週末のドライブ、どこに行こうかと迷っていませんか?新潟には、日本海の壮大な景色と雪国ならではの幻想的な風景が織りなす、息をのむような絶景スポットが数多く存在しています。東京から車で約3時間でアクセスできる場所もあり、気軽に非日常を味わえるのが新潟ドライブの魅力です。清津峡の水鏡に映る渓谷美から、星峠の棚田が見せる四季折々の表情、弥彦山スカイラインの360度パノラマまで、新潟のドライブスポットは訪れる人すべてを魅了します。
- 日本三大峡谷のひとつ清津峡では、アートと自然が融合した絶景トンネルで水面に映る幻想的な景色を体験できる
- 星峠の棚田や弥彦山スカイラインなど、季節や時間帯によって表情を変える絶景スポットが点在している
- 2026年1月現在、冬季限定のイルミネーションや雪景色など、この時期ならではの魅力的な景観が楽しめる
- 新潟が絶景ドライブに最適な理由とは?
- 日本三大峡谷・清津峡で体験する幻想的な水鏡の世界
- 星峠の棚田が見せる四季折々の表情
- 弥彦山スカイラインで楽しむ360度の大パノラマ
- 笹川流れと親不知海岸で体感する日本海の絶景
- 佐渡島のスカイラインと矢島・経島の絶景
- 妙高高原と笹ヶ峰高原で楽しむ高原リゾート
- 八海山展望台と田子倉湖を巡る山岳ドライブ
- 北方文化博物館と美人林の四季を感じる
- 2026年冬限定!新潟の雪景色とイルミネーション
- 新潟ドライブで立ち寄りたいグルメ&温泉スポット
- 絶景ドライブを最大限楽しむための季節別ベストルート
- 地元民が教える穴場の絶景スポット5選
- 新潟ドライブで絶対食べたいご当地グルメ完全ガイド
- 1泊2日で巡る新潟絶景ドライブモデルプラン
- カップルにおすすめ!ロマンチックな絶景デートスポット
- 子連れファミリーに最適な新潟ドライブスポット
- 新潟ドライブで活用したい便利な情報とアプリ
- 新潟ドライブの安全対策と準備リスト
- 新潟の特産品とお土産選びのポイント
- 私の個人的な感想!
- 新潟絶景ドライブに関する疑問解決
- まとめ
新潟が絶景ドライブに最適な理由とは?

車の前で困っている人のイメージ
新潟県は、海と山に囲まれた壮大な自然景観が特徴的な地域です。日本海沿いには約11kmにわたる笹川流れの奇岩群、内陸部には日本三大峡谷のひとつである清津峡、そして標高900mを超える大佐渡スカイラインなど、多様な地形が生み出す絶景が広がっています。
四季折々の表情を見せる新潟の自然は、ドライブ好きにとって宝の山です。春には水を張った棚田が鏡のように空を映し、夏には緑豊かな高原が涼を提供し、秋には燃えるような紅葉が山々を彩り、冬には真っ白な雪景色が水墨画のような世界を創り出します。特に2026年1月の今の時期は、雪化粧した山々と渓谷が見せる冬限定の絶景が楽しめる絶好のシーズンです。
新潟のドライブスポットの魅力は、アクセスの良さにもあります。関越自動車道や北陸自動車道などの高速道路網が整備されており、東京から約3時間、県内の主要都市間も1時間前後で移動できます。2026年も新潟観光ドライブパスなどのお得な周遊プランが提供されており、連続する2日間または3日間、周遊エリア内を定額で走行できるため、複数のスポットを効率よく巡ることが可能です。
日本三大峡谷・清津峡で体験する幻想的な水鏡の世界
清津峡は、富山県の黒部峡谷、三重県の大杉谷とともに日本三大峡谷のひとつに数えられる、新潟を代表する絶景スポットです。V字形に切り立つ柱状節理の岩壁と、エメラルドグリーンに輝く清津川が織りなす景観は、まさに自然が創り出した芸術作品といえるでしょう。
清津峡の魅力を存分に味わえるのが、全長750mの清津峡渓谷トンネルです。2018年の大地の芸術祭で、中国の建築家集団「マ・ヤンソン/MADアーキテクツ」によってアート作品として改修され、「Tunnel of Light」として生まれ変わりました。トンネル内は舗装されているため、ベビーカーでも安心して通行でき、徒歩30分から40分程度で往復できます。
トンネルの最奥部にあるパノラマステーションでは、清津峡の景観が水盤鏡に反射して映る幻想的な光景が広がります。水面鏡の端の部分は水深が0.5cmから2cm程度と浅いため、先端まで歩いて行くことができますが、足元が濡れる可能性があるのでタオルの持参がおすすめです。冬季は、雪化粧した柱状節理の荘厳さと白い雪のコントラストが美しく、まるで水墨画のような世界が広がります。
アクセスは、関越自動車道「塩沢・石打IC」より国道353号線経由で約25分です。大型連休などの繁忙期は事前予約制になるため、訪問前に公式サイトで確認することをおすすめします。エントランス施設には足湯やカフェも完備されており、散策後の休憩にぴったりです。
星峠の棚田が見せる四季折々の表情
新潟県十日町市に広がる星峠の棚田は、約200枚の水田が斜面に広がる、日本の原風景とも呼ぶべき絶景スポットです。2009年にはNHK大河ドラマ「天地人」のオープニングに登場し、2022年には農林水産省から「つなぐ棚田遺産」に認定されました。にほんの里100選にも選ばれた松之山・松代地域にあり、その美しさは全国的に知られています。
星峠の棚田の最大の魅力は、四季折々、朝昼晩と多様な表情を見せるところにあります。特に春先と晩秋には「水鏡」が見られ、水面に映る空や山々が幻想的な風景を描き出します。早朝に訪れると、霧が立ち込めて雲海のような幻想的な様子に出合えることもあります。春には新緑の輝き、夏には青々とした稲の成長、秋には黄金色に染まる稲穂、冬には雪に覆われた静寂の世界と、季節ごとに異なる美しさを楽しめます。
ここで生産されたお米は、新潟県の名産であるブランド米の魚沼産として全国に出荷されています。見学スペースや駐車場が整備されていますが、観光用地ではなく生業として耕作されている私有地であるため、訪れる際はマナーを守って楽しむことが大切です。
アクセスは、関越自動車道「六日町IC」より国道253号線経由で約1時間、または北陸自動車道「上越IC」より国道253号線経由で約1時間です。積雪期(11月中旬から4月下旬)は積雪のため車での進入ができず、棚田を鑑賞することができないので注意が必要です。ほくほく線「まつだい駅」からタクシーで約20分でアクセスすることも可能です。
弥彦山スカイラインで楽しむ360度の大パノラマ
弥彦山スカイラインは、標高634m(東京スカイツリーと同じ高さ!)の弥彦山頂までを結ぶ全長約16.8kmの風光明媚な道路です。1970年(昭和45年)に開通したこの絶景ドライブルートは、越後平野、日本海、佐渡島を一望できる360度の大パノラマが魅力で、天気の良い日にはどこまでも開けた青空と緑の風を感じることができます。
弥彦山スカイラインは夕日や夜景の絶景スポットとしても知られています。夕暮れ時には、日本海に沈む夕日が越後平野を赤く染め上げ、幻想的な光景を作り出します。夜になると、全国夜景100選にも選ばれ、日本夜景遺産に選定されている越後平野の夜景と満天の星空を楽しむことができます。山頂駐車場は特に夕日の絶景スポットとして人気です。
ドライブの途中で立ち寄りたいのが弥彦山頂公園です。ここには高さ100mの回転昇降展望塔「パノラマタワー」があり、越後平野や日本海、佐渡を一望できます。360度ゆったりと回りながら徐々に上昇していく展望塔は、まるで風船になって空を上っていくかのような体験ができます。展望レストランでは、美しい景色を眺めながら食事を楽しむこともできます。
また、弥彦山の山麓から山頂までの1,000mを約5分で結ぶ弥彦山ロープウェイを利用すれば、気軽に山頂へアクセスできます。車窓からは、眼下に広がる雄大な越後平野と、その奥に連なる越後の山々を望むことができます。営業時間は通常8:40から17:30ですが、冬季(12月から3月上旬)は9:00から16:30となり、季節や天候により変動があるため、訪問前に確認することをおすすめします。
アクセスは、北陸自動車道「三条燕IC」より車で約25分、JR弥彦線「弥彦駅」より車で約5分です。弥彦神社への参拝とあわせて訪れるのもおすすめで、弥彦神社敷地内よりロープウェイ山麓駅行き無料送迎バスも利用できます。
笹川流れと親不知海岸で体感する日本海の絶景
新潟県村上市に位置する笹川流れは、国の名勝および天然記念物に指定され、日本百景にも選定されている約11kmにわたる海岸です。日本海の力強い波の浸食によってできた奇岩や岩礁、洞窟が無数に存在し、驚くほど透明な青い海と天然の造形美が訪れる人を魅了します。
笹川流れの美しさは、昼間の透明な青い海はもちろん、夕景もまた絶景です。日本海に沈む夕日と奇岩のシルエットが織りなす光景は、まさに息をのむ美しさです。この美しい海岸を堪能するなら、遊覧船に乗って海から眺めるのがおすすめです。約40分のクルーズでは、潮の香りを感じながら美しい波に揺られ、眼鏡岩や恐竜岩などの迫力ある奇岩を眺めることができます。船に寄ってくるカモメにエサをやる貴重な体験もできます。
アクセスは、日本海東北自動車道「村上瀬波温泉IC」より車で約45分、JR羽越本線「桑川駅」「今川駅」「越後寒川駅」より徒歩で約5分です。遊覧船乗り場の近くには「潮工房」があり、超絶美味しいと評判のソフトクリームを味わえます。甘じょっぱい味わいがクセになり、ここの塩も抜群に美味しいと地元でも人気です。
一方、親不知海岸は、新潟県糸魚川市に位置する断崖絶壁と荒波が織りなす絶景スポットです。かつて「天下の険」と恐れられた難所でしたが、今では整備された道路や展望台から安全に楽しむことができます。親不知コミュニティロードや道の駅ピアパークでは、佐渡島を望む景色や名物のタラ汁も堪能できます。日本海の荒々しさと雄大さを肌で感じられる、ドライブにぴったりのスポットです。
佐渡島のスカイラインと矢島・経島の絶景
大佐渡スカイラインは、佐渡島の相川から金井を結ぶ約30kmの展望ドライブコースです。標高900mを超える高地から望む佐渡全島のパノラマは圧巻で、晴れた日には遠く本州の山々まで見渡すことができます。特に紅葉シーズンには、ナナカマドやカエデが色鮮やかに染まり、山全体が錦絵のような美しさを見せます。
展望デッキのある白雲台も人気のスポットです。ここからは360度の大パノラマが広がり、佐渡の雄大な自然を一望できます。ただし、冬期は通行止めになるため、訪問時期には注意が必要です。アクセスは両津港よりR350経由で金井町ゲートまで車で約50分、そこから相川町まで約1時間です。
佐渡市小木地区の矢島・経島は、赤い太鼓橋で結ばれた二つの小島がエメラルドグリーンの海に浮かぶ絶景スポットです。伝説と歴史が息づく場所で、たらい舟体験では透明な海と幻想的な風景が楽しめます。静けさに包まれた佐渡の魅力が凝縮された名所で、ゆったりとした島時間を満喫できます。
妙高高原と笹ヶ峰高原で楽しむ高原リゾート
妙高市にある笹ヶ峰高原は、標高1,300mの盆地状に広がる高原リゾートです。山に囲まれているため光害が少なく、美しい満天の星を眺められる天体観測の名所として知られています。晴天率が高く、梅雨もないため、夏でも爽やかに過ごせるのが魅力です。
笹ヶ峰高原では、多くの遊歩道が整備されており、大自然に囲まれながら散策を楽しめます。散策できる期間は雪解け後の5月の連休前から雪が降り始める11月までです。5月は雪が残る中、ミズバショウがあちらこちらに咲き、6月下旬から7月下旬にはキンポウゲの可憐な花が見頃を迎えます。6月から10月は笹ヶ峰牧場の「くびき牛」の放牧風景を柵越しに見ることもでき、のどかな高原の雰囲気を満喫できます。秋には黄色や朱色で色鮮やかな紅葉の光景が楽しめます。
笹ヶ峰牧場のほぼ真ん中から湧き出る「宇棚の清水」は「平成の名水百選」に選ばれており、せせらぎに流れる水の音が笹ヶ峰高原の癒しとなっています。
同じ妙高市にあるいもり池は、周囲約500mの小さな池ですが、標高2,454mの妙高山を望む絶景スポットとして人気です。池に妙高山が映る風景は絶景で、池の周りには1周15分ほどの遊歩道が整備され、のんびりと景色や自然の観察が楽しめます。夏は美しいサワギキョウやクサレダマなどの草花が見頃を迎え、冬は雪景色とのコントラストが美しい景観を作り出します。
妙高高原へのアクセスは、関越自動車道・上信越自動車道を利用する場合、練馬ICから藤岡JCT、更埴JCT経由で妙高高原ICまで約3時間半です。
八海山展望台と田子倉湖を巡る山岳ドライブ
八海山展望台は、新潟県南魚沼市にある絶景スポットで、ロープウェーで約5分の空中散歩を楽しんだ後、気軽にアクセスできます。標高1,778mからは、上信越の山々や遠く佐渡島まで見渡せる360度の大パノラマが広がります。特に紅葉シーズンは息をのむ美しさで、燃えるような赤や黄色に染まった山々の景色は一見の価値があります。
六十里越峠は、新潟と福島を結ぶ国道252号線上にある絶景ドライブコースです。春の山桜や秋の紅葉、ブナ林に囲まれた田子倉湖など、四季折々の景観が楽しめます。特に田子倉湖は、人造湖でありながら自然の美しさを保っており、湖面に映る山々の姿が素晴らしい絶景を作り出します。
六十里越峠は只見線と並走するため、鉄道と自然を一緒に撮影できる人気スポットでもあります。鉄道ファンにとっては、列車が橋を渡る瞬間と周囲の自然が織りなす光景を捉えられる貴重な場所です。ただし、少し険しいところもあり、途中の道はすれ違いに苦労するところもあるため、運転には十分注意が必要です。
アクセスは、関越自動車道「小出IC」から車で約70分、またはJR只見線「大白川駅」から車で約30分です。
北方文化博物館と美人林の四季を感じる
越後の大地主伊藤家の旧大邸宅を保存・公開している北方文化博物館は、池泉回遊式の日本庭園、美しさと豪壮さを兼ね備えた建築、歴代当主の美術品コレクションなど、新潟の伝統と芸術にあふれた場所です。
四季折々の風情ある景色が楽しめるのが北方文化博物館の魅力です。春には足元を桃色に染め上げる八重桜、中庭の樹齢150年を越える大藤、夏には蓮、秋の紅葉に冬の雪景色と、訪れる時期によって異なる表情を見せてくれます。庭園の散策はもちろんですが、100畳敷の大広間から眺める回遊式庭園もまた絶景です。特に秋の紅葉は、モミジの赤や黄、松の緑が織りなす色合いが美しい絵画のようで、多くの観光客を魅了しています。
アクセスは、JR新潟駅より車で約20分、JR信越本線「新津駅」より車で約10分です。車の場合は、日本海東北自動車道「新潟亀田IC」より約10分、磐越自動車道「新津IC」より約10分です。
美人林は、新潟県十日町市松之山にある樹齢約100年のブナの木が一面に生い茂る森です。その立ち姿の美しさから「美人林」と呼ばれるようになりました。大正末期には木炭にするために伐採され裸山になりましたが、その翌年ブナが一斉に芽生えて成長し、その後、太さや高さの揃った美しい林に成長したという歴史があります。
美人林の魅力は四季それぞれにあります。春は残雪の中に立ち並び新緑に芽吹く様子が美しく、夏は鮮やかな緑になり森の香りと涼しさを提供してくれます。秋には温かみのある橙に紅葉し、オレンジ色の落ち葉の絨毯が優しく林を包み込みます。冬はまさに銀世界で、曇りの日のモノトーンの世界、晴れの日の光を浴びた雪がキラキラと光る世界、どちらも絶景です。スノーシューを履いて散策するツアーも人気があります。
アクセスは、ほくほく線「まつだい駅」からタクシーで約15分、関越自動車道「塩沢石打IC」から車でR353経由約50分です。
2026年冬限定!新潟の雪景色とイルミネーション
2026年1月の新潟では、冬ならではの特別な景色とイベントが楽しめます。NIIGATA光のページェントは、2025年11月14日から2026年1月31日まで開催されており、新潟市の冬の風物詩となっています。今年で38回目を迎え、「今年も思い出の灯りを灯そう」をテーマに、美しいイルミネーションがJR新潟駅南口周辺を彩ります。
新潟市中央区の新潟県立自然科学館では、2025年12月6日から2026年2月23日まで「科学館キッズパーク〜光のファンタジア2025-2026〜」が開催されています。冬季限定で昼間のイルミネーションが楽しめる珍しいイベントで、家族連れに大人気です。
冬の新潟でぜひ訪れたいのが白鳥の飛来地です。新潟市は白鳥飛来数が全国1位で、佐潟、鳥屋野潟、福島潟の三つの潟湖には沢山の白鳥が訪れます。特に瓢湖は白鳥の渡来地として全国的に有名で、ラムサール条約登録湿地にもなっています。11月下旬頃には約5,000羽の白鳥を見られるチャンスもあり、瓢湖が一番美しいのは白鳥が飛び立つ日の出の時間帯といわれています。
月岡温泉は、エメラルドグリーンの硫黄泉が特徴で、美肌効果が高く「美人の湯」として広く知られています。温泉街には約50本の行灯が立ち並ぶ「月あかりの庭」があり、幻想的な雰囲気を醸し出しています。冬の夜に訪れれば、雪景色とイルミネーションが織りなす幻想的な光景を楽しめます。
冬の新潟は、湯沢いちご村など、例年1月中旬から6月下旬まで営業しているいちご農園でのいちご狩りも楽しめます。ハウス栽培なので雪・雨の日でもOKで、天然の雪解け水や湧き水と同じ磁化水で栽培した「越後姫」の甘みを味わうことができます。
新潟ドライブで立ち寄りたいグルメ&温泉スポット
新潟ドライブの醍醐味は、絶景だけではありません。各地に点在する道の駅では、新潟ならではのグルメや特産品を楽しむことができます。「道の駅 越後出雲崎 天領の里」では、日本一のベニズワイガニの直売所「かにや横丁」や大型鮮魚センターがあり、新潟県内のお土産も充実しています。
「道の駅 みつまた」では、地元の特産品や地酒が揃うショップがあり、店内には足湯スペースがあります。購入したお酒は+100円/本で足湯をしながらいただくことができ、心地よい休憩処として人気です。店内奥にはお食事処もあり、湯沢に行く際の定番スポットになっています。
寺泊魚の市場通り(魚のアメ横)は、新鮮な魚介類が並ぶ市場で、イカ・ホタテなどの浜焼をお手頃価格で堪能できます。色とりどりで新鮮な魚介類が心を弾ませるだけでなく、お腹も満たしてくれる人気スポットです。営業時間は店によって異なりますが、8:30から17:00頃が多く、朝から市場の新鮮な魚介類を目当てにドライブするのもおすすめです。
新潟市水族館マリンピア日本海では、日本海大水槽で泳ぐ水生生物たちを、底にある天井が透明アクリル製のマリントンネルから見ることができ、迫力満点です。屋外の売店「ドルフィンジャンプ」で販売されている「のどくろドック」は、新潟を代表する高級魚「のどぐろ」がおやつ感覚で楽しめる贅沢な一品です。
温泉好きなら、さくらの湯もおすすめです。弥彦神社より車で10分程にある天然温泉で源泉かけ流しの施設で、営業時間は10:00から21:00、タオル・バスタオル・館内着が料金に含まれているため、ドライブの途中に手ぶらで気軽に訪れることができます。平日は夜間割引をしているので、ドライブの〆に立ち寄るのもいいでしょう。
絶景ドライブを最大限楽しむための季節別ベストルート

車の前で困っている人のイメージ
新潟の絶景ドライブをより深く楽しむためには、季節ごとに異なるルート設定が重要です。ここでは、実際に地元のドライバーが実践している季節別のおすすめドライブコースをご紹介します。
春の水鏡満喫コース(4月下旬から5月)では、早朝4時台に星峠の棚田を出発点とするのがベストです。朝霧が立ち込める中、水を張った棚田が空を映す幻想的な光景を撮影したら、次に向かうのは福島潟です。ここでは220種類以上の野鳥と470種類以上の植物が観察でき、ビュー福島潟の展望台から朝日に照らされる潟の景色を堪能できます。その後、新津鉄道資料館に立ち寄り、北方文化博物館で八重桜を楽しむという、約6時間のコースがおすすめです。
夏の涼を求める高原ルート(7月から8月)は、暑い平地を避けて標高の高い場所を巡ります。笹ヶ峰高原をスタート地点とし、いもり池での妙高山の絶景撮影、赤倉温泉での日帰り入浴、苗名滝の迫力ある景観を楽しみます。妙高高原は平地より5度から10度気温が低く、真夏でも快適にドライブできます。上堰潟公園では夏のひまわり畑が一面に広がり、インスタ映えする写真が撮れます。
秋の紅葉満喫コース(10月中旬から11月上旬)では、清津峡渓谷トンネルの紅葉と水鏡のコラボレーション、美人林のオレンジ色の紅葉、大佐渡スカイラインの360度紅葉パノラマを1日で巡ることができます。特に大佐渡スカイラインは、ナナカマドやカエデが色鮮やかに染まり、標高900mからの眺望と相まって息をのむ美しさです。
地元民が教える穴場の絶景スポット5選
観光ガイドにはあまり載っていない、地元の人だけが知る穴場スポットをご紹介します。これらのスポットは混雑が少なく、ゆっくりと絶景を楽しめるのが魅力です。
角田浜海水浴場は、夏の海水浴シーズンだけでなく、実は夕暮れ時が最高に美しいスポットです。白い灯台と佐渡島を望む絶景が広がり、日本海に沈む夕日のオレンジ色が海面を照らす光景は、まさに絵画のような美しさです。大型駐車場が完備されており、近くにはおしゃれなカフェもあるため、デートスポットとしても人気が高まっています。冬の夕暮れ時には、雪化粧した角田山をバックに夕日が沈む幻想的な景色が楽しめます。
阿賀野川ライン舟下りは、豊かな自然に囲まれた約40分の水上周遊が楽しめます。心地よい船の揺れと、船頭さんの口上と歌声が旅情をかきたてます。天井付きの屋形船なので雨の日でも利用でき、紅葉の秋や雪の降る冬など、どの季節に訪れても情感たっぷりです。特に冬の雪見船は、雪化粧した両岸の景色が水墨画のようで、知る人ぞ知る絶景体験となっています。
満願寺のはさ木並木は、米どころ新潟の風物詩を間近で見られる珍しいスポットです。約1kmに渡り、真っ直ぐな道の両脇に並ぶはさ木は一見の価値があります。特に秋の収穫時期には、黄金色の稲穂がはさ木に掛けられ、日本の原風景そのものの光景が広がります。地元の人々の生活に根付いた風景を静かに楽しめる、心が落ち着く場所です。
五頭山麓いこいの森は、緑や川、自然に囲まれた家族連れに最適なスポットです。森の中では虫捕り、川では網を使って小魚を捕る体験ができます。かまど付きのデイキャンプ場でバーベキューを楽しめ、周辺には五頭温泉郷があるので、遊び疲れた後はのんびりと温泉施設で過ごすことができます。都会では体験できない自然との触れ合いが、子どもたちの思い出に残ります。
荻ノ島かやぶき環状集落は、「日本の農村百選」に選ばれた歴史ある集落です。茅葺き屋根の民家が環状に配置された独特の景観は、まるでタイムスリップしたかのような雰囲気を醸し出しています。冬の雪景色の中の茅葺き屋根は特に美しく、日本の原風景を感じられる貴重なスポットです。
新潟ドライブで絶対食べたいご当地グルメ完全ガイド
新潟ドライブの楽しみは絶景だけではありません。各地域ならではのご当地グルメを味わうことで、旅の満足度は格段に上がります。
タレカツ丼は新潟市を代表するB級グルメです。薄めのカツを甘辛いタレにくぐらせてご飯にのせたシンプルな料理ですが、これが驚くほど美味しいのです。新潟市内には多くのタレカツ丼専門店がありますが、各店で微妙に味が異なるため、食べ比べも楽しめます。ドライブの途中、新潟市内で昼食を取る際にはぜひ試してほしい一品です。
へぎそばは、魚沼地方発祥の独特な蕎麦です。つなぎに「ふのり」という海藻を使うため、普通の蕎麦とは違う独特のツルツル感とコシがあります。「へぎ」と呼ばれる木の器に一口サイズに盛り付けられた美しい見た目も特徴です。十日町市や南魚沼市には名店が多く、清津峡や星峠の棚田を訪れた際の食事に最適です。特に冷たいへぎそばは、ドライブで疲れた体をリフレッシュさせてくれます。
笹団子は新潟を代表する和菓子で、ヨモギ餅であんこを包み、笹の葉で巻いた郷土菓子です。ドライブの休憩時や、お土産として購入するのに最適です。道の駅や各地のお土産店で手に入りますが、できたての温かい笹団子は格別の美味しさです。特に阿賀野・弥彦・三条エリアでは、昔ながらの製法で作られた笹団子が味わえます。
のっぺは新潟の郷土料理で、里芋、人参、こんにゃく、鶏肉などを醤油ベースの出汁で煮込んだ煮物です。とろみのある温かい料理で、冬のドライブで冷えた体を温めるのに最適です。各家庭や地域によって具材や味付けが異なるため、訪れた地域ごとに異なる「のっぺ」を楽しむことができます。
寺泊の浜焼きは、新鮮な海の幸をその場で焼いて食べる豪快なグルメ体験です。イカ、ホタテ、サザエなどを炭火で焼き、潮風を感じながら食べる浜焼きは、ドライブの醍醐味そのものです。寺泊魚の市場通り(魚のアメ横)では、朝から夕方まで活気あふれる雰囲気の中で、お手頃価格で新鮮な魚介類を堪能できます。
1泊2日で巡る新潟絶景ドライブモデルプラン
新潟の絶景を効率よく巡るための具体的な1泊2日モデルプランをご提案します。このプランは、東京から車で出発することを想定しています。
1日目のスケジュールは、東京を朝6時に出発し、関越自動車道を利用して9時頃に清津峡に到着します。清津峡渓谷トンネルをゆっくり散策し(所要時間約1時間半)、エントランス施設のカフェで休憩します。11時頃に出発し、へぎそばの名店で昼食を取った後、12時半頃に星峠の棚田に到着します。ここで四季折々の田園風景を楽しみ(所要時間約1時間)、14時頃に美人林へ向かいます。美人林では、樹齢100年のブナの木が織りなす美しい景観を散策し(所要時間約1時間)、16時頃に松之山温泉に到着して宿泊します。松之山温泉は「美人の湯」として知られ、ゆっくりと旅の疲れを癒すことができます。
2日目のスケジュールは、宿を9時にチェックアウトし、弥彦山スカイラインへ向かいます。10時半頃に弥彦山に到着し、山頂からの360度パノラマを楽しみます(所要時間約1時間半)。弥彦山頂公園のパノラマタワーにも乗り、越後平野や日本海、佐渡を一望します。12時半頃に弥彦神社を参拝し、周辺でランチを取ります。14時頃に北方文化博物館を訪れ、池泉回遊式の日本庭園や100畳敷の大広間から眺める庭園美を堪能します(所要時間約1時間半)。15時半頃に出発し、関越自動車道を利用して18時半頃に東京に到着する、充実の1泊2日プランです。
このプランの走行距離は約500kmで、移動時間は観光を除いて約8時間です。余裕を持ったスケジュールなので、途中で気になるスポットに立ち寄ることも可能です。
カップルにおすすめ!ロマンチックな絶景デートスポット
新潟には、カップルで訪れたいロマンチックな絶景スポットが数多くあります。二人だけの特別な思い出を作るのに最適な場所をご紹介します。
柏崎市にある恋人岬(鷗が鼻展望台)は、日本海と断崖の絶景が広がるロマンチックなパワースポットです。恋愛成就の伝説があり、カップルでプレートを取り付けたり、グアムから贈られた記念ベルを3回鳴らすと幸せになれると言われています。特に夕暮れ時の眺めは最高で、日本海に沈む夕日と二人のシルエットが作り出す光景は、一生の思い出になること間違いなしです。福浦海岸を一望できる景勝地としても知られ、展望台からの眺めは息をのむ美しさです。
佐渡島の矢島・経島は、赤い太鼓橋で結ばれた二つの小島がエメラルドグリーンの海に浮かぶ、まるで映画のワンシーンのような絶景スポットです。静けさに包まれた雰囲気の中、二人だけの時間をゆっくりと過ごせます。たらい舟体験では、透明な海の上を二人で漂う非日常の体験ができ、カップルに人気です。伝説と歴史が息づく場所で、ロマンチックな雰囲気を満喫できます。
月岡温泉の月あかりの庭は、夜のデートに最適なスポットです。様々な模様で装飾された約50本の行灯が立ち並ぶ姿は幻想的で、ロマンチックな雰囲気を醸し出しています。温泉街散策の際に訪れるのにちょうどいい場所にあり、SNS映えする写真も撮れます。エメラルドグリーンの硫黄泉で「美人の湯」として知られる月岡温泉に宿泊し、夜は月あかりの庭を散策するというデートプランは、二人の距離を縮めてくれるでしょう。
弥彦山の山頂駐車場からの夜景は、全国夜景100選と日本夜景遺産に選定されている越後平野の夜景が一望でき、デートの締めくくりに最適です。満天の星空も美しく、夕方から夜にかけて訪れれば、夕日から夜景、星空までの移り変わりを楽しめます。二人で星空を眺めながら語り合う時間は、特別な思い出となるはずです。
子連れファミリーに最適な新潟ドライブスポット
家族みんなで楽しめる子連れに優しいドライブスポットをご紹介します。新潟には、子どもが喜ぶ体験型スポットが充実しています。
新潟市水族館マリンピア日本海は、約600種の生物を展示する総合水族館で、家族連れに大人気です。日本海大水槽で泳ぐ水生生物たちを、底にある天井が透明アクリル製のマリントンネルから見ることができ、その迫力は子どもたちを魅了します。毎日開催されるイルカショーは、わかりやすい解説付きで、大人も子どもも一緒になって楽しめます。本館2階のレストラン「海の音」では新潟のご当地グルメを味わえ、バニラアイスにあざらしの顔が描かれた「あざらしパフェ」は子どものデザートにおすすめです。
国営越後丘陵公園は、敷地が約400ヘクタールある広大な公園で、子どもたちが一日中遊べるスポットです。ふわふわドームをはじめ20種類以上の遊具があり、体を思い切り動かして遊べます。園内にはカフェやレストランが完備され、野外でバーベキューができるスペースもあるため、家族でピクニック気分を満喫できます。冬季には「光のファンタジア」という昼間のイルミネーションイベントも開催され、子どもたちに大人気です。
新潟せんべい王国は、人気米菓「ばかうけ」を製造・販売する栗山米菓直営のせんべいテーマパークです。おせんべいの工場見学ができ、子どもたちは製造過程を興味深く観察できます。自分でせんべいを焼く体験もでき、焼きたてのせんべいの美味しさは格別です。雨の日でも楽しめる屋内施設なので、天候を気にせず訪れることができます。
湯沢いちご村は、例年1月中旬から6月下旬に営業しているいちご農園で、ハウス栽培なので雪・雨の日でも安心です。天然の雪解け水や湧き水と同じ磁化水で栽培した「越後姫」の甘みを味わえます。2歳未満は入園無料で、食べ放題コースもあるため、いちご好きのお子さんがいる家族には最適なドライブスポットです。子どもたちが自分で摘んだいちごを食べる体験は、素敵な思い出になります。
新潟ドライブで活用したい便利な情報とアプリ
新潟ドライブをより快適にするための便利な情報とツールをご紹介します。これらを活用することで、旅の満足度が格段に上がります。
道路情報の確認は、特に冬季のドライブで必須です。新潟県道路情報提供サービスでは、リアルタイムの路面状況や通行規制情報を確認できます。大佐渡スカイラインや弥彦山スカイラインなど、冬期通行止めになる道路も多いため、出発前に必ずチェックしましょう。国道252号線の六十里越峠も、冬季は閉鎖される区間があります。
NEXCO東日本のドラぷらサイトでは、高速道路の料金検索やサービスエリア情報、渋滞予測などが確認できます。新潟観光ドライブパスの申し込みもこのサイトから可能で、事前にルートと料金を確認しておくことで、当日スムーズに移動できます。ETC時間帯割引との比較もできるため、最もお得な料金プランを選択できます。
天気予報アプリの活用も重要です。新潟は地域によって天気が大きく異なることがあり、平地は晴れていても山間部は雪という状況も珍しくありません。星峠の棚田で水鏡を撮影したい場合は、前日の雨と当日の晴天が理想的なので、天気予報を細かくチェックすることをおすすめします。また、清津峡や弥彦山などの絶景スポットは、晴天時と雨天時で全く異なる表情を見せるため、天候に合わせた行き先の変更も検討しましょう。
ガソリンスタンド検索アプリも必須です。新潟の山間部ではガソリンスタンドが少なく、営業時間も限られていることがあります。特に日曜日や祝日は休業している店舗もあるため、事前に給油できる場所を確認し、早めの給油を心がけましょう。高速道路のサービスエリアでの給油も、料金は若干高めですが確実です。
観光スポットの公式サイトや公式SNSも要チェックです。清津峡渓谷トンネルの事前予約状況、北方文化博物館の開花情報、各温泉施設の営業時間など、最新情報が随時更新されています。特に2026年1月現在は、冬季営業時間が適用されているスポットが多いため、公式情報の確認が重要です。
新潟ドライブの安全対策と準備リスト
安全で快適な新潟ドライブを楽しむための準備と対策をまとめました。特に冬季のドライブでは、万全の準備が必要です。
冬季装備のチェックリストとして、スタッドレスタイヤは11月から4月まで必須です。レンタカーを利用する場合も、スタッドレスタイヤ装着車を選択しましょう。タイヤチェーンも携行し、使い方を事前に確認しておくことをおすすめします。解氷スプレーやスノーブラシ、軍手、長靴も車内に常備しておくと安心です。また、バッテリーは寒さに弱いため、古いバッテリーは事前に交換しておきましょう。
緊急時の備えとして、毛布や防寒着、飲料水、非常食、懐中電灯、モバイルバッテリーを車内に準備しておくことをおすすめします。山間部では携帯電話の電波が届かない場所もあるため、事前に家族や友人に行き先とルートを伝えておきましょう。万が一の立ち往生に備え、ガソリンは常に半分以上を保つよう心がけることも大切です。
運転時の注意点として、雪道では急ブレーキ、急ハンドル、急発進を避けることが基本です。特に橋の上や日陰、トンネルの出入口は路面が凍結しやすいため、速度を落として慎重に走行しましょう。視界が悪い時は無理をせず、道の駅やサービスエリアで休憩を取ることも重要です。疲労は判断力を低下させるため、2時間に1回は休憩を取り、ドライバーを交代できる場合は積極的に交代しましょう。
持ち物リストとして、カメラや充電器、タオル(清津峡の水面鏡体験用)、軽食、保険証、運転免許証、ETCカードは必須です。星峠の棚田や美人林では、歩きやすい靴が必要です。冬季は防寒具、夏季は日焼け止めや帽子、虫除けスプレーも忘れずに準備しましょう。温泉に立ち寄る予定がある場合は、さくらの湯以外では自前のタオルが必要になることもあるため、確認しておくと安心です。
新潟の特産品とお土産選びのポイント
新潟ドライブの楽しみのひとつが、地元ならではの特産品やお土産選びです。新潟には、お米や日本酒をはじめ、魅力的な特産品が数多くあります。
新潟米は外せないお土産です。特に魚沼産コシヒカリは、星峠の棚田で生産されたものも含まれており、その美味しさは格別です。道の駅や農産物直売所では、精米したての新鮮なお米を購入できます。真空パックされた小分けタイプもあるため、お土産として配りやすく便利です。
日本酒は新潟を代表する特産品です。柏崎市の越の誉、佐渡市の尾畑酒造など、県内各地に蔵元があり、それぞれ個性的な味わいの日本酒を造っています。原酒造の直売店「酒彩館」では、越の誉のほぼ全アイテムを取り揃え、「銀の翼」などの限定酒も購入できます。試飲ができる施設もあるため、自分好みの味を見つけてから購入できるのが魅力です。道の駅みつまたでは、足湯につかりながら購入した日本酒を楽しむという贅沢な体験もできます。
笹団子は新潟の代表的な和菓子で、ヨモギの香りとあんこの甘さが絶妙です。賞味期限が比較的短いため、できるだけ新鮮なものを選びましょう。冷凍保存できるタイプもあり、お土産として持ち帰るのに便利です。
柿の種は長岡市が発祥で、浪花屋製菓が元祖とされています。新潟限定フレーバーや、地元でしか買えない特別なパッケージもあるため、お土産として喜ばれます。栗山米菓の新潟せんべい王国では、ばかうけの限定商品も購入できます。
へぎそばは乾麺タイプも販売されており、自宅で新潟の味を楽しめます。つなぎに使われる「ふのり」の独特な食感を再現した商品もあり、ドライブで訪れた十日町の味を自宅で再現できます。
笹川流れの塩は、日本海の海水から作られた天然塩で、ミネラル豊富で料理の味を引き立てます。潮工房では、この塩を使ったソフトクリームも人気で、甘じょっぱい味わいがクセになります。塩そのものもお土産として購入でき、料理好きな方へのプレゼントに最適です。
私の個人的な感想!
正直なところ、新潟の絶景ドライブって、計画を立てすぎないほうが楽しいんですよね。私自身、何度も新潟をドライブしてきましたが、一番思い出に残っているのは、予定になかった場所に偶然立ち寄った時の体験なんです。
星峠の棚田で早朝の水鏡を撮影しようと計画していたのに、前日が曇りで諦めかけていたら、朝方に突然晴れ間が広がって、霧が立ち込める幻想的な光景に出会えたことがありました。清津峡に向かう途中で見つけた小さな直売所で買った、採れたての野菜で作った即席のサラダが信じられないくらい美味しくて、高級レストランよりも記憶に残っています。
個人的には、メインのスポット2、3箇所だけ決めておいて、あとは気の向くまま寄り道するくらいのプランがちょうどいいと思います。道の駅で地元の人と話して教えてもらった穴場スポットや、たまたま通りかかった時に見た夕日の絶景って、ガイドブックには載っていない本物の感動なんですよね。
それと、時間帯を少しずらすだけで全く違う景色が見られるのが新潟ドライブの醍醐味です。弥彦山スカイラインなんて、昼間の緑の景色も素晴らしいですが、夕暮れから夜にかけて滞在すれば、夕日、マジックアワー、夜景、星空と、4つの絶景を一度に楽しめます。ちょっと寒いですけど、車の中で温かいコーヒーを飲みながら景色の移り変わりを見守る時間って、何にも代えがたい贅沢なんです。
冬の新潟は確かに運転が大変ですが、雪化粧した清津峡や美人林は、他の季節では絶対に見られない特別な美しさがあります。スタッドレスタイヤさえ準備すれば、むしろ観光客が少なくて静かに絶景を独り占めできる冬こそが、本当の新潟の魅力を知るベストシーズンだと思います。人混みを避けてゆっくり写真を撮れるし、温泉も空いていて快適です。
最後に、新潟の人たちの優しさも忘れられない魅力です。道に迷った時に親切に教えてくれたり、おすすめの食堂を教えてくれたり、そういう人との触れ合いこそが、実は一番の思い出になるんです。だから、ナビだけに頼らず、時には地元の人に道を尋ねてみるのもいいと思います。そこから思いがけない出会いや発見が生まれて、ただの観光旅行が特別な旅になるんですよね。
新潟絶景ドライブに関する疑問解決
新潟のドライブに最適な季節はいつですか?
新潟のドライブは四季それぞれに魅力がありますが、特におすすめなのは春(4月から6月)と秋(9月から11月)です。春は星峠の棚田の水鏡や桜、新緑が美しく、秋は紅葉が山々を彩ります。夏(7月から8月)は高原が涼しく、笹ヶ峰高原やいもり池での避暑が快適です。冬(12月から3月)は雪景色が幻想的ですが、一部のスカイラインは通行止めになるため事前確認が必要です。2026年1月現在は、雪化粧した山々や清津峡の冬景色、白鳥の飛来、イルミネーションなど、冬ならではの魅力が楽しめます。
東京から日帰りで行ける新潟の絶景スポットはありますか?
東京から日帰りで行ける新潟の絶景スポットはいくつかあります。清津峡は東京から約3時間でアクセス可能で、関越自動車道を利用すれば朝早く出発して夕方までに戻ることができます。弥彦山スカイラインや北方文化博物館も比較的アクセスしやすく、日帰りドライブに適しています。ただし、冬季は降雪や路面凍結の可能性があるため、スタッドレスタイヤの装着や道路状況の事前確認が必須です。余裕を持ったスケジュールを組むことをおすすめします。
新潟ドライブで注意すべきポイントは?
新潟ドライブで最も注意すべきは冬季の降雪と路面状況です。11月から4月頃までは、スタッドレスタイヤが必須で、チェーンの携行も推奨されます。大佐渡スカイラインなど一部の道路は冬期通行止めになるため、事前に道路情報を確認しましょう。星峠の棚田などは私有地のため、マナーを守って訪問することが大切です。また、清津峡渓谷トンネルは大型連休などの繁忙期に事前予約制になることがあるため、公式サイトで確認してから訪れるとスムーズです。ガソリンスタンドが少ない地域もあるため、給油は早めに済ませることをおすすめします。
新潟の絶景スポットは混雑しますか?
清津峡や星峠の棚田は、週末や紅葉シーズン、大型連休に混雑します。特に星峠の棚田は早朝の水鏡を狙う写真愛好家で混み合うことがあります。混雑を避けるなら、平日の訪問がおすすめです。清津峡渓谷トンネルは繁忙期に事前予約制になるため、予約をしておけば比較的スムーズに入場できます。冬季は観光客が少なくなる傾向にあるため、静かに絶景を楽しみたい方には冬の訪問もおすすめです。ただし、積雪で進入できない場所もあるため注意が必要です。
新潟ドライブで便利な高速道路パスはありますか?
はい、新潟観光ドライブパスが2026年も販売されています(GW、お盆、シルバーウィーク、年末年始などの交通混雑期を除く)。連続する最大2日間または最大3日間、周遊エリア内を定額で走行できるお得なプランです。ご利用区間や時間帯によってはETC時間帯割引を利用する方が割安となる場合もあるため、事前に高速料金・ルート検索で確認することをおすすめします。レンタカーをご利用の方やトキエアをご利用の方向けに、さらにお得なプランも用意されています。
まとめ
新潟の絶景ドライブスポットは、日本三大峡谷の清津峡から星峠の棚田、弥彦山スカイライン、笹川流れまで、多彩な魅力にあふれています。東京から約3時間でアクセスできる場所も多く、日帰りから1泊2日まで、さまざまなプランで楽しむことができます。
2026年1月現在、冬ならではの雪景色や白鳥の飛来、イルミネーションなど、この時期限定の魅力も満載です。四季折々で表情を変える新潟の自然は、何度訪れても新しい発見があります。ドライブの途中には、新鮮な海の幸や温泉、道の駅でのグルメも堪能できます。
次の週末は、ぜひ新潟の絶景ドライブに出かけて、心も体もリフレッシュしてみてはいかがでしょうか?冬季はスタッドレスタイヤの装着を忘れずに、安全運転で素敵なドライブ旅行をお楽しみください。


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