皆さん、こんにちは!一家に一台って言われたい「トンさん」です。
今回は千葉県の隠れた海水浴場についてお伝えします。先日、千葉県鴨川市にある内浦海水浴場に行ってきたのですが、そこで目にしたものに衝撃を受けました。その○○とは…なんと…。漂流物だったのです。
それでは実際の様子を写真を使ってお伝えしたいと思います。
これから内浦海水浴場に車で行こうとしている方向けに近隣の駐車場情報について下記にの記事で詳しく説明しているので、今から車で行こうとしている人は是非一度ご覧になった方が、現地で迷わなくて済みますよ。↓↓
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内浦海水浴場は漂流物がヤバい…。
夏の本格的な暑さがすぐそこな2024年7月中旬、千葉県鴨川市内浦にある「内浦海水浴場」へ訪れました。鴨川市の穴場スポットとして知られるこの海岸で、思いもよらぬ光景に遭遇することになるとは、その時は夢にも思いませんでした。
海に到着すると、砂浜のあちこちに、流木や網やゴミが散らばっているのです。
海の家やライフセイバーの人とかも見当たらなかったので、海開きはまだなのかな?
一応現地の人に軽く聞いてみたら令和6年7月25日(木)~8月25日(日)の1ヵ月が海水浴場として本格的にオープンする日みたいですね。
大体毎年、7月下旬から8月下旬までみたいです。
色んなサイトの写真を見ると、かなり綺麗なイメージがあったので少し残念でした。
流木は自然物だから仕方ないですが…。
釣り糸やペットボトルのキャップや網なんかもあったので、キレイにするためには私たちがゴミを捨てないことが大切なんだと痛感しました。
内浦海水浴場での予期せぬ発見は、私たちに警鐘を鳴らしています。美しい自然を守るためには、私たち一人一人の意識と行動が不可欠なのです。
すこしだけですが、ゴミを拾っていきました。
もっとキレイな海になったらいいなと、せつに願います。
次回の旅行では、ビーチクリーン活動を勝手にしようと決意しました。みなさんも、機会があればぜひ参加してみてください。一緒に、美しい海を取り戻しましょう。
この記事についてさらに詳しい情報や、海洋汚染対策についての提案があれば、コメントでお気軽にお聞かせください。
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