駐車場をいくつかピックアップしておきましょう。クイーンズスクエア横浜やランドマークタワーの駐車場は比較的収容台数が多く、ショッピング利用で割引も適用されます。
一方、三重輸入車ショウの会場であるメッセウイングNHWは駐車場が比較的広く、車でのアクセスを前提とした施設設計のため、駐車の心配は少ないでしょう。ただし、無料イベントのため予想以上の来場者がある可能性もあるため、開場直後の到着を目指すのが賢明です。
カメラ撮影のマナーと許可範囲
クラシックカーや輸入車の展示会では、写真撮影が許可されていますが、いくつかのマナーがあります。フラッシュ撮影は車体へのダメージを考慮して控えるのが基本です。また、他の来場者が写り込まないよう配慮し、混雑時には素早く撮影を済ませましょう。
販売予定の車両については、詳細な撮影を避けるよう求められる場合もあります。ショップスタッフに一声かけてから撮影すると、より良い角度や撮影ポイントを教えてもらえることもあります。SNSでの投稿を考えている方は、イベントの公式ハッシュタグを確認しておくと、後から他の参加者の投稿も楽しめます。
服装と持ち物の準備リスト
2月の横浜と三重は冬の寒さが残る時期です。特に海沿いのパシフィコ横浜周辺は風が強く、体感温度が下がります。脱ぎ着しやすい重ね着スタイルがおすすめで、会場内は暖房が効いているため、上着を脱げるようにしておきましょう。
歩きやすいスニーカーは必須です。特にノスタルジック2デイズは展示ホールが広く、数時間の見学で相当な距離を歩くことになります。持ち物としては、スマートフォンの充電器、飲み物、メモ帳(気になる車両の情報を記録)、エコバッグ(パンフレットやグッズ購入用)があると便利です。
私の個人的な感想!
ぶっちゃけ、このイベントを最大限に楽しむなら「欲張らないこと」が一番大切だと思います。多くの人が「あれもこれも見たい」「周辺観光も全部回りたい」と詰め込みすぎて、結局どれも中途半端になってしまうんですよね。
個人的には、横浜組なら午前中はイベントにどっぷり浸かって、午後は横浜中華街でゆっくり食事と散策というシンプルなプランが一番満足度が高いと感じます。クラシックカーって、じっくり眺めて、オーナーやショップの人と会話して、その車が辿ってきた歴史や修復の苦労話を聞くからこそ面白いんです。駆け足で写真だけ撮って次へ、というのは本当にもったいない。
三重組も同じで、輸入車ショウで気になる車を2~3台に絞って試乗を体験し、イベント後は榊原温泉で温泉と食事をゆっくり楽しむのが理想です。試乗って、実際に運転してみないと分からない操作感や乗り心地があるわけで、そこをじっくり体験するのがこのイベントの醍醐味です。表面的に「たくさん見た」より、深く「しっかり体験した」方が、後から思い出しても満足度が全然違います。
あと、これは声を大にして言いたいんですが、地元グルメは絶対に外せません。横浜なら崎陽軒のシウマイと中華街、津市なら津ぎょうざとうなぎ。これらを食べずに帰るのは、富士山を見ずに帰るくらいもったいないことです。イベントの金券や会場のキッチンカーも良いんですが、せっかく遠出するなら、その土地でしか味わえない本場の味を楽しんでこそ旅の価値があると思います。
最後に、イベントの楽しみ方って人それぞれですが、車好きの人たちとの何気ない会話こそが最高の思い出になるんですよね。展示車の前で「この車、昔乗ってたんだよね」とか「このエンジン音、たまらないよね」みたいな会話が自然に生まれる空間って、日常ではなかなかないじゃないですか。そういう瞬間を大切にして、人との繋がりを楽しむ余裕を持つと、イベントの満足度は何倍にも跳ね上がります。
スケジュールに余白を作って、偶然の出会いや発見を楽しむ。それが、2026年2月21日を最高の一日にする秘訣だと、私は本気で思っています。
よくある質問
当日券でも入場できますか?
ノスタルジック2デイズは当日券でも入場可能です。当日券は4,000円(税込)で、前売券より1,000円高くなりますが、500円分の金券が付いているため実質的な差額は500円です。ただし、混雑が予想されるため前売券の購入をおすすめします。三重輸入車ショウは入場無料のため、当日ふらっと立ち寄ることも可能です。
車で行く場合、駐車場は確保できますか?
パシフィコ横浜には駐車場がありますが、大型イベント開催時は満車になる可能性が高いです。公式サイトでは公共交通機関の利用を推奨しており、みなとみらい駅から徒歩5分という立地の良さを活かすのも一つの選択肢です。メッセウイングNHWは車でのアクセスを前提とした施設のため、駐車場の確保は比較的容易ですが、午前中の早い時間帯の到着がおすすめです。
試乗会に参加するには予約が必要ですか?
三重輸入車ショウの試乗会は基本的に当日受付となります。運転免許証の提示が必要で、一部の車種は年齢制限がある場合もあります。人気車種は待ち時間が発生する可能性があるため、開場直後の時間帯を狙うと比較的スムーズに試乗できるでしょう。天候により試乗会が中止になる場合もあるため、悪天候が予想される場合は事前に公式サイトで確認することをおすすめします。
子供連れでも楽しめますか?
どちらのイベントも子供連れで楽しめる内容となっています。ノスタルジック2デイズは小学生以下が無料で入場でき、クラシックカーという実物教材を通じて自動車の歴史を学べます。三重輸入車ショウは、イラスト・マンガ体験会やキッチンカーなど、子供が楽しめるコンテンツが特に充実しています。ベビーカーでの入場も可能ですが、混雑時は抱っこ紐の使用がスムーズかもしれません。
購入を検討していなくても参加できますか?
もちろん参加可能です。むしろ多くの来場者は「見て楽しむ」「情報収集」「車好き同士の交流」といった目的で訪れています。特にノスタルジック2デイズは文化的な側面も強く、自動車の歴史や技術の進化を体感できる場として価値があります。専門ショップのスタッフとの会話も、購入前提でなくても気軽に楽しめる雰囲気です。
まとめ
2026年2月21日は、車好きにとって見逃せない特別な一日です。神奈川県のパシフィコ横浜で開催されるノスタルジック2デイズでは、日本最大級のクラシックカーコレクションを堪能でき、三重県のメッセウイングNHWで開催される三重輸入車ショウでは、最新の輸入車を無料で見学・試乗できます。
どちらのイベントも、単なる展示会ではなく「見る・触れる・体験する」という参加型のイベントとして設計されており、車に詳しくない家族メンバーも一緒に楽しめるコンテンツが充実しています。週末のドライブを兼ねて、ぜひ足を運んでみてください。
愛車で訪れることで、イベント後のドライブも含めて一日中車を楽しめる最高の週末になることでしょう。早めにスケジュールを調整して、この特別な2026年2月21日を存分に楽しんでください。


コメント