冬の登山って寒そう…そう思っていませんか?でも実は、冬こそ鋸山ハイキングがおすすめなんです!マムシやヒルの心配がなく、空気が澄んで東京湾や富士山の絶景が最高に美しく見えるこの季節。さらに人混みも少なく、快適に楽しめる穴場シーズンなんです。寒さが苦手なあなたも、標高わずか329.5mの低山だから本格的な冬山装備は不要。初心者でも電車で日帰りできる手軽さが魅力です。
- 冬の鋸山は空気が澄んで東京湾や富士山の絶景が楽しめる最高のシーズン
- マムシやヒルの心配がなく、快適で人混みも少ない穴場の時期
- 江月水仙ロードでは1月中旬が見頃で、スイセンとハイキングの贅沢な組み合わせが可能
冬の鋸山ハイキングが初心者におすすめな5つの理由

車の前で困っている人のイメージ
冬の鋸山は、実は初心者にとって最高のハイキングシーズンなんです。その理由を詳しく解説していきます。
空気が澄んで富士山や東京湾の絶景が楽しめる
冬の最大の魅力は、空気が澄んでいて遠くまで見渡せることです。東京湾を一望できるのはもちろん、運が良ければ富士山や南アルプスの白峰三山までくっきりと見えることも。特に「地球が丸く見える展望台」と呼ばれる東京湾展望台からの眺めは圧巻です。海の向こうに三浦半島、さらにその先に富士山が見える光景は、冬ならではの贅沢な体験といえるでしょう。
鋸山は「関東の富士見100景」にも選ばれているスポット。山に登って海が見えて、さらに富士山まで見えるという贅沢な景色は、標高329.5mの低山だからこそ楽しめる特別なものなんです。
マムシやヒルの心配がゼロで快適にハイキング
春から秋にかけての登山では、マムシやヒルへの警戒が必要ですが、冬はこれらの心配が一切ありません。実際、鋸山には「マムシ注意」の看板が設置されていますが、1月の冬場なら爬虫類が活動していないため安心してハイキングを楽しめます。長袖長ズボンは防寒のために着るだけで、虫対策としての心配は不要です。
これは虫が苦手な方や、小さなお子様連れのファミリーにとって大きなメリット。冬だからこそ、リラックスして自然を満喫できるというわけです。
混雑が少なく自分のペースで楽しめる
紅葉シーズンやGWなどの観光ピーク時には地獄のぞきで15分以上並ぶこともありますが、冬の平日なら待ち時間ほぼゼロで楽しめます。特に1月中旬以降は元旦の混雑も落ち着き、快適にハイキングできる穴場の時期となります。
ロープウェーも冬季は9時から16時までの営業で、混雑時の5〜10分間隔運転ではなく、通常の15分間隔運転が基本。ゆったりとした時間の流れの中で、自然と向き合える贅沢な時間が過ごせるのです。
本格的な装備が不要で初心者でも安心
鋸山は標高が低いため、本格的な冬山装備は必要ありません。普段着ている冬服に、速乾性のあるアンダーウェア、脱ぎ着しやすいウィンドブレーカー、そして歩きやすいトレッキングシューズがあれば十分です。
ただし、冬でも登山中は意外と汗をかきます。汗冷えを防ぐために綿素材は避け、化繊やウール素材のものを選びましょう。ジーンズも汗で濡れると冷えやすいので不向きです。レイヤリング(重ね着)の基本を押さえれば、快適に過ごせます。
冬季ならではのロープウェー営業時間に注意
冬季(11月16日〜2月15日)はロープウェーの営業時間が16時までとなります。通常期より1時間早く終了するため、計画を立てる際は注意が必要です。また、毎年1月には定期検査のため約1週間の休業期間があります。
冬は日が短いため、15時までには下山を開始するのがおすすめ。逆算すると、遅くとも11時までには登山を開始したいところです。ロープウェーを利用する場合も、帰りの混雑を避けるため早めの行動を心がけましょう。
冬の鋸山ハイキング完全攻略!おすすめルートと所要時間
初心者でも安心して楽しめる、冬の鋸山ハイキングの具体的なルートを紹介します。
初心者向け王道コース保田駅から表参道ルート
JR保田駅をスタートして、日本寺の表参道を登り、大仏様、地獄のぞき、百尺観音、ラピュタの壁を経由して浜金谷駅へ下山するコースが初心者に最もおすすめです。所要時間は約4時間で、ゆっくり観光しながら歩けます。
このコースの魅力は、歴史ある日本寺の境内を散策しながら、鋸山の見どころをほぼすべて回れること。保田駅から約40分で日本寺の表参道の仁王門に到着し、そこから1時間ほどで大仏広場に到着します。大仏広場には自動販売機、トイレ、ベンチがあるので休憩に最適です。
展望重視コース浜金谷駅から車力道ルート
浜金谷駅から車力道を登り、東京湾展望台(地球が丸く見える展望台)、鋸山山頂を経由して日本寺へ入るコースは、絶景を優先したい方におすすめです。車力道は房州石の採石場跡が残る歴史的なルートで、登山道には車輪の跡が残っています。
東京湾展望台は「地獄のぞき」よりも展望が広く、ベンチもあって人が少ない穴場スポット。コーヒーを飲みながらゆっくり景色を楽しむハイカーも多い場所です。冬の澄んだ空気の中で見る東京湾のパノラマは格別です。
体力に自信がある方向け関東ふれあいの道コース
鋸山の三角点山頂(329.5m)をしっかり踏みたい方には、関東ふれあいの道「東京湾を望む道」がおすすめです。観月台コースとも呼ばれ、房総の自然が豊富に残されている本格的な登山ルートといえます。
ただし、2023年4月時点で山頂から保田駅方面への林道は通行止めとなっているため、事前に最新情報を確認してください。基本的には往復するか、日本寺側に下山するルートを選ぶことになります。
ロープウェー利用で手軽に絶景を楽しむ
体力に不安がある方や、小さなお子様連れのファミリーにはロープウェーの利用がおすすめです。わずか4分で山頂駅まで到着し、そこから日本寺の見どころを散策できます。ロープウェー料金は大人片道650円、往復1,200円です。
ロープウェーを利用しても、日本寺の境内は総階段数2,639段とアップダウンが激しいため、履き慣れた運動靴は必須。自動販売機はロープウェー山麓駅・山頂駅、日本寺西口管理所前、大仏広場のみなので、飲み物は必ず持参しましょう。
冬の鋸山で必見の絶景スポット7選
鋸山には息をのむような絶景スポットが点在しています。冬だからこそ美しく見える場所を紹介します。
地獄のぞきスリル満点の断崖絶壁
鋸山一の人気スポットである地獄のぞきは、断崖絶壁から100m下を覗き込める展望台です。東京湾や房総半島を一望でき、天気が良ければ富士山も見えます。冬は空気が澄んでいるため、より鮮明な絶景が楽しめます。
混雑時は15分以上並ぶこともありますが、横の展望所からでも十分に絶景を楽しめます。並ぶのが苦手な方は、こちらから撮影するのもおすすめです。
東京湾展望台(地球が丸く見える展望台)穴場の絶景ポイント
多くの人が知らない隠れた絶景スポットが、東京湾展望台です。正式には「東京湾を見下ろす展望台」という名称ですが、通称「地球が丸く見える展望台」として親しまれています。地獄のぞきよりも展望が広く、ベンチもあって人が少ないため、ゆっくり景色を楽しめます。
冬の澄んだ空気の中では、富士山や南アルプスの白峰三山までくっきりと見えることも。コーヒーを飲みながら東京湾のパノラマを満喫できる、鋸山の隠れた名スポットです。
ラピュタの壁神秘的な石切場跡
日本寺北口管理所から浜金谷駅方面へ下る途中にある採石場跡は、まさに映画「天空の城ラピュタ」のような世界観が広がっています。垂直に切り立った岩壁は、高さによって異なる石質で掘られた房州石の採石跡です。
房州石は加工がしやすく火にも強い特徴があり、横浜港や台場の建築、七輪や燈籠など、日本の近代化を支えた重要な石材でした。1985年まで続いた採石業の歴史を感じられる、圧倒的スケールの岩壁です。
百尺観音30mの巨大磨崖仏
石切場跡の岩壁に彫られた高さ30m(百尺)の観音像は、太平洋戦争の戦没者や交通犠牲者の供養のため、6年の歳月をかけて1966年に完成しました。切り立つ壁の中で佇む観音様の神秘的な姿は、何とも言えない存在感を放っています。
周囲の採石場跡とともに、人間の技術と祈りが融合した芸術作品として、訪れる人々を魅了し続けています。
日本寺大仏日本一の大きさを誇る磨崖仏
正式名称は薬師瑠璃光如来で、1783年に大野甚五郎英令が27人の門弟とともに3年かけて岩山を彫刻した、日本一の大きさを誇る磨崖仏です。高さは約31mで、座位の仏像としては奈良の大仏(18m)、鎌倉の大仏(13m)を大きく上回ります。
大仏広場には自動販売機、トイレ、ベンチがあり、「お願い地蔵尊」として小さな仏像も積まれています。歴史ある大仏様の前で、昔の人々の祈りに思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
十州一覧台海と祈りの絶景スポット
西口管理所近くの階段を登ると現れる十州一覧台は、浅間神社の祠や世界救世教の記念碑がある祈りの場でありながら、絶景スポットでもあります。東京湾の向こうに三浦半島が見え、観光地化している鋸山の中でも人が少ない穴場です。
ベンチもあってゆっくり休憩できるため、混雑を避けて静かに景色を楽しみたい方におすすめです。
猫丁場とハート型アート新しい見どころ
石切場跡の岩壁には、石切職人の遊び心で掘られた猫があります。よく見ると赤い首輪をして赤い毛糸玉で遊んでいる姿が確認できます。この猫丁場は2021年7月から一般公開が始まった比較的新しいスポットです。
その目の前には、空間開発研究所・飯田善郎ベンヤミンさんによるハート型のアート作品(2021年制作)もあり、近くにベンチも設置されています。歴史と現代アートが融合した、鋸山の新しい魅力です。
冬の鋸山ハイキングに必要な服装と持ち物
快適で安全なハイキングのために、適切な服装と持ち物を準備しましょう。
レイヤリングの基本3層構造で体温調整
冬の登山でも思った以上に汗をかきます。汗冷えを防ぐため、ベースレイヤー(肌着)、ミドルレイヤー(中間着)、アウターレイヤー(上着)の3層構造を基本としましょう。
ベースレイヤーは速乾性に優れた化繊やウール素材を選びます。綿素材は汗で濡れると冷えるため避けましょう。ミドルレイヤーはフリースや中綿ジャケットがおすすめ。軽くて濡れに強い化繊の中綿ジャケットは特に便利です。アウターレイヤーは風をシャットアウトできるウィンドブレーカーが最適です。
下半身の服装動きやすさと保温性を両立
ジーンズは登山に不向きです。汗で濡れると冷えやすく、肌にこすれて動きにくくなります。冬用の登山パンツや、厚手で風を通しにくい素材のパンツを選びましょう。裏起毛のものなら保温性も高まります。
タイツをベースレイヤーとして着用すれば、さらに暖かく快適です。鋸山は標高が低いため、本格的なオーバーパンツは不要ですが、風が強い日は重宝します。
小物類快適性を大きく左右する重要アイテム
冬のハイキングでは小物類が快適性を大きく左右します。手袋は防水性・防風性があるものを選び、スマートフォンを使えるタッチスクリーン対応のものが便利です。帽子は耳まで覆えるタイプがおすすめで、フリースやウール素材なら保温性が高まります。
ネックウォーマーは首元を保温し、全身の冷えを防ぐ効果があります。また、サングラスは紫外線対策として必須。冬の紫外線は雪面からの照り返しもあり、夏山以上に強いこともあります。
靴の選び方履き慣れたトレッキングシューズが基本
鋸山の登山道は整備されていますが、採石で削られた石段は丸くなって滑りやすい場所もあります。履き慣れたトレッキングシューズや登山靴を選びましょう。スニーカーでも歩けますが、グリップ力のあるアウトドア用のものがおすすめです。
冬場でも本格的な冬山用の登山靴は不要です。防水性があり、足首をサポートしてくれるミドルカットのトレッキングシューズがあれば十分でしょう。
必携の持ち物リスト
快適なハイキングのために、以下のものを持参しましょう。
- 飲み物は多めに準備しましょう。自動販売機はロープウェー駅と日本寺の数ヶ所にしかありません。冬でも汗をかくため、最低でも500mlペットボトル2本は持参したいところです。
- 行動食は素早く摂取できるものを選びます。おにぎりは凍ってしまう可能性があるため、パンやカロリーメイト、チョコレートなどがおすすめです。
- 地図やコースガイドは必ず持参しましょう。スマートフォンの地図アプリも便利ですが、バッテリー切れに備えて紙の地図もあると安心です。
- タオルやティッシュは汗を拭いたり、休憩時に使用したりと何かと便利です。
- ゴミ袋を持参して、自分のゴミは必ず持ち帰りましょう。
- 日焼け止めとリップクリームは、冬でも紫外線対策として重要です。
- モバイルバッテリーがあれば、スマートフォンのバッテリー切れを心配せず写真撮影を楽しめます。
冬の鋸山ハイキングとセットで楽しみたい周辺観光
鋸山ハイキングの前後に立ち寄りたい、冬ならではの周辺スポットを紹介します。
江月水仙ロード1月中旬が見頃の絶景スイセンロード
冬の鋸山ハイキングと組み合わせて楽しみたいのが江月水仙ロードです。日本三大水仙群生地のひとつに数えられる鋸南町の江月地区では、町道の両側約3kmにわたって数千万本のスイセンが咲き誇ります。
見頃は例年12月中旬から1月下旬で、特に1月中旬が満開のピークとなります。2026年は12月6日から2月1日まで「水仙まつり」が開催され、スタンプラリーやライトアップ、地元農家による農産物や水仙の花の販売が行われます。
JR保田駅から徒歩10〜15分で江月水仙ロードの入口に到着し、片道30〜40分のなだらかなハイキングコースを歩けます。途中には「馬つなぎ石」などの歴史スポットもあり、地蔵堂付近は富士山のビューポイントとしても知られています。鋸山ハイキングの後に訪れれば、スイセンの甘い香りに包まれた贅沢な一日が完成します。
下山メシは新鮮な海鮮料理で決まり!
鋸山ハイキングの後は、房総の新鮮な海鮮料理で疲れを癒しましょう。浜金谷駅周辺にはフェリーの港もあり、海鮮料理を楽しめるお店が点在しています。
「好日堂」では千葉産のトマトを使った創作かき氷「嬉し恥ずかし完熟トマト」が人気。冬でも下山後の火照った体には、かき氷が意外と嬉しいものです。保田漁協直営の食事処「ばんや」では、朝獲りの地魚を盛った「漁師のまかない丼」がおすすめ。コストパフォーマンスが高く、刺身の下からさらに刺身が出てくる贅沢な一品です。
道の駅保田小学校ユニークな観光スポット
廃校を活用した道の駅保田小学校は、地元の特産品やグルメを楽しめる人気スポット。教室がカフェやレストランになっており、懐かしい雰囲気の中で食事や買い物を楽しめます。
鋸山ハイキングの前後に立ち寄るのに最適な場所で、駐車場も広く、トイレや休憩スペースも充実しています。水仙まつりの期間中は、スタンプラリーの台紙も配布されています。
鋸山美術館アートと夕陽を楽しむ
鋸山の麓にある鋸山美術館は、房州石を一部に使用した全面石造りのモダンな建物です。日本美術を中心とした企画展が開催され、中庭からは鋸山の眺望が楽しめます。
夕陽が美しいスポットとしても有名で、天候に恵まれれば富士山とともに輝く夕陽を眺められます。別館の石倉は国の登録有形文化財で、房州石の歴史を展示した「鋸山資料館」となっています。一般800円、中高生500円で、鋸山の歴史とアートを同時に楽しめます。
鋸山周辺で絶対に食べたい!冬におすすめのご当地グルメ5選

車の前で困っている人のイメージ
鋸山ハイキングの醍醐味は絶景だけではありません。房総半島ならではの海の幸を堪能できるのも大きな魅力です。
さすけ食堂圧倒的人気を誇る黄金アジフライの聖地
鋸山グルメで絶対に外せないのが「さすけ食堂」の黄金アジフライです。2017年にドラマ「孤独のグルメ」で放映されて以降、連日行列ができる超人気店となりました。休日には1〜2時間待ちも当たり前で、早々に売り切れてしまうこともあります。
黄金アジとは、金谷沖の定置網で獲れる脂がのった大型のマアジのこと。肉厚でふわふわ、脂身が多く口の中でとろける食感は一度食べたら忘れられません。アジフライ定食は1,500円前後で、サクッと揚げられた衣の中から溢れる旨味が絶品です。
店内は撮影禁止なので注意が必要ですが、その分地元の方々に愛され続ける純粋な食堂の雰囲気が楽しめます。冬は比較的待ち時間が短いので、早めの時間帯に訪れるのがおすすめです。
らかん寿司松月老舗が手がける本格寿司
創業から長い歴史を持つ「らかん寿司松月」は、素材にこだわる老舗寿司店です。目の前の東京湾で獲れた新鮮な魚介を使った握り寿司は、シャリとネタのバランスが絶妙。特に冬場は寒ブリやヒラメなど、脂がのった白身魚が美味しい季節です。
ランチタイムには握り寿司セットが2,000円前後から楽しめ、お椀や小鉢もついてコストパフォーマンスも優秀。鋸山ハイキングの後に、ちょっと贅沢な海鮮ランチを楽しみたい方におすすめです。
漁協直営食堂ばんやコスパ最強の海鮮丼
保田漁協直営の「ばんや」は、土日祝日には開店前から行列ができる人気店。沖合の定置網で毎朝水揚げされる魚介を、刺身、寿司、煮付け、天ぷらなど多彩な料理で提供しています。
特におすすめなのが「漁師のまかない丼」(1,320円)。彩りを考えずに地魚を盛るため見栄えはイマイチですが、刺身の下からまた刺身が出てくるボリューム満点の一品です。なかなかシャリが現れないほどの贅沢さで、コストパフォーマンスは最高。アジのなめろうやイカかき揚げ丼も人気メニューです。
余計な調味料を使わず素材を生かした味付けで、本物の美味しさを実感できます。冬の寒い日には、熱々の煮付けや天ぷらもおすすめです。
海鮮浜焼き小屋まるはま90分食べ放題の贅沢体験
「まるはま」では、新鮮なサザエ、ハマグリ、ホタテ、カキなどの貝類が90分食べ放題で楽しめます。漁港から直送された魚介を自分で焼きながら食べる体験は、冬ならではの楽しみ。炭火で焼いた貝の香ばしさと磯の香りが食欲をそそります。
浜焼きだけでなく、種類豊富な惣菜も食べ放題に含まれているのが嬉しいポイント。料金は大人3,000円前後とリーズナブルで、グループやファミリーで訪れるのにぴったりです。
整理券を配布していることがあるので、時間に余裕を持って訪れましょう。待ち時間は周辺を散策したり、近くの温泉に入ったりして有効活用できます。
音楽と珈琲の店岬絶景カフェで至福のひととき
海に突き出す岬の突端にある「音楽と珈琲の店岬」は、180度のオーシャンビューが楽しめる隠れ家的カフェ。音楽を愛する店主が営む小さなカフェで、鋸山の湧き水で淹れたコーヒーを味わいながら、雄大な景色とジャズを中心とした心地いいBGMにのんびりとひたれます。
ブレンドコーヒー550円、ストレートコーヒー650円〜と価格もリーズナブル。特製バナナアイスやクッキーなどの軽食もあり、ハイキング後のデザートタイムにぴったりです。
冬の澄んだ空気の中、海を眺めながら飲むコーヒーは格別。時間を忘れてゆっくり過ごしたくなる、そんな空間です。
鋸山ハイキングと組み合わせたい!注目の周辺観光スポット
鋸山周辺には、ハイキングと組み合わせて楽しめる魅力的なスポットが点在しています。
かぢや旅館日帰り温泉で疲れを癒す
明治時代から続く老舗旅館「かぢや旅館」では、日帰り入浴が可能です。フェイスタオル付きで900円相当と手頃な価格で、ハイキングで疲れた体を温泉で癒せます。
内湯と露天風呂があり、特に露天風呂からは東京湾を望むことができます。冬の冷えた体を温めるには最高のロケーション。磯料理も評判で、温泉と食事をセットで楽しむこともできます。
営業時間は15時〜20時(最終受付19時)で、事前に電話で確認してから訪れるのがおすすめです。
ザ・フィッシュお土産も食事も楽しめるマーケットプレイス
金谷港からすぐの場所にある「ザ・フィッシュ」は、南房総のレストラン&マーケットプレイス。新鮮な海鮮料理が楽しめるレストランに加え、地元の特産品やお土産が豊富に揃っています。
180度のオーシャンビューが楽しめる立地で、天気が良ければテラス席から富士山も見えます。見波亭のバームクーヘンは鋸山土産の定番。地元の農産物や加工品も充実しており、お土産選びに最適です。
営業時間はショッピングエリアが9時30分〜18時(土日は9時〜)、レストランが11時〜17時30分です。
金谷港恋人の聖地で幸せの鐘を鳴らす
東京湾フェリーの発着場である金谷港には、「幸せの鐘」が設置されています。富士山を望みながら鐘を鳴らせば、二人の幸せを願えると言われる恋人の聖地です。
港からは東京湾を行き交う船や、対岸の三浦半島を眺めることができ、夕暮れ時には真っ赤に染まった空と海のコントラストが美しい写真スポットとしても人気。冬は空気が澄んでいるため、より鮮明な景色が楽しめます。
燈籠坂大師の切通しトンネル知られざる秘境スポット
鋸山から少し足を延ばした場所にある「燈籠坂大師の切通しトンネル」は、知る人ぞ知る秘境スポット。房州石を手掘りで掘り抜いた全長約70mのトンネルで、1982年まで生活道路として使われていました。
トンネル内部は神秘的な雰囲気が漂い、まるでタイムスリップしたかのよう。鋸山のラピュタの壁とはまた違った、人工物と自然が融合した美しさがあります。時間に余裕があれば、ぜひ訪れてみたい場所です。
東京湾フェリーで行く!冬の鋸山1日満喫プラン
神奈川方面からのアクセスに便利な東京湾フェリーを使った、特別な旅行プランをご紹介します。
東京湾フェリーの魅力約40分の船旅で房総半島へ
東京湾フェリーは、横須賀市の久里浜港と富津市の金谷港を約40分で結ぶ海の道。神奈川方面からなら東京や千葉を経由せずに直接房総半島にアクセスでき、時間も料金も節約できます。
運賃は大人片道900円、往復1,600円とリーズナブル。京急電鉄が発売する「東京湾フェリー往復きっぷ」を利用すれば、京急線の運賃とフェリー代、さらに久里浜駅〜久里浜港間のバス代が実質浮くため、かなりお得です。
フェリーは1時間に1本のペースで運航しており、始発は6時20分、最終便は19時30分頃。冬の平日はAダイヤ(1日12往復)、土日祝はBダイヤ(1日14往復)で運行されています。
船上から楽しむ絶景富士山と東京湾のパノラマ
フェリーの魅力は移動手段としてだけではありません。デッキから眺める東京湾と富士山の絶景は、それだけで価値があります。冬は空気が澄んでいるため、富士山がくっきりと見える確率が高く、朝日や夕日に照らされた海の美しさも格別です。
船内にはオーシャンビューシートや売店、レストランもあり、40分の船旅を快適に過ごせます。カモメに餌をあげる体験も人気で、手元でキャッチする瞬間はスリル満点。最初は怖いかもしれませんが、動かなければぶつかることはありません。
おすすめ1日プランフェリー×鋸山×グルメ×温泉
東京湾フェリーを使った、冬の鋸山を満喫する1日プランをご紹介します。
- 久里浜港8時発のフェリーに乗船し、船上から朝日に照らされる東京湾を楽しみます。デッキに出て潮風を感じながら、富士山を眺める贅沢な時間です。
- 8時40分頃に金谷港到着後、徒歩8分でJR浜金谷駅へ。9時頃の電車でJR保田駅に移動します。駅から江月水仙ロードの入口まで徒歩15分、1月中旬なら満開のスイセンが出迎えてくれます。
- 江月水仙ロードを片道30分ほど散策した後、保田駅に戻り日本寺の表参道コースで鋸山ハイキングをスタート。大仏様、地獄のぞき、百尺観音、ラピュタの壁を巡り、13時頃に浜金谷駅に下山します。
- 下山後は「さすけ食堂」または「ばんや」で海鮮ランチ。黄金アジフライや漁師のまかない丼で、房総の海の幸を堪能します。
- 食後は「かぢや旅館」で日帰り温泉に入浴するか、「ザ・フィッシュ」でお土産ショッピング。冬の冷えた体を温泉で癒すのも、地元の特産品を探すのも楽しい時間です。
- 16時〜17時頃のフェリーで久里浜港へ。帰りは東京湾の夕景や夜景をクルージングしながら、1日の思い出を振り返ります。
このプランなら、ハイキング、絶景、グルメ、温泉、そして船旅までフルコースで楽しめます。移動時間も含めて朝から夕方までの充実した1日が過ごせるはずです。
金谷ダイヤモンドパスでさらにお得に
東京湾フェリーが発行する電子周遊パス「金谷ダイヤモンドパス」を利用すれば、さらにお得に鋸山周辺を楽しめます。内容は以下の通りです。
- フェリー乗船券往復(大人1,450円相当)
- 域内施設利用券から2施設選択可能(鋸山ロープウェイ往復、かぢや旅館日帰り入浴、鋸山美術館など)
- クーポン商品券1,000円分(ザ・フィッシュ、まるはま、見波亭などで利用可能)
通常料金で別々に購入するより500円〜1,460円ほどお得になり、有効期限は最初の使用から2日間。1泊2日の旅行にも活用できます。ただし、鋸山ロープウェイは1月に定期検査で休業する期間があるため、事前に確認が必要です。
冬の鋸山ハイキング成功の秘訣地元民が教える裏技5選
より快適で充実した鋸山ハイキングを楽しむための、知っておくと便利な情報をお伝えします。
平日の午前中が狙い目!混雑を避ける時間帯選び
最も快適にハイキングを楽しめるのは平日の午前中です。特に1月中旬以降の平日なら、地獄のぞきも待ち時間ほぼゼロ。東京湾展望台のベンチを独占して、コーヒーを飲みながらゆっくり景色を楽しむこともできます。
土日に訪れる場合は、9時前に登山を開始するのがポイント。多くの観光客が10時以降に集中するため、早めに行動すれば快適に楽しめます。逆に避けたいのは土日の12時〜15時で、地獄のぞきは15分以上の行列ができることも。
複数の登山口を組み合わせて飽きないルート作り
鋸山の魅力を最大限に楽しむなら、登りと下りで異なるルートを選ぶのがおすすめです。例えば、登りは保田駅から表参道コースで日本寺の仏像を巡り、下りは車力道コースで採石場跡を見ながら浜金谷駅へ、という組み合わせです。
この方法なら同じ道を往復する退屈さがなく、鋸山の歴史と自然の両方を体感できます。また、体力に余裕があれば、東京湾展望台から鋸山山頂までの往復(約1時間)も加えれば、本格的な登山気分も味わえます。
ロープウェー山頂駅の食堂は意外な穴場
あまり知られていませんが、ロープウェー山頂駅にある展望食堂は、絶景を眺めながら食事ができる穴場スポット。カレー、ラーメン、丼物、そば、うどん、ビール、ソフトクリームなどが味わえ、価格も観光地としては良心的です。
特に冬は温かいラーメンやカレーが体を温めてくれます。混雑する麓の飲食店を避けて、山頂でゆっくりランチを楽しむのも一つの選択肢。ただし、冬季は16時で営業終了するため、下山時間には注意が必要です。
日本寺の拝観料700円は価値あり!支払いをケチらない
日本寺の拝観料は大人700円ですが、これは絶対に支払う価値があると断言できます。地獄のぞき、大仏様、百尺観音、千五百羅漢など、鋸山のハイライトはすべて日本寺の境内にあります。
拝観料を払わずに登山だけすることも可能ですが、それでは鋸山の魅力を半分も味わえません。1300年の歴史を持つ関東最古の勅願所を散策し、採石の歴史と仏教文化が融合した唯一無二の景観を楽しめることを考えれば、700円は格安といえるでしょう。
午後は江月水仙ロードと海鮮グルメのゴールデンコンボ
鋸山ハイキングを午前中に終えて、午後は江月水仙ロードと海鮮グルメを楽しむのが地元民おすすめの過ごし方。1月中旬なら水仙が満開で、甘い香りに包まれながら片道30〜40分の散策が楽しめます。
水仙ロードを歩いた後は、保田駅周辺または浜金谷駅周辺の海鮮レストランへ。ハイキングで消費したカロリーを、房総の新鮮な海の幸で補給しましょう。「さすけ食堂」は14時頃までには売り切れることが多いため、13時前に訪れるのが確実です。
冬の鋸山ハイキングで失敗しないための注意点
最後に、冬の鋸山ハイキングで注意すべきポイントをまとめておきます。
冬季のロープウェー営業時間は16時まで!余裕を持った計画を
冬季(11月16日〜2月15日)はロープウェーの最終便が16時となります。通常期より1時間早く終了するため、ロープウェーで下山する予定の方は時間に余裕を持った計画が必要です。
また、毎年1月には定期検査のため約1週間の休業期間があります。公式サイトやSNSで最新情報を確認してから出かけましょう。強風の日も運休する可能性があるため、天気予報のチェックも忘れずに。
日本寺の階段は想像以上にハード!ペース配分が重要
日本寺の境内は総階段数2,639段と、見た目以上に体力を消耗します。特に大仏広場から地獄のぞきへの登りは急斜面が続き、普段運動していない方は息が上がるかもしれません。
無理せず自分のペースで歩き、要所要所でベンチや展望台に座って休憩を取りましょう。水分補給も忘れずに。冬でも意外と汗をかくため、こまめに水分を摂ることが大切です。
スマートフォンのバッテリー切れ対策は必須
写真撮影や地図アプリの使用で、スマートフォンのバッテリーは想像以上に消耗します。特に冬は低温でバッテリーの減りが早くなるため、モバイルバッテリーの携帯を強くおすすめします。
緊急時の連絡手段としても、スマートフォンは重要。バッテリー切れで困らないよう、フル充電の状態で出発し、予備のモバイルバッテリーも持参しましょう。
人気店は早めの訪問が鉄則!売り切れ御免の現実
「さすけ食堂」をはじめとする人気店は、休日なら13時〜14時頃に売り切れることも珍しくありません。確実に食べたいなら、11時30分〜12時頃には到着しておきたいところです。
「ばんや」も土日祝日は開店前から行列ができます。複数の候補を用意しておき、第一希望が混んでいたら第二希望へ、という柔軟な計画が安心です。
私の個人的な感想!
正直言って、鋸山ハイキングって冬が一番コスパいいんですよ。みんな「冬の登山って寒そう」って敬遠するじゃないですか。でもそこが狙い目なんです。
個人的には、江月水仙ロードとのセットプランを強くおすすめしたい。午前中に鋸山を登って、午後は水仙を見ながらのんびり散歩。これ、めちゃくちゃ贅沢な過ごし方だと思うんです。しかも1月中旬なら水仙が満開だから、タイミングもバッチリ。
あと、ぶっちゃけロープウェーは使わない方が面白いです。確かに楽だし景色もいいんですけど、自分の足で登って採石場跡を見ながら歩くからこそ、鋸山の歴史の重みを肌で感じられるんですよね。汗かいて疲れるからこそ、下山後の海鮮丼がめちゃくちゃ美味しく感じる。この達成感と満足感は、ロープウェーじゃ味わえません。
それと、多くの人が見落としがちなのが東京湾展望台。地獄のぞきばっかり注目されますけど、個人的にはあっちの方が好き。ベンチもあるし人も少ないし、コーヒー飲みながらゆっくり東京湾を眺められる。冬の澄んだ空気の中で見る富士山は、本当に別格ですよ。
グルメに関しては、「さすけ食堂」の黄金アジフライは確かに絶品だけど、並ぶのが嫌なら「ばんや」の漁師のまかない丼も同じくらいおすすめ。むしろコスパで言えば「ばんや」の方が上かもしれない。刺身の下からまた刺身が出てくるあの感動、一度体験してほしいです。
東京湾フェリーを使うプランも試してほしい。横浜や横須賀からなら、実はこっちの方が早くて安い。しかも船旅という特別感があるから、ただの移動じゃなくて旅行の一部として楽しめる。デッキでカモメに餌あげるのも、最初は怖いけど一度やったらハマりますよ。
結論として、冬の鋸山は「ハイキング初心者が本格登山の楽しさを知るための最高の入門コース」だと思います。低山だから気軽に挑戦できるのに、絶景、歴史、グルメ、温泉、全部揃ってる。これだけの要素が1日で楽しめる場所、他にありますか?
最後にひとつアドバイス。計画を立てる時は、詰め込みすぎないこと。せっかくの休日なんだから、ゆっくり景色を眺めたり、ベンチでコーヒー飲んだり、そういう余白の時間を大切にしてください。スケジュール通りに動くことより、その場の空気を感じながら過ごす時間の方が、きっと記憶に残りますから。
冬の鋸山、本当におすすめです。騙されたと思って、一度行ってみてください。きっと「また来よう」って思えるはずです。
冬の鋸山ハイキングに関する疑問解決
初めて冬の鋸山を訪れる方が気になる疑問にお答えします。
鋸山で雪は降りますか?
鋸山は房総半島に位置するため、冬でも温暖な気候です。雪が積もることは非常に稀で、標高が低いこともあり、本格的な雪山装備は必要ありません。ただし、数年に一度、寒波が来た際に薄っすらと雪が積もることはあります。
天気予報で降雪や凍結の可能性がある場合は、事前に鋸山ロープウェーの公式サイトやSNSで運行状況を確認することをおすすめします。風速15m以上になるとロープウェーは運休となるため、強風の日も注意が必要です。
冬の鋸山ハイキングに適した時間帯は?
午前中の早い時間帯がおすすめです。特に9時頃にスタートすれば、混雑を避けつつ、日中の暖かい時間帯に行動できます。ロープウェーを利用する場合、冬季は16時が最終となるため、遅くとも11時までには登山を開始したいところです。
東京湾展望台や地獄のぞきからの景色は、午前中の光の方が美しく見えることが多いです。また、下山後に江月水仙ロードや海鮮料理を楽しむなら、早めのスタートが理想的でしょう。
初心者でも山頂まで登れますか?
はい、初心者でも十分に登れます。鋸山は標高329.5mと低く、登山道も整備されているため、体力に自信がない方でも安心です。ただし、日本寺の境内は総階段数2,639段とアップダウンが激しいため、ペース配分が重要です。
不安な方は、ロープウェーを利用して山頂付近まで上がり、そこから日本寺の見どころを巡るコースがおすすめ。また、登りはロープウェー、帰りは徒歩で下山というプランも人気です。
鋸山ハイキングの所要時間はどれくらいですか?
コースによって異なりますが、保田駅から表参道を経由して浜金谷駅までのコースで約4時間が目安です。これには休憩や観光の時間も含まれています。純粋な歩行時間は2時間半〜3時間程度です。
ロープウェーを利用する場合は、2時間半〜3時間程度で主要な見どころを回れます。じっくり写真を撮ったり、ゆっくり休憩したりする場合は、プラス1時間ほど余裕を見ておくとよいでしょう。
冬の鋸山で混雑する日はありますか?
元旦は初日の出目当ての登山客で非常に混雑します。2026年1月1日はロープウェーが早朝5時30分から営業し、駐車場も4時30分から開放されます。混雑を避けたい場合は、1月中旬以降の平日がおすすめです。
1月の土日は江月水仙ロードの見頃時期と重なりやや人出が増えますが、紅葉シーズンほどの混雑はありません。特に午前中の早い時間帯なら、ゆっくりハイキングを楽しめます。
鋸山へのアクセス方法は?
電車利用がおすすめです。東京方面からはJR中央線・総武線・京葉線で千葉駅方面を目指し、JR内房線に乗り換えて浜金谷駅または保田駅で下車します。浜金谷駅からロープウェー山麓駅まで徒歩約10分、保田駅から日本寺表参道入口まで徒歩約15分です。
車の場合、館山道富津金谷ICから約5分で鋸山ロープウェー駐車場に到着します。日本寺には複数の無料駐車場があり、大仏口駐車場や山頂駐車場を利用できます。ただし、途中に有料道路(鋸山登山自動車道)を通る場合があるため、事前に確認しましょう。
まとめ冬の鋸山ハイキングで最高の思い出を作ろう
冬の鋸山ハイキングは、空気が澄んだ絶景、マムシやヒルの心配ゼロ、混雑が少ない快適さという、三拍子揃った最高のシーズンです。標高329.5mの低山だから初心者でも安心して挑戦でき、電車で日帰りできる手軽さも魅力。
東京湾や富士山の絶景、歴史ある日本寺の仏像、ラピュタの壁のような石切場跡、そして1月中旬が見頃の江月水仙ロード。これらすべてを一日で楽しめるのが、冬の鋸山ハイキングなんです。
適切な服装と装備を準備し、自分の体力に合ったコースを選べば、登山初心者でも十分に楽しめます。下山後は新鮮な海鮮料理で疲れを癒し、温暖な房総の冬を満喫してください。
この冬、あなたも鋸山で山と海と歴史が織りなす特別な一日を過ごしてみませんか?きっと忘れられない思い出になるはずです。


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