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兵庫県でB級マイナースポット巡り!地元民も知らない穴場観光地35選

トンさんニュース

兵庫県といえば姫路城や有馬温泉、神戸の異人館街を思い浮かべる方が多いでしょう。でも実は、観光客で混雑することなく、とっておきの体験ができる知られざる穴場スポットが県内各地にあるんです!今回は地元の人でさえ「そんな場所があったの?」と驚くようなマイナーな観光地を、車で巡るドライブにぴったりの情報と共にご紹介します。

ここがポイント!
  • 兵庫県内の5つのエリア別に、混雑知らずの穴場観光スポットを厳選紹介
  • 2026年最新のイベント情報と、車で効率的に回れるアクセス情報も完備
  • B級グルメから神秘的なパワースポットまで、ディープな兵庫を満喫できる情報が満載
  1. 淡路島エリアの隠れた絶景スポットで心を整える
  2. 播磨エリアの滝と歴史ある寺社を巡る
  3. 但馬エリアで自然の神秘と温泉文化を体感
  4. 丹波エリアの伝統工芸と妖怪の世界
  5. 神戸・摂津エリアの知られざるミュージアムと珍スポット
  6. 2026年最新イベント情報もチェック
  7. 車中泊やドライブで効率的に回るコツ
  8. B級グルメも見逃せない兵庫の隠れた名店
  9. 穴場観光地を訪れる際の注意点
  10. 1泊2日で回る!地元民が教える穴場スポット巡りモデルコース
    1. 淡路島ゆったりリトリートコース
    2. 但馬・丹波歴史と自然満喫コース
    3. 神戸ディープスポット制覇コース
  11. 季節別のおすすめ穴場スポットカレンダー
    1. 春(3月~5月)のおすすめスポット
    2. 夏(6月~8月)のおすすめスポット
    3. 秋(9月~11月)のおすすめスポット
    4. 冬(12月~2月)のおすすめスポット
  12. 地元民だけが知る!絶対食べたい隠れグルメスポット
    1. 淡路島の知られざる食の宝庫
    2. 播磨エリアの素朴な美味しさ
    3. 但馬エリアの山の幸と海の幸
    4. 丹波エリアの伝統の味
    5. 神戸エリアの意外なグルメスポット
  13. エリア別で宿泊するなら?おすすめの拠点と宿
    1. 淡路島での宿泊なら
    2. 但馬エリアでの宿泊なら
    3. 神戸エリアでの宿泊なら
  14. 半日で楽しむ!時間がない人向けの効率的プラン
    1. 午前中だけで神戸の穴場を制覇プラン
    2. 午後から淡路島を満喫プラン
    3. 夕方から楽しむ神戸ナイトプラン
  15. 知る人ぞ知る!お土産に買って帰りたい逸品
    1. 淡路島のお土産
    2. 播磨エリアのお土産
    3. 但馬エリアのお土産
    4. 丹波エリアのお土産
    5. 神戸エリアのお土産
  16. カップル・家族・一人旅それぞれのおすすめルート
    1. カップル向けロマンチックルート
    2. 家族向けわいわいルート
    3. 一人旅向け自由気ままルート
  17. 私の個人的な感想!
  18. 兵庫県のB級でマイナーな観光地に関する疑問解決
    1. 兵庫県の穴場スポットは家族連れでも楽しめる?
    2. 車なしでも兵庫の穴場スポットは巡れる?
    3. 穴場スポット巡りの予算はどのくらい?
    4. 穴場スポットで写真撮影は自由にできる?
    5. 冬でも楽しめる穴場スポットはある?
  19. まとめ

淡路島エリアの隠れた絶景スポットで心を整える

車の前で困っている人のイメージ

車の前で困っている人のイメージ

淡路島は観光地として有名ですが、まだまだ知られていない穴場が点在しています。特に禅坊靖寧は、大自然に囲まれてマインドフルネスな体験ができる隠れたリトリート施設です。定員人数が限定されているため混雑することなく、座禅やヨガ、健康的な精進料理がセットになった日帰りプランや宿泊プランが楽しめます。展望デッキからの眺めは深呼吸したくなる気持ちよさで、提供される禅坊料理は動物性のものを一切使用せず、体が喜ぶものばかりです。

明神岬は西海岸のサンセットライン沿いにあるパワースポットで、「生まれ変われる」と言われる神秘的な景観が眺められます。西暦888年に創立された西濱大明神があり、周辺には兵庫県天然記念物に指定されている明神岬イブキ群落もあって圧巻の絶景です。岩に囲まれた道は「生まれ直せる場所」や「胎児に還れる場所」とも言われ、神秘的な写真を撮ることもできます。

淡路島の畑の中にある農家レストラン陽・燦燦は、世界的建築家の坂茂氏が設計した茅葺屋根の建築で、野菜が中心のランチが食べられる穴場スポットです。自社農園で栽培した身体に優しい朝採れ野菜や地元生産者が育てた農産物など、地産地消の食材を満喫できます。

2021年に廃跡となった岩戸神社を再興した安乎岩戸信龍神社は、「龍伝説」の言い伝えがあるパワースポットです。国道沿いにありながらあまり知られておらず、洞窟の中には立派な祠に龍が描かれた提灯に灯がともり、洞窟の空洞から太陽の光も差し込む神秘的な空間になっています。拝観料も無料で無料の駐車場がそばにあるのも嬉しいポイントです。

播磨エリアの滝と歴史ある寺社を巡る

播磨エリアには、マイナスイオンたっぷりの滝スポットが隠れています。姫路市の三ヶ谷の滝千畳の滝は、グリーンステーション鹿ヶ壺のハイキングコースにある穴場の滝です。三ヶ谷の滝は落差20メートルで、水量豊富な時には虹が架かることもあります。千畳の滝も同じく落差20メートルで、雨後に訪れると想像以上に立派な滝姿を見ることができます。

書寫山圓教寺は966年に建立され、ハリウッド映画「ラスト・サムライ」や大河ドラマ「軍師官兵衛」のロケ地にもなった寺院です。「西の比叡山」とも呼ばれ、東谷・中谷・西谷の風情が異なる3つのエリアが存在し、各所に国や県指定の文化財が建っています。精進料理や座禅などの体験もできますよ。

佐用町の飛龍の滝は、インスタ映えスポットかつパワースポットとして近年人気が出ている穴場です。駐車場から徒歩1、2分とアクセスしやすい場所にあり、幻想的な風景を簡単に撮影できます。大河ドラマのロケ地としても使用された美しい滝です。

三木市にある黒滝は「ナイアガラの滝」と呼ばれ、幅30メートル、高さ4メートルの1枚岩でできている関西有数の滝です。地元では「ここを訪れたカップルは幸せになる」という伝説も言い伝わっており、カップルでの観光に特におすすめです。

姫路市の太陽公園は、ドイツのノイシュバンシュタイン城をモチーフにした「白鳥城」をはじめ、中国の万里の長城やエジプトのピラミッド、フランスの凱旋門などが作られており、プチ世界旅行を楽しめるユニークな穴場スポットです。コスプレイヤーの撮影地としても人気があります。

但馬エリアで自然の神秘と温泉文化を体感

但馬エリアには、自然が生み出した圧巻の景観が楽しめる穴場があります。玄武洞公園は約160万年前の火山活動で流れ出たマグマによって生み出された、柱状節理が形成された地形を楽しめるスポットです。特徴の異なる5つの洞窟があり、国の天然記念物にも指定されています。玄武・青龍・白虎・朱雀という4つの神様の名前が付けられた洞窟は、まさにパワースポットです。

城崎温泉を少し北上した日本海には、リアル「竜宮城」とも呼ばれる後ヶ島があります。地元の言い伝えによると、浦島太郎はこの後ヶ島で玉手箱を開けたと言われており、「永遠の命を与えられた浦島太郎が乙姫様と再会できた」という続きがあるロマンチックなストーリーから、カップルに人気の穴場観光スポットになっています。

出石の城下町は「但馬の小京都」とも呼ばれ、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。出石城跡や酒蔵、日本で2番目に古い辰鼓楼、近畿最古の芝居小屋である出石永楽館など歴史的な建造物が点在しており、名物の出石皿そばは出石焼の小皿に盛りつけた独特のスタイルで、5枚1組を一人前として楽しめます。

明治45年の完成から約100年間、JR山陰本線の運行を支えてきた余部鉄橋は、現在「空の駅」展望施設として生まれ変わり、高さ40メートルから日本海の絶景を望むことができます。

丹波エリアの伝統工芸と妖怪の世界

丹波エリアは日本六古窯の一つ「丹波焼」で知られています。丹波伝統工芸公園 立杭陶の郷では、丹波焼の陶芸体験を楽しむことができ、丹波焼の展示即売場「窯元横丁」やレストランなども揃っており、長時間いても楽しめる穴場スポットです。

福崎町の辻川山公園は、至るところから妖怪が飛び出してくるユニークな公園です。池からは河童が出てきて、気味悪い小屋からは天狗が出てきます。併設の「柳田國男生家」や「柳田國男・松岡家資料館」、「神崎郡歴史民族資料館」も無料で入ることができ、民俗学者・柳田國男のゆかりの地として知られています。

705年に開山された丹波市の白毫寺は、5月中旬が見頃の九尺ふじが有名で、長さ120メートルのふじ棚から150センチメートルにも伸びた無数の花房がシャワーのように垂れ下がります。夜間にはライトアップも行われ、幻想的な風景を楽しめます。

神戸・摂津エリアの知られざるミュージアムと珍スポット

神戸には、有名な観光スポット以外にも面白い穴場がたくさんあります。兵庫大仏は奈良・鎌倉とあわせて3大仏に数えられる大仏ですが、存在感は意外と薄く、地元の人でも知らない人が多い穴場スポットです。清らかで謙虚な気持ちでお願いすると必ず叶えてくれるというパワースポットとしても知られています。

ポートアイランド内の神戸ゆかりの美術館は、2018年にオープンした穴場的美術館で、日本芸術センター主催の絵画公募展や彫刻コンクール受賞作家の作品を中心に約400点を展示しています。500円で入館できて広く展示点数も多いので、コストパフォーマンスが非常に良い穴場です。

ポートアイランドの医療センター駅前にある麻酔博物館は、麻酔の歴史や麻酔科医の仕事を紹介する珍しい博物館です。1960年代と2000年代の手術室を再現したコーナーもあり、医療に興味がある方にはたまらない穴場スポットです。

神戸空港旅客ターミナルビル屋上の展望デッキにあるMINIATURE LIFE × KOBE AIRPORTは、ミニチュア写真家・見立て作家の田中達也氏のミュージアムで、入場無料で楽しめます。巨大ブロッコリーのオブジェなど、ユニークな展示が満載です。

北野坂沿いにあるダルビッシュミュージアムは、メジャーで活躍するダルビッシュ有投手に関する博物館です。ダルビッシュ投手のお父さんが2013年にオープンし、4Dリアルフィギュアを中心に、少年野球時代から現在までの貴重な資料が展示されています。

戦没した船と海員の資料館は、太平洋戦争時に爆撃等により戦没した民間船とその船員に関する展示がある資料館です。7000隻以上の民間船が犠牲になり、60000人もの船員が戦没したという事実を知ることができる穴場スポットです。

神戸ハーバーランドの南端の海辺の遊歩道「ハーバーウォーク」には、「24時間365日休みなく働く人々」の壁画があります。倉庫の外壁や屋根に描かれたアート作品で、珍スポット的な魅力がある穴場です。

裏BE KOBEは、本家のBE KOBEモニュメントの人気に対して、ポートアイランドのみなとじま駅近くにひっそりと設置されたモニュメントです。アクセスが少し不便なこともあり、写真を撮るための人だかりができることはほとんどない穴場スポットとなっています。

2026年最新イベント情報もチェック

2026年1月27日現在、兵庫県内では魅力的なイベントが開催中です。神戸ルミナリエは2026年1月30日から2月8日まで、東遊園地・神戸旧居留地・メリケンパークで開催されます。阪神淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めた荘厳で幻想的なイルミネーションイベントです。

姫路市ではHimeji大手前通りイルミネーションが2026年2月22日まで開催されており、美しい光の演出を楽しめます。また、神戸フルーツ・フラワーパーク大沢では神戸イルミナージュが2026年2月1日まで開催中です。

車中泊やドライブで効率的に回るコツ

兵庫県の穴場スポット巡りは車での移動が便利です。特に淡路島エリアは車があれば効率的に複数のスポットを回れます。明石海峡大橋を渡って淡路島に入り、西海岸のサンセットライン沿いに明神岬や禅坊靖寧を訪れるルートがおすすめです。

播磨エリアの滝巡りをする場合は、事前に天気予報を確認し、前日に雨が降った後に訪れると水量豊富な迫力ある滝を見ることができます。グリーンステーション鹿ヶ壺を拠点に、三ヶ谷の滝と千畳の滝をハイキングで巡るコースは、運動不足解消にもなって一石二鳥です。

但馬エリアは広範囲に渡るため、1日で全てを回るのは難しいかもしれません。出石の城下町で皿そばを楽しみ、玄武洞公園で自然の神秘を体感し、城崎温泉で外湯めぐりをするという1泊2日のプランがおすすめです。

神戸の穴場スポット巡りは、公共交通機関でも十分楽しめますが、車があればポートアイランド内の複数の博物館を効率的に回れます。神戸市役所展望ロビーで夜景を楽しんだ後、ハーバーランドの珍スポットを散策するというデートコースも人気です。

B級グルメも見逃せない兵庫の隠れた名店

兵庫県のB級スポット巡りでは、グルメも重要な要素です。淡路島の海神人の食卓は、豪快に海賊料理や鉄板焼きを楽しめるレストランで、1階では淡路島の海鮮や鶏、野菜などを豪快に調理した海賊料理が楽しめます。2階では淡路牛や淡路ビーフを使用した鉄板焼きやすき焼きが人気です。

播磨エリアのLadybird Roadは、ヨーロッパの街並みをイメージしたマーケットで、海沿いに飲食店やお土産店など14店舗が集まっています。瀬戸内海を目の前にして、和食や洋食、海鮮料理や絶品スープなど様々なジャンルのお店から選べます。

神戸市北区にあるかねふくめんたいパーク神戸三田は、明太子好きにはたまらないスポットで、工場見学や明太子にちなんだアミューズメントエリアがあり、名物の明太子ソフトはクセになる甘じょっぱい味で人気です。

豊岡市の山奥にあるたん熊は、「奇跡の卵かけご飯」を求めて平日でも150人、休日には300人が訪れる知る人ぞ知る卵かけご飯専門店です。車でしか来れないような場所ですが、開店前から行列ができる穴場の名店です。

穴場観光地を訪れる際の注意点

B級でマイナーな観光地は、大手観光地と比べて設備が整っていない場合もあります。特に滝や山の中にある神社などは、歩きやすい靴と動きやすい服装で訪れることをおすすめします。また、営業時間や定休日が不定期な施設もあるため、事前に公式サイトやSNSで最新情報を確認することが大切です。

車で訪れる場合、駐車場が狭かったり、大型車が入れない場所もあります。特に三ヶ谷の滝や千畳の滝へ向かう道は狭くなっているため、大型の車の方は注意が必要です。カーナビに頼りすぎず、事前にルートを確認しておくと安心です。

冬季は休業する施設もあります。六甲高山植物園は例年11月下旬から3月中旬まで冬季休園となるため、訪れる時期には注意しましょう。また、山間部の施設は天候によって道路が通行止めになることもあるため、天気予報を確認してから出発することをおすすめします。

1泊2日で回る!地元民が教える穴場スポット巡りモデルコース

車の前で困っている人のイメージ

車の前で困っている人のイメージ

兵庫県の穴場スポットを効率的に楽しむなら、エリアを絞った1泊2日プランがおすすめです。ここでは、実際に地元の人が週末に楽しんでいる3つのモデルコースをご紹介します。

淡路島ゆったりリトリートコース

1日目の朝は明石海峡大橋を渡って淡路島へ。まずは淡路島タコステで朝採れの海鮮と名物タコの姿焼き「たこぺったん」を楽しみましょう。その後、午前中に禅坊靖寧で日帰りリトリート体験を予約しておけば、座禅やヨガ、精進料理でしっかりと心身を整えられます。所要時間は約3時間です。

午後は西海岸のサンセットラインをドライブしながら明神岬へ。夕方の時間帯に訪れると、瀬戸内海に沈む夕日と神秘的な岩の景観が絶妙にマッチして感動的な写真が撮れます。その後、農家レストラン陽・燦燦で地元野菜たっぷりのディナーを堪能してから、アクアイグニス淡路島に宿泊。天然温泉「伊弉諾の湯」とインフィニティ温泉プール「伊弉冉の湯湯」で一日の疲れを癒やしましょう。

2日目は朝から洲本市の安乎岩戸信龍神社でパワーチャージ。その後、のじまスコーラでブランチを楽しみ、併設ののじま動物園で動物たちとふれあい。午後は本福寺の水御堂で安藤忠雄建築を鑑賞し、最後に淡路ファームパーク イングランドの丘で季節の花々を楽しんでから帰路につきます。このコースなら混雑を避けつつ、淡路島の穴場を満喫できます。

但馬・丹波歴史と自然満喫コース

1日目は朝から出石の城下町へ。辰鼓楼を見学してから、出石皿そば花水木で名物の皿そばをいただきます。ここでのコツは、最初はつゆと薬味だけで麺の味を楽しみ、徐々に山芋や卵を加えて味の変化を楽しむこと。食後は出石城跡を散策し、城下町の街並みをゆっくり歩きましょう。

午後は玄武洞公園へ移動して、160万年前の火山活動が生み出した柱状節理の迫力ある景観を堪能。その後、城崎温泉へ向かい、7つの外湯めぐりを楽しみます。宿泊は城崎温泉の温泉宿で。夜は浴衣姿で温泉街を散策するのが城崎流です。

2日目は朝からたん熊で「奇跡の卵かけご飯」をいただきます。開店前から行列ができるので、8時には到着しておきたいところ。その後、丹波篠山へ移動し、丹波伝統工芸公園 立杭陶の郷で陶芸体験。自分だけの丹波焼を作る体験は、旅の素晴らしい思い出になります。昼食は窯元横丁で丹波の地元食材を使った料理を。午後は福崎町の辻川山公園で妖怪たちと写真を撮り、柳田國男記念館で民俗学の世界に触れてから帰路につきます。

神戸ディープスポット制覇コース

1日目の午前中は三宮周辺からスタート。ダルビッシュミュージアムを見学した後、北野異人館街を散策しつつ、メジャーな観光地とマイナーな穴場を組み合わせて楽しみます。昼食は神戸の隠れた名店でぼっかけうどんやそばめしを堪能。

午後は地下鉄で兵庫駅方面へ移動し、兵庫大仏を参拝。その後、神戸市役所展望ロビーで昼間の景色を楽しんでから、ハーバーランドへ移動。ハーバーウォークで「24時間365日休みなく働く人々」の壁画を探し、国道174号線の日本一短い国道の標識も写真に収めましょう。夕方からはメリケンパークでBE KOBEモニュメントと夜景を楽しみ、神戸ハーバーランドのホテルに宿泊。

2日目はポートライナーでポートアイランドへ。朝から神戸ゆかりの美術館、麻酔博物館、戦没した船と海員の資料館を効率的に巡ります。昼食は神戸空港へ移動してMINIATURE LIFE × KOBE AIRPORTを見学しながら空港グルメを堪能。午後は時間があれば裏BE KOBEモニュメントまで足を伸ばし、最後はかねふくめんたいパーク神戸三田で明太子ソフトを食べて旅の締めくくりに。

季節別のおすすめ穴場スポットカレンダー

兵庫県の穴場スポットは、季節によって違った魅力を見せてくれます。ベストシーズンを狙って訪れれば、さらに素晴らしい体験ができますよ。

春(3月~5月)のおすすめスポット

春は淡路島のあわじ花さじきが一番美しい季節です。約100万本の菜の花が咲き誇り、明石海峡・大阪湾を背景に天空の花畑が広がります。ムラサキハナナとのコントラストも見事です。また、丹波市の白毫寺では5月中旬に九尺ふじが見頃を迎え、長さ120メートルのふじ棚から150センチメートルにも伸びた花房がシャワーのように垂れ下がる幻想的な光景が楽しめます。

播磨エリアの書寫山圓教寺も春は新緑が美しく、ハイキングがてら訪れるのに最適な季節です。姫路城周辺も桜の名所として知られていますが、少し足を伸ばして書寫山まで来る人は少ないため、静かに春の自然を満喫できます。

夏(6月~8月)のおすすめスポット

夏は何といっても滝巡りがおすすめです。三ヶ谷の滝や千畳の滝、飛龍の滝、黒滝など、播磨エリアの滝スポットは夏でもひんやりとして涼しく、マイナスイオンたっぷりでリフレッシュできます。特に梅雨明け直後は水量が豊富で迫力満点です。

淡路島の江井海水浴場は「日本の海水浴場百選」に選ばれた美しいビーチですが、人が少ない穴場なので、混雑を避けて海水浴を楽しみたい方にぴったり。また、南あわじ市の慶野松原では、夕日が絶景で「日本の夕陽百選」にも選ばれています。

秋(9月~11月)のおすすめスポット

秋は竹田城跡で雲海が見られる最高のシーズンです。9月から11月の晴れた日の早朝、特に朝霧の中に幻想的に浮かび上がる「天空の城」の姿は一見の価値あり。ただし有名スポットなので早朝から人が集まるため、立雲峡からの撮影スポットには夜明け前に到着することをおすすめします。

播磨エリアの鹿ヶ壺周辺も紅葉が美しく、三ヶ谷の滝や千畳の滝と紅葉の組み合わせは絶景です。また、有馬温泉近くの瑞宝寺公園では約2500本のカエデが色づき、豊臣秀吉が「日暮らしの庭」と称賛した景色を楽しめます。

冬(12月~2月)のおすすめスポット

冬は神戸のイルミネーションイベントが充実します。2026年は1月30日から2月8日まで神戸ルミナリエが開催され、阪神淡路大震災の追悼と復興の象徴として荘厳な光の芸術を楽しめます。また、神戸フルーツ・フラワーパーク大沢の神戸イルミナージュ、姫路市大手前通りのイルミネーションなど、県内各地で光のイベントが楽しめます。

冬の城崎温泉は外湯めぐりが最高に気持ちいい季節です。雪景色の中での温泉は格別で、7つの外湯それぞれに個性があります。特に「鴻の湯」は夫婦円満や不老長寿のご利益があるとされ、足を怪我したコウノトリがその温泉で癒やされた伝説が残ります。温泉に浸かった後は、但馬の冬の味覚である松葉ガニを堪能しましょう。

地元民だけが知る!絶対食べたい隠れグルメスポット

兵庫県の穴場観光を語る上で、グルメは欠かせません。地元の人が本当に通っている隠れた名店をエリア別にご紹介します。

淡路島の知られざる食の宝庫

淡路島といえば玉ねぎが有名ですが、うずの丘 大鳴門橋記念館のあわじ島オニオンビーフバーガーあわじ島オニオングラタンバーガーは、全国ご当地バーガーグランプリで1位と2位を獲得した実力派です。淡路産玉ねぎの甘みと淡路ビーフの旨みが絶妙にマッチして、一度食べたら忘れられない味です。

淡路島牧場では、2025年春にリニューアルオープンしたレストランで神戸ビーフや淡路ビーフの焼き肉、ステーキ、すき焼き、しゃぶしゃぶが楽しめます。全200席で団体利用も可能なので、家族やグループでの訪問にぴったりです。

播磨エリアの素朴な美味しさ

姫路の三ヶ谷の滝や千畳の滝へ向かう途中にある地元の食堂では、播磨の郷土料理が味わえます。特に「あなご寿司」は姫路の隠れた名物で、明石海峡で獲れた新鮮なあなごを使った寿司は絶品です。地元の人は知っているけど観光客にはあまり知られていない、まさに穴場グルメです。

加古川市のソウルフードかつめしは、ご飯の上にビーフカツ、デミグラスソースをかけ、ゆでキャベツが添えられたB級グルメの代表格。地元の人が愛してやまない味で、市内には専門店が点在しています。書寫山圓教寺への参拝帰りに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

但馬エリアの山の幸と海の幸

豊岡市の山奥にあるたん熊の「奇跡の卵かけご飯」は、地元の新鮮な卵を使った究極のシンプルグルメです。平日でも150人、休日には300人が訪れる人気店で、開店前から行列ができます。ご飯はおかわり自由で、何杯でも食べられるほど美味しいと評判です。

出石の皿そばは有名ですが、出石皿そば花水木では正しい食べ方を教えてもらえます。まずつゆの旨みを味わい、次にそばとつゆだけで麺を味わい、薬味として葱とわさびでさっぱりと、その後山芋と卵で違った美味しさを味わい、最後はそば湯で締める。この5段階の食べ方を知っていると、皿そばが10倍美味しくなります。

城崎温泉では、冬の味覚の王様松葉ガニが外せません。地元の小さな料理屋では、観光客向けの大きな店よりもリーズナブルに新鮮なカニが味わえます。温泉街の路地裏にある隠れた名店を探すのも楽しみの一つです。

丹波エリアの伝統の味

丹波篠山といえば丹波栗丹波黒豆が有名ですが、地元の人がおすすめするのは「丹波篠山牛」です。但馬牛の血統を受け継ぐ丹波篠山牛は、神戸ビーフほど知名度はありませんが、その味は折り紙付き。丹波伝統工芸公園 立杭陶の郷のレストランでは、丹波篠山牛を使った料理が手頃な価格で楽しめます。

福崎町では、妖怪めぐりとともに播州織の産地として知られる地元の和菓子店で、季節の和菓子を味わうのがおすすめです。柳田國男記念館の近くには昔ながらの和菓子店があり、地元の人が普段使いしている素朴で美味しい和菓子が並んでいます。

神戸エリアの意外なグルメスポット

かねふくめんたいパーク神戸三田の明太子ソフトクリームは、甘じょっぱい味がクセになる不思議なスイーツです。明太子とソフトクリームの組み合わせなんて合うの?と思うかもしれませんが、これが意外にマッチして何個でも食べられそうな美味しさなんです。

神戸の灘区では、酒蔵巡りとともに酒粕グルメを楽しむのがおすすめです。菊正宗酒造記念館の「酒蔵ソフトクリーム」は酒粕の風味豊かな大人の味で、日本酒好きにはたまりません。また、酒蔵では搾りたての生原酒を無料で試飲できるのも嬉しいポイントです。

エリア別で宿泊するなら?おすすめの拠点と宿

穴場スポット巡りを満喫するには、宿泊場所の選択も重要です。各エリアでおすすめの拠点と宿をご紹介します。

淡路島での宿泊なら

淡路島での宿泊は、西海岸エリアがおすすめです。アクアイグニス淡路島は天然温泉とインフィニティ温泉プールを備えた複合型リゾートで、地産地消のレストランや世界大会第3位のシェフによるベーカリーカフェも楽しめます。2025年6月からはトレーラーハウス宿泊もスタートし、RVパークや車中泊エリアも充実しているため、車での旅行にぴったりです。

より静かに過ごしたい方には、TERROIR(テロワール)がおすすめです。淡路島北部の緑あふれる丘の上に佇む一棟貸しの宿で、コンセプトの異なる3棟すべてが海に面しています。洗練されたデザインと建築美、静寂が調和した特別な空間で、リトリート体験に最適です。

但馬エリアでの宿泊なら

但馬エリアで宿泊するなら、やはり城崎温泉が最高の拠点です。7つの外湯めぐりを楽しめる温泉街には、大型旅館から小さな旅館まで様々な宿があります。特におすすめなのは、外湯めぐり券が付いたプランのある宿。浴衣姿で温泉街を散策しながら、それぞれ特色の異なる外湯を巡る体験は城崎温泉ならではです。

出石城下町に泊まるなら、NIPPONIA 平福宿場町もおすすめです。江戸初期に建てられた酒造場の母屋を改修した古民家ホテルで、一棟貸切のプライベート空間を満喫できます。歴史ある宿場町の雰囲気を存分に味わえる特別な宿泊体験です。

神戸エリアでの宿泊なら

神戸での宿泊は、三宮周辺がアクセスの良さから便利です。電車で有馬温泉へも約30分、ポートアイランドへもポートライナーですぐにアクセスできます。ビジネスホテルから高級ホテルまで選択肢が豊富で、予算に合わせて選べるのも魅力です。

ハーバーランド周辺のホテルに泊まれば、夜景を楽しんだ後すぐに部屋に戻れて便利です。特にメリケンパーク近くのホテルからは、神戸の美しい夜景を部屋から眺めることができます。朝はハーバーウォークを散策してから、一日の観光をスタートできます。

半日で楽しむ!時間がない人向けの効率的プラン

「穴場スポットに興味はあるけど、時間があまり取れない」という方のために、半日で楽しめる効率的なプランをご紹介します。

午前中だけで神戸の穴場を制覇プラン

朝9時に三宮駅をスタートし、徒歩で北野坂を上りながらダルビッシュミュージアムを見学(所要30分)。その後、神戸市役所展望ロビーへ移動して神戸の景色を一望(所要30分)。JRで兵庫駅へ移動し、兵庫大仏を参拝(所要40分)。最後に戻ってきた三宮周辺で神戸名物のぼっかけうどんやそばめしを食べて、お昼前には終了です。

午後から淡路島を満喫プラン

お昼過ぎに淡路島タコステで昼食を取り、名物のたこぺったんを堪能。その後、車で明神岬へ移動(所要20分)してパワースポットを巡り、神秘的な写真を撮影。最後に安乎岩戸信龍神社で龍神にお参りして、夕方には明石海峡大橋を渡って帰路につきます。夕日の時間帯に明神岬に到着するよう逆算して出発時間を調整すると、より素晴らしい景色が楽しめます。

夕方から楽しむ神戸ナイトプラン

17時頃から神戸市役所展望ロビーで夕景から夜景への移り変わりを楽しみます(所要1時間)。その後、ハーバーランドへ移動して夕食を取り、ハーバーウォークを散策しながら「24時間365日働く人々」の壁画や国道174号線の日本一短い国道を探索。最後にメリケンパークのBE KOBEモニュメントで記念撮影して、夜景を楽しみながら帰路につきます。

知る人ぞ知る!お土産に買って帰りたい逸品

穴場スポット巡りの締めくくりは、地元ならではのお土産選びです。観光地の定番土産ではなく、地元の人が本当に喜ぶお土産をご紹介します。

淡路島のお土産

淡路島では、うずの丘 大鳴門橋記念館で販売されている淡路島産玉ねぎが一番のおすすめです。普通の玉ねぎと違って驚くほど甘く、生でも美味しく食べられます。また、淡路島牧場のオリジナルバターアイスクリームも絶品で、お土産に喜ばれます。パルシェ香りの館・香りの湯では、淡路島産のハーブを使ったハーブ石けんポプリ、地場産業のお香も購入できます。

播磨エリアのお土産

姫路では、書寫山圓教寺の駐車場売店で販売されている名物書写だんごが有名です。また、太陽公園のお土産ショップには、ユニークな世界の建造物グッズが揃っており、他では手に入らない珍しいお土産が見つかります。加古川市では、地元のかつめしを再現できるデミグラスソースが人気のお土産です。

但馬エリアのお土産

出石では、伝統工芸の出石焼が一番のお土産です。出石皿そばに使われる小皿は普段使いにもぴったりで、丹波伝統工芸公園 立杭陶の郷の窯元横丁では50軒を超える窯元の作品が購入できます。城崎温泉では、温泉街で見つけた手作りの和小物温泉まんじゅうが人気です。また、冬季限定で松葉ガニの加工品も喜ばれます。

丹波エリアのお土産

丹波篠山では、何といっても丹波栗丹波黒豆が最高のお土産です。特に秋から冬にかけての時期は、栗の甘露煮や黒豆の煮豆など、加工品も豊富に揃います。また、丹波伝統工芸公園 立杭陶の郷で購入できる丹波焼は、日本六古窯の一つとして価値が高く、使い込むほどに味わいが出る実用的な焼き物です。

神戸エリアのお土産

神戸といえばスイーツが有名ですが、穴場スポット巡りのお土産としておすすめなのは、かねふくめんたいパーク神戸三田のできたて明太子です。工場直売なので新鮮で、通常のお店では手に入らない限定商品もあります。灘の酒蔵巡りをした際は、搾りたての生原酒酒粕を購入するのもおすすめ。菊正宗酒造記念館では、お酒にまつわる様々なグッズも販売されています。

カップル・家族・一人旅それぞれのおすすめルート

同じ穴場スポットでも、誰と行くかによって楽しみ方は変わります。旅のスタイル別におすすめのルートをご紹介します。

カップル向けロマンチックルート

カップルには、淡路島の明神岬から始まるサンセットドライブがおすすめです。「生まれ変われる」というロマンチックな伝説を持つ明神岬で夕日を眺めた後、禅坊靖寧で二人でヨガや座禅体験。その後、アクアイグニス淡路島のインフィニティ温泉プールで夜景を楽しみながら過ごす時間は、特別な思い出になります。

神戸では、裏BE KOBEモニュメントでの記念撮影から始めて、神戸市役所展望ロビーで夜景を楽しみ、ハーバーランドでディナー。BE KOBEモニュメントで再度写真を撮って、神戸らしいデートを満喫できます。また、北野異人館街のダルビッシュミュージアムから北野天満神社の「イチハラヒロコ恋みくじ」を引いて恋愛運をチェックするのも楽しいでしょう。

但馬エリアでは、後ヶ島の浦島太郎伝説にちなんで、「永遠の命を与えられた浦島太郎が乙姫様と再会できた」というロマンチックなストーリーを二人で体験。その後、城崎温泉の外湯めぐりで浴衣姿のデートを楽しみます。

家族向けわいわいルート

家族連れには、淡路島ののじまスコーラが最適です。旧小学校をリノベーションした施設で、イタリアンレストランやカフェで食事を楽しんだ後、のじま動物園で子供たちが動物とふれあえます。餌やり体験や乳飲まし体験もできる淡路島牧場も近くにあり、一日中楽しめます。

丹波エリアでは、福崎町の辻川山公園で妖怪探しをするのが子供たちに大人気です。可愛い妖怪たちと写真を撮りながら公園を散策し、柳田國男記念館や松岡家資料館、神崎郡歴史民族資料館も無料で入れるので、教育的な体験もできます。その後、丹波伝統工芸公園 立杭陶の郷で家族みんなで陶芸体験をすれば、素晴らしい思い出になります。

神戸では、神戸空港のMINIATURE LIFEで田中達也氏のミニチュア作品を楽しんだ後、かねふくめんたいパーク神戸三田で工場見学とアミューズメントエリアを満喫。明太子ソフトを食べて、家族みんなで楽しめます。

一人旅向け自由気ままルート

一人旅なら、自分のペースでじっくりと穴場スポットを巡れます。播磨エリアの滝巡りは、一人でゆっくりと自然を感じながらハイキングするのに最適です。三ヶ谷の滝と千畳の滝をグリーンステーション鹿ヶ壺から往復するコースは、適度な運動になり、滝の前で瞑想したり写真を撮ったりと、自由に時間を使えます。

神戸の博物館・美術館巡りも一人旅におすすめです。神戸ゆかりの美術館、麻酔博物館、戦没した船と海員の資料館、ダルビッシュミュージアムなど、興味のある施設をじっくりと見学できます。混雑していないので、自分のペースで展示を鑑賞し、気になったことはスタッフに質問することもできます。

淡路島では、禅坊靖寧の日帰りリトリート体験がおすすめです。座禅やヨガで自分と向き合い、精進料理で心身を整える時間は、一人旅ならではの贅沢な体験です。展望デッキで深呼吸しながら、日常の喧騒から離れて自分を見つめ直す時間を持つことができます。

私の個人的な感想!

正直なところ、兵庫県の穴場スポット巡りは、有名観光地を回るよりもずっと面白いと思います。なぜなら、混雑していないから本当にその場所の魅力をじっくり味わえるんですよね。姫路城や有馬温泉も素晴らしいけど、人混みの中で写真を撮るために並んだり、せかされるように見学したりするのって、正直疲れませんか?

個人的には、エリアを欲張りすぎず、1つのエリアに絞って深く楽しむのが一番満足度が高いと思います。例えば淡路島なら淡路島、但馬なら但馬だけに集中して、その地域の穴場を3〜4箇所ゆっくり回る。そうすると、地元の人との会話も生まれるし、思いがけない発見もあるんですよ。

特に感動したのは、明神岬の夕日と三ヶ谷の滝の虹です。明神岬は「生まれ変われる」という伝説があるけど、実際に夕日を眺めていると、本当に心がリセットされる感覚がありました。大袈裟じゃなくて、あの場所の空気感は特別なんです。三ヶ谷の滝も、雨の翌日に訪れたら水量が豊富で虹が架かっていて、あれは一生忘れられない光景です。

あと、地元のおじいちゃんおばあちゃんに話しかけることをおすすめします。特に出石の城下町や福崎町の妖怪公園では、地元の方が「ここの写真スポットはこっちだよ」とか「この時間帯がいいよ」とか、ガイドブックには載っていない情報を教えてくれるんです。灘の酒蔵巡りでも、試飲させてくれるおじさんが日本酒の深い話をしてくれて、めちゃくちゃ勉強になりました。

食に関しては、絶対に地元の小さな食堂や定食屋に入ってほしいです。チェーン店や観光客向けのレストランじゃなくて、地元の人が普段使っている店。たん熊の卵かけご飯なんて、「え、こんな山奥に?」って場所にあるのに、めちゃくちゃ美味しくて感動しました。出石の皿そばも、観光客が多い大きな店より、地元の人が行く小さな店の方が断然美味しかったりするんです。

それと、平日に行くことを強くおすすめします。週末は穴場スポットでも人が増えるけど、平日なら本当に貸切状態で楽しめることが多いです。特に月曜日や火曜日は、地元の人さえ少ない曜日なので、究極の穴場体験ができます。仕事を休んででも平日に行く価値がありますよ、本当に。

あと、車中泊派の人には、淡路島のアクアイグニス淡路島のRVパークをマジでおすすめします。温泉施設が併設されているから快適だし、朝から瀬戸内海の景色を見ながらコーヒーを飲む時間は最高です。神戸のハーバーランド周辺で車中泊して、早朝の人がいない時間帯にBE KOBEモニュメントで写真を撮るのも、車中泊ならではの楽しみ方です。

最後に一番大事なこと。スマホをポケットにしまって、その場の空気を感じる時間を作ってください。写真を撮るのも大事だけど、明神岬で夕日を眺める時、三ヶ谷の滝の前に立つ時、禅坊靖寧の展望デッキで深呼吸する時、スマホを見ずにただその瞬間を味わう。そういう時間が、結局一番心に残るんですよね。

兵庫県の穴場スポットは、観光地化されていないからこそ、本物の体験ができます。SNS映えより、自分の心が動く瞬間を大切にする旅。それこそが、B級でマイナーな観光地を巡る醍醐味だと、私は思います。

兵庫県のB級でマイナーな観光地に関する疑問解決

兵庫県の穴場スポットは家族連れでも楽しめる?

はい、家族連れでも楽しめる穴場スポットがたくさんあります。淡路島ののじまスコーラは旧小学校をリノベーションした複合商業施設で、イタリアンレストランやカフェ、動物園などがあり、子供も大人も楽しめます。丹波篠山の丹波伝統工芸公園 立杭陶の郷では陶芸体験ができるため、家族で思い出作りにぴったりです。福崎町の辻川山公園は妖怪がいっぱいで、子供たちに大人気のスポットです。

車なしでも兵庫の穴場スポットは巡れる?

神戸や宝塚などの都市部の穴場スポットは、公共交通機関でアクセス可能です。神戸ゆかりの美術館や麻酔博物館はポートライナーで行けますし、ダルビッシュミュージアムは三ノ宮駅から徒歩圏内です。ただし、淡路島や但馬エリアの穴場スポットは車がないと移動が難しい場所も多いため、レンタカーの利用をおすすめします。淡路島ではカムカムレンタルサービスなど、地元のレンタカー会社が便利です。

穴場スポット巡りの予算はどのくらい?

兵庫県の穴場スポットは、入場料が無料または500円以下の施設が多く、お財布に優しい観光が楽しめます。神戸市役所展望ロビーやMINIATURE LIFEは入場無料、神戸ゆかりの美術館は500円、ダルビッシュミュージアムも手頃な価格設定です。食事代を含めても、1日5000円から1万円程度の予算で十分楽しめます。ただし、禅坊靖寧のようなリトリート体験は料金が高めになることもあるため、事前に予算を確認しましょう。

穴場スポットで写真撮影は自由にできる?

ほとんどの穴場スポットでは個人的な写真撮影は自由にできますが、寺社仏閣や博物館内では撮影禁止の場所もあります。特に文化財や展示物の撮影は制限されている場合があるため、事前に確認するか、スタッフに尋ねることをおすすめします。明神岬や飛龍の滝などの自然スポットは撮影自由で、インスタ映えする写真が撮れると人気です。

冬でも楽しめる穴場スポットはある?

冬でも楽しめる穴場スポットはたくさんあります。神戸の博物館や美術館は屋内施設なので天候に左右されません。冬季限定で神戸ルミナリエやイルミネーションイベントも開催されています。温泉地である城崎温泉や有馬温泉周辺の穴場スポットは、寒い季節だからこそ温泉と合わせて楽しめます。ただし、山間部の施設や高山植物園などは冬季休業することもあるため、事前確認が必要です。

まとめ

兵庫県には姫路城や有馬温泉といった有名観光地だけでなく、地元の人でさえ知らないような魅力的なB級でマイナーなスポットが数多く存在します。淡路島の神秘的なパワースポット、播磨エリアのマイナスイオンたっぷりの滝、但馬エリアの自然が生み出した絶景、丹波エリアの伝統工芸と妖怪の世界、そして神戸のユニークな博物館や珍スポットまで、どのエリアにも個性的な穴場が揃っています。

2026年は神戸ルミナリエをはじめとする魅力的なイベントも開催されているため、穴場スポット巡りと合わせて楽しむのもおすすめです。車があれば効率的に回れますが、神戸エリアは公共交通機関でもアクセス可能なので、自分のスタイルに合わせて計画を立てましょう。

混雑を避けてゆっくりと観光を楽しみたい方、インスタ映えする写真を撮りたい方、地元の人だけが知る隠れた名店を発見したい方に、兵庫県のB級でマイナーな観光地巡りは最適です。次の週末や連休には、ぜひこの記事で紹介した穴場スポットを訪れて、誰にも教えたくない特別な体験をしてみてください!

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