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愛知と静岡で車中泊するならココ!厳選5スポット完全ガイド

車中泊の知識

週末や連休、ふと「どこか行きたいな」って思うこと、ありませんか?でも宿の予約を取るのって面倒だし、チェックイン時間に縛られるのも嫌だし…。そんなあなたに朗報です!愛知県と静岡県には、自由気ままに旅を楽しめる最高の車中泊スポットがたくさんあるんです。

富士山の絶景を眺めながら温泉に浸かれる場所から、名古屋から日帰りで行ける穴場まで、実際に車中泊旅を楽しむ人たちが「ここは本当に良かった!」と口を揃える選りすぐりのスポットをご紹介します。しかも2026年2月現在の最新情報をもとに、初心者でも安心して泊まれる場所だけを厳選しました。

この記事では次の内容をお届けします。

ここがポイント!
  • 温泉や富士山が楽しめる静岡県の絶景車中泊スポット情報
  • 名古屋からアクセス抜群の愛知県おすすめ車中泊エリア紹介
  • 初心者も安心の設備充実スポットと快適に過ごすコツ

静岡県の車中泊なら絶対外せない!道の駅川根温泉

車中泊のイメージ

車中泊のイメージ

静岡県で車中泊をするなら、まず最初に押さえておきたいのが道の駅川根温泉です。島田市川根町にあるこのスポットは、車中泊愛好家の間で「静岡最強」とも呼ばれる人気スポットなんです。

何がそんなに凄いのかって?まず、隣接する温泉施設「ふれあいの泉」で旅の疲れをしっかり癒せること。露天風呂からは大井川の清流を眺められて、まるで秘境の温泉に来たような気分を味わえます。料金は大人520円とリーズナブルで、朝9時から夜7時まで営業しているので、朝風呂も夜の入浴も自由自在です。

でも魅力はそれだけじゃありません。この道の駅の最大の見どころは、なんといっても大井川鐵道のSLが目の前を走る光景!駐車場に停めていると、「シュッシュッポッポ」という懐かしい汽笛の音とともに、本物の蒸気機関車が煙を吐きながら目の前を通過していくんです。鉄道ファンじゃなくても、この迫力ある光景には心が躍りますよ。

さらに嬉しいのが、電源付きの車中泊専用サイトがあること。1泊2500円で電源が使えるので、冬場の電気毛布や夏場の扇風機も安心して使えます。普通の駐車場での車中泊も可能ですが、快適さを求めるなら専用サイトの利用がおすすめ。駐車場は約250台収容可能な広さで、トイレも温水洗浄便座完備と設備も文句なしです。

道の駅内には地元の新鮮野菜や特産品を販売する直売所もあって、翌朝の朝食の買い出しにも便利。川根茶のソフトクリームは絶品なので、ぜひ味わってみてください。ただし、台風の影響で一部区間が不通になっていることもあるので、SLの運行状況は事前にチェックしておくと良いでしょう。

富士山の絶景が目の前に!道の駅すばしり

「富士山に一番近い道の駅」というキャッチフレーズを掲げる道の駅すばしりは、その名に恥じない圧倒的な富士山ビューが自慢のスポットです。駿東郡小山町の国道138号線沿いに位置し、標高約840メートルという高地にあるため、夏でも涼しく快適に過ごせるのが大きな魅力。

ここの最大の売りは、やはり目の前に広がる雄大な富士山の景色です。晴れた日の早朝、駐車場から見る朝焼けに染まる富士山は、まさに息をのむ美しさ。思わずカメラを構えたくなる絶景が、ここでは当たり前のように広がっています。写真好きな人はもちろん、インスタ映えを狙う人にも最高のロケーションですよ。

施設内には無料の足湯があって、富士登山帰りや観光の疲れた足を癒すのにぴったり。車中泊の朝、ここで足湯に浸かりながら富士山を眺める…こんな贅沢な時間の使い方ができるのも、車中泊ならではの醍醐味です。足湯は誰でも無料で利用できるので、気軽に立ち寄ってみてください。

駐車場は大型車42台、普通車62台を収容可能で、トイレは男女各18基と身障者用2基が設置されています。標高が高いぶん夜は冷え込むことがあるので、特に春秋は防寒対策をしっかりと。でもその分、都会では見られないような満天の星空が広がるんです。流れ星を見つけられる確率も高いので、夜の星空観察もぜひ楽しんでみてください。

道の駅内のレストランでは、富士山の湧き水で作った料理や地元食材を使ったメニューが味わえます。特に朝食に食べる「富士山カレー」は、ボリューム満点で一日の活力になりますよ。また、お土産コーナーも充実していて、富士山グッズや地元の銘菓などが豊富に揃っています。

温泉と海の幸を満喫!道の駅伊東マリンタウン

静岡県伊豆半島の東海岸、伊東市にある道の駅伊東マリンタウンは、海を眺めながら車中泊ができる贅沢なスポット。相模湾に面した立地で、潮風を感じながらのんびり過ごせる雰囲気が魅力です。

この道の駅の一番の目玉は、敷地内にある温泉施設「シーサイドスパ」。海を眺めながら入る露天風呂は、まさに至福のひととき。波の音を聞きながらゆっくり湯船に浸かっていると、日頃のストレスなんて吹き飛んでしまいます。さらに無料で利用できる足湯もあって、気軽に温泉気分を味わえるんです。

マリンタウンという名前の通り、海鮮グルメも充実。敷地内にはレストランや食事処が複数あって、新鮮な地魚を使った海鮮丼や金目鯛の煮付けなど、伊東ならではの海の幸が堪能できます。夜に車中泊して、翌朝は海鮮丼で朝ごはん…なんて贅沢な過ごし方も可能ですよ。

ショッピングエリアも充実していて、伊豆の特産品やお土産がずらりと並んでいます。干物や海苔、わさび製品など、伊豆ならではの商品が豊富。車中泊の翌日に立ち寄って、お土産を買い込んでから帰路につくのもいいですね。

駐車場は広々としていて、24時間利用可能。トイレも清潔で、夜間も明るく安心して利用できます。伊豆観光の拠点としても最適で、熱海や下田方面へのアクセスも良好。伊豆半島をぐるっと周遊する旅の中継地点として活用する人も多いスポットです。

富士山を間近に!道の駅富士で朝から絶景体験

静岡県で最初に誕生した歴史ある道の駅富士は、令和元年にリニューアルを果たして、さらに使いやすく快適なスポットへと生まれ変わりました。富士市岩渕の国道1号富士由比バイパス沿いにあり、アクセスの良さも抜群です。

この道の駅の自慢は、上り線にある屋上テラス。ここから眺める富士山は圧巻の一言で、特に早朝の澄んだ空気の中で見る富士山は格別の美しさです。車中泊して早起きして、まだ誰もいない静かな屋上テラスで富士山を独り占め…こんな贅沢な体験ができるのも、ここならではの魅力。

駐車場は上り線と下り線に分かれていて、合わせて約270台が停められる広さ。トイレや食堂などの施設も充実していて、長時間の滞在でも快適に過ごせます。特にトイレは温水洗浄便座が完備されていて、清潔に保たれているので女性や家族連れでも安心。

道の駅内には、地元富士市の特産品を扱う直売所もあって、朝採れの新鮮野菜や果物が手に入ります。富士山の伏流水で育った野菜は味が濃くて美味しいと評判。また、富士山の湧き水を汲めるコーナーもあるので、ペットボトルを持参すれば美味しい天然水を持ち帰れますよ。

近隣には日帰り温泉施設「サウナ鷹の湯」があって、車で少し移動すれば本格的な温泉も楽しめます。朝9時から夜11時まで営業していて、サウナも完備。車中泊の前後に立ち寄って、ゆっくり汗を流すのもおすすめです。

愛知県なら温泉付き!道の駅どんぐりの里いなぶ

愛知県内で唯一、日帰り入浴可能な温泉を併設しているのが、豊田市稲武町にある道の駅どんぐりの里いなぶです。名古屋市内から車で約1時間半というアクセスの良さも魅力で、週末にふらっと出かけるのにちょうどいい距離感。

併設の温泉施設では、疲れをしっかり癒せる本格的な温泉が楽しめます。山間部に位置しているので、周囲を緑に囲まれた静かな環境でリラックスできるのが嬉しいポイント。都会の喧騒を離れて、自然の中でゆったりとした時間を過ごしたい人にはぴったりのスポットです。

道の駅には地元の新鮮野菜や山菜、きのこなどが並ぶ直売所があって、季節ごとに旬の食材が手に入ります。特に秋は栗やキノコが豊富で、自然の恵みを存分に感じられますよ。レストランでは五平餅や山菜そばなど、地元ならではの郷土料理も味わえます。

愛知県東部は静岡県や長野県にも近く、中部地方を周遊する旅の拠点としても便利。近くには香嵐渓など紅葉の名所もあって、秋の行楽シーズンには特におすすめです。標高が少し高いので、夏でも比較的涼しく過ごせるのもメリット。

駐車場は十分な広さがあり、トイレも清潔に保たれています。周辺には他に車中泊スポットが少ないエリアなので、この地域を訪れる際は貴重な休憩・宿泊ポイントとなるでしょう。

愛知県と静岡県で車中泊する前に知っておきたいこと

車中泊を楽しむには、いくつか押さえておくべきマナーと注意点があります。最近では一部の道の駅で車中泊が制限されるケースも出てきているので、事前の確認が大切です。

まず大前提として、道の駅は仮眠や休憩のための施設であって、宿泊施設ではないということ。国土交通省の見解でも、長期滞在やキャンプ行為は認められていません。でも、旅の途中で疲れた体を休めるための車中泊は問題なし。要は「マナーを守って、周りに迷惑をかけない」ということが何より重要なんです。

夜間はエンジンをかけっぱなしにしないこと、ゴミは必ず持ち帰ること、大声で騒がないこと、椅子やテーブルを外に出してキャンプのように使わないこと。これらの基本マナーを守れば、ほとんどの道の駅で快適に過ごせます。特にアイドリングは騒音だけでなく排気ガスの問題もあるので、夏場でも冬場でもエンジンは切って、暑さ寒さ対策は別の方法で行いましょう。

静岡県は特に富士山周辺や伊豆半島のスポットが人気ですが、観光シーズンには混雑することも。早めに到着して場所を確保するか、混雑を避けたい人は平日の利用がおすすめです。また、標高の高い場所では夜間の冷え込みが厳しいので、寝袋や毛布などの防寒具は必須。逆に夏場の海沿いは蒸し暑くなることもあるので、扇風機や窓用の網戸があると快適です。

愛知県は名古屋市内やその周辺では道の駅が少ないため、郊外の施設を利用することになります。名古屋を拠点にする場合は、SAやPAも選択肢に入れて計画を立てると良いでしょう。守山PAなど、市内に比較的近い場所にあるSAPAもうまく活用してみてください。

車中泊を快適にする持ち物と準備のコツ

初めての車中泊でも快適に過ごせるように、準備すべき持ち物をご紹介します。まず最も重要なのが寝具です。車のシートをフラットにできる場合でも、専用のマットレスやエアマットがあると寝心地が格段に向上します。

夏場の暑さ対策としては、USB充電式の小型扇風機やポータブル電源があると便利。窓に取り付けられる虫除けネットも必須アイテムです。窓を開けて風通しを良くしたいけど虫が入ってくるのは嫌、という悩みを解決してくれます。

冬場は電気毛布やブランケット、湯たんぽなどで暖を取りましょう。エンジンを切った状態で使えるポータブル電源があれば、電気毛布も一晩中使えて快適です。最近は大容量のポータブル電源も手頃な価格で手に入るようになってきたので、本格的に車中泊を楽しみたい人は検討してみる価値があります。

目隠し用のカーテンやサンシェードも重要。プライバシーを守るだけでなく、朝日が眩しくて早く目が覚めてしまうのを防ぐ効果もあります。100円ショップで買える吸盤付きカーテンでも十分機能するので、まずは手軽なものから試してみてください。

飲料水や軽食、ウェットティッシュ、ゴミ袋なども忘れずに。道の駅には自販機やコンビニが併設されていることも多いですが、深夜早朝は営業していない場合もあるので、事前に準備しておくと安心です。

初心者が絶対ぶつかる!車中泊の現実と解決策

車中泊のイメージ

車中泊のイメージ

車中泊の情報を調べていると、キラキラした楽しそうな写真や「快適!」「最高!」みたいな言葉ばかり目に入りますよね。でも実際にやってみると、「え、こんなはずじゃなかった…」って思うこと、めちゃくちゃあります。ここでは、初心者が確実に直面する現実と、その具体的な解決策を正直にお伝えします。

まず一番最初にぶつかるのが「荷物が多すぎて車内がカオス」問題。出発前は「これも必要、あれも必要」って詰め込んだ結果、車内が荷物だらけになって、いざ寝ようとしたら「あれ、寝るスペースがない…」なんてことに。しかも走行中にカーブを曲がるたびに、後部座席から「ガシャーン!」って荷物が崩れる音が聞こえて、マジで焦ります。

これ、解決策は超シンプル。収納ケースを使って荷物をカテゴリー別に整理して、車内の定位置を決めること。衣類用、調理用、寝具用みたいに分けておけば、必要なものがサッと取り出せるし、走行中も安定します。100円ショップのプラスチックケースで十分なので、まずは3〜4個用意してみてください。

次にくるのが「思ったより寒い(暑い)」問題。特に冬!「寝袋あるから大丈夫でしょ」って思ってたら、夜中に寒くて目が覚めて、そこから眠れなくなるパターン、あるあるです。標高の高い場所だと、夏でも明け方は冷え込みます。逆に夏の海沿いは、窓を閉め切ると蒸し風呂状態。虫が怖くて窓も開けられないし、どうすりゃいいの?って感じになります。

冬対策で一番効果的なのは、寝袋の中に湯たんぽを入れること。寝る30分前に湯たんぽを寝袋に入れておくと、布団の中がポカポカになって最高に気持ちいい。お湯は道の駅の給湯室でもらえることが多いです。それと、首元を温めるネックウォーマーがあるだけで体感温度が全然違う。冬用の厚手の靴下も必須ですよ。

夏は、USB充電式の小型扇風機を首から下げるタイプと、車内に置くタイプの2つ持っておくと快適。窓には虫除けネットを取り付けて、風を通しながら虫はシャットアウト。これで窓を開けて寝られます。あと、保冷剤をタオルで巻いて枕元に置いておくと、寝苦しい夜でもだいぶマシになります。

実際の車中泊、1日の流れを大公開

「車中泊って実際、何時ごろに行って何時に寝るの?」って疑問、ありますよね。理想と現実、かなり違うのでリアルな流れをお伝えします。

まず到着時間ですが、経験者の多くは夕方5時〜6時ごろを目指します。なぜかというと、明るいうちに駐車場所を決めて、車内の準備をしたいから。暗くなってから到着すると、どこに停めていいかわからないし、サンシェードの取り付けも一苦労です。

到着したら、まずトイレの場所と自販機の位置を確認。それから夕食をどうするか決めます。道の駅なら併設のレストランが開いていれば食べるし、閉まっていたら近くのコンビニかスーパーで買い出し。スーパーの惣菜コーナーで半額シールが貼られた弁当を買えば、かなり節約できます。

ここで重要なのが、到着後すぐに温泉に行くこと。道の駅の温泉は夜7時〜8時で受付終了のところが多いので、のんびりしてると入れなくなります。温泉に入ってさっぱりした後、車に戻って夕食。このタイミングで歯磨きも済ませておきます。道の駅のトイレは夜8時以降は照明が暗くなることもあるので、明るいうちに済ませるのが賢明。

夕食後は車内でスマホをいじったり、読書したり、翌日の予定を確認したり。でも意外と早く眠くなるんですよ。普段と違う環境だからか、夜9時〜10時には寝落ちしてることが多いです。朝は自然と5時〜6時ごろに目が覚めます。早起きして朝日を見るのが、車中泊の最高の贅沢ですね。

食事問題、みんなどうしてる?

車中泊の食事って、実際どうしてるのか気になりますよね。正直に言うと、ほとんどの人が「買ってきたものを食べる」スタイルです。

夕食は、到着前に道の駅やスーパーで惣菜や弁当を買うのが定番。道の駅なら地元の食材を使った惣菜があって、それが意外と美味しかったりします。静岡なら海鮮丼とか、愛知ならみそカツ弁当とか、ご当地グルメを楽しめるのも道の駅の魅力。スーパーなら夜7時以降は半額シールが貼られるので、タイミングを見計らって買い物すると経済的です。

朝食はパンとコーヒーが鉄板。前日にコンビニでパンと飲み物を買っておいて、朝は簡単に済ませる人が多いです。温かいコーヒーが飲みたいなら、保温ポットにお湯を入れておくか、道の駅の自販機でホットコーヒーを買うか。最近はコンビニコーヒーも道の駅に出店していることがあるので便利になりました。

カップラーメンを食べたい場合は、道の駅の給湯室でお湯をもらえることが多いです。ただし、車内で食べると匂いがこもるので注意。特に生ゴミの匂い問題は深刻で、夕食で出た生ゴミをそのまま車内に置いておくと、夜中に「なんだこの臭い…」って目が覚めることになります。

対策としては、ジップロックなどのチャック付き袋を2重にして、しっかり密閉すること。外に出しておくと野生動物に荒らされる可能性があるので、車内保管が基本です。においが気になるなら、消臭剤も一緒に袋に入れておくといいですよ。

トイレと洗面、実際どう使う?

これ、意外と誰も教えてくれないけど超重要な話。道の駅のトイレって24時間使えるけど、夜8時以降は照明が暗くなるところが多いんです。女性の場合、深夜のトイレって結構怖いですよね。

なので、寝る前に必ずトイレに行っておくこと。寝る直前、「トイレ行きたくないけど、念のため」ってタイミングでも行っておいた方がいい。夜中に目が覚めてトイレに行くと、そこから眠れなくなることもあるので。

洗面所の使い方も慣れが必要。朝の洗顔や歯磨きで使うんですが、道の駅の洗面台はお湯が出ないところがほとんど。真冬の冷たい水で顔を洗うのはマジで辛い。なので、ペットボトルにぬるま湯を入れて持っていくと便利。前日の温泉で空のペットボトルにお湯を入れておけば、翌朝ちょうどいい温度になってます。

洗面台が混雑していたり、他の人を待たせるのが気になる人は、車内で済ませるのもアリ。ウェットティッシュで顔を拭いて、歯磨きは水のいらない歯磨きシートを使うとか。完璧を求めず、臨機応変に対応するのが車中泊のコツです。

セキュリティと防犯、本音で語る

車中泊で一番不安なのが防犯面ですよね。特に女性一人や、初めての車中泊だと「夜中に誰か来たらどうしよう」って心配になります。

まず大前提として、他の車中泊者がいる場所を選ぶこと。完全に一人ぼっちの駐車場よりも、2〜3台の仲間がいる方が安全です。かといって混雑しすぎも落ち着かないので、ほどよく人がいる環境がベスト。週末の道の駅なら、ちょうどいい感じで車中泊者がいることが多いです。

駐車位置も重要で、できるだけ道の駅の建物やトイレに近い場所がおすすめ。街灯がある場所の方が防犯上安全だし、夜中にトイレに行くときも近い方が便利。ただし、トイレの真正面だと、夜中にドアの開閉音が気になることもあるので、「近いけど目の前ではない」場所が理想的。

窓ガラスは完全に目隠しすること。サンシェードやカーテンで中が見えないようにすれば、プライバシーも守れるし防犯にもなります。ただし、完全に真っ暗にすると「誰もいないのかな?」って思われて逆効果なこともあるので、薄っすら明かりが漏れる程度がいいという意見もあります。

ドアはもちろん施錠。でも寝るときに車の鍵をどこに置くかって悩みませんか?手の届く場所に置きたいけど、万が一のときにすぐ動けるように…。多くの人がダッシュボードの上とか、ドリンクホルダーに置いてます。スマートキーの電波を遮断するケースに入れておくと、電波ジャックによる盗難防止にもなりますよ。

雨の日の車中泊、これが現実

晴れの日の車中泊は最高だけど、雨の日は正直キツい。でも旅の途中で雨に降られることって普通にあるので、雨対策は必須です。

まず、雨音がうるさくて眠れない問題。特に大粒の雨が車の屋根を叩く音って、車内だとめちゃくちゃ響くんです。しかも一定のリズムじゃなくて不規則だから、一度気になると眠れなくなる。耳栓かノイズキャンセリングイヤホンは必需品です。

木の下に停めると雨宿りになるかと思いきや、雨上がりの雨だれがもっとうるさいんです。大きな水滴が不規則に落ちてくるから、雨が降ってるときよりも気になる。なので、あえて木の下を避けて、屋根のない場所に停める方が快適だったりします。

雨の日は湿度が上がるから、車内が結露でびしょびしょになります。朝起きたら窓ガラスが水滴だらけ、なんてことも。これを防ぐには、除湿剤を車内に置いておくこと。100円ショップで売ってる靴用の除湿剤でもOK。あと、タオルを多めに持っていって、結露した窓をこまめに拭くしかないですね。

濡れた服や靴をどうするかも悩ましい。車内に干すと湿度が上がるし、外に出しておくわけにもいかない。ビニール袋に入れて翌日まで我慢するか、温泉施設の脱衣所で少しでも乾かすか。完璧な解決策はないので、雨予報の日は無理して車中泊せず、近くのビジネスホテルに泊まる選択肢も持っておくといいですよ。

本当のところ、費用はどれくらいかかる?

「車中泊は宿泊費がかからないから安い!」って言われるけど、実際はどうなのか、正直に計算してみましょう。

まず、道の駅での車中泊自体は無料。でも温泉に入れば500円〜700円かかります。食事は夕食と朝食で合わせて1000円〜1500円くらい。ガソリン代は目的地までの距離によるけど、往復で3000円〜5000円は見ておいた方がいい。有料道路を使えばさらにプラス。

つまり、1泊の車中泊で実際には5000円〜7000円くらいかかる計算になります。「あれ、ビジネスホテルと変わらなくない?」って思いますよね。そう、純粋に費用だけで比較すると、車中泊って劇的に安いわけじゃないんです。

じゃあ何が魅力かというと、時間の自由度と体験の価値。ホテルだとチェックイン・チェックアウト時間に縛られるけど、車中泊なら好きなときに出発して好きなときに起きられる。朝5時に起きて朝日を見るもよし、夜遅くまで星空を眺めるもよし。この自由さが何より贅沢なんです。

あと、ポータブル電源を買うなら初期費用で3万円〜10万円、寝具やサンシェードなども含めると、最初は結構お金がかかります。でも一度揃えてしまえば、2回目以降は食事代とガソリン代だけ。年に何回も車中泊する人なら、長期的にはお得になりますよ。

近隣施設の賢い使い方

道の駅だけで完結させようとすると不便なことも多いので、近隣のコンビニやスーパーを上手に活用するのが車中泊のコツ。

Googleマップで道の駅周辺を検索すると、だいたい車で5分〜10分圏内にコンビニがあります。お酒を飲みたい人、夜食が欲しい人、急に必要なものが出てきた人は、コンビニに走ればOK。24時間営業だから心強い味方です。

スーパーも重要。道の駅の直売所が閉まっていても、近くのスーパーなら夜8時〜9時まで開いていることが多い。しかも夕方以降は惣菜が半額になるので、節約したい人はスーパーを狙いましょう。地元のスーパーって、意外とご当地グルメが充実してたりして面白いんですよ。

温泉施設も、道の駅併設だけじゃなく、近隣の日帰り温泉も選択肢に入れると良い。Googleマップで「温泉」って検索すれば、車で15分圏内の温泉がヒットします。道の駅の温泉より広くてゆったりしていることも多いし、サウナや露天風呂があるところも。少し移動する手間はあるけど、温泉にこだわりたい人にはおすすめです。

バッテリー切れの恐怖と対策

真冬の車中泊で、朝起きたら「エンジンがかからない…」。これ、経験すると本当に焦ります。ポータブル電源を使いすぎて残量ゼロになったり、車のバッテリーが弱っていてエンジンがかからなくなったり。

ポータブル電源は、寝る前に必ず残量をチェック。できれば50%以上残しておきたいところ。電気毛布を一晩中使うと、思った以上に消費します。途中で電源が切れて寒くて目が覚める…なんて悲劇を避けるために、就寝2〜3時間でタイマーが切れるように設定しておくのが賢明。

車のバッテリーも要注意。古い車だと寒い日の朝にエンジンがかかりにくいことがあります。出発前にバッテリーの状態をチェックしておくこと。もし不安なら、JAFの連絡先を携帯に登録しておくと安心です。JAF会員なら無料でバッテリー上がりに対応してもらえます。

走行中にポータブル電源を充電できるシガーソケット用の充電器があると便利。次の目的地に向かう間に充電しておけば、夜また使えます。ソーラーパネルを持っている人は、晴れた日なら駐車場で充電することも可能。ただし曇りや雨の日は充電スピードが遅いので、過信は禁物です。

ぶっちゃけこうした方がいい!

ここまで色々と書いてきましたが、車中泊を続けて分かった「ぶっちゃけ論」を最後にお伝えします。

まず、初回は道の駅よりもRVパークを使った方がいいです。理由は簡単で、設備が整っているから。電源も使えるし、ゴミも捨てられるし、何かあったら管理人に聞ける。道の駅は「仮眠施設」という建前なので、長居しづらい雰囲気もあるけど、RVパークは堂々と車中泊できます。料金は1泊2000円〜3000円かかるけど、初心者がいきなり道の駅で失敗するよりマシ。

それと、完璧を目指さないこと。車中泊のブログとかYouTubeを見てると、めちゃくちゃ快適そうに見えるけど、あれは何回も経験して洗練された結果です。最初から同じようにやろうとすると、準備だけで疲れます。寝袋一つと最低限の荷物で、とりあえず一晩過ごしてみる。それで「次はこうしよう」って改善していく方が、結果的に自分に合ったスタイルが見つかります。

食事も、凝った料理を作ろうとしない。車内でお湯を沸かしてカップラーメン食べるだけでも、十分楽しい。むしろそのシンプルさが、車中泊の醍醐味だったりします。「せっかくだから」って張り切って調理器具を持ち込んで、後片付けが面倒で後悔する…よりも、買ってきた惣菜をパクパク食べて、ゴミをまとめてサッと寝る。この気楽さが、継続できる秘訣です。

温泉は絶対に入った方がいい。車中泊で一番幸せを感じる瞬間って、温泉に浸かってる時なんですよ。一日の運転の疲れが溶けていって、「ああ、車中泊して良かった」って心から思える。温泉代をケチって銭湯で済ませたり、シャワーだけで我慢したりすると、満足度が全然違います。500円〜700円で極上の幸せが買えるんだから、ここはケチらない方がいい。

あと、これは声を大にして言いたいんですが、冬の車中泊は本当に寒い。「寝袋あるから大丈夫」って思ってると、マジで後悔します。湯たんぽ、厚手の靴下、ネックウォーマー、この3つは必須。寒くて眠れないと、翌日の運転にも響くし、何より楽しくない。防寒対策だけは、過剰なくらいでちょうどいいです。

最後に、「無理しない」が一番大事。雨が降ってきたらビジネスホテルに泊まる、疲れたら早めに休む、寒すぎたら諦める。車中泊って「我慢大会」じゃないんです。快適に楽しむためのもの。だから、ちょっとでも「キツいな」って思ったら、無理せず予定を変更する柔軟性を持っておくこと。

結局のところ、車中泊の最大の魅力は「自由」なんです。予定に縛られず、好きなときに好きな場所に行ける。朝5時に起きて絶景を見るもよし、夜更かしして星空を眺めるもよし。その自由を楽しむために、準備はシンプルに、心は軽く。これが、何年も車中泊を続けている人たちの共通点です。

愛知と静岡、どちらの県も車中泊に最適なスポットがたくさんあります。道の駅川根温泉で温泉に浸かりながらSLを眺めたり、道の駅すばしりで富士山の朝日を拝んだり、道の駅伊東マリンタウンで海鮮グルメを堪能したり。それぞれに魅力があって、何度行っても飽きません。

大事なのは、最初の一歩を踏み出すこと。完璧な準備を待っていたら、いつまで経っても車中泊できません。とりあえず週末、近場の道の駅に行ってみる。それだけで、新しい世界が広がりますよ。失敗したって大丈夫。次に活かせばいいだけ。車中泊は、失敗も含めて全部が楽しい思い出になります。

さあ、あなたも今週末、愛知か静岡の道の駅に、車中泊デビューしてみませんか?

愛知県と静岡県で車中泊するならどこに行けばいい?に関する疑問解決

車中泊初心者でも安心して泊まれるスポットはどこ?

初めての車中泊なら、まず道の駅川根温泉道の駅伊東マリンタウンがおすすめです。どちらも温泉施設が隣接していてトイレも清潔、駐車場も広くて他の車中泊利用者も多いので安心感があります。特に川根温泉は電源付きサイトがあるので、快適さを重視したい人にぴったり。施設内に売店やレストランも充実しているので、何か困ったときでも対応しやすいのがポイントです。

静岡県と愛知県、どちらの方が車中泊スポットが多い?

圧倒的に静岡県の方が選択肢が豊富です。静岡県内には24カ所の道の駅があり、富士山周辺、伊豆半島、駿河湾沿いなど、多様なロケーションで車中泊を楽しめます。また、東名高速や新東名高速のサービスエリアやパーキングエリアも充実。一方、愛知県内の道の駅は18カ所で、名古屋市内やその周辺には少なめです。ただ、名古屋を拠点にする場合は岐阜県や三重県のスポットも視野に入れれば、選択肢は広がります。

温泉に入れる車中泊スポットはどこがおすすめ?

静岡県なら道の駅川根温泉道の駅伊東マリンタウン道の駅くるら戸田が温泉施設併設で特におすすめ。愛知県では道の駅どんぐりの里いなぶが唯一の温泉併設道の駅です。温泉に入ってさっぱりしてから車内で寝られるのは、車中泊の大きな楽しみの一つ。特に川根温泉は大井川の景色を眺めながら入浴できて、リフレッシュ効果抜群です。

富士山が見えるスポットで車中泊したいけどどこがいい?

富士山ビューなら道の駅すばしりが圧倒的におすすめ。「富士山に一番近い道の駅」を謳うだけあって、目の前に雄大な富士山が広がります。また道の駅富士の屋上テラスからも素晴らしい富士山が眺められますよ。どちらも早朝の富士山が特に美しいので、車中泊して朝日に照らされる富士山を見る価値は十分にあります。カメラ好きな人なら、絶対に後悔しないロケーションです。

名古屋から日帰り圏内で車中泊できる場所は?

名古屋からなら道の駅どんぐりの里いなぶが車で約1時間半と最もアクセスが良好です。また、静岡県西部の浜松方面も選択肢に入ります。道の駅潮見坂や道の駅天竜相津花桃の里なども名古屋から2時間程度で行けるエリア。週末に金曜の夜に出発して、土曜の朝から観光を楽しんで日曜に帰る、なんて使い方もできますよ。

車中泊で気をつけるべきマナーって何?

最も重要なのはエンジンをかけっぱなしにしないこと。騒音と排気ガスで周りに迷惑をかけます。次に、ゴミは必ず持ち帰ること。道の駅のゴミ箱は施設利用者のためのものなので、車中泊で出たゴミを捨てるのはマナー違反です。また、椅子やテーブルを外に出してキャンプのように使うのも禁止されています。あくまで「車内で静かに休憩する」というスタンスを守りましょう。

まとめ

愛知県と静岡県には、それぞれに魅力的な車中泊スポットがたくさんあります。静岡県は富士山の絶景や温泉、海の幸が楽しめるスポットが充実していて、特に道の駅川根温泉、道の駅すばしり、道の駅伊東マリンタウンは設備も整っていて初心者にもおすすめです。

愛知県は数こそ少ないものの、道の駅どんぐりの里いなぶのように温泉併設の貴重なスポットがあります。名古屋からのアクセスも良好で、気軽に週末車中泊を楽しめるのが魅力。

大切なのは、マナーを守って周りに迷惑をかけないこと。道の駅は休憩施設であって宿泊施設ではないという意識を持ち、エンジンを切って静かに過ごす、ゴミは持ち帰る、長期滞在しないといった基本ルールを守れば、誰でも気持ちよく車中泊を楽しめます。

富士山の絶景を見たいなら静岡の富士山周辺、温泉でゆっくりしたいなら川根温泉や伊東マリンタウン、名古屋から近場で楽しみたいなら愛知のいなぶと、目的に合わせてスポットを選んでみてください。

予約も時間も気にせず、自分のペースで旅を楽しめるのが車中泊の最大の魅力。今週末、あなたも車に荷物を積んで、自由な旅に出かけてみませんか?きっと、新しい旅のスタイルにハマってしまいますよ!

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