横浜に行くなら、どこへ行けばいいの?何を食べればいいの?そんな疑問を抱えていませんか。横浜は日本を代表する港町で、みなとみらいの夜景から中華街のグルメ、異国情緒あふれる山手の洋館まで、魅力が詰まった街です。しかし情報が多すぎて、どこから手をつければいいか迷ってしまう方も多いでしょう。
この記事では、横浜観光で本当に押さえるべきスポットから、2026年最新の注目施設、地元民しか知らない穴場情報まで完全網羅しました。初めて横浜を訪れる方も、何度も訪れているリピーターも、新しい発見があるはずです。
- 2026年春オープン予定のBASEGATE横浜関内など最新スポット情報
- みなとみらい、中華街、山手エリアの王道観光スポット完全ガイド
- 季節ごとのイベント情報と観光の注意点を詳しく解説
横浜ってどんな街?基本情報を押さえよう

車の前で困っている人のイメージ
横浜は神奈川県の県庁所在地であり、東京に次ぐ日本第2位の人口を誇る大都市です。東京湾に面した港町として発展し、1859年の開港以来、外国文化の玄関口として独自の発展を遂げてきました。
横浜の最大の魅力は、歴史と近代が見事に融合した景観にあります。みなとみらいには高層ビル群が立ち並ぶ一方、赤レンガ倉庫や山手の洋館では開港当時の面影を感じられます。中華街では本格的な中国料理が楽しめ、元町ではヨーロッパを思わせる洗練されたショッピングが堪能できるのです。
特に夜のみなとみらいは圧巻です。ビル群の明かりが海面に映り込み、大観覧車のイルミネーションが夜空を彩る光景は、デートスポットとしても高い人気を誇ります。横浜は季節を問わず楽しめる街ですが、春の三溪園での桜、冬の赤レンガ倉庫でのクリスマスマーケットなど、シーズンごとに特別なイベントが開催されるのも魅力です。
アクセス抜群!横浜への行き方と市内の移動方法
横浜へのアクセスは非常に便利です。主要駅である横浜駅には、JR線、京急線、東急東横線、相鉄線、横浜市営地下鉄、みなとみらい線の6社の路線が乗り入れており、東京駅からは約30分でアクセスできます。
新幹線を利用する場合は、新横浜駅が便利です。京都や大阪など関西方面からのアクセスもスムーズで、新横浜駅からは横浜線やブルーラインで横浜駅まで移動できます。羽田空港からは在来線を乗り継いで約40分、成田空港からは成田エクスプレスで約1時間30分です。
市内の移動には、電車、バス、地下鉄が充実しています。特にみなとみらい線は横浜駅から元町・中華街駅までを結び、主要観光スポットへのアクセスに最適です。また、観光には「あかいくつ」や「BAYSIDE BLUE」などの周遊バスがおすすめで、効率よく横浜を巡れます。
港町ならではの移動手段として、シーバス(海上バス)も人気です。横浜駅東口、みなとみらい、赤レンガ倉庫、山下公園を結び、海から横浜の景色を楽しみながら移動できます。週末には夜間運行もあり、ガイド付きで夜景名所を巡れるのも魅力です。
2026年注目!横浜の最新スポット情報
BASEGATE横浜関内が2026年春オープン
2026年春、JR関内駅前に大規模複合施設「BASEGATE横浜関内」が開業予定です。この施設は、オフィス、商業施設、エンターテインメント、ホテルが一体となった注目のスポットで、関内エリアに新たな賑わいを創出します。
施設内の目玉は、横浜DeNAベイスターズが企画・運営する日本最大級の常設型ライブビューイングアリーナ「THE LIVE」です。幅約18メートル、高さ約8メートルの大型LEDビジョンが設置され、野球などのスポーツや音楽ライブを大迫力で楽しめます。1階には横浜や神奈川の人気店の新業態を含む9店舗の飲食店が並び、2階にはベイスターズグッズを販売する旗艦店も出店予定です。
さらに、DeNAが手掛ける没入型体験施設「ワンダリア横浜」も開業します。プロジェクションマッピングなどで演出された6つのゾーンを巡り、スマートフォンを使って環境や生物に関する情報を入手できる仕掛けが用意されています。子どもから大人まで、驚きと感動に満ちた体験ができる施設です。
星野リゾートが横浜に2施設オープン
2026年4月21日、BASEGATE横浜関内に「OMO7横浜 by 星野リゾート」が開業します。旧横浜市庁舎行政棟を保存・活用したこのホテルは、歴史的建造物の趣を残しながら、最新のサービスを提供します。
OMOブランドのコンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」です。街を知り尽くした「ご近所ガイド OMOレンジャー」によるツアーや、ガイドブックには載っていないディープな魅力を集めた「ご近所マップ」が提供され、横浜の街をより深く楽しめます。
また、みなとみらい線馬車道駅直結の高層階(46~51階)には、「OMO5横浜馬車道 by 星野リゾート」も開業予定です。横浜の街並みを360度一望できる絶景が魅力で、観光の拠点として最適なロケーションです。
ヒルトン・ガーデン・イン横浜みなとみらい
2026年前半、みなとみらいエリアに「ヒルトン・ガーデン・イン横浜みなとみらい」が開業します。全232室を有するこのホテルは、みなとみらい駅から徒歩約7分、パシフィコ横浜やKアリーナ横浜から徒歩約5分という好立地です。
ヒルトン・ガーデン・インブランドの関東初進出となるこの施設は、ビジネス利用にも観光にも便利な滞在型ホテルとして期待されています。
絶対外せない!横浜の王道観光スポット
みなとみらいエリアの魅力を満喫
横浜を象徴するエリア「みなとみらい」は、昼夜で全く異なる表情を見せるのが魅力です。昼間は横浜ランドマークタワーや赤レンガ倉庫、大観覧車「コスモクロック21」が青空に映え、港町ならではの開放的な景色が広がります。
夜になると、ベイエリア一帯が光に包まれ、大観覧車のイルミネーションが夜景を彩ります。特に横浜ランドマークタワー69階の展望フロア「スカイガーデン」からの眺めは圧巻です。地上273メートルから見渡す360度のパノラマは、横浜だけでなく東京タワーやスカイツリー、天気が良ければ富士山まで見渡せます。
横浜赤レンガ倉庫は、明治・大正時代に建てられた歴史的建造物を活用した商業施設です。2棟の倉庫内には個性的なショップやカフェ、レストランが並び、ショッピングとグルメが楽しめます。特に冬のクリスマスマーケットは、ドイツから取り寄せた装飾で本場の雰囲気が味わえる人気イベントです。
家族連れには「よこはまコスモワールド」がおすすめです。大観覧車「コスモクロック21」では約15分間の空中散歩を楽しめ、横浜のランドマークを一望できます。ジェットコースターやメリーゴーランドなど、多彩なアトラクションが揃う都市型立体遊園地です。
横浜中華街で本格中華を堪能
日本最大規模を誇る横浜中華街は、約600店舗が軒を連ねる食とエンターテインメントの街です。広東料理、四川料理、北京料理など、本格的な中華料理を予算に合わせて楽しめるのが魅力です。
食べ歩きグルメも豊富で、小籠包、焼売、肉まん、胡麻団子、杏仁ソフトなどが人気です。最近は好きな料理を好きなだけ味わえる食べ放題の店も増えており、グループでの訪問にも最適です。
中華街の中心には「関帝廟」があります。三国時代の武将・関羽を祀るこの廟は、交通安全や商売繁盛、除災や安産などのご利益があるとされ、多くの参拝客が訪れます。屋根の上で吠える鮮やかな青龍は、見るだけでも縁起が良い気持ちになれます。
中華街最大級の総合エンターテインメント施設「横浜大世界」では、4~8階のアートリックミュージアムで不思議な錯視錯覚の世界を体験できます。SNS映え間違いなしのトリックアートで記念撮影を楽しみましょう。
元町・山手エリアで異国情緒を味わう
元町から山手エリアにかけては、横浜らしい異国情緒を感じられる街並みが広がります。元町商店街には洋館風の建物や老舗ショップが立ち並び、全長600メートルのメイン通りにはアパレル、雑貨、インテリア、アクセサリーなど高感度なショップが軒を連ねます。
坂を上って山手エリアへ進むと、かつて外国人居留地として栄えた街並みが残ります。横浜市イギリス館、山手111番館、ベーリック・ホールなど、歴史ある洋館が点在し、多くが無料で内部を公開しています。当時の建築様式や生活文化に触れられる貴重な機会です。
「港の見える丘公園」は、横浜港や横浜ベイブリッジを望める人気のビュースポットです。展望エリアからは港を行き交う船や埠頭の景色を見渡すことができ、海と街並みが調和した横浜らしい景観が広がります。園内にはローズガーデンや四季の花壇が整備され、春と秋には色鮮やかなバラが咲き誇ります。
山下公園と横浜港の景色を楽しむ
横浜中華街から徒歩すぐの「山下公園」は、関東大震災の瓦礫で海を埋め立てて1930年に開園した歴史ある公園です。7.4ヘクタールの敷地に広々とした遊歩道、花壇、噴水があり、横浜市民や観光客の憩いの場となっています。
横浜港やランドマークタワーなどのビル群を望む美しい景色が素晴らしく、昼間はもちろん夜景も人気です。公園前に係留されている「氷川丸」は、チャップリンや皇族など高名なゲストを乗せて世界を航行した高速貨客船で、一等客室や操舵室、船長室など内部を見学できます。
「横浜港大さん橋国際客船ターミナル」は、世界各国のクルーズ船が寄港する客船ターミナルです。屋上は波のうねりをイメージした形状になっており、海や船を眺めることができる絶景スポットです。「くじらのせなか」と呼ばれる屋上広場からは、横浜の街並みが見渡せます。
体験型施設で横浜を楽しむ
カップヌードルミュージアム横浜
世界初のインスタントラーメンを発明した日清食品創業者、安藤百福の「創造的思考」を体験できる「カップヌードルミュージアム横浜」は、子どもから大人まで楽しめる人気スポットです。
特に人気なのが「マイカップヌードルファクトリー」です。世界でひとつだけのオリジナルカップヌードルを作ることができ、スープや具材を自由に選べます。自分でデザインしたカップは、お土産としても最適です。「チキンラーメンファクトリー」では、粉をこねるところから麺を作る本格的な体験ができます。
横浜アンパンマンこどもミュージアム
人気キャラクター「アンパンマン」のテーマパーク「横浜アンパンマンこどもミュージアム」は、子どもたちが体を動かしながら遊び、学べる施設です。アンパンマンや仲間たちが登場するステージショーでは、子どもたちが一緒に歌ったり踊ったりできます。
ショッピングモールでは、キャラクターにちなんだ商品や食品を販売しています。特に「ジャムおじさんのパン工場」では、できたてのキャラクターパンが並び、子どもたちの目を輝かせます。全天候型の完全屋内施設なので、雨の日でも安心して楽しめます。
新横浜ラーメン博物館
世界各地のご当地ラーメン店が集結した「新横浜ラーメン博物館」は、ラーメンをテーマにした博物館です。飛行機に乗らずに各地の名店の味を楽しめるのが魅力で、ミニラーメンも用意されているため食べ比べもできます。
館内は昭和33年のレトロな町並みが再現されており、まるでタイムスリップしたかのような雰囲気です。地下にある駄菓子屋「夕焼け商店」では、懐かしい駄菓子を購入できます。
横浜郊外の見どころスポット
三溪園で日本の美を感じる
文人にして実業家の原三溪によって造られた「三溪園」は、17万5000平方メートルの広大な敷地を持つ日本庭園です。京都や鎌倉などから移築された国の重要文化財を含む17棟の歴史的建造物が、巧みに配置されています。
園内では季節ごとに様々な花が咲き、それらを楽しむ催しが開かれています。特に春の桜、初夏の花菖蒲、秋の紅葉は見事です。都会の喧騒から離れ、静かな環境で日本の伝統美を堪能できる貴重なスポットです。
三溪園へのアクセスは主にバス移動になります。みなとみらいや横浜駅からバスで約30~40分かかるため、時間に余裕を持った計画が必要です。敷地が広大なので、じっくり巡るには2~3時間は確保しましょう。
横浜・八景島シーパラダイス
横浜市金沢区にある「横浜・八景島シーパラダイス」は、水族館、遊園地、ショッピングモール、レストラン、ホテルなどを併設した複合型海洋レジャー施設です。「シーパラ」の愛称で親しまれるこの施設には、700種12万点の生きものが暮らしています。
4つの異なるテーマの水族館があり、それぞれユニークな体験ができます。「アクアミュージアム」では多種多様な海の生き物を観察でき、「ドルフィンファンタジー」ではイルカの様子を様々な視点から観察できます。「ふれあいラグーン」では海の生き物たちと直接ふれあえ、「うみファーム」では海育をテーマにした体験ができます。
遊園地エリアには、海に落ちるような迫力満点のジェットコースター「サーフコースター リヴァイアサン」など、楽しい乗り物がいっぱいです。丸1日かけても遊び尽くせないほどの充実した施設なので、朝から訪れることをおすすめします。
よこはま動物園ズーラシア
旭区にある「よこはま動物園ズーラシア」は、東京ドーム約10個分の敷地に約100種530点の動物を展示する動物園です。「生命の共生・自然との調和」をテーマに、世界の気候帯・地域別に8つのゾーンを設け、それぞれの動物たちの生育環境を再現しています。
日本ではここでしか見られないテングザルがいる中央アジアの高地ゾーンや、オカピのいるアフリカの熱帯雨林ゾーン、チーターとシマウマの追いかけっこが見られるアフリカのサバンナゾーンなど、世界旅行気分で楽しめます。広大な敷地を歩き回るため、動きやすい服装と靴で訪れましょう。
横浜ならではのグルメ体験
横浜発祥の洋食を味わう
横浜の象徴「ホテルニューグランド」1階にある「コーヒーハウス ザ・カフェ」では、このホテル発祥の3大名物料理を味わえます。シーフードドリア、スパゲッティナポリタン、プリン・ア・ラ・モードは、いずれもホテルニューグランドで誕生した料理です。
特にシーフードドリアは、ご飯の上にたっぷりのシーフード、魚介の旨味がつまったソースとなめらかなグラタンソースをかけて焼き上げた逸品です。横浜らしい洋食文化を体験できる格別な一品です。
重慶飯店で本格四川料理
1959年オープンの四川料理店「重慶飯店本館」は、2018年に創業60周年を記念して創業の地に旗艦店としてオープンしました。世界的デザイナー、アラン・チャンが手掛けた重厚感漂う外観と落ち着いた雰囲気の内装が特徴です。
昼・夜ともにコースとアラカルトが注文可能で、本格的な四川料理を堪能できます。6・7階は個室や特別室が充実した「横濱賓館」として営業しており、特別な日の食事にも最適です。
老舗牛鍋店で横浜の味を
1895年創業の「荒井屋本店」は、120年以上の歴史と伝統を持つ老舗牛鍋店です。日本における牛鍋店のパイオニア的存在で、横浜らしい食文化を体験できます。
同店を代表する「名代牛鍋」は、こだわりの国産和牛がとても上品で柔らかく、秘伝の割り下への染み込み加減が絶妙です。豆腐やシラタキなどの具材も食感のアクセントとなり、牛肉のうまみがさらに増していきます。
横浜のショッピングスポット
横浜ワールドポーターズ
「いろんな世界がここにある」をコンセプトに、1999年にオープンした「横浜ワールドポーターズ」は、横浜港に面した再開発地区「みなとみらい21」にあるショッピングモールです。
ファッション、インテリア、雑貨など個性豊かなショップ約150店舗が入居しています。ベビーカーレンタルやおむつルーム、ミルクルーム、キッズトイレなどの設備が充実しており、家族でゆったり食事やショッピングが楽しめます。
2024年7月には、新スポット「VS PARK 横浜ワールドポーターズ店」がオープンしました。日本のテレビバラエティ番組のような体験ができる屋内アクティビティ施設で、全26種のユニークなアクティビティが120分間遊び放題です。
MARINE & WALK YOKOHAMA
横浜赤レンガ倉庫に隣接する「MARINE & WALK YOKOHAMA」は、海外の街並みを思わせる開放感あふれるオープンモールです。海沿いの倉庫街に街路をつくるという発想から生まれました。
オーシャンビューのカフェやレストランのほか、インポートブランドを扱うハイセンスなセレクトショップやライフスタイルショップなど、大人が楽しめる多彩な店舗が20以上揃います。潮風を感じながら、ゆったりとショッピングやカフェタイムを楽しめます。
2026年冬春の最新イベント情報
ヨコハマミライト2025-2026
2025年11月から2026年2月8日まで、横浜駅東口からグランモール公園を中心としたみなとみらい各エリアで「ヨコハマミライト2025-2026」が開催中です。約1.5キロメートルにわたる大規模イルミネーションイベントで、16時から23時まで夜の横浜を彩ります。
横浜駅東口、はまみらいウォーク、みなとみらい歩道橋、グランモール公園、帆船日本丸など各エリアが光で包まれ、ロマンチックな雰囲気を演出します。夜散歩を楽しみながら、横浜の冬の風物詩を体験してみてはいかがでしょうか。
Winter Wonder Park Yokohama 2025-26
山下公園では、光と音楽とスケートパークが融合した期間限定イベント「Winter Wonder Park Yokohama 2025-26」が2026年3月1日まで開催中です。公園内から見える景色や海を感じながら、冬のアクティビティを楽しめます。
1月10日には、横浜春節祭で親しまれている祈願獅子舞が特別に登場しました。また、1月23日から25日には「TURN UP THE SPICE-A Curry & Spice Weekend」をテーマにした限定のキッチンカー企画が展開され、スパイシーなフードが楽しめます。
さらに、1月31日と2月11日には、スペシャルアンバサダー・本田望結さんによるスケート教室も開催予定です。参加費は5000円で、レッスン終了後は当日営業時間内の滑走が無料になります。
横浜春節祭2026
2026年1月20日から3月3日まで、横浜中華街、みなとみらい、横浜駅、新横浜駅など横浜各所で「横浜春節祭2026」が開催されます。春節(旧正月)を祝う行事で、色鮮やかな獅子舞や龍舞、中国伝統芸能の演技が披露されます。
中華街全域が祝祭ムードに包まれ、特別メニューを提供するレストランも多数登場します。横浜ならではの文化体験ができる貴重な機会です。
アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫
横浜赤レンガ倉庫のイベント広場では、冬の風物詩となっている「アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫」が開催中です。歴史的建造物である横浜赤レンガ倉庫の建物や横浜の景色を眺めながら、アイススケートを楽しめます。
2026年は、漫画表現を用いたアーティスト東春予さんの作品「Left Turn」が氷上に登場し、アートとスケートが融合した特別な体験ができます。入場料には貸靴料も含まれており、3歳から大人まで参加できます。
THE MOVEUM YOKOHAMA by TOYOTA GROUP
山下公園隣接の山下ふ頭4号上屋に、2025年12月20日から2026年3月31日まで期間限定のイマーシブ・ミュージアム「THE MOVEUM YOKOHAMA」が開催中です。
巨大倉庫という特殊な環境だからこそ実現した深い没入感を味わいながら、2つのデジタルアート作品を楽しめます。圧倒的な映像美と音響が誘う壮大な体験ができる、横浜の新しいアートスポットです。開館時間は日曜から木曜・祝日が10時30分から19時30分、金曜・土曜・祝前日が10時30分から20時30分です。
横浜観光の注意点とコツ
歩きやすい靴は必須
みなとみらいは海沿いに観光スポットが広く点在しており、赤レンガ倉庫や山下公園など主要スポットを歩いて巡ると、想像以上に時間と体力を使います。さらに元町エリアや山手エリア、中華街も併せて巡るなら、負担はより大きくなります。
観光の際は必ず歩きやすい靴を選びましょう。また、シーバスや市営バス、地下鉄を上手く組み合わせて、徒歩の移動を減らす工夫も必要です。観光スポット周遊バス「あかいくつ」を利用すれば、効率よく横浜を巡れます。
海風対策は万全に
横浜港に面したみなとみらい一帯は、年間を通して風が強い日が多いのが特徴です。冬は海風で体感温度が大きく下がり、夜景鑑賞や大さん橋の散策は防寒具がないと長時間の滞在が難しくなります。
一方で夏は日差しを遮る建物が少なく、照り返しも強いため体力を消耗しやすくなります。観覧車や屋外テラス、海沿いのカフェを利用する際は、季節に合わせた暑さ・寒さ対策が欠かせません。風が強い日は帽子やスカーフが飛ばされることもあるため、身につけるものにも注意しましょう。
山手エリアは坂道が多い
山手エリアは高台にあり、散策中は坂道や階段などアップダウンが多いのが特徴です。洋館巡りを楽しむ場合、元町から山手へ上がる「代官坂」や「谷戸坂」といった急勾配の坂を通ることが多く、距離は短くても体力を使います。
坂道を避けて巡りたいなら、みなとみらい線「元町・中華街駅」6番出口の利用がおすすめです。エスカレーターで高台まで上がれるため、坂を登らずに山手の洋館エリアへアクセスできます。市営バスやタクシーを使った移動も選択肢に入れておきましょう。
三溪園は時間に余裕を持って
三溪園は、みなとみらいや横浜駅周辺から離れた場所にあり、アクセスは主にバス移動になります。みなとみらい・横浜駅からの所要時間は約30~40分です。
バスの本数は多いものの、道路の混雑状況によっては想定より移動時間が延びることもあります。三溪園の敷地は広大で見どころも多いため、じっくり巡るには2~3時間は確保したいところです。往復の移動時間も含めると、全体で3~4時間は必要になるため、三溪園を訪れる日はスケジュールに余裕を持たせましょう。
横浜・八景島シーパラダイスは1日がかり
横浜・八景島シーパラダイスには、4つの水族館に加え様々なアトラクションが揃う遊園地もあります。イルカショーや多彩な体験プログラム、ショッピングやグルメまで楽しめるため、丸1日かけても遊び尽くせないほどです。
効率よく楽しむには、以下の3つのポイントを押さえておきましょう。第一に、開園時間に合わせて入園すること。週末や連休は入園ゲートや人気アトラクションが混雑しやすいため、早めの到着がおすすめです。第二に、事前にチケットを購入しておくこと。オンラインでチケットを購入すれば、当日の窓口での待ち時間を短縮できます。第三に、イルカショーなどの時間指定がある人気プログラムは、入園後すぐに時間を確認し、予定を立てることです。
子ども連れの場合は、休憩スポットや飲食店の場所を事前に把握しておくと、無理のないペースで楽しめます。
横浜のお土産選び
横濱ハーバー ダブルマロン
人気イラストレーター・柳原良平画伯が手がけたオリジナルパッケージでおなじみの「横濱ハーバー ダブルマロン」は、横浜港に停泊している船をイメージしたフォルムが印象的なマロンケーキです。
ふんわりとソフトなカステラ生地で包み込んでいるのは、やさしい甘さの白餡をベースに栗の甘露煮や栗ペーストを加えたオリジナルのマロン餡です。しっとりとした食感と口に広がる豊かな風味のマロンの味わいがベストマッチで、コーヒーや紅茶はもちろん日本茶とのペアリングもぴったりです。
横濱ミルフィユ
世界の美食家が認める最上品質の食品を評するコンクール「モンドセレクション」で高い評価を得ている「横濱ミルフィユ」は、横浜土産におすすめです。
味は「ミルク」と「紅茶」の2種類があり、それぞれのクリームをサクサクのパイでサンドしチョコレートで包んだ上品な味わいを楽しめます。個包装なので配りやすく、職場やグループへのお土産にも最適です。
馬車道十番館のビスカウト
1970年創業の「馬車道十番館」のビスケットサンド「ビスカウト」は、半世紀以上に渡って愛され続けるロングセラー商品です。ビスケットの表面にはガス灯が刻印され、包装紙には大時計・馬車・蓄音機などのイラストが印字されています。
味わう度にハイカラ文化を感じさせる横浜らしいお土産です。厚みのあるビスケットでクリームをサンドした看板商品は、豊かな風味とサクサクとした食感が特徴で、世代を問わず喜ばれます。
横濱煉瓦フォンダンショコラ
1981年創業老舗レストラン「仏蘭西料亭 横濱元町 霧笛楼」が手がける「横濱煉瓦フォンダンショコラ」は、「レストランのデセールをご家庭へ」をコンセプトに作られた商品です。
丁寧に焼き上げたチョコレートケーキに、チョコソースとクルミペーストを染み込ませたスイーツは、濃厚なカカオの風味と上品な甘さが特徴です。上部に口溶けの良いチョコレートを層にすることで、重厚なテイストを引き出しています。チョコレート好きの方へのお土産に最適です。
香炉庵の船もなか
伝統的な和菓子本来の美味しさを生かしながら、横浜らしい楽しさと喜びのエッセンスを散りばめた独創性の高い商品を作り続ける名店「香炉庵」。近年特に人気を集めているのが「船もなか」です。
横浜港に停泊する客船がモチーフになっており、店主が直々に考案した船のフォルムをした最中皮が、まん丸でコロンとしていてかわいらしいデザインです。中には上品な小豆餡が詰まっており、見た目の可愛らしさと伝統的な味わいが融合した逸品です。
地元民だけが知る横浜の穴場スポット

車の前で困っている人のイメージ
観光客でごった返す定番スポットもいいけれど、横浜には地元民しか知らない静かな名所がたくさん存在します。ここでは人混みを避けてゆったり楽しめる、知る人ぞ知る横浜の穴場スポットをご紹介しましょう。
掃部山公園で絶景を独り占め
西区紅葉ケ丘にある掃部山公園(かもんやまこうえん)は、みなとみらいを見下ろせる高台にある穴場の公園です。横浜開港に貢献した井伊直弼の銅像が建っており、歴史を感じながら散策できます。
この公園の最大の魅力は、観光客がほとんど訪れないため、みなとみらいの絶景を静かに楽しめることです。桜の季節には約200本の桜が咲き誇り、地元の人たちが花見を楽しむ隠れた名所となっています。秋には美しい紅葉も楽しめ、四季折々の表情を見せてくれます。桜木町駅から徒歩約15分という好アクセスながら、喧騒から離れた静けさが魅力です。
山手イタリア山庭園でフォトジェニックな体験
山手エリアの洋館群から少し離れた場所にある山手イタリア山庭園は、人が少なくのんびり観光できる穴場スポットです。明治期にイタリア領事館が置かれた場所で、イタリア式の幾何学的な庭園デザインが特徴的です。
園内には「外交官の家」と「ブラフ18番館」という2つの洋館があり、どちらも無料で内部を見学できます。特に「外交官の家」内のブラフガーデンカフェでは、優雅な雰囲気の中でケーキやコーヒーを楽しめます。テラスからはみなとみらいや横浜ベイブリッジが一望でき、洋館と花々が織りなす景観は映画やドラマのロケ地としても使われるほど美しく、フォトジェニックなスポットとして密かに人気です。
野毛山動物園で無料の動物ふれあい
横浜市内では珍しい入場無料の動物園が野毛山動物園です。1951年開園の歴史ある動物園で、約90種類の動物たちとふれあえる「なかよし広場」が人気です。
キリンやライオン、レッサーパンダなど、無料とは思えないほど充実した動物たちに会えます。桜木町駅から徒歩15分ほどですが、観光客は少なく地元の家族連れでゆったりとした雰囲気です。みなとみらいの喧騒から離れて、のんびり動物と触れ合いたいときにおすすめの穴場スポットです。
根岸森林公園で自然を満喫
中区に位置する根岸森林公園は、約19ヘクタールの広大な敷地を持つ自然豊かな公園です。400本の桜と310本の梅が植えられ、特に春には美しい花見が楽しめます。
園内には日本初の本格的な洋式競馬場だった「旧根岸競馬場一等馬見所」という歴史的建造物があり、現在は横浜市の指定有形文化財となっています。遊具広場もあるため家族連れにも人気で、週末でも混雑が少なく静かに過ごせる穴場です。周辺には「森のテラスカフェ」があり、自然を感じながら地元グルメを楽しめます。
横浜港シンボルタワーで穴場の夜景
本牧ふ頭にある横浜港シンボルタワーは、現役の灯台でありながら展望室が一般開放されている穴場スポットです。高さ58.5メートルの展望室からは360度のパノラマビューが楽しめ、横浜港に出入りする船を間近に見守ることができます。
ランドマークタワーやマリンタワーと比べて観光客が少なく、静かに夜景を楽しめるのが最大の魅力です。特に夕暮れ時は、夕日に染まる横浜港と街の灯りが幻想的な雰囲気を醸し出します。入場無料で24時間開放されているため、好きな時間に訪れることができます。
弘明寺観音と弘明寺商店街
南区にある弘明寺観音は、横浜最古のお寺として知られる真言宗の古刹です。門前には昭和の雰囲気が漂う弘明寺商店街があり、全長約312メートルのアーケードに約130店舗が並びます。
この商店街は地元民の生活の場で、観光地化されていない横浜の下町情緒を感じられます。魚屋、八百屋、惣菜店が軒を連ね、食べ歩きも楽しめます。特に有名なのが「かりんとうまんじゅう」で、カリッとした外側ともちっとした中身が絶妙です。観光客が少なく、本当の横浜の日常に触れられる貴重なスポットです。
シーン別おすすめモデルコース
横浜観光を最大限楽しむには、目的に合わせた効率的なルート設定が重要です。ここでは、シチュエーション別の実践的なモデルコースをご紹介します。
王道の日帰りコース(所要時間約8時間)
10時に桜木町駅からスタートし、まず横浜ランドマークタワーの展望台で横浜全体を見渡します。その後、YOKOHAMA AIR CABINに乗って空中散歩を楽しみながら新港地区へ移動。カップヌードルミュージアムで体験を楽しんだ後、12時頃に横浜ハンマーヘッドでランチタイム。
午後は赤レンガ倉庫でショッピング、山下公園を散策しながら大さん橋へ。15時頃には横浜マリンタワーで再び絶景を楽しみ、16時から横浜中華街で食べ歩き。夕方18時頃にシーバスで横浜駅へ戻りながら夕景を楽しむというルートです。このコースなら横浜の主要スポットを効率よく巡れます。
癒しの1泊2日コース
1日目は午前10時に横浜駅到着後、みなとみらいエリアを散策。ランチは赤レンガ倉庫周辺で海を見ながら楽しみ、午後は元町ショッピングストリートでお買い物。夕方からは山手の洋館巡りを楽しみ、港の見える丘公園で夕景を眺めます。夜は中華街でディナーを堪能し、みなとみらいのホテルに宿泊。
2日目は朝8時に横浜南部市場で新鮮な魚介を使った朝食を楽しみ、10時頃にバスで三溪園へ。広大な日本庭園をゆっくり散策した後、12時頃に再び中華街へ戻ってランチ。午後は横浜・八景島シーパラダイスで水族館や遊園地を楽しむか、横浜イングリッシュガーデンでのんびり花々を鑑賞して15時頃に帰路につきます。
家族連れ向けコース(所要時間約7時間)
子連れファミリーには、体験型施設を中心としたコースがおすすめです。10時に横浜アンパンマンこどもミュージアムからスタートし、12時頃に横浜ワールドポーターズでランチ。午後はカップヌードルミュージアムでオリジナルカップヌードル作りを体験します。
15時頃によこはまコスモワールドで観覧車やアトラクションを楽しみ、17時頃に中華街で早めの夕食。子どもが疲れたら、いつでも休憩できるようにホテルを中華街やみなとみらい周辺に取ることをおすすめします。このルートなら子どもが飽きずに楽しめ、移動距離も最小限に抑えられます。
カップル向けロマンチックコース
14時頃に横浜駅到着後、まず元町でカフェタイム。その後、山手の洋館を巡りながら異国情緒を楽しみ、16時頃に港の見える丘公園で夕暮れまで過ごします。17時頃から赤レンガ倉庫周辺を散策し、ライトアップされた建物を背景に写真撮影。
18時30分頃に横浜ベイホテル東急のレストラン「クイーン・アリス」や山手十番館で夜景を見ながらディナー。食後は大さん橋の「くじらのせなか」で夜景を楽しみ、最後は横浜ランドマークタワーの展望台で360度の夜景を堪能します。このコースなら、横浜のロマンチックな雰囲気を存分に味わえます。
横浜で絶対食べたいご当地グルメ
横浜は開港の歴史から、日本初の洋食や中華料理が数多く誕生した街です。ここでは、横浜に来たら絶対に味わいたいご当地グルメを深掘りしてご紹介します。
横浜発祥のナポリタン
スパゲッティナポリタンは、実は横浜のホテルニューグランドが発祥です。戦後、アメリカ兵が食べていたケチャップとスパゲッティを炒めた料理をヒントに、当時の総料理長が考案しました。
本場のナポリタンは、しっかりとした太麺とケチャップベースのソースが特徴です。ホテルニューグランドの「ザ・カフェ」では今も当時のレシピを守ったナポリタンを味わえます。玉ねぎ、ピーマン、ハム、マッシュルームがたっぷり入り、懐かしくも上品な味わいです。
崎陽軒のシウマイ
横浜名物といえば崎陽軒のシウマイを忘れてはいけません。1928年の発売以来、変わらぬ味で愛され続けています。豚肉と干し貝柱を使ったジューシーな餡が特徴で、冷めても美味しいのが最大の魅力です。
横浜駅構内や中華街、崎陽軒本店で購入できますが、都筑区にある崎陽軒横浜工場では工場見学ができ、できたてのシウマイを試食できます。1日に約80万個も製造される様子は圧巻で、予約制ですが無料で楽しめるため、家族連れにも人気です。
サンマーメン
横浜発祥のラーメンといえばサンマーメンです。醤油ベースのスープに、もやしを中心とした野菜あんかけがたっぷりかかったラーメンで、「サンマー」は「生馬麺」と書き、新鮮な材料を使うという意味があります。
中華街や伊勢佐木町の多くのラーメン店で提供されており、店ごとに餡の具材や味付けが微妙に異なります。野菜たっぷりで栄養バランスが良く、寒い日には体が温まる一品です。観光で疲れた体に染み渡る優しい味わいが魅力です。
横浜家系ラーメン
全国的に有名な家系ラーメンも横浜発祥です。1974年に新杉田の「吉村家」が始めたスタイルで、豚骨醤油ベースの濃厚なスープ、太いストレート麺、ほうれん草、チャーシュー、海苔がトッピングの基本形です。
麺の硬さ、味の濃さ、油の量を自分好みにカスタマイズできるのが特徴で、ライスと一緒に食べるのが定番のスタイルです。横浜市内には数多くの家系ラーメン店があり、各店が独自の進化を遂げています。特に本家「吉村家」は今も行列ができる人気店です。
海鮮丼と寿司
港町横浜では、新鮮な魚介を使った海鮮丼や寿司も外せません。特に横浜南部市場の食堂では、朝8時から新鮮な刺身や焼き魚を使った定食を味わえます。
市場ならではの新鮮さと手頃な価格が魅力で、地元民も通う穴場グルメスポットです。マグロ、サーモン、ウニ、イクラなど、その日に仕入れた旬の魚介がたっぷり乗った海鮮丼は絶品です。観光客が少ない早朝に訪れれば、本当の横浜の食文化に触れられます。
横浜ビール
横浜には地ビールの文化も根付いています。特に横浜ビールは、地元の水を使って醸造されたクラフトビールで、ピルスナー、ヴァイツェン、ペールエールなど多彩なラインナップがあります。
横浜赤レンガ倉庫で開催される横浜オクトーバーフェストでは、横浜ビールをはじめ日本初上陸のビールなど約100種類を楽しめます。横浜ハンマーヘッドにも横浜ビールの醸造所があり、できたてのビールと共にグルメを堪能できます。
横浜観光をもっと楽しむコツ
お得なフリーパスを活用しよう
横浜観光を効率的に、そしてお得に楽しむなら「みなとぶらりチケット」の活用がおすすめです。大人700円、小児350円で、市営バス、神奈中バス、市営地下鉄ブルーラインの指定区間が1日乗り放題になります。
適用エリアは横浜駅から元町・中華街、三溪園、横浜ベイエリア全域をカバーしており、3回以上バスや地下鉄を利用するなら確実にお得です。「あかいくつ」などの観光バスにも使えるため、効率よく観光スポットを巡れます。
早朝と夕暮れの魔法の時間を狙う
横浜を最も美しく楽しめるのは、実は早朝と夕暮れ時です。早朝の山下公園は人が少なく、朝日に照らされた海と静かな街並みが美しく、地元のランナーや散歩する人々と一緒に清々しい時間を過ごせます。
夕暮れ時は、マジックアワーと呼ばれる黄金の時間帯です。港の見える丘公園や大さん橋から見る夕日は格別で、昼と夜の中間の幻想的な景色が広がります。この時間帯は写真撮影にも最適で、SNS映え間違いなしの美しい写真が撮れます。
平日の午前中がベストタイミング
混雑を避けて快適に観光したいなら、平日の午前中がおすすめです。特に中華街は平日午前中なら比較的空いており、落ち着いて食事や買い物を楽しめます。
カップヌードルミュージアムやアンパンマンこどもミュージアムなど人気施設も、開館直後なら待ち時間が少なくスムーズに体験できます。午前中に主要スポットを回り、午後はゆったりカフェで休憩するというプランなら、疲れも少なく充実した観光ができます。
レンタサイクルで自由に動く
横浜市内には「baybike」という自転車シェアリングサービスがあり、みなとみらい、関内、中華街エリアを中心に約100カ所以上のポートが設置されています。スマートフォンアプリで簡単に借りられ、好きな場所で返却できます。
電動アシスト付き自転車なので、坂道の多い山手エリアも楽々移動できます。バスや電車の時間を気にせず、自分のペースで観光したい方に最適です。30分165円から利用でき、1日パスなら1650円で乗り放題です。
私の個人的な感想!
ぶっちゃけ言うと、横浜観光って定番スポットだけ巡って満足してる人が多すぎるんですよね。みなとみらいと中華街を回って「横浜行ってきた!」って言う人、めちゃくちゃ多いんですけど、それって横浜の魅力の2割も味わってないと思うんですよ。
個人的には、横浜の本当の魅力って「多様性」にあると思ってます。近代的なみなとみらいがあって、歴史を感じる山手があって、下町情緒の野毛や弘明寺があって、自然豊かな三溪園や根岸森林公園がある。この全部違う顔を持つ街が、電車で15分圏内に共存してるのが横浜の凄さなんです。
だから、横浜を本気で楽しみたいなら、1日じゃ絶対足りないです。最低でも1泊2日、できれば2泊3日は欲しい。そして、必ず早朝か夕暮れの時間帯を1回は体験してほしい。観光客がいない朝の山下公園とか、マジックアワーの港の見える丘公園とか、その時間だけの特別な横浜があるんですよ。
あと、横浜って実は「食の街」としてもヤバいレベルなんです。ナポリタン、シウマイ、サンマーメン、家系ラーメンって、全部横浜発祥ですからね。しかも本場の味が今も変わらず食べられる。これって観光地としては本当に貴重です。グルメ目当てで横浜に来る価値、十二分にあります。
それと、穴場スポットは絶対に1つは行くべきです。掃部山公園とか野毛山動物園とか、観光客ほぼいないけど、地元民が愛する理由がちゃんとある場所なんです。そこに行くことで「観光してる」じゃなくて「横浜を生きてる」感覚になれる。これが旅の醍醐味だと思うんですよね。
最後に、横浜は季節ごとに全然違う顔を見せる街です。春の桜、初夏のバラ、夏の盆踊り、秋のオクトーバーフェスト、冬のクリスマスマーケット。何回行っても飽きない仕掛けが常に用意されてるのが横浜です。だから一度行って終わりじゃなくて、何度も訪れてほしい。そうすれば、あなただけの「横浜の楽しみ方」が見つかるはずです。
正直、2026年春に開業するBASEGATE横浜関内は相当アツいです。常設のライブビューイングアリーナとか、没入型体験施設とか、横浜の新しい遊び方を提案してくれそうで、個人的にめちゃくちゃ期待してます。これからの横浜、まだまだ進化し続けますよ。
横浜で楽しみたい!何を知っておくべき?に関する疑問解決
横浜市内でおすすめの交通手段は何ですか?
横浜市内の観光には、みなとみらい線などの電車を活用すれば効率よく巡れます。横浜駅から元町・中華街駅まで一本で結ぶみなとみらい線は、主要観光スポットへのアクセスに最適です。また、観光スポット周遊バス「あかいくつ」を利用すれば、みなとみらい、赤レンガ倉庫、中華街、元町、港の見える丘公園などを効率よく巡れます。海沿いの景色を楽しみたい方には、横浜駅東口、みなとみらい、赤レンガ倉庫、山下公園を結ぶシーバス(海上バス)もおすすめです。
短時間で横浜を楽しみたい場合はどこに行けばよいですか?
短時間で横浜を体験したい場合は、みなとみらいエリアを中心にするのがおすすめです。横浜ランドマークタワー、赤レンガ倉庫、大観覧車コスモクロック21、山下公園など、主要スポットが徒歩圏内に集まっています。数時間でも横浜らしさを十分に味わえます。ランチやディナーを中華街で楽しみ、夜景を見るプランなら、半日でも充実した観光が可能です。
成田空港から横浜へのアクセス方法を教えてください
成田空港から横浜駅へは、成田エクスプレスを利用すると約1時間30分でアクセスできます。直通で快適な移動が可能です。また、リムジンバスを利用する方法もあり、横浜駅東口や横浜シティ・エア・ターミナルまで直行便が運行しています。料金を抑えたい場合は、京成スカイライナーで日暮里駅まで行き、JR線に乗り換える方法もあります。
羽田空港から横浜へのアクセス方法を教えてください
羽田空港から横浜駅へは、在来線を乗り継ぎ約40分でアクセスできます。京急線を利用すると最も便利で、羽田空港国際線ターミナル駅から京急線に乗り、横浜駅まで直通または品川駅で乗り換えで到着します。リムジンバスを利用する方法もあり、横浜駅東口や横浜シティ・エア・ターミナル、みなとみらい地区まで直行便が運行しています。
横浜観光におすすめの季節はいつですか?
横浜は四季を通じて楽しめる街ですが、特におすすめの季節は春と秋です。春は三溪園での桜や、みなとみらいさくらフェスタで美しい桜並木を楽しめます。秋は港の見える丘公園でバラが咲き誇り、横浜オクトーバーフェストで本格的なビールとドイツ料理を味わえます。冬は赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットが開催され、ロマンチックな雰囲気を楽しめます。夏はみなとみらい大盆踊りなど、港町ならではのイベントが開催されます。
子連れで横浜観光する際のおすすめスポットは?
子連れの横浜観光には、横浜アンパンマンこどもミュージアム、カップヌードルミュージアム、よこはまコスモワールド、横浜・八景島シーパラダイス、よこはま動物園ズーラシアがおすすめです。これらの施設は子どもが体を動かして遊べる仕掛けや体験プログラムが充実しており、家族で1日楽しめます。横浜ワールドポーターズには屋内アクティビティ施設VS PARKもあり、天候に左右されずに楽しめます。
横浜でデートにおすすめのスポットを教えてください
横浜はデートスポットの宝庫です。夜景を楽しむなら、横浜ランドマークタワーの展望フロア「スカイガーデン」や大さん橋の屋上「くじらのせなか」がおすすめです。ロマンチックな雰囲気を味わいたいなら、赤レンガ倉庫周辺や山下公園での散策、シーバスでの夜景クルーズが人気です。食事は横浜ベイホテル東急のフレンチレストラン「クイーン・アリス」や、山手十番館のフレンチレストランなど、眺望の良いレストランが最適です。
横浜中華街での食べ歩きにおすすめの時間帯は?
横浜中華街での食べ歩きは、平日の昼間がおすすめです。週末や祝日は混雑するため、ゆっくり食べ歩きを楽しむなら平日を選びましょう。特に午前11時から午後2時頃までは、多くの店が営業しており、できたての点心や肉まんを楽しめます。夕方以降は夕食の時間帯で混雑するため、食べ歩きよりもレストランでの食事がおすすめです。食べ歩きの際は、小籠包、焼売、肉まん、胡麻団子、杏仁ソフトなど、手軽に楽しめるグルメを選びましょう。
まとめ
横浜は、歴史と近代が融合した魅力あふれる街です。みなとみらいの夜景、中華街の本格グルメ、山手の異国情緒あふれる洋館、そして2026年春に開業予定のBASEGATE横浜関内など、新旧の魅力が共存しています。
横浜を楽しむための重要なポイントをまとめると、以下の通りです。第一に、事前に訪れたいエリアとスポットを絞り込むこと。横浜は見どころが多いため、欲張りすぎず、テーマを決めた観光がおすすめです。第二に、歩きやすい靴と季節に合わせた服装を準備すること。海沿いは風が強く、坂道も多いため、快適な観光には準備が大切です。第三に、交通手段を上手に活用すること。みなとみらい線、周遊バス、シーバスを組み合わせれば、効率よく横浜を巡れます。
横浜は何度訪れても新しい発見がある街です。王道の観光スポットを楽しむもよし、最新のイベントや施設を体験するもよし、地元民しか知らない穴場を探索するもよし。この記事で紹介した情報を参考に、あなただけの横浜の楽しみ方を見つけてください。横浜があなたを待っています。


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