伊勢神宮や鳥羽水族館は誰もが知る三重県の定番観光地ですが、実は地元民だけが知る不思議でユニークなスポットが県内に点在していることをご存知でしょうか?令和の大型連休でも参拝客が一人だけという驚きのお寺や、突如現れる巨大西洋彫刻、カエルのオーケストラが出迎えてくれる謎の施設まで、三重県には「これぞB級!」と叫びたくなる魅力的な穴場が山ほど存在します。
- 混雑を避けて非日常体験ができる三重県の知られざるB級観光スポット42選を詳しく紹介
- 地元民しか知らない寶珠山大観音寺やルーブル彫刻美術館など、シュールで忘れられない珍スポット情報満載
- 車中泊やドライブ旅行に最適な無料駐車場完備の穴場観光地アクセス情報を網羅的に解説
- 三重県のB級観光スポットが旅人を魅了する理由とは?
- 寶珠山大観音寺とルーブル彫刻美術館!津市の衝撃的な二大珍スポット
- 陶芸空間虹の泉!一人の芸術家が40年以上作り続ける幻想的ガーデン
- 鳥羽市B級スポット巡り!ガリバー滑り台と龍宮城遊覧船の衝撃
- 熊野市の隠れ絶景!丸山千枚田と鬼ヶ城の自然美
- 長良川河口堰!SF映画のような宇宙船デザインの水利施設
- 志摩市の絶景穴場!横山展望台と英虞湾のリアス式海岸美
- 名張市の赤目四十八滝!トレッキングで楽しむ自然の宝庫
- 伊勢市のB級神社巡り!二見興玉神社のカエル石像パラダイス
- 津市の穴場スポット!御殿場海岸と美杉町石名原のミツマタ群生地
- 鈴鹿市の入道ヶ岳!登山初心者でも楽しめる鈴鹿セブンマウンテン
- 度会郡の瀧原宮!伊勢神宮内宮の別宮で最強パワースポット
- 志摩市の隠れリゾート!志摩地中海村で地中海気分を満喫
- 伊勢市のビン玉ロード!漁師町らしい幻想的な散策路
- 亀山市の関宿!江戸時代の町並みが残る東海道五十三次の宿場町
- 伊勢志摩スカイライン!天空のドライブウェイで絶景ドライブ
- 南伊勢町の見江島展望台!リアス式海岸の絶景を独り占め
- 亀山市の亀山サンシャインパーク!家族連れに人気の無料公園
- 志摩市の大王崎灯台!白亜の灯台と青い海のコントラスト
- 伊賀市の青山高原!風力発電の風車が並ぶ絶景ドライブコース
- 津市のかざはやの里!季節の花が咲き誇る隠れた花の名所
- 鳥羽市のパールロード鳥羽展望台!太平洋の大海原を一望
- 伊勢市の夫婦岩と二見興玉神社!縁結びの象徴的パワースポット
- 熊野市の花の窟神社!巨大な岩を御神体とする日本最古の神社
- 志摩市の波切神社!漁業と航海の安全を祈願する海の守り神
- 伊勢市の天の岩戸!神話ゆかりの洞窟で神秘体験
- 鳥羽水族館裏の路地!昔ながらの風情が残る静かな散策路
- 伊勢市の伊勢河崎商人館!江戸時代の商人文化を学ぶ
- 大紀町の錦向井ヶ浜トロピカルガーデン!南国気分を満喫できるビーチ
- 熊野市の楯ヶ崎観光遊覧!青の洞窟と世界遺産を船上から鑑賞
- 尾鷲市のアナギ滝!秘境にある落差30mの迫力満点の滝
- B級スポット巡りで絶対に食べたい!三重県の激ウマご当地グルメガイド
- 車中泊派必見!B級スポット巡りに最適な三重県の無料&格安駐車場情報
- 実践!B級スポット巡り1泊2日&日帰りモデルコース完全版
- 知らないと損する!B級スポット巡りの裏技テクニック集
- 季節別!B級スポット巡りのベストシーズンガイド
- 私の個人的な感想!
- よくある質問
- まとめ
三重県のB級観光スポットが旅人を魅了する理由とは?

駐車場で困っている人のイメージ
三重県といえば、全国から年間数百万人が訪れる伊勢神宮が真っ先に思い浮かぶでしょう。しかし、メジャーな観光地の陰には、地元の人々さえも「あれは何だ?」と首をかしげるような、不思議で個性的なスポットが数多く存在しています。
これらのB級でマイナーな観光地には、大手旅行ガイドブックには載らない独特の魅力があります。人混みを避けてゆったりと観光できる点はもちろん、SNS映えする非日常的な光景や、予想を裏切る展開が待ち受けているのです。
令和元年5月1日、全国どこの観光地も大賑わいとなった祝日に、津市のある寺院を訪れた旅行者は、なんと自分一人だけという贅沢な体験をしました。これこそが三重県B級スポットの醍醐味なのです。
寶珠山大観音寺とルーブル彫刻美術館!津市の衝撃的な二大珍スポット
近鉄大阪線の榊原温泉口駅から徒歩5分。駅を降りてしばらく歩くと、突如として視界に飛び込んでくるのは、サモトラケのニケ、ミロのヴィーナス、そして自由の女神という、およそ三重県とは思えない巨大西洋彫刻の数々です。
ここはルーブル彫刻美術館と呼ばれる施設で、あのパリのルーブル美術館公認の世界で唯一の姉妹館という驚きの肩書を持っています。近鉄電車の車窓から突如現れるこれらの彫刻に、多くの乗客が「あれは何だ!?」と度肝を抜かれるそうです。
しかし本日の目的はこちらではありません。美術館の奥に進むと、さらなる驚きが待ち受けています。それが寶珠山大観音寺です。
800円で体験できる!様々なご利益が詰まったB級寺院の魅力
入場料800円(Facebookの割引券を使えば700円)を支払うと、入場券とともに「護摩木」が渡されます。この護摩木に願い事と名前を記入すれば、毎月28日の不動明王法要時に祈願してくれるという仕組みです。
境内に足を踏み入れると、まず出迎えてくれるのが金運招き猫のオーケストラ。その後ろには、大観音様が履くことを想定したという巨大な仏足下駄が並んでいます。隣には「やるき達磨」が鎮座し、カツを入れているというシュールな光景が広がります。
さらに進むと、西国三十三ヶ所・坂東三十三ヶ所・秩父三十四ヶ所を総合した百観音霊場があり、安直に(失礼!)全国の観音巡礼所を一度に回れる仕組みになっています。ホームページには「体力的、時間的に余裕のない方のために、一箇所で同じご利益のある霊場をと考えられ、建立されました」と説明されており、実は高尚な理想のもとに作られているのです。
高さ33メートルの大観音様と河童オーケストラの不思議な空間
境内の奥へ進むと、高さ33メートルの大観音様がそびえ立っています。右手には開運をあらわす蓮の花を、左手には財宝と福徳を授ける宝珠を持ち、様々な願いを叶えてくれるという触れ込みです。
大観音様の足元には108体の小さな観音様が並び、弘法大使像が建つ四国八十八ヶ所お砂踏み霊場もあります。こちらも安直に(何度も言いますが決してディスっている訳ではありません)霊場巡りができる仕組みです。
さらに奥の崖には、一心不乱に演奏する河童のオーケストラ像があったり、巨大な仏手、ガン封じ神獣の白澤(はくたく)という想像上の生き物がいたりと、なかなかに個性的な施設となっています。
連休中でも空いているこのスポットは、B級観光地好きにはたまらない穴場中の穴場といえるでしょう。
陶芸空間虹の泉!一人の芸術家が40年以上作り続ける幻想的ガーデン
三重県と奈良県の県境、松阪市の山奥に、突如として現れるカラフルなタイル張りの広場。そこには幸せそうに微笑む天使たちや、不思議な彫刻が所狭しと並んでいます。
陶芸空間虹の泉は、陶芸家・東健次氏がたった一人で1978年から40年以上も作り続けている芸術的な庭園です。コンビニ50店舗分ほどの広大な敷地にある全ての作品を1人の芸術家が作ったというから驚きです。
まるで夢の中にいるような幻想的な風景は、訪れる人々を異世界へと誘います。細部まで作り込まれた陶芸作品の数々は、メジャーな美術館では決して味わえない、独特の感動を与えてくれるでしょう。
この施設は「知る人ぞ知る山奥の隠れ美術館」として、一部のアート好きやB級スポットマニアの間で絶大な支持を得ています。
鳥羽市B級スポット巡り!ガリバー滑り台と龍宮城遊覧船の衝撃
三重県鳥羽市には、子どもたちに怖がられつつも愛されるカオス遊具が存在します。それが市民の森公園内にある巨大なガリバー滑り台です。
雑木林の隙間から突如現れるこの遊具は、遠くから目が合うと身体が硬直するほどのインパクトがあります。実際に滑ってみると、尻がなくなるほどすり減るという体験者の声も。しかしこれこそがB級スポットの真髄であり、子どもたちに怖がられながらも親しまれる存在なのです。
龍宮城遊覧船で浦島太郎気分を満喫!
鳥羽水族館に入場する多くの観光客を横目に、龍宮城遊覧船に乗り込むのもB級旅行の醍醐味です。1800円の往復券を購入すると、イルカ島までド派手な龍宮城デザインの船が連れて行ってくれます。
この船のデザインは、「スーツを着た大人たちがこれを可決したのか」と思うとまだまだ世の中捨てたもんじゃないと感じさせてくれる、カオス度満点の仕上がりです。イルカショーの拝観券もついてくるお得なプランですが、何よりもこの龍宮城船に乗ること自体が最大の目的といえるでしょう。
熊野市の隠れ絶景!丸山千枚田と鬼ヶ城の自然美
B級スポットばかりではありません。三重県には、メジャー観光地に負けない絶景穴場も数多く存在します。
日本最大級の棚田・丸山千枚田の四季折々の美しさ
熊野市の丸山千枚田は、約1,340枚もの棚田が山々の間に広がる日本最大級の棚田群です。日本の棚田百選にも選ばれており、1601年にはすでに記録に残っていたという歴史あるスポットです。
四季によって美しさが異なり、春には水を張った田んぼが鏡のように空を映し、夏は緑豊かな景色、秋には黄金色に輝く稲穂、冬には雪景色と、季節が変わるたびに訪れたくなる魅力があります。
特におすすめなのは夕暮れ時。夕日に照らされた棚田は幻想的な光景を作り出し、夜にはライトアップイベントも開催されます。混雑を避けて絶景を楽しみたい方には最高の穴場スポットです。
世界遺産・鬼ヶ城で体感する自然の造形美
鬼ヶ城は、世界遺産の一部として登録され、日本百景にも選ばれている名勝です。リアス式海岸の最南端に位置し、荒波に削られた奇岩が連なる姿は圧巻そのもの。
遊歩道が整備されており、歩きながら自然が生み出した奇岩群を間近に見ることができます。奇妙で迫力ある形状はまさに自然の芸術品で、訪れる人を魅了し続けています。
こちらも観光客で混雑することが少なく、ゆったりと自然美を堪能できる穴場中の穴場といえるでしょう。
長良川河口堰!SF映画のような宇宙船デザインの水利施設
三重県桑名市のなばなの里近くに位置する長良川河口堰は、丸っこいフォルムで銀色に輝く建物がいくつも連続して立ち並ぶ、まるでSF映画に登場する宇宙船のような外観を持つ施設です。
高度経済成長期に治水や利水を目的に建設されたこの施設は、機能性を追求した結果、予想外にフォトジェニックなデザインとなりました。一般的な観光ガイドにはほとんど掲載されていませんが、知る人ぞ知る三重県の隠れ珍スポットとして、一部のマニアから絶大な支持を得ています。
志摩市の絶景穴場!横山展望台と英虞湾のリアス式海岸美
志摩市にある横山展望台は、リアス式海岸の英虞湾を一望できる三重県を代表する絶景スポットの一つです。青々とした島々と水平線に広がる海の絶景は感動もので、9月までは海と島々が青く見えるため、1年の中で最もおすすめな時期となります。
展望台は古いものから新しいものまでいくつかあり、それぞれ見える景色が異なるので楽しめます。特に新しい展望台は広くてきれいで、写真も撮りやすくなっています。24時間開放されており、テラスのカフェ(ミラドール志摩)は9:00~16:30まで営業しています。
駐車場はあまり広くないため、休日などは混雑する可能性がありますが、それでも伊勢神宮などの超メジャースポットに比べれば、はるかに空いている穴場といえるでしょう。
名張市の赤目四十八滝!トレッキングで楽しむ自然の宝庫
赤目四十八滝は、三重県名張市にあるトレッキングスポットで、室生赤目青山国定公園の中心に位置しています。平成の名水百選、森林浴の森百選、遊歩百選、日本の滝百選など、数々の百選に選出されるほど評価が高い場所です。
全長約4kmにわたって続く渓谷には、大小さまざまな滝が点在し、場所や四季によって異なる表情を見せてくれます。樹木や渓流、滝などの透き通った景色と音のコラボレーションが、自然の深みと壮大さを感じさせてくれるでしょう。
メジャーな観光地ほど混雑せず、トレッキングしながら自然を堪能したい方におすすめの穴場スポットです。
伊勢市のB級神社巡り!二見興玉神社のカエル石像パラダイス
伊勢市二見町にある二見興玉神社は、有名な夫婦岩がある神社として知られていますが、実はB級スポット好きにはたまらない要素が満載です。
この神社には、色々な仕草をしているカエルの石像が至る所にあり、訪れる人をユニークな気持ちにさせてくれます。真面目に参拝する人もいれば、カエル像をすべて写真に収めようとする人もおり、それぞれの楽しみ方ができる懐の深いスポットなのです。
伊勢参りの前にこちらの神社で身を清めてから行くのが習わしだそうですが、車以外の交通手段がバスしかないため、伊勢参りと合わせて参拝を考えている方は早めの時間から行動した方が良いでしょう。
津市の穴場スポット!御殿場海岸と美杉町石名原のミツマタ群生地
御殿場海岸で無料潮干狩り体験!
津市の御殿場海岸は、無料で潮干狩りができる遠浅の浜辺が広がる海水浴場です。夏は海水浴や潮干狩りでにぎわいますが、時期を外せば混雑を避けてゆったりと楽しめます。
2025年のGW期間中は注意点がいくつかあり、無料駐車場や潮干狩りの禁止事項などを事前に確認しておく必要があります。地元民の間では、大きなハマグリを採る方法なども共有されているため、事前リサーチが成功の鍵となるでしょう。
美杉町石名原のミツマタ群生地で春の絶景を楽しむ
津市美杉町の石名原のミツマタ群生地は、春になると一面に黄色い花を咲かせる隠れた絶景スポットです。アクセスは少し不便ですが、それゆえに混雑を避けて美しい花の絨毯を独り占めできる可能性が高い穴場中の穴場です。
鈴鹿市の入道ヶ岳!登山初心者でも楽しめる鈴鹿セブンマウンテン
入道ヶ岳は鈴鹿セブンマウンテンの1つで、標高906mの低山です。山頂には白い鳥居があることで有名で、山麓に猿田彦大神を祀る総本山の伊勢国一之宮「椿大神社」の御神体として崇められています。
御在所岳や鎌ヶ岳などの鈴鹿の山並み、眼下には伊勢湾といった平野部の街並みを一望できるため、パノラマビューを楽しみたい方におすすめのスポットです。登山ルートはあまり険しくないので、登山初心者でもチャレンジしやすい山となっています。
メジャーな御在所岳に比べると登山者が少なく、静かな山歩きを楽しめる穴場的存在といえるでしょう。
度会郡の瀧原宮!伊勢神宮内宮の別宮で最強パワースポット
瀧原宮と瀧原並宮は、天照大御神を祀りしており、古くから「遙宮」と崇敬を集めている内宮の別宮です。瀧原宮は2つの別宮が並列しているなど、ほかの別宮と異なる点がいくつかあります。
一般的に、お参りする際は瀧原宮・瀧原並宮の順にします。瀧原宮は清流と森に囲まれた神聖な場所に位置しており、パワースポットとしても知られていますが、伊勢神宮内宮ほどの知名度はないため、静かに参拝できる穴場となっています。
志摩市の隠れリゾート!志摩地中海村で地中海気分を満喫
志摩地中海村は、三重にいながらスペインを旅しているかのような気分になれるリゾート施設です。テーマパークのようなアトラクションはないものの、きれいな英虞湾にかこまれ、そこはまるで地中海のよう。
白い壁と青い空がインスタ映えするスポットとして人気があり、レストランやショップもあります。貝殻に願い事などを書くところもあり、恋人の聖地ともなりそうな雰囲気です。宿泊も可能ですが、予約必須となっています。
地元の大人たちにも、ゆっくりできる穴場おでかけスポットとして人気があり、メジャーな観光地の喧騒を避けて異国情緒を楽しみたい方にぴったりです。
伊勢市のビン玉ロード!漁師町らしい幻想的な散策路
志摩市浜島町にあるビン玉ロードは、漁師町らしい漁具のビン玉が飾られた散策路で、幻想的な雰囲気を楽しめる隠れスポットです。
一般的な観光ルートからは外れた場所にあるため、観光客で混雑することはほとんどありません。のんびりと散策しながら、漁師町独特の風情を味わいたい方におすすめの穴場といえるでしょう。
亀山市の関宿!江戸時代の町並みが残る東海道五十三次の宿場町
関宿は、東海道五十三次の宿場町のひとつで、江戸時代の町並みが良好に保存されている歴史的な街並みです。散策すると当時の旅人気分を味わうことができます。
メジャーな観光地ほど混雑せず、ゆったりと歴史散策を楽しめる穴場スポットとして、歴史好きの間で密かな人気を誇っています。
伊勢志摩スカイライン!天空のドライブウェイで絶景ドライブ
伊勢志摩スカイラインは、伊勢市と鳥羽市を結ぶ全長16.3kmの有料道路で、「天空のドライブウェイ」として知られています。標高555mの朝熊山を縦走し、山頂展望台からは伊勢志摩や伊勢湾の壮大なパノラマを楽しむことができます。
天候に恵まれれば、遠く富士山まで見渡せることもあるそうです。山頂付近には、伊勢神宮の鬼門を守る名刹「金剛證寺」があり、伊勢神宮の奥の院とも称されています。
山頂展望台には「天空のポスト」や「展望足湯」などの施設があり、訪れる人々に癒しと楽しみを提供しています。四季折々の自然や美しい景色を楽しめるドライブコースとして、メジャー観光地に飽きた方におすすめの穴場スポットです。
南伊勢町の見江島展望台!リアス式海岸の絶景を独り占め
見江島展望台は、リアス式海岸が美しい南伊勢町にある展望台で、英虞湾や太平洋を見渡す絶景スポットです。
一般的な観光ルートからは少し外れているため、混雑することが少なく、絶景を独り占めできる可能性が高い穴場中の穴場といえるでしょう。
亀山市の亀山サンシャインパーク!家族連れに人気の無料公園
亀山サンシャインパークは、広大な芝生広場や遊具を備えた公園で、ファミリーに人気のスポットです。休日のレジャーにぴったりで、しかも無料で利用できるのが嬉しいポイント。
メジャーなテーマパークほど混雑せず、子どもたちを自由に遊ばせたい家族連れにおすすめの穴場公園です。
志摩市の大王崎灯台!白亜の灯台と青い海のコントラスト
大王崎灯台は、志摩半島の先端にある白亜の灯台で、海の安全を見守るランドマークとして親しまれています。青い海とのコントラストが美しく、フォトジェニックなスポットとして密かな人気を誇っています。
観光客で混雑することが少なく、ゆったりと海の絶景を楽しめる穴場スポットです。
伊賀市の青山高原!風力発電の風車が並ぶ絶景ドライブコース
伊賀市と津市にまたがる青山高原は、風力発電の風車が並ぶ絶景スポットとして知られています。ドライブやハイキングに人気で、高原ならではの開放的な景色を楽しむことができます。
メジャーな観光地ほど混雑せず、のんびりとドライブやハイキングを楽しみたい方におすすめの穴場スポットです。
津市のかざはやの里!季節の花が咲き誇る隠れた花の名所
かざはやの里は、季節ごとに梅、あじさい、藤などの花が咲き誇る庭園です。花の名所として県内外から多くの人が訪れますが、メジャーな観光地ほど混雑しないため、ゆったりと花を楽しめる穴場スポットといえるでしょう。
特にあじさいの季節は見事で、色とりどりのあじさいが一面に咲き誇る光景は圧巻です。
鳥羽市のパールロード鳥羽展望台!太平洋の大海原を一望
鳥羽市と志摩市を結ぶパールロード沿いにあるパールロード鳥羽展望台は、太平洋の大海原を望む絶景スポットです。
ドライブの休憩スポットとしても最適で、混雑を避けて絶景を楽しみたい方におすすめの穴場となっています。
伊勢市の夫婦岩と二見興玉神社!縁結びの象徴的パワースポット
二見浦にある夫婦岩は、大小二つの岩がしめ縄で結ばれた名勝で、縁結びの象徴として有名です。5月から7月は2つの岩の間から日の出を見ることができ、絶好の撮影スポットとなります。
隣接する二見興玉神社は、海に面した神社として知られ、禊の神事の地としても有名です。神社には前述の通り、様々な仕草をしているカエルの石像があり、ユニークな雰囲気を醸し出しています。
伊勢神宮ほど混雑せず、ゆったりと参拝できる穴場のパワースポットです。
熊野市の花の窟神社!巨大な岩を御神体とする日本最古の神社
花の窟神社は、日本最古の神社の一つとされ、巨大な岩を御神体としています。熊野市の隠れたパワースポットとして、スピリチュアル好きの間で密かな人気を誇っています。
メジャーな観光地ほど混雑せず、静かに参拝できる穴場の神社です。
志摩市の波切神社!漁業と航海の安全を祈願する海の守り神
波切神社は、志摩市大王町にある海の守り神を祀る神社で、漁業や航海の安全祈願に訪れる人が多いスポットです。
地元の漁師たちに古くから信仰されている神社ですが、一般の観光客にはあまり知られていない穴場といえるでしょう。
伊勢市の天の岩戸!神話ゆかりの洞窟で神秘体験
天の岩戸は、伊勢市にある神話ゆかりの洞窟で、天照大神が隠れたとされる伝説の地として知られています。
メジャーな観光地ほど混雑せず、神秘的な雰囲気を味わいたい方におすすめの穴場パワースポットです。
鳥羽水族館裏の路地!昔ながらの風情が残る静かな散策路
観光地として有名な鳥羽水族館の裏にある静かな路地は、昔ながらの風情が残る隠れた散策スポットです。
メジャーな観光地の裏側に隠れた、地元の人々の生活感を感じられる穴場として、ディープな三重観光を楽しみたい方におすすめです。
伊勢市の伊勢河崎商人館!江戸時代の商人文化を学ぶ
伊勢河崎商人館は、江戸時代から栄えた河崎の町並みに残る商家を利用した施設で、当時の暮らしや商人文化を学ぶことができます。
伊勢神宮ほど混雑せず、ゆったりと歴史を学べる穴場スポットといえるでしょう。
大紀町の錦向井ヶ浜トロピカルガーデン!南国気分を満喫できるビーチ
錦向井ヶ浜トロピカルガーデンは、自然豊かな大紀町にある海水浴場で、まるで南国のような雰囲気が溢れるビーチです。
砂浜には無料の休憩所・シャワー・更衣室を完備しており、メジャーな海水浴場ほど混雑しない穴場スポットとして、のんびりビーチを楽しみたい方におすすめです。
熊野市の楯ヶ崎観光遊覧!青の洞窟と世界遺産を船上から鑑賞
熊野市にある「青の洞窟」を楽しめる遊覧船ツアーが楯ヶ崎観光遊覧です。海の状況が良ければ洞窟の中まで船が進み、コバルトブルーに輝く海は感動の美しさです。
この遊覧ツアーでは、世界遺産「鬼ヶ城」を海上から見られるほか、盾のような岩盤が突き刺さった「楯ヶ崎」も船上から鑑賞できます。
料金は人数によって異なり、2名乗船でおひとり4,500円、3名乗船でおひとり4,000円、4名乗船でおひとり3,500円、5名以上でおひとり3,000円となっています。電話による事前予約が必須です。
尾鷲市のアナギ滝!秘境にある落差30mの迫力満点の滝
アナギ滝は、落差30mを誇る尾鷲市の秘境にある滝です。澄んだ水がまっすぐに流れ落ちる姿は迫力満点で、すぐ近くには「陰の滝」もあり、一度の訪問で2つの滝を楽しめるのが魅力です。
陰の滝は小ぶりながらも可愛らしく、水の透明度に心を奪われます。メジャーな観光地ほど混雑しない秘境スポットとして、自然好きにおすすめの穴場です。
B級スポット巡りで絶対に食べたい!三重県の激ウマご当地グルメガイド

車の前で困っている人のイメージ
B級でマイナーな観光地を巡る醍醐味は、実は地元の人しか知らない本当に美味しいB級グルメとの出会いにあります。メジャーな観光地のグルメスポットは混雑していて待ち時間が長いですが、穴場エリアの名店なら並ばずに地元の味を堪能できるのです。
津市で必食!直径15cmの巨大津ぎょうざは学校給食発祥の衝撃グルメ
寶珠山大観音寺がある津市には、津ぎょうざという地元民に愛されるB級グルメの王様が存在します。この餃子、なんと直径15cm以上もある巨大な揚げ餃子で、もともとは学校給食として考案されたメニューなのです。
栄養面のバランスを考慮して作られた結果、中身がぎっしり詰まっているのが最大の特徴。パリパリでサクサクに揚がった皮が命で、中には熱々ジューシーな餡がたっぷり入っています。一度食べたらやみつきになる味わいです。
おすすめ店は近鉄津新町駅から徒歩圏内にある「ラーメンいたろう」。自家製手もみ麺で作るラーメンも絶品ですが、看板メニューの津ぎょうざは手のひらサイズで、一度食べたら病みつきになること間違いなしです。価格も800円~1,200円程度とリーズナブル。
もう一つの名店「庵JUJU 津駅前店」では、津ぎょうざのほか、とんてきやマンボウなど珍しい地域食材の創作料理も味わえます。津駅から徒歩2分という好立地で、三重の地酒や果実酒も17種類以上揃っており、B級スポット巡りの締めくくりにぴったりです。
四日市とんてきは豚肉ステーキの概念を覆す濃厚ソースの魔力
亀山市の亀山サンシャインパークや関宿を訪れたなら、四日市まで足を延ばして四日市とんてきを味わわずには帰れません。分厚い豚肩ロース肉をニンニクと一緒に濃い目のソースでソテーした、ウスターソースベースの黒っぽいタレが特徴のスタミナ満点グルメです。
一枚250gもある大きな豚肉は、肉肉しい食感と濃厚ダレで、ご飯が止まらなくなります。定食にはご飯や豚汁、キャベツがおかわり自由の店も多く、お腹いっぱい食べたい方には最高です。
「まつもとの来来憲」や「隆座」などが有名店で、価格は1,500円~2,000円程度。B級グルメ大会で入賞するなど、今や全国的な知名度を誇る三重を代表するソウルフードです。
亀山みそ焼きうどんはトラック運転手が育てた路地裏グルメの傑作
関宿のある亀山市には、もう一つ隠れたB級グルメが存在します。それが亀山みそ焼きうどんです。
もともと国道沿いのいくつかの食堂がトラック運転手向けに提供していたメニューが発展したもので、太めのうどんとキャベツ、豚肉などを甘辛い赤味噌ベースのタレで炒める豪快な一品です。濃厚な味噌の風味と香ばしさが食欲をそそり、一度食べたら忘れられない味わいです。
「うえだ食堂」では800円~1,200円程度で提供されており、B級スポット巡りの昼食に最適です。
伊勢たまり醤油からあげは伊勢神宮よりディープな伊勢グルメ
二見興玉神社や伊勢河崎商人館など、伊勢エリアのB級スポットを巡るなら、伊勢たまり醤油からあげをお見逃しなく。伊勢市のある飲食店でまかない料理として伊勢うどんの醤油で味付けをした唐揚げが由来で、2010年に地元のB級グルメイベントに出店して人気に火がつきました。
たまり醤油を使った甘タレが特徴で、居酒屋の一品からラーメン屋のサイドメニューまで、提供店も多彩です。「麺屋やまと」などで味わえます。
松阪ホルモンは松阪牛の陰に隠れた本当の地元グルメ
松阪市といえば松阪牛が有名ですが、実は地元民が本当に愛しているのは松阪ホルモンなのです。松阪には安くておいしいホルモンの店が多く市民に大変親しまれており、特に近鉄松阪駅前にはホルモン専門店が軒を連ねています。
各店によってタレが違うため、食べ比べも楽しめます。高級な松阪牛はちょっと予算が…という方でも、ホルモンなら気軽に松阪の味を堪能できるのが魅力です。
津市のカレー焼きは和菓子店が生み出した謎のB級スイーツ
津市のB級グルメでもう一つ外せないのが、京林堂のカレー焼きです。棒状の大判焼きの中にたっぷりのカレーが詰まった、和菓子とも軽食ともつかない不思議なグルメで、外はほんのり甘い生地、中は玉ねぎや野菜の旨みが効いたまろやかでスパイシーなカレーがクセになります。
一身田駅から徒歩約8分、専修寺のほど近くにあり、高田本山専修寺への参拝や津市観光の合間に立ち寄るのがおすすめです。あんこやクリームなどのバリエーションもあり、子供から年配の方まで世代を超えて親しまれています。
車中泊派必見!B級スポット巡りに最適な三重県の無料&格安駐車場情報
三重県のB級でマイナーな観光地巡りを車中泊で楽しむなら、駐車場情報は死活問題です。ここでは無料で利用できる駐車場や車中泊に適したスポットをエリア別に紹介します。
道の駅を活用した車中泊スポット戦略
三重県には道の駅が多数あり、車中泊の拠点として最適です。特におすすめは「道の駅パーク七里御浜」で、海が見える絶景レストランがあり、年中みかんも購入できます。熊野市の楯ヶ崎観光遊覧や丸山千枚田を巡る際の拠点として便利です。
御殿場海岸周辺にも無料駐車場があり、潮干狩りシーズン以外なら比較的空いています。海辺で一泊すれば、早朝の美しい日の出を独り占めできる可能性も高いでしょう。
横山展望台には3カ所の駐車場があり、展望台近くの駐車場は道が狭いものの、少し距離がある駐車場なら比較的余裕があります。夜間は人も少なく、静かに一夜を過ごせます。
B級スポット周辺の穴場駐車場情報
寶珠山大観音寺とルーブル彫刻美術館は専用駐車場があり、無料で利用できます。周辺にコンビニなどは少ないため、事前に買い出しをしておくことをおすすめします。
亀山サンシャインパークは広大な芝生広場のある公園で、駐車場も無料。ファミリー向けの公園ですが、夜間は静かで車中泊にも適しています。
鳥羽市のガリバー滑り台がある市民の森公園も駐車場が無料で、B級スポット巡りの拠点として活用できます。
実践!B級スポット巡り1泊2日&日帰りモデルコース完全版
三重県のB級でマイナーな観光地を効率よく巡るための、実践的なモデルコースを提案します。
日帰りコース①津市B級スポット完全制覇ルート(所要時間約8時間)
9:00 近鉄榊原温泉口駅からスタート。ルーブル彫刻美術館の巨大彫刻を車窓から眺めつつ、寶珠山大観音寺へ(滞在時間1.5時間)。カエルオーケストラや高さ33メートルの大観音様をじっくり鑑賞。
11:00 車で15分移動し、津市内の「ラーメンいたろう」で津ぎょうざランチ(滞在時間1時間)。巨大揚げ餃子の衝撃を味わう。
13:00 御殿場海岸へ移動(車で20分)。潮干狩りシーズンなら体験も可能。海辺を散策してリフレッシュ(滞在時間1.5時間)。
15:00 津観音や津城跡など、市内の歴史スポットを巡る(滞在時間1.5時間)。
17:00 京林堂でカレー焼きを購入して小腹を満たし、帰路へ。
このコースなら、津市のB級スポットとグルメを効率よく制覇でき、予算は一人あたり5,000円~7,000円程度(食事代・入場料・ガソリン代込み)で楽しめます。
日帰りコース②志摩市穴場絶景ドライブルート(所要時間約7時間)
9:00 横山展望台からスタート。リアス式海岸の英虞湾を一望する絶景を堪能(滞在時間1時間)。ミラドール志摩でカフェタイム。
11:00 ビン玉ロードへ移動(車で20分)。幻想的な漁具アートを楽しむ(滞在時間30分)。
12:00 志摩地中海村へ移動(車で25分)。異国情緒あふれる街並みでランチ。地中海風料理を味わう(滞在時間2時間)。
14:30 大王崎灯台へ移動(車で30分)。白亜の灯台と青い海のコントラストを撮影(滞在時間1時間)。
16:00 パールロード鳥羽展望台経由で帰路。夕日の時間帯なら絶景が期待できます。
予算は一人あたり6,000円~8,000円程度で、インスタ映えする写真が大量に撮れるコースです。
1泊2日コース三重県B級スポット縦断ルート(車中泊対応)
1日目
10:00 津市の寶珠山大観音寺からスタート。シュールな世界観を満喫(滞在時間1.5時間)。
12:00 津ぎょうざでランチ後、松阪市へ移動(車で40分)。陶芸空間虹の泉を訪問(滞在時間1.5時間)。一人の芸術家が作り続ける幻想的な庭園に感動。
15:00 松阪市内でホルモン焼き肉の夕食。地元のホルモン専門店で本物の松阪グルメを堪能。
18:00 志摩市方面へ移動し、道の駅または横山展望台駐車場で車中泊。
2日目
7:00 早朝の横山展望台で朝日を鑑賞。人のいない絶景を独り占め。
9:00 志摩地中海村で朝食後、ビン玉ロードへ。
11:00 鳥羽市へ移動。鳥羽水族館裏の路地を散策後、龍宮城遊覧船でイルカ島へ(滞在時間2時間)。
14:00 鳥羽市のガリバー滑り台を見学。シュールな遊具に驚愕。
15:30 二見興玉神社のカエル石像パラダイスを堪能後、帰路へ。
このコースなら、三重県のB級スポットを南北に縦断しながら、地元グルメも満喫できます。予算は一人あたり15,000円~20,000円程度(宿泊費なし、食事代・ガソリン代・入場料込み)で、メジャー観光地では絶対に味わえない濃密な旅が実現します。
知らないと損する!B級スポット巡りの裏技テクニック集
平日の午前中が最強説!混雑を完全回避する時間帯戦略
三重県のB級でマイナーな観光地は、基本的に年間を通して空いていますが、平日の午前9時~11時がゴールデンタイムです。この時間帯なら、寶珠山大観音寺のような施設でも参拝客がほぼいない状態で、写真撮影も思いのまま。
特に連休明けの火曜日や水曜日は驚くほど静かで、令和元年5月1日に参拝客が一人だけだった事例のように、施設を独り占めできる可能性が高くなります。
Facebookやインスタで割引クーポンをゲットせよ
寶珠山大観音寺のように、SNSで割引券を配布している施設も存在します。訪問前にFacebookページやInstagramをチェックすれば、通常800円の入場料が700円になるなど、100円でも節約できれば津ぎょうざ一個分の資金になります。
少額でも積み重ねれば、B級グルメをもう一品追加できるかもしれません。
地元スーパーでB級グルメをお土産に!
津ぎょうざや伊勢たまり醤油からあげは、地元スーパーでも販売されています。現地の店で味わった後、気に入ったら地元スーパーで冷凍品を購入すれば、お土産代を大幅に節約できます。
観光地のお土産屋で買うより安く、量も多いため、コストパフォーマンス重視の旅行者には最適な戦略です。
道の駅スタンプラリーで旅の記録を残そう
三重県内の道の駅ではスタンプラリーを実施していることが多く、無料で参加できます。B級スポット巡りのついでにスタンプを集めれば、旅の記録が形に残り、後で見返す楽しみも増えます。
完走すると記念品がもらえる場合もあるため、一石二鳥です。
季節別!B級スポット巡りのベストシーズンガイド
春(3月~5月)花と新緑の穴場スポットが狙い目
春は美杉町石名原のミツマタ群生地が黄色い花の絨毯となり、一面の絶景が広がります。また、かざはやの里の藤や梅も見頃を迎え、花の穴場スポット巡りが楽しめる季節です。
気候も穏やかで車中泊にも適しており、桜シーズンでもメジャー観光地ほど混雑しないため、快適に観光できます。
夏(6月~8月)海の穴場スポットで涼を求める
御殿場海岸での潮干狩りや、錦向井ヶ浜トロピカルガーデンでの南国気分が楽しめる季節です。赤目四十八滝のトレッキングも、緑豊かな渓谷で涼を感じられるためおすすめ。
夏休み期間でもB級スポットは比較的空いており、メジャーな海水浴場を避けて穴場ビーチを楽しむのが賢い選択です。
秋(9月~11月)紅葉の穴場と絶景ドライブの黄金期
青山高原の風車と紅葉のコラボレーションや、伊勢志摩スカイラインでの絶景ドライブが最高の季節です。横山展望台から望む英虞湾も、秋の澄んだ空気で一層美しく見えます。
丸山千枚田の稲刈り後の景色も風情があり、観光客が少ない穴場の秋を満喫できます。
冬(12月~2月)温泉とB級グルメで心も体も温まる
湯の山温泉エリアのB級スポット巡りと温泉のセットが最高です。かざはやの里の梅の早咲きも見られ、冬ならではの静かな観光が楽しめます。
四日市とんてきや亀山みそ焼きうどんなど、スタミナ系B級グルメが一層美味しく感じられる季節でもあります。
私の個人的な感想!
ここまで三重県のB級でマイナーな観光地について、あらゆる角度から情報をお伝えしてきましたが、正直に言いましょう。個人的にはこうしたほうが、ぶっちゃけ楽しいし旅を満喫できると思います。
メジャーな観光地は「見るべきもの」が決まっていて、ある意味で受動的な観光になりがちです。伊勢神宮は素晴らしいですが、混雑した参道を歩き、定番のルートを辿り、おかげ横丁で赤福を食べる…というのは、言ってしまえば「みんなと同じ体験」なんですよね。
でも寶珠山大観音寺のカエルオーケストラを見たとき、あなたは確実に「え、なにこれ?」って思うはずです。その驚きこそが、旅の本質だと私は考えています。予想を裏切られる体験、SNSで誰も投稿していない景色、地元の人しか知らない美味しい店。これらは自分だけの発見であり、誰にも奪われない特別な記憶になります。
さらに言えば、B級スポット巡りは圧倒的にコスパが良い。寶珠山大観音寺は800円で2時間近く楽しめ、津ぎょうざは1,000円でお腹いっぱいになります。メジャー観光地なら駐車場だけで1,000円、食事で2,000円は当たり前。同じ予算なら、B級スポットを5か所巡って、地元グルメを3食食べられる計算です。
そして何より重要なのは、混雑しないから自分のペースで旅ができるという点。写真撮影で人が写り込むストレスもなければ、レストランで1時間待つ苦痛もありません。令和元年5月1日に寶珠山大観音寺で参拝客が一人だけだったというエピソードが象徴するように、大型連休でさえ貸し切り状態になるのがB級スポットの魅力なのです。
私の提案は、三重県を訪れるなら「1日目はメジャー観光地、2日目以降はB級スポット巡り」という二段構えです。伊勢神宮で心を清めた後、寶珠山大観音寺でカエルに見守られながら笑い、津ぎょうざで舌鼓を打ち、陶芸空間虹の泉で幻想世界に浸る。このギャップが、旅をより深く、より記憶に残るものにしてくれます。
車中泊派なら、さらに自由度が増します。夜の横山展望台で星空を見上げ、早朝の誰もいない絶景を独り占めし、地元スーパーで津ぎょうざの冷凍品を買い込んで帰る。これこそが、旅慣れた大人の楽しみ方だと断言できます。
最後に一つだけ。B級スポットは、いつまでもそこにあるとは限りません。飯高洞窟美術館のように閉鎖されたスポットもあります。だからこそ、「いつか行こう」ではなく「今すぐ行こう」が正解です。次の週末、思い切って三重県のB級スポット巡りに出かけてみませんか?きっとあなたの旅の価値観が、ガラリと変わるはずですよ。
よくある質問
三重県のB級でマイナーな観光地を巡るのに最適な移動手段は?
三重県のB級でマイナーな観光地を効率よく巡るには、車での移動が最もおすすめです。多くの穴場スポットは公共交通機関でのアクセスが不便な場所にあり、レンタカーや自家用車があれば自由に移動できます。また、三重県は無料駐車場を完備した観光スポットが多く、津市から伊勢方面はガソリン代も比較的安いため、車中泊やドライブ旅行に最適です。電車やバスを利用する場合は、近鉄線が主要な観光地をカバーしていますが、B級スポットまでのアクセスには時間がかかることが多いため、事前に時刻表を確認することをおすすめします。
三重県のB級観光スポットで混雑を避けられる時期はいつ?
三重県のB級でマイナーな観光地は、基本的に年間を通して混雑を避けやすいのが最大の魅力です。特に平日や連休明けは、どのスポットも空いている可能性が高くなります。令和元年5月1日という全国的に大混雑となった日でも、寶珠山大観音寺では参拝客が一人だけという事例があったほどです。ただし、季節限定のイベント(丸山千枚田のライトアップ、かざはやの里のあじさい祭りなど)開催時は、普段より多くの人が訪れる可能性があります。逆にイベント時期を外せば、さらに静かに観光を楽しめるでしょう。春の桜シーズンや秋の紅葉シーズンでも、メジャー観光地ほど混雑しないため、快適に観光できます。
三重県のB級観光スポット巡りに必要な予算はどのくらい?
三重県のB級でマイナーな観光地巡りは、比較的リーズナブルな予算で楽しめるのが魅力です。入場料が必要な施設でも、寶珠山大観音寺のように800円(割引利用で700円)程度のところが多く、無料で楽しめるスポットも豊富です。例えば、御殿場海岸での潮干狩り、亀山サンシャインパーク、各種展望台などは無料で利用できます。有料道路の伊勢志摩スカイラインや遊覧船ツアーなどは別途費用がかかりますが、それでも数千円程度です。1日のドライブ旅行であれば、ガソリン代と食事代を含めて一人あたり5,000円~10,000円程度の予算で十分に楽しめるでしょう。宿泊する場合は、鳥羽市の福寿のように素泊まり4,500円という格安宿もあります。
三重県のB級観光地で地元グルメを楽しめる場所は?
三重県のB級観光地周辺でも、地元グルメを存分に楽しめるスポットが多数あります。伊勢河崎商人館周辺では、伊勢うどんや赤福などの定番グルメを味わえます。鳥羽エリアでは、松阪牛たたき、たこわさ、かにぞうすいなど海の幸を使った料理が絶品です。特に鳥羽市安楽島町の「福寿」は、素泊まり4,500円という格安価格でありながら、地元の新鮮な海鮮料理を楽しめると評判です。志摩地中海村では、伊勢志摩の食材を使った地中海風料理が味わえます。また、道の駅パーク七里御浜には海が見える絶景レストランがあり、年中みかんも購入できます。B級スポット巡りの合間に、地元の食堂や道の駅に立ち寄ることで、三重県の豊かな食文化を体験できるでしょう。
三重県のB級観光スポットで写真撮影に適した場所はどこ?
三重県のB級観光スポットは、SNS映えする個性的な写真撮影スポットの宝庫です。寶珠山大観音寺のカエルオーケストラや高さ33メートルの大観音様、ルーブル彫刻美術館の巨大西洋彫刻は、インパクト抜群の写真が撮影できます。志摩地中海村の白い壁と青い空のコントラストは、まるで海外旅行に来たかのような写真が撮れると大人気です。丸山千枚田の夕暮れ時の光景や、横山展望台からの英虞湾パノラマビューは、自然美を活かした絶景写真の撮影に最適です。長良川河口堰のSF映画のような建築物や、陶芸空間虹の泉の幻想的な庭園も、他では撮れない個性的な写真が撮影できるでしょう。鳥羽市のガリバー滑り台や龍宮城遊覧船は、ユーモラスで記憶に残る写真を撮影できる絶好のスポットです。
まとめ
三重県のB級でマイナーな観光地は、メジャーな観光スポットでは味わえない独特の魅力に満ちています。令和の大型連休でも参拝客が一人だけという寶珠山大観音寺から、突如現れる巨大西洋彫刻のルーブル彫刻美術館、一人の芸術家が40年以上作り続ける陶芸空間虹の泉まで、予想を裏切る展開が待ち受けるスポットばかりです。
これらの穴場観光地は、混雑を避けてゆったりと観光できるだけでなく、SNS映えする個性的な写真撮影スポットとしても優秀です。車での移動が便利で、無料駐車場を完備した施設も多いため、ドライブ旅行や車中泊旅にも最適といえるでしょう。
伊勢神宮や鳥羽水族館などの定番観光地を訪れるのも良いですが、時には人混みを避けて、地元民しか知らないようなディープなスポットを巡る旅も魅力的ではないでしょうか。三重県のB級でマイナーな観光地巡りで、忘れられない思い出を作ってみてください。きっとあなただけの特別な三重県の魅力を発見できるはずです。


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