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大磯ロングビーチ周辺を満喫するドライブガイド!週末にふらりと出かけたくなる湘南の隠れた魅力

車中泊

週末の予定がまだ決まっていないあなた。都心から約1時間で到着できる大磯エリアをご存知ですか?夏のプールのイメージが強い大磯ロングビーチですが、実はシーズンオフこそが大人のドライブに最適なんです。混雑を避けて静かな海辺の風景を楽しみ、歴史ある別荘地の雰囲気に浸り、地元の人だけが知る隠れ家的なカフェで至福の時間を過ごせます。

ここがポイント!
  • 都心から1時間で到着する湘南発祥の地「大磯」の魅力と、ドライブで訪れたい絶景スポット
  • 夏以外のオフシーズンだからこそ楽しめる、静かで上質な大人の過ごし方
  • 地元民も通う本格カフェや歴史的建造物を活用したレストランの情報
  1. 大磯ロングビーチ周辺が週末ドライブに最適な理由
  2. 絶景を独り占め!湘南平展望台で360度パノラマの夜景体験
  3. オフシーズンこそ最高!大磯プリンスホテルで極上のリラックス体験
  4. 歴史と自然が調和する大磯城山公園で癒しのひとときを
  5. パワースポットで良縁祈願!六所神社の魅力
  6. 地元民に愛される隠れ家カフェで至福の時間を
    1. OISOCONNECTCAFE grill and pancake
    2. 茶屋町カフェ
    3. 古民家カフェこゆるぎ庵
    4. CafeL’eau(カフェロー)
    5. massifgrace(マシフグレイス)
  7. 本格グルメで大磯の夜を満喫
    1. 大正モダンの建築美を楽しむ三角屋敷
    2. 伊藤博文ゆかりの料亭松月
  8. パン好き必見!大磯の名店で至福のパンを
    1. 地元で愛される充麦
    2. 天然酵母が自慢のラコルタカフェベーカリー
  9. 洋菓子の老舗で甘いひとときを
  10. 大正時代の蔵を改装したカフェ「蔵にて」
  11. 大磯ロングビーチ周辺ドライブの楽しみ方完全ガイド
  12. 絶対に食べたい!大磯の湘南しらすと地魚グルメを堪能する
    1. 大磯港で朝獲れしらすを手に入れる!
    2. 地魚を味わうならココ!めしや大磯港
    3. しらすそば御膳が絶品の磯っぺ
  13. 文豪の足跡を辿る!旧島崎藤村邸で感じる静寂の時間
    1. 「靜の草屋」と呼ばれた藤村の終の棲家
    2. 「涼しい風だね」最期の言葉が刻まれた場所
  14. 大磯ドライブを何倍も楽しむ!シーン別モデルコース提案
    1. 朝活ドライブプラン早起きして大磯の朝を満喫
    2. 歴史散策プラン大磯の文化財を巡る知的ドライブ
    3. グルメ満喫プラン大磯の味覚を食べ尽くす
    4. デート向けロマンチックプラン夕暮れから夜景を楽しむ
    5. 1泊2日ゆったりプラン大磯の全てを味わい尽くす
  15. 知っておきたい大磯ドライブの裏技とお役立ち情報
    1. 混雑を避けるベストタイミング
    2. 駐車場の賢い使い方
    3. 季節限定イベントを狙う
    4. お土産選びのコツ
  16. 私の個人的な感想!
  17. 大磯ロングビーチ周辺ドライブガイドに関する疑問解決
    1. 大磯ロングビーチは夏以外も楽しめますか?
    2. 湘南平の夜景を見るのに最適な時間帯は?
    3. 車で大磯を訪れる際の駐車場情報を教えてください
    4. 大磯で食事をする際のおすすめの時間帯は?
    5. 大磯は子連れでも楽しめますか?
  18. まとめ

大磯ロングビーチ周辺が週末ドライブに最適な理由

車の前で困っている人のイメージ

車の前で困っている人のイメージ

大磯は神奈川県の南部、平塚と二宮町の間に位置する風光明媚な街です。東京、品川、新宿から電車で約1時間、車でも都心から同じく約1時間という好アクセスが魅力。「湘南発祥の地」として知られる大磯は、江戸時代には宿場町として発展し、明治中期から昭和初期には伊藤博文や吉田茂などの政財界要人が別荘を構えた、由緒ある場所なのです。

大磯駅の改札を出ると、植え込みの西端に「湘南発祥之地大磯」という石碑が建てられています。今でこそ鎌倉も藤沢も平塚も「湘南」という言葉を使いますが、大磯こそが元祖湘南。このことを知ると、大磯の街を歩く楽しみがさらに深まります。

近年は大磯ロングビーチの巨大なプールと大磯海岸を中心とした海水浴場として、夏の人気スポットとなっていますが、実は大人のプチ旅行やドライブには夏以外のシーズンの方がおすすめです。静かでゆったりしているだけでなく、リラックスできるスパ、歴史的スポット、個性的なカフェ、レトロな洋菓子店など、訪れたくなる素敵な場所がたくさんあるのです。

絶景を独り占め!湘南平展望台で360度パノラマの夜景体験

大磯周辺のドライブで外せないのが、湘南平(高麗山公園)です。標高約180メートルの泡垂山山頂にあり、「かながわの景勝50選」「夜景100選」「平塚八景」など多くの指定を受けている県下屈指の景勝地。ここからの眺望は、まさに息をのむ美しさです。

湘南平には2つの大展望台があります。1つは赤と白のテレビ塔展望台、もう1つは高麗山公園レストハウス展望台。どちらも360度のパノラマビューで、富士山や相模湾、近隣の山々の眺望が楽しめます。晴れた日には江の島、三浦半島、房総半島、伊豆半島が見え、沖に大島を見ることもできます。

特に高麗山公園レストハウス展望台の頂上からは、空に投げ出されるような開放感抜群のパノラマ景観が広がります。2023年4月にはレストハウスがリニューアルオープンし、2階に展望レストラン「海の上テラス」、1階に売店「ホノルル食堂ALOHAMARKET」が登場しました。地元平塚の新鮮な魚を使った名物「地魚バーガー」や「まぐろのカツカレー」など、景色を楽しみながら地元の海の幸を堪能できます。

日没後の夜景は特に素晴らしく、湘南っ子なら一度はデートで訪れたことがある定番スポット。展望台には愛の南京錠をかけるモニュメント「ainowa」が設置されており、カップルで訪れる方も多いです。ただし、南京錠をかけられるのは高麗山公園レストハウスの開放時間内(9時30分から21時30分)のみ。レストランや売店が閉店した後でも、3階の展望エリアで21時30分まで500円のカプセルトイで南京錠を購入できます。

無料の駐車場も完備されており、小田原厚木道路の平塚ICから約7キロ、都内からでも1時間ほどで到着できるアクセスの良さも魅力です。

オフシーズンこそ最高!大磯プリンスホテルで極上のリラックス体験

大磯の代名詞ともいえる大磯ロングビーチがある大磯プリンスホテル。外のプールが使えないシーズンオフはお手頃価格で宿泊でき、2017年にオープンしたフォトジェニックなスパ棟「S.WAVE」が最大の魅力です。

かつてはちょっぴりレトロなホテルというイメージでしたが、現在ではお部屋はリニューアルされ、すっかりリゾート風に。山側のお部屋を選べば夜景、海側のお部屋を選べば朝日が昇る海と、それぞれ違った絶景が楽しめます。

新しくなったスパ「S.WAVE」で楽しめるのは、何と天然温泉です!3階と4階に分かれていて、3階はお風呂、4階は水着ゾーン。4階のINFINITYPOOLで楽しめる浮遊感は体験必至です。さらにジャグジーやサウナ、岩盤浴、3階には内湯と露天風呂もあります。レンタル水着がないので、持参を忘れないでください。

サウナ好きな方にも好評で、数が豊富でとても綺麗でおしゃれ。男女の区切りはなく、どのサウナも水着で入れるのでカップルで入っている方も多く見られます。初心者でも入りやすい低温サウナもあり、サウナ未経験の方でも楽しめます。

朝食にも定評があり、朝食付きプランにすればビュッフェと洋食の2種類から選べます。大人のプチ旅行に相応しいのは洋食メニュー。バランスの良いジュースやグラノーラに、ボリューミーなエッグベネディクトとクロワッサンサンドがついて、朝から最高にセレブ気分が味わえます。天気の良い日は、芝生が茂るテラスでいただくのもおすすめです。

歴史と自然が調和する大磯城山公園で癒しのひとときを

国道1号線を挟んで、旧三井財閥別荘跡地と旧吉田茂邸跡地を整備した大磯城山公園。城山というだけあって、起伏に富んだ敷地内には、たっぷりの自然と共に、縄文時代の遺跡、鎌倉時代の文化遺産など、歴史的にも貴重なスポットがたくさんあります。

展望台からは、大磯の街と相模湾が一望できます。天気が良ければ、雄大な富士山の姿も楽しめます。季節を選ばず、心地よい散策ができる公園として、地元の人々にも愛されています。別邸時代のレトロな雰囲気を残したまま整備されており、国宝の茶室を復元した庭園や、緑に囲まれた園路、広い広場や展望台があり、春と秋にはライトアップも行われます。

大磯ロングビーチから徒歩約9分という好立地で、ドライブの途中に立ち寄るのに最適なスポットです。

パワースポットで良縁祈願!六所神社の魅力

パワースポットとして訪れたいのが六所神社です。大化改新後に櫛稲田姫命を守護神として創建され、小田原北条家にも信仰されたという由緒ある神社。柳田大神と呼ばれ、相模国の総社として今の神奈川県中郡に鎮座しました。

女性に特におすすめなのが、櫛稲田姫命にちなんだ「湯津爪櫛御守り」。女性を災いから守ってくれる上、良縁を導いてくれると言われています。ご参拝後にぜひ手に入れてみてください。

地元民に愛される隠れ家カフェで至福の時間を

大磯の魅力は、地元の人だけが知る個性的なカフェが数多く存在することです。ここ数年で続々とオープンしている新しいカフェから、長年愛されている老舗まで、どれも一度訪れたら忘れられない魅力を持っています。

OISOCONNECTCAFE grill and pancake

2021年4月にオープンした大磯港賑わい創出施設の2階にあるOISOCONNECTCAFE。大磯港にあるので、店内やテラス席からは大磯の海が一望できます。湘南の海産物や農園の有機野菜を取り入れた料理が楽しめるカフェ&レストランです。

一番人気のメニューは、しっとりフワッとしていながらボリューム満点の「湘南パンケーキ」。甘いホイップ、シロップとともに絶品です。季節限定のフルーツを使用したパンケーキも人気となっています。大磯駅から徒歩約11分で、ドライブの休憩にぴったりです。

茶屋町カフェ

築80年の古民家をリノベーションしてオープンした茶屋町カフェ。古民家をリノベーションしていますが、Wi-Fiが完備されているので、リモートワークにも利用できます。大磯産の野菜や名産品を積極的に取り入れた定食やおばんざいなどが楽しめます。

おすすめは「茶屋あんみつ」。モナカ、あんこ、白玉、寒天2種、フルーツに黒蜜をかけて食べる贅沢な一品です。大磯駅から徒歩約2分という好立地で、ドライブの途中に気軽に立ち寄れます。

古民家カフェこゆるぎ庵

多くの著名人に愛された歴史と品格のある別荘地大磯で、別荘として使われていた古民家がカフェとして生まれ変わったこゆるぎ庵。一歩足を踏み入れれば、そこは日常を忘れさせてくれる空間です。

この建物は、クラシック音楽の評論家で数々の著書がある故神保璟一郎先生がお建てになったもの。芸術家らしいモダンさと意匠に彩られた個性ある建築が魅力です。スイーツは、タルト、ワッフルなど季節のフルーツや厳選されたチョコやチーズを使った特製。しっとりとした苔庭に面したテーブルで、普段とは違う特別な時間の流れを感じられます。

CafeL’eau(カフェロー)

大磯海水浴場まで徒歩1分のところに位置するCafeL’eau。店内は前面と側面がガラス張りになっているので、開放感抜群です。2022年8月にオープンした比較的新しいお店ですが、地元の人々や湘南エリアのシェフからも高い評価を受けています。

カフェなのかバーなのかレストランなのか、ジャンルにとらわれない自由なスタイルが魅力。ワインもお料理も評判が良く、店内はとってもオシャレで可愛らしい雰囲気です。ペット同伴可能なスペースもあり、愛犬と一緒にドライブを楽しむ方にもおすすめです。

massifgrace(マシフグレイス)

2022年8月に大磯の閑静な住宅街の路地裏にオープンしたオシャレカフェmassifgrace。店内にワンちゃんを連れていくことも可能なので、愛犬家の方には嬉しいカフェとなっています。

おすすめは「自家製プリン」。カラメルソースはビターな風味ですが、プリンとプリンの上にトッピングされたクリームの甘さが絶妙にマッチし、バランスのとれた味わいです。大磯駅から徒歩約7分で、ドライブの休憩に最適です。

本格グルメで大磯の夜を満喫

大正モダンの建築美を楽しむ三角屋敷

大正元年に建てられた大正モダンの建物が美しいイタリアンレストラン。地元では「三角屋敷」でおなじみのこちらは、国産ツーバイフォー工法で建てられた日本最古の建築物です。レトロな店内でいただけるのは、ナポリ製の薪窯「マリオ・アクント」で焼き上げる本格ナポリピッツァ。地元の素材にこだわった数々のイタリア料理も絶品です。

伊藤博文ゆかりの料亭松月

駅近くにある創業100年以上の「松月」は、初代内閣総理大臣である伊藤博文の総料理長が創業した料亭です。お座敷では正式な懐石料理が、椅子席では少しカジュアルなコース料理や丼がいただけます。どちらも老舗に相応しい一切妥協のないお料理がふるまわれます。少し敷居が高いけど味わってみたいという方は、ランチに訪れるとさらにリーズナブルなミニ懐石がいただけます。

パン好き必見!大磯の名店で至福のパンを

地元で愛される充麦

パン好きなら知らない人はいないかもしれない有名店。大磯駅から徒歩3分の場所にリニューアルオープンしました。食べて美味しく、身体がよろこぶ厳選した食材を使用したパンを提供しています。

店内にはビッシリとパンが並んでいます。食パンだけでも4種類、そのほかハード系からチョココロネなど親しみのあるパンまで種類は豊富。どれも絶品ですが、初めてで迷ったら名物のあんぱんがおすすめ。小ぶりですがあんこがしっかりと入っているので、1つでも大満足。お土産にしても喜ばれます。

天然酵母が自慢のラコルタカフェベーカリー

大磯の静かな住宅街にある天然酵母を使用した手作りパンと本格的なエスプレッソを味わうことができるベーカリーカフェラコルタカフェベーカリー。アメリカ人女性のリーさんが作るのは、他とは一味違ったパンばかり。天然酵母を使って一つ一つ丁寧に作られたパンは、時間と手間をしっかりとかけないと出ない味が楽しめます。

おすすめは、パンを割ってみると大量のくるみが出てくる「くるみ・ドライフルーツ入りライ麦30パーセントのパン」。パンをスライスして具材を挟んでサンドにしても美味しくお召し上がりいただけます。2階はイートインになっているので、その場で楽しむこともできます。

洋菓子の老舗で甘いひとときを

大磯駅からほど近くにある洋館風のレトロな建物がステキな洋菓子店鴫立庵(しぎたつあん)。1979年創業のお店は、地元ではケーキや手土産を買うのに定番のお店です。葉山の支店も有名ですが、本店はこちら大磯。店名は大磯の名所でもある日本三大俳諧道場の一つである鴫立庵からとられました。

店内に入るとふわりと甘い香りが漂います。棚には定番からオリジナルまでたくさんの焼き菓子。ショーケースには所せましとおいしそうなケーキが並びます。おすすめは大人気のモンブラン。クリーミーでコーヒーとの相性もバツグンです。散策に疲れた時に、ほっこりティータイムに訪れてみてください。

大正時代の蔵を改装したカフェ「蔵にて」

東海道沿いにある由緒ある旅館「汐彩のお宿大内館」のすぐ隣り。コーヒーの幟旗がなければ見逃してしまいそうな場所にひっそりと佇むコーヒー店「蔵にて」。その名の通り、大正時代の蔵を改装して作られた雰囲気バツグンのカフェです。

店内は蔵の雰囲気はそのままに、天井の高い快適な空間となっています。棚にはウェッジウッドのコーヒーカップがずらり。コーヒーは注文を受けてから、ネルで1杯ずつ丁寧に淹れてもらえます。ゆったりとした大人のティータイムを過ごすのにピッタリのお店です。

大磯ロングビーチ周辺ドライブの楽しみ方完全ガイド

大磯周辺は、駅から海まで徒歩で行ける距離で、神奈川県内でみると東海道線で海に一番近い町です。夏には地元の人が水着で海まで歩いている姿も見かけるほど。最近は駅の周り、駅から海へ続く周りにおしゃれカフェが続々とオープンしており、ドライブの途中で立ち寄る楽しみが増えています。

車でのアクセスは、東名高速道路から小田原厚木道路を経由し、平塚ICを出れば都内からでも約1時間で到着。大磯ロングビーチ周辺には無料駐車場も多く、気軽にドライブを楽しめます。

おすすめのドライブルートは、まず湘南平で360度パノラマの絶景を楽しみ、大磯城山公園で自然散策、六所神社でパワーチャージ、お気に入りのカフェでランチ、大磯港のOISOCONNECTで海を眺めながらティータイム、最後に大磯プリンスホテルのスパでリラックスという流れ。1日でも十分楽しめますが、せっかくなら大磯プリンスホテルに宿泊して、ゆったりと2日間かけて大磯の魅力を堪能するのもおすすめです。

絶対に食べたい!大磯の湘南しらすと地魚グルメを堪能する

車の前で困っている人のイメージ

車の前で困っている人のイメージ

大磯を訪れたら絶対に外せないのが、湘南しらすです。かながわブランドに登録され、かながわ名産100選にも選定されている逸品。大磯港で水揚げされたばかりの新鮮なしらすは、他では味わえない格別の美味しさがあります。

大磯港で朝獲れしらすを手に入れる!

大磯港には、漁船から直接仕入れる鮮度抜群のしらすが手に入る店があります。その代表格が松道丸ふじ丸水産。どちらも創業20年以上の網元直営店で、船から5分足らずで釜へ直行する鮮度管理が自慢です。

松道丸の釜揚げしらすは、塩以外の添加物を一切使用していない無添加。ほんのり塩味と磯の香りで、白ご飯に載せるだけでごちそうになります。また、本来水揚げ当日しか味わえない生しらすを、船上でとれた活しらすをそのまま特製だれに漬け込んだしらす沖漬けも絶品。しっかりと味付けされているので、お茶漬けや炊きたてご飯のお供に最高です。

ふじ丸水産では、細胞を壊さないようマイナス30度以下の液体で瞬間凍結することで、おいしさと鮮度をそのまま閉じ込めることに成功。真空パックで個包装されているため、賞味期限も1か月もち、自宅でいつでも新鮮な生しらすが楽しめます。お土産にも最適です。

地魚を味わうならココ!めしや大磯港

大磯漁協直営のめしや大磯港は、大磯沖でとれた魚を新鮮なうちに調理してくれる人気店。悪天候でしけの時は閉店というのが、新鮮さへのこだわりの証です。開店11時前から行列ができるほどの人気ぶりで、数量限定のメニューが多いので早めに並ぶことをおすすめします。

この日の刺身定食は、真あじ姿・ヤガラ・シメサバ・太刀魚あぶり・イナダ・ヒラスズキの6点と、ウルメイワシの唐揚げがついてボリューム満点。地元で揚がった新鮮な海鮮を使った料理が、驚くほどリーズナブルな価格で楽しめます。

しらすそば御膳が絶品の磯っぺ

国道134号沿いにある磯っぺは、海鮮料理と手打ちそばが名物のお店。2階のフロアの大きな窓からは平塚の海が見え、気持ちの良い空間で食事が楽しめます。

人気メニューは「しらすそば御膳」。生しらす丼にミニ海鮮丼、そして手打ちそばがセットになった贅沢な内容です。天ぷら定食も評判で、海老はデカくてぷりぷり、カラッと揚がっていて絶品。目の前で捕れたお魚を新鮮なうちに食べられる幸せを、心ゆくまで堪能できます。

禁漁期間中は生しらす丼が海鮮あられ丼になりますが、それでも十分に美味しいと評判です。車でしか来れない立地ですが、一杯飲みたくなるような居心地の良さも魅力のお店です。

文豪の足跡を辿る!旧島崎藤村邸で感じる静寂の時間

大磯駅から東海道線沿いに徒歩5分。旧島崎藤村邸は、「夜明け前」や「破戒」などの名作で知られる文豪・島崎藤村が晩年の約2年間を過ごした旧宅です。入場料は無料で、月曜日(祝日の場合は開場)と年末年始以外は9時から16時まで見学できます。

「靜の草屋」と呼ばれた藤村の終の棲家

町屋園と呼ばれた藤村の旧宅は、三間の平屋建ての民家。外壁には杉の皮、引き戸には現在は希少な大正ガラスが使われています。小さい素朴な冠木門と割竹垣に囲まれた小庭には、カナメやモチの若葉、朝顔や萩、湯河原から取り寄せた寒椿が四季折々に花を咲かせます。

藤村はこの家を「靜の草屋」と呼んでいました。簡素を信条とする藤村の気配りが今も感じられる空間です。わずが三間しかない平屋建ての家は、文豪の家にはあまりに簡素なものに見えますが、そのシンプルさこそが藤村の美学でした。

「涼しい風だね」最期の言葉が刻まれた場所

昭和18年8月21日、「東方の門」執筆中の藤村は、ひどい頭痛に襲われました。倒れかけながらも、しばらくすると気分が良くなり、庭に目をやりながら奥様に「涼しい風だね」と2度伝えた後、昏睡状態に陥り、意識は戻ることなく翌日22日に永眠されました。

時計は藤村が永眠した午前0時35分で止まっているといいます。広縁からながめる落ち着いた庭には、藤村が好んだ白い花をつける植物が植えられており、その中でも愛惜したのが春の白椿だそうです。広縁にそっと腰掛け、想いをはせてみるのも良いでしょう。

藤村邸には「涼しい風だね」のキューブ型のオブジェと、「東方の門」序章の文章を赤と黒のペーパーで切り抜いた衝立があります。また、ゆがんだ大正ガラス、萩の枝の下地窓、雨戸の戸袋の半瓢箪形の手入れ口など、細部にわたる職人技も見どころです。

藤村が眠る地福寺は大磯駅より徒歩5分のところにあります。藤村は生前、静寂で趣があり海も街道の彼方にちらりと見えて、潮風も吹き通ってくるような地福寺の境内を好み、よく散歩の時に立ち寄っていたそうです。樹齢100年から200年の梅の古木約20本に囲まれて墓碑が建っており、毎年8月22日には藤村忌が大磯町観光協会主催で行われています。

大磯ドライブを何倍も楽しむ!シーン別モデルコース提案

大磯の魅力を最大限に引き出すには、目的に合わせたコース設計が重要です。ここでは、様々なニーズに応えるモデルコースをご提案します。

朝活ドライブプラン早起きして大磯の朝を満喫

早朝6時に都心を出発すれば、7時には大磯港に到着できます。毎月第3日曜日に開催される大磯市は、クラフトやフードなど190店舗前後が集まる神奈川県下最大の朝市。地元で捕れた魚やパン、スイーツなど、買うのも食べるのも楽しめます。7月から8月は夜市になり、また違った雰囲気が楽しめます。

大磯市で朝食をとった後は、湘南平へ。朝の澄んだ空気の中で見る富士山と相模湾は格別です。その後、大磯プリンスホテルのモーニングビュッフェで優雅なブランチを楽しみ、午前中のうちにスパでリフレッシュ。午後はゆったりと帰路につくという、贅沢な朝活プランです。

歴史散策プラン大磯の文化財を巡る知的ドライブ

大磯駅周辺には、明治から昭和にかけての歴史的建造物が数多く残っています。旧島崎藤村邸からスタートし、鴫立庵(日本三大俳諧道場の一つ)、澤田美喜記念館、大磯城山公園、旧吉田茂邸と巡るコース。それぞれの施設で当時の文化人や政治家の生活に思いを馳せながら、ゆっくりと時間を過ごせます。

昼食は松月で本格懐石、または大磯迎賓舘でイタリアンを楽しみ、午後は六所神社でパワーチャージ。最後に地福寺で島崎藤村の墓参りをして締めくくる、文化と歴史を深く感じられる1日コースです。

グルメ満喫プラン大磯の味覚を食べ尽くす

大磯港のOISOCONNECTでモーニングパンケーキからスタート。その後、大磯港で新鮮なしらすを購入し、めしや大磯港で早めのランチ。地魚の刺身定食を堪能した後は、茶屋町カフェで茶屋あんみつのティータイム。

夕方は充麦でパンを購入し、夜は三角屋敷で本格ナポリピッツァのディナー。最後に鴫立庵の洋菓子店でモンブランとコーヒーを楽しむという、大磯の美味しいものを1日で制覇するグルメ三昧プランです。

デート向けロマンチックプラン夕暮れから夜景を楽しむ

午後3時頃に大磯到着。まずは大磯海岸を散策し、カフェL’eauでオシャレなカフェタイムを過ごします。夕方5時頃には湘南平へ移動し、夕日を背にした富士山のシルエットや真っ赤に染まる海を眺めながら展望台へ。

日が暮れたら高麗山公園レストハウスで地魚バーガーの軽食をとり、夜景が輝き始めるのを待ちます。愛の南京錠モニュメント「ainowa」に二人の名前を刻んだ南京錠をかけて、360度パノラマの夜景を楽しむ。最後は大磯プリンスホテルのバーで乾杯して、記念日デートを締めくくる特別なプランです。

1泊2日ゆったりプラン大磯の全てを味わい尽くす

1日目は午前中に大磯到着。旧島崎藤村邸、大磯城山公園、旧吉田茂邸を巡り、昼食はOISOCONNECTCAFEで海を見ながらのランチ。午後は六所神社で良縁祈願、鴫立庵で俳句の世界に浸ります。夕方は大磯プリンスホテルにチェックインし、スパでゆったりリフレッシュ。夕食はホテル内の和食レストランで相模湾の海の幸を堪能します。

2日目は朝食後、湘南平へドライブ。朝の清々しい空気の中で360度パノラマを楽しみ、レストハウスでコーヒーブレイク。その後、大磯港で新鮮なしらすをお土産に購入し、充麦やラコルタカフェベーカリーで焼きたてパンをゲット。最後に好きなカフェでランチを楽しんでから、午後2時頃に帰路につく。週末を使ってゆったりと大磯の魅力を堪能できる、理想的な1泊2日プランです。

知っておきたい大磯ドライブの裏技とお役立ち情報

混雑を避けるベストタイミング

大磯は夏のプールシーズン(7月から9月)が最も混雑します。特に週末や祝日は大磯ロングビーチへ向かう車で渋滞が発生することも。逆に、10月から6月のオフシーズンは静かで快適。特に平日の午前中は観光客も少なく、ゆったりと過ごせます。

湘南平は週末や桜の季節(4月上旬)は駐車場が満車になることがあるので、早めの時間帯(午前9時前)か夕方以降がおすすめです。夜景を楽しむなら、日没の30分前に到着するのがベストタイミング。夕日から夜景への移り変わりを一度に楽しめます。

駐車場の賢い使い方

大磯駅周辺のカフェや旧島崎藤村邸には専用駐車場がないところが多いため、大磯駅近くのコインパーキングを利用するのが便利です。1日最大料金設定のある駐車場を選べば、長時間の散策も安心。大磯城山公園や旧吉田茂邸には無料駐車場があるので、そこを拠点に徒歩で周辺を散策するのも賢い方法です。

湘南平の駐車場は無料ですが、山頂付近は10台程度と少ないため、少し降りた場所にある大駐車場(約60台)の利用をおすすめします。大駐車場から展望台までは階段を登って5分程度です。

季節限定イベントを狙う

大磯では年間を通じて様々なイベントが開催されます。春の大磯オープンガーデン(4月から5月)は、町内の個人宅の庭を公開する人気イベント。事前にマップを入手し、午前中からスタートするのがおすすめです。

秋には大磯まつりが開催され、地元の伝統文化や食を楽しめます。また、鴫立庵では7月20日から8月24日まで風鈴まつりが開催され、小田原風鈴と俳句の展示が楽しめます。涼やかな風鈴の音色と風流な俳句で、穏やかな時間を過ごせます。

お土産選びのコツ

大磯でしか手に入らないお土産を選ぶなら、大磯港の松道丸やふじ丸水産のしらす製品は外せません。真空パックの生しらすなら賞味期限も長く、遠方の方へのお土産にも最適です。

鴫立庵の洋菓子店のモンブランや焼き菓子、充麦の名物あんぱん、ラコルタカフェベーカリーの天然酵母パンも人気。OISOCONNECTでは大磯産の朝採り野菜や町内で生産される加工品・特産品が豊富に揃っているので、地元の味をお土産にできます。

私の個人的な感想!

正直にぶっちゃけると、大磯って最初は「夏のプールだけでしょ?」って思ってたんです。でも実際に何度も足を運んでわかったのは、オフシーズンこそが大磯の真骨頂だということ。

湘南平の夜景なんて、都心から1時間でこのクオリティは反則レベル。しかも無料駐車場完備って、デートで使わない手はないですよね。個人的には、夕方5時頃に到着して夕日→トワイライト→夜景の3段階を楽しむのが一番テンション上がります。南京錠かけるのは恥ずかしいって人も、展望台から見る360度パノラマだけでも十分価値あり。

あと、これ本当に声を大にして言いたいんですけど、生しらすは絶対に大磯港で買うべきです。江の島のしらすも有名だけど、大磯港の松道丸やふじ丸の鮮度は別格。船から5分で釜に入るって、もはや産地直送のレベルじゃないですから。めしや大磯港の刺身定食なんて、あの内容であの価格は都心じゃありえない。11時前から並ぶ価値、絶対にあります。

旧島崎藤村邸も、最初は「古い家見てもな…」って斜に構えてたんですけど、実際に広縁に座って庭を眺めたら、藤村が「涼しい風だね」って言った気持ちが痛いほどわかりました。無料で見学できるのに、案内の方が丁寧に説明してくれるし、大正ガラスのゆがみとか、半瓢箪形の戸袋とか、細部まで見ると職人技に感動します。ここは絶対に平日の午前中に行くべき。静寂の中で文豪の最期に思いを馳せる時間は、なんとも言えない贅沢です。

大磯プリンスのスパも、「どうせホテルのスパでしょ」って侮ってたら大間違い。INFINITYPOOLの浮遊感はマジでヤバいです。あと4階の水着ゾーンが男女一緒ってのが、カップルやファミリーには最高。サウナ初心者でも入りやすい低温サウナもあるから、整うとか難しいこと考えずに楽しめます。

個人的な最強プランは、金曜の仕事終わりに出発→大磯プリンス泊→土曜は朝から大磯市→湘南平→カフェ巡り→夕方にスパ→日曜はゆっくり朝食→旧島崎藤村邸→お土産買って帰宅。これで心身ともにリセットできます。

結局のところ、大磯って「何もしない贅沢」を味わえる場所なんですよ。都心から1時間でこの静けさ、この絶景、この美食。しかも混雑してないから、自分のペースでゆったり過ごせる。

週末にどこ行こうか迷ってる人、大磯を選択肢に入れないのは本当にもったいない。特にカップルや夫婦、あるいは一人でゆっくりしたい人には、これ以上ない場所だと思います。騙されたと思って一度行ってみてください。きっと「また来たい」って思えるはずです。

大磯ロングビーチ周辺ドライブガイドに関する疑問解決

大磯ロングビーチは夏以外も楽しめますか?

はい、むしろ夏以外のオフシーズンの方が大人のドライブには最適です。プールが営業していない時期は混雑が少なく、大磯プリンスホテルの宿泊料金もお手頃になります。天然温泉のスパ「S.WAVE」は通年営業しており、静かな環境でゆったりとリラックスできます。また、歴史的建造物や個性的なカフェ巡り、湘南平からの絶景鑑賞など、季節を問わず楽しめるスポットが豊富です。

湘南平の夜景を見るのに最適な時間帯は?

日の入り間際から夜にかけてがおすすめです。特に夕日を背にした富士山のシルエットや真っ赤に染まる海を楽しめる日没時刻の30分前から訪れるのがベスト。その後、徐々に街の灯りが輝き始める様子を眺められます。高麗山公園レストハウス展望台は21時30分まで開放されていますが、テレビ塔展望台は24時間開放中なので、深夜の夜景を楽しむこともできます。ただし、南京錠をかけたい場合は21時30分までに訪れましょう。

車で大磯を訪れる際の駐車場情報を教えてください

湘南平には無料駐車場が2か所あります。山頂付近の駐車場は10台程度、少し降りた場所にある大駐車場は約60台分あります。大磯プリンスホテルには宿泊者用の駐車場があり、大磯城山公園や六所神社周辺にも駐車スペースがあります。ただし、週末や桜の季節は混雑することがあるので、早めの時間帯に訪れることをおすすめします。大磯駅周辺のカフェの多くは専用駐車場がないため、公共の駐車場を利用するか、徒歩で散策するのが良いでしょう。

大磯で食事をする際のおすすめの時間帯は?

ランチタイムは11時30分から14時頃が混雑しやすいため、少し早めの11時頃や遅めの14時以降がおすすめです。特に週末は人気のカフェやレストランは満席になることも多いので、予約できるお店は事前に予約しておくと安心です。夕食は大磯プリンスホテル内のレストランや松月などの料亭が人気ですが、こちらも事前予約をおすすめします。カジュアルに楽しみたい場合は、OISOCONNECTCAFEなど大磯港周辺のお店も選択肢に入れると良いでしょう。

大磯は子連れでも楽しめますか?

はい、子連れでも十分楽しめます。大磯城山公園には広い広場や遊具があり、お子様が遊べるスペースが充実しています。湘南平では2024年3月に遊具がリニューアルされ、海の絶景を見ながら遊べるブランコや複合遊具が設置されました。また、大磯プリンスホテルのスパは家族で楽しめる施設ですし、パン屋さんやカフェの中にはキッズメニューを用意しているお店もあります。ただし、一部の高級料亭や静かな雰囲気の古民家カフェは大人向けなので、訪れる前に確認することをおすすめします。

まとめ

大磯ロングビーチ周辺は、都心から約1時間というアクセスの良さと、湘南発祥の地としての歴史、そして豊かな自然が調和した魅力的なドライブエリアです。夏のプールシーズンだけでなく、オフシーズンこそが大人のドライブに最適。静かな環境で絶景を楽しみ、歴史的建造物を訪れ、地元民に愛される個性的なカフェで至福の時間を過ごせます。

湘南平からの360度パノラマの絶景、大磯プリンスホテルの天然温泉スパ、大磯城山公園の自然散策、六所神社でのパワーチャージ、そして数々の隠れ家カフェでのグルメ体験。どれも都会の喧騒を忘れさせてくれる特別な体験ばかりです。

週末にふらりと出かけたくなる大磯。次の休日は、車でゆったりとドライブに出かけてみませんか?きっと新しい発見と癒しの時間が待っているはずです。

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